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※にほんブログ村ランキング参加中です!1日1回、皆様の温かいポチをお願いします!にほんブログ村売れプロ12期の中小企業診断士、自称「ニコニコみっちゃん経営デザイナー」の石田充弘(いしだみつひろ)です。9回目は、上場企業で作成、開示が進んでいる「統合報告書」のお話です。具体的には、「統合報告書」とは何なのか、作成、開示する意義や含める項目の特徴、主な表彰制度について取り上げます。(1)「統合報告書」とは何か「統合報告書」は、以下のような「財務情報」と「非財務情報」の
うちのほうはまた雪降ったよ~❄今年の3月は寒いな❄暖かくして過ごしましょうね♡そんなきょう(2024年3月9日)も永瀬廉くん「ながせのつぶやき」更新ありがとう♡廉ちゃんめちゃくちゃ忙しそうだね!できるだけ睡眠とって、美味しいものいっぱい食べてね♡インスタにはかっこいい廉ちゃんの写真♡フォロワー数も123万超!廉ちゃんファンは123という数字にときめくよね♡(*^-^*)ファンクラブサイトには、King&PrinceライブDVD&Blu-ray「ピース」のスペシ
※にほんブログ村ランキング参加中です!1日1回、皆様の温かいポチをお願いします!にほんブログ村こんにちは。売れプロ12期生の伊藤きよ枝です。2023年度から、全ての上場企業に、有価証券報告書の中で人的資本に関する情報を記載することが義務付けられました。一方で、近年、各社の統合報告書では自社の強みや経営ビジョンなどについて広く社会に公表する企業が増えています。統合報告書の優れたものには、各企業の人材育成方針や社内環境整備方針も詳細に掲載されており、人事戦略の宝庫とも言えます。今回のブ
「情報開示の優等生」日立が進めた大胆な断捨離受賞歴多数の「統合報告書」でページ数を半減「情報開示の優等生」日立が進めた大胆な断捨離「正直に言うと、投資家から受け入れられるのか不安な面はある。それでも掲載内容の大幅な絞り込みにチャレンジした」。日立製作所のインベスター・リレーションズ担当部長、谷内由布子氏はそう言ってはにかんだ。…toyokeizai.net
9月21日(水)開催【日経統合報告書アワード関連WEBセミナー2022非財務情報の重要性を考えるー企業価値向上のためにー】モデレーターを務めさせていただきます。13:30~14:00基調対談「未来の統合報告書~デジタルとナラティブの融合~」青山学院大学名誉教授/東京都立大学特任教授北川哲雄氏野村総合研究所ホールセールプラットフォーム企画部上級研究員三井千絵氏14:00~14:30特別講演「インパクトファイナンス~企業価値の向上に向けて~」三井住友信託
2020/02/18日本経済新聞『統合報告書開示500社超ESG投資家にアピール』企業がESG(環境・社会・企業統治)など、非財務情報の開示を拡大しつつあり、2019年は財務・非財務の両方を網羅した「統合報告書」の発行企業数は500社を超えたようです。こうした企業の動きは投資家からの「短期的な収益力だけでなく持続力を加味した総合力で企業を選別する」という目線を意識した流れのようです。企業の情報開示を支援する会社によると、統合報告書を発行する企業は19年末で513社(含非上場企業)
最近、上場企業の統合報告書で「コーチングを導入している」という記載をよく見るようになりました。例えば、ポーラ・オルビスの統合報告書には「コーチング・プログラムは、役員層を対象にコンピテンシー要件に基づく対人影響力の向上を目的としている」と記載されています。また、日本ユニシスの統合報告書には「組織改革関連プログラム」として「多様なステークホルダーを巻き込み育成・リードしながら変革を推進するためにコーチングの手法を取得するベーシックコーチングプログラム」と記載されていま
日立製作所は経営情報から社会貢献まで幅広い分野の活動を一冊にまとめた統合報告書を作成したそうです。(日経新聞9月17日より)これは2015年6月に適用された企業統治指針、コーポレートガバナンスコードで示された非財務情報の開示に当たる行動と言える。非財務情報とは、経営理念や経営戦略・計画、ガバナンス活動、サステイナブルを目指す対応などに当たる。CSR報告書とはまた違った投資家向けの情報開示なのです。コーポレートガバナンスコード対応のため、企業の対応も大変だと感じていたところですが、面白い話題