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前回の続きです…『*真冬のカニ旅行①*』週末の3連休、私もお休みをいただいたので、彼と旅行に行ってきました…行き先は、福井県…目的は、カニ〜かなりドタバタで、ハプニングありで…ameblo.jp2月23〜24日、福井へ旅行に行ってきました…福井駅でソースかつ丼を食べたあと、バス乗って、永平寺へ〜曹洞宗大本山、永平寺…1244年に道元禅師によって開かれた、坐禅修行の道場で
6月28日(火)いよいよ最終日永平寺に行きます。えちぜん鉄道勝山永平寺線の改札口前恐竜博士が鎮座していました。この駅はふんだんに木が使われています。駅名プレートも木製です。永平寺口駅に到着バスの乗り継ぎに1時間もあったので次に来た電車の写真を撮ったり駅周辺を歩いて時間つぶしをしました。踏切から電車を見上げると迫力がありますね。駅前にレトロな建物が。旧京都電燈古市
2022年5月15日・・・京田辺PayPayにあやかってブランチ松井山手の「牛匠かぐら」でランチ♪予約してなかったけど早めに行ったので入れてもらえました~。オット君の牛カツ定食♪サックサクのホワッホワでごはんお代わり自由で喜んでおりました。私はサイコロステーキ定食♪お肉は柔らかくってソースもおいしくってごはんモリモリ食べれちゃう。当たりでしたwブランチ松井山手を経て宇治田原町の山奥にある正寿院へ来てみました。樹齢400年の百日紅にご挨拶
新潟県小千谷市真人町石名坂天井絵地神楽神社8枚×枚8=64枚この天井絵には製作年と作者があるhttps://www.facebook.com/100011569874965/posts/1380110182384631/?sfnsn=mo
旅行の事を書きます。金沢から永平寺、東尋坊方面をまわりました宿は山代温泉に2泊。2日目、観光タクシーを使いましたまずはパワースポットだという栢野(かやの)大杉に寄ってくれました。古木のパワーを感じた永平寺。静かで深い空気。観光客もまだ少ない時間帯だったのでゆっくりできました山門の下に新しい手水舎が作られていました。石鹸と水が自動で出てくるタイプ。検温設備もあり、もちろん消毒液もあちこちに。コロナ対策はしっかりされてました。絵天井の間(この写真だ
永平寺の参拝ここでも新型コロナウイルス対策です以前は5月~10月朝4時30分~11月~4月朝5時30分~早朝からの参拝可能で朝のおつとめも見学できたらしいのです現在は7月25日から10時~15時(最終受付14時30分)まずは入口でサーモカメラによる体温チェックほして拝観料500円を払ってお寺内部へ…一、参拝の際には身心を整え左側通行で静かにお参りすること一、鐘や太鼓などの鳴らし物には手を触れないこと一、雲水(修行僧)には、直接カ
羽二重の里【マエダセイカ】さんの次に向かったのは曹洞宗の大本山永平寺ちょっと頑張ればいつでも行ける距離にあるものの初めて来ましたちょうど雨もやみましたこちらもしっかりしたコロナ対策入口のサーモカメラで体温測定をして入場です入館料大人500円小中学生200円入館してまず向かうのは傘松閣(さんしょうかく)欄間も照明もステキ絵天井が美しすぎます願いが叶う5枚の絵があるそうです!階段もカッコイイどこ撮っても美しいので、大忙しです階段…長い梁も美しい
相変わらず人のいないところでウロウロと遊んでいます♫少し前になりますが、永平寺に行ってきました。実家が曹洞宗なので何度か行ったことあったのですが、ここ数年ずっと行って無くて、やっとこさ行けました~まぁまぁ観光客はいましたが、門でマスクチェックと検温、そして建物広いし換気もちゃんとしてくれてましたし~密には程遠い状態でしたので、安心して回ってきました。その日は高速使わずにまったり下道ドライブ。でね、途中で廃墟撮影↑古い住友のプラントだったかな??
ウェルネス管理って大事。こころとからだの簡単セルフケアするメディカルアロママ、ケイです(バラの季節です~)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜こんにちは〜傘松閣(さんしょうかく)別名絵天井の間。永平寺に入ってすぐに入るのがこちら、天井が見事です。✨✨✨そして広い‼️156畳天井の絵は230枚、鯉、唐獅子、リスが5枚隠されているというので、探しました😁昭和初期の日本画家144名による、花鳥風月を表しています。首が痛くなった😅😅#えいへいじ#永平寺#大本山#大本
飛鳥資料館、石舞台古墳を見学して橘寺に行きました。聖徳太子御生誕所碑橘寺天台宗別格佛頭山橘寺もとは法相宗だったけど、江戸時代に天台宗に改宗し比叡山延暦寺直末で、佛頭山上宮皇院菩提寺と称する。橘の宮と言う太子の、祖父である欽明天皇の別宮を寺に改めたのが始まり。聖徳太子太子建立七大寺の一つ。三光石日・月・星の光を放つ観音堂本堂黒駒(右)太子の愛馬で、空を駆け達磨大師の化身と伝わります。親鸞聖人像二面石飛鳥時代の石造物、人の心の善悪を表す。聖徳太子像を見たとき、体
「ご朱印」平成17年分(2005年)57枚目:(通算142枚目)四国霊場八十八ヶ所ご朱印:第19番橋池山立江寺第一回参拝日:平成17年(2005年)6月4日第二回参拝日:平成20年(2008年)5月15日四国八十八ヶ所霊場第19番札所:橋池山摩尼院立江寺宗派:高野山真言宗(別格本山)本尊:延命地蔵菩薩創建:天平14年(747)開基:行基菩薩ご詠歌:いつかさて西のすまいのわが立江弘誓(ぐぜい)の船に乗りていたらん住所:徳島県小松島市立江町字若松13
前回の記事の訂正・・芦原温泉ではなくて片山津温泉だったみたい。大江戸温泉片山津ながやまというホテルだったみたいです。8月22日は朝食の後30分くらいでチェックアウト。永平寺に向かいました。永平寺は2回目になるのですが、前回は見事に雨、今回も時折小雨の降るお天気になってしまいました。車で一番奥の龍門前の土産物屋まで、予想通り合計2千円以上の買い物で駐車無料。4人で行ってますからね、絶対これ以上の買い物はしますね。一応傘を持っての見学、カメラバックと合わせるとけっこう
丸岡城のあと、永平寺に行きました。永平寺は寛元二年に道元禅師によって開創された曹洞宗の大本山。修行僧の方たちもたくさんいました。広いです💦吉祥閣から七堂伽藍を見学します!傘松閣の絵天井の間一部しか写せなかったけど、全部で230枚の美しい色彩画が天井に飾られています。仏殿どこもすばらしかったそして、紅葉🍁もきれいでした。普段は超てきとうに生きている私ですが💦こういうお寺に来ると心が洗われる気持ちになります。日々感謝の気持ちを忘れずにこれからも生きていきたいと思います❤
11/21から2泊3日で福井県〜滋賀県に旅行してきました。パパさんの会社から永年勤続でお祝い金(旅行費)出たので、有り難く行ってきました。福井県あわら温泉へ目指して、埼玉県から車で移動です!埼玉→群馬→長野→新潟→富山→石川→福井長いドライブで休みながら約6時間車の中からきれいな紅葉堪能😍(ほぼ全て運転のパパさん、お疲れ様〜😅)最初の目的地永平寺到着入り口にあるここでランチおろしそばを頂きました🥢有名らしいです😋さっぱりと美味しかった✌️そして永平寺へ建物が立派で、び
画像のサイズを小さくするサイトを教えて頂いたのでやってみました!教えて下さってありがとうございました。実は一番紹介したかったのはお寺よりこのお蕎麦なんです。永平寺の参道にあるお店で食べたお店お勧めの二色蕎麦!写真漬物がメインになってますが💦本当はごま豆腐もついてたのですが💦お店の名前忘れてしまったのですが💦とろろ蕎麦と福井名物になるのかな?おろし蕎麦なんだけどだしが変わってるのです。色がついていないのです。これはあくまで私の見解だけど蕎麦湯
大本山永平寺JR湖西線サンダ-バ-ド福井駅えちぜん鉄道に乗り換え永平寺口京福バスに乗り換え永平寺門前徒歩すぐ永平寺は坐禅修行道場禅宗の中で最も厳しく修行僧が修行生活を送っている永平寺の横に流れる川仏殿中雀門法堂報恩等勅使門(唐門)傘松閣の絵天井230枚の絵が埋め込まれている永平寺でした何時も御ひいきありがとうございます。
セゾンカード会員対象のツアーで、お友達も私も、無料ご招待券が届いたので一緒にタダで一日楽しんできましたまずは、岐阜方面へ走り、毛皮の工場見学へ最近は、動物愛護の観点から毛皮はタブーとされて、フェイクが主流になってきているらしいけど、ミンクやら、カシミアやら、デザインも良くなり、軽量化されて着易くはなってきている試着どうぞご自由に〜〜とハンガーにかかっている毛皮の値札を見ると50万とか25万円とか思案する事も無く、普通にスルー1時間ちょっと走って敦賀さかな街で昼食
こんにちは早くも10月半ばだぁーいつも以上に更新出来てないそして皆様のブログもご訪問出来なくてすみません💦いつの日かのにゃん達今頃ですが。。彼岸花とにゃん達曇ってたのでちょっと明るく加工しちゃいましたラブ&ちゃちゃ💕ちゃちゃ💕可愛いよちぃてんてんの頭の上にちぃぼけてるけど笑きゃーちぃがちゃちゃにちゅっしてるってこの後すぐにバトル首に手をかけてるのはバトル開始全員集合写真撮りながら可愛い💕って叫んでるおばさん1人笑☆9月2
10/7よく分かる郷土史「現地見学会旧赤羽村」②大原不動堂絵天井大原不動堂(大原大昌寺)不動さんを祀っている。1/28縁日。船の守り神。平家の落人伝説。講座受講生は絵天井を見学した。私は4回目だがいつ見ても綺麗ですね。不動堂の天井には百歌仙を描いた極彩色の絵馬がはめ込まれている。江戸時代末期(約200年前)に土地の人々が奉納している。絵馬は百人一首の他43首の古今名歌・作者像が描かれている。1
昨夜は山代温泉のホテル「葉渡莉」にてお世話になりましたゆっくりの9:30出発なので朝食後温泉街の散策へ共同浴場の「古総湯」服部神社を参拝し仲居さんに見送られバスに揺られ曹洞宗大本山「永平寺」へ先ずは「吉祥閣」に通され雲水さん(修行僧)により参拝順路や注意事項を聞き順路に従って進むと傘松閣の絵天井の間著名な画家144名が描いた230枚の色彩画が天井に飾られておりますこの中から・りす・青い唐獅子・白い唐獅子・鯉(2匹の白い鯉)・鯉(黒い鯉)
一泊旅行で、金沢に行って来ましたクラブツーリズムの1人旅企画で、とっても楽しい2日間でした!九谷焼の器での昼食白山平泉寺の大杉パワーを感じました。苔。京都の苔寺も良いけど、こちらもおススメだわぁ。お花も綺麗!2日目永平寺絵天井の間山門バスからは蕎麦の花が沢山咲いていました。のどかな田園風景が続きます。近江町市場で食べたお寿司。のどぐろ、美味しかった!箔座の金箔。キラキラ🤩金箔パック、娘へのお土産にしました。東茶屋街。レトロなお店が沢山。一番行きたかった兼六園自
1年ぶりに福井県の永平寺に出かけてきました。曹洞宗大本山永平寺は、寛元二年(1244年)に道元禅師によって開かれた坐禅修行の道場。絵天井の間階段状の回廊。昨年はここでシンガーソングライターの槙原敬之さんとすれ違ったのよ~大小七十余りの建物が並ぶ。昨年は若い修行僧らが寺院内で修行をしたり、廊下を忙しく行き来するような日常生活を見る事ができたのですが、今回は見られなかった・・背筋がスっと伸びたイケメン修行僧に会いたかったのに残念
①の続きですまずはせっかく来たので観光です来てみたかったんです曹洞宗大本山永平寺絵天井の間230枚の色彩画が天井に飾られてます首が痛くなるくらい見上げてました濃い緑にたくさんの伽藍この伽藍は長い長い階段で繋がっていてフーフー言いながら登ってたけど修行僧は毎日毎日掃除をしたり行き来してるんですね何人もの修行僧とすれ違いましたよ御朱印も頂いて澄んだ心のまま、お昼ごはーんピザのお店グラスが空だけどレモンソーダスッキリとした味でした窯で焼いたピザ席から窯で焼い
@福井県傘松閣(さんしょうかく)にある「絵天井の間」の色彩画が美しくて思わず📷
花と観音の名刹全国花遍路八十八ヶ寺霊場四十二番曹洞宗弥勒山桂昌寺御本尊釈迦如来像(伝鎌倉時代作)岐阜県郡上市美並町大原579アジサイを見に6月22日の訪問になります花ごよみをみましたら一年を通しお花が愛でられるようです花の好季は年ごとに異なりますのでこちらで確認して下さいねくまばちのホバリングですと言っても写真だからね沢山飛んでいてアジサイを愛でる前に📷かなり写していました美味し
あんにょん!今日は台風6号の余波で強い風が吹き、晴れたかと思うと小雨が降りムシムシとしたお天気です。足は大分良くなりましたが大きな青あざがたくさんあってこれが乙女(誰が?)の足かと思うほどですがもう大丈夫です。今日の午前中私みたいなおっちょこちょいはもう神仏に頼るほかないと以前風鈴祭りで行った筑後小郡横隈の如意輪寺(かえる寺)に行って来ました。いつもかえるに気を取られて恥ずかしながら外からお参りしただけだったので本堂に上がり、これからの安全をお願いしました。
福井旅、永平寺のPart2です。永平寺は、福井県吉田郡永平寺町にある曹洞宗の寺院です。日本曹洞宗の中心寺院(大本山)のひとつで、山号を吉祥山と称し、寺紋は久我山竜胆紋だそうです。開山は曹洞宗の宗祖道元で、本尊は釈迦如来・弥勒仏・阿弥陀如来の三世仏だそうです。通用門で拝観料を払い、「吉祥閣」という、坐禅体験や写経体験をするための研修道場に入ります。そこで、最初に向かったのが、「傘松閣」、別名「絵天井の間」でした。156畳敷きの大広間の天井には昭和初期の有
漕洞宗大本山:永平寺・・福井県吉田郡永平寺町志比5-15寛永2年(1244)に道元禅師によって開かれた座禅修行の道場山門前で今日の作業内容を聞いている修行僧たちモザイク入りですが永平寺らしいのでトップに。龍門(りょうもん)参道一葉観音唐門納経塔配置図山門山門の両側に、仏教の守護神である四天王傘松閣大広間(156畳)230枚の絵天井「七堂伽藍(しちどうがらん)」を結んでいる回廊(
5月3日に福井県へプチ旅行(東尋坊と永平寺)へ。永平寺は、まだブログアップしていなかったので今日アップします。永平寺は、寛元二年(1244年)に道元禅師によって開かれた座禅修行の道場です。四方を山🏔に囲まれた深山幽谷の地に、大小七十余りの建物が並んでいます。永平寺を開かれた道元禅師は、正治二年(1300年)、京都に生まれました。十四歳の時、比叡山にて出家し、二十四歳の春、生涯の師を求め中国🇨🇳に渡りました。天童山如浄禅師のもと厳しい修行に励まされ、【正伝の仏法】を受け継がれました。二十八歳の