ブログ記事7件
次回の大阪を描こう展の搬入日(11月)が近づいてきたのでそろそろ本格的に作品のモチーフを探さなければいけない時期になってきました。(陰の声:7月にもそんなこと言っていたけど、結局何もしてなかったね本当にスロースタターだからな〜コマッタモンダ)でも、写生画家ではなくストーリー画家(何者?)のごっこスーラはもうある程度ストリー(脳内妄想)は考えているんだよ。<妄想ストーリ草案>シーンは夜中に雪が降ったある寒い冬の朝です主役は一匹の基礎疾
さて、今日も新型コロナウイルス禍拡大で自粛ステイ・ホームが続く日々ですので暇つぶしに次の作品展のモチーフ探しをしています前回で3つのキーワードを見つけたのでこれを素材にラフスケッチを考えました<3つのキーワード>大阪市電銀杏並木三毛猫(街の野良猫)ここで市電や大通りという情景の大きさに対して実寸の三毛猫はとても小さく本来は主人公である三毛猫をどこに描いて目立たせるのかという問題があります(陰の声:Sさん問題点のご指
1人のかわいい女性から、かわいい花束を頂いた。11月4日の夜、LIVE切り絵パフォーマンスの始まる前のこと。正確には、お嬢ちゃんからね。もっと正確に言うと、ぼくの父方の祖母の妹の娘の娘のお嬢ちゃんから。ぼくは花をもらって、とても幸せな気持ちになれる男になった。絵をちゃんと描くようになってから、花が好きになった。10代~20代のころは、何の興味もなかったから、渡す人の気持ちも、渡される人の気持ちも全くわからなかった。今は、