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トルコ統一地方選「野党が20年超ぶりに全国規模で勝利」エルドアン大統領率いる与党敗北の裏側SeaChangeinTurkeyhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/04/post-104204.phpトルコ統一地方選挙エルドアン大統領の与党野党に敗れるhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240401/k10014409011000.htmlトルコ統一地方選、野党が勝利宣言エルドア
(2023年1月1日白糠町泊別から撮影)2023年あっという間に過ぎ去った1年でした。約4年前から、釧路地域への道立広域公園の設立に向けて道議会で必死に取り組んできたここ数年。4月の道議選で皆様にお約束した道立広域公園の整備を大きく前進させることができました。選挙後の今年7月道議会にて、鈴木直道知事から、「北海道12番目の道立広域公園を白糠町に整備する」と明確に答弁をいただき、大前進することができました。(道議会で鈴木直道知事とともに)現在の釧路市は、基幹産業の低迷により、人口減
今回紹介する記事は2023年7月15日付けの「毎日新聞」の記事です。【女性議員10年で30%?】というタイトルで、論説委員佐藤千矢子氏が、政治の変化は、地方や小さな組織から表れることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約自民党が党所属
今回紹介する記事は2023年7月2日付けの「毎日新聞」の記事です。【どうなる宗教法人解散請求政治家の癒着追及まだ半ば旧統一教会は今鈴木エイトさんに聞く】というタイトルで、ジャーナリストの鈴木エイト氏が、安倍晋三が斃れても、旧統一教会と政治家はそう簡単に関係を断ち切れるものではないことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視する
今回紹介する記事は2023年5月21日付けの「毎日新聞」の記事です。【旧統一教会もう「忘れてくれた」と思ってる?】というタイトルで、放送タレント松尾貴史氏が、統一地方選立候補者の9割が当選している現状を見れば、自民党も旧統一教会側も安心し切っていることに、座視する有権者の感覚にも戦慄することについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視
今回紹介する記事は2023年5月13日付けの「毎日新聞」の記事です。【統一地方選を振り返る】というタイトルで、論説委員佐藤千矢子氏が、政治の底流で何が起きているのかについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約先日の統一地方選と衆参5補選では
今回紹介する記事は2023年4月25日付けの「北海道新聞」の記事です。【スローガン止まりの「多様性」難民鎖国の日本】というタイトルで、フォトジャーナリストの安田菜津紀氏が、「日本で難民申請を認定されてら奇跡」という現状について、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて
今回紹介する記事は2023年4月26日付けの「毎日新聞」の記事です。【女性が選挙に出ること】というタイトルで、論説委員元村有希子氏が、一人一人の奮闘が、新しい時代をたぐり寄せていくことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約統一地方選
今年のお願いごとは統一地方選で立候補した候補者が当選することでした。残念ながら県議は落選、市議は当選しました。私は県議選の候補者の支援を担当4議席に対し5人立候補、対立候補者が私の管轄エリアから2名も出ていた本格的に何ヵ月も前から闘ったが非常に残念な結果に終わり今でも何とも言えません
今回紹介する記事は2023年2月21日付けの「朝日新聞」の記事です。【地方議会のリアルに迫って】というタイトルで、地域報道部小沢香氏が、読者の要望には、新聞の責任として向き合ってほしいことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約4年に1度
04月21日(金)に行った府中駅前の統一地方選挙に向けた街頭演説です📢本人は今日も市内を駆け回っています。投稿者は中の人間なので伝わりずらいかもしれないですが、秋田候補はどこまでも信じきれる人間です。選挙戦、残り2日。宜しくお願い申し上げます。(スタッフによる投稿)pic.twitter.com/fW33qxLYs7—秋田りゅういち(@akitaryuichi_oa)2023年4月21日26歳最年少の秋田りゅういち候補(無所属)がペデストリアンデッキにいらっしゃいました
ですよね。◆本当、わたしも、20代の時は『今回は忙しいからいいや‥』とかありましたけれど、、増税やら何やら、この社会時事状況下、すこしも考えたら、◆友達誘ってでも選挙行ったり、政治に関心ないと、色々やられちゃうのにね。。、★★★5'6されるまで行きますよねー。、そういう意味でも、最初は投票や政治に関心あるで、数万クーポンや引換え券だす等々、★日本のこと考えてる政治家だったら、そういうのすでにやってますよね。★【◆クーポンなんかは、まいなクーポンでなく、皆が関わる投票にクーポン出す
統一地方選が終わったが、テレビでは、国政選挙の勝敗がよく取り上げられていた。爆弾事件などもあり、絵面的にもいろいろと面白い選挙ではあった。肝心の地方選では、維新が躍進し、立民や共産は一敗地に塗れ、確実に退潮への坂道を転がり落ちている。しかし、これから最も注目したいのは、大阪の様子である。大阪の自民党は、地方選で壊滅し、首長も議会も失った。まるでかっての民主党政権のようだと言われるが、維新は彼らほどバカではない。ポピュリズムと言われようが、大衆受けする政策を次々と実行していくだろう。早速、議員定
えっ?なんのこと?って?んもう~知ってるくせにぃ…ついこないだこかれた統一地方選の、さいたま市議選で…あの立件されまくりから、30歳のお姉ちゃんが当選しまして…まぁ、お約束の…経験のない人間になにができるんだ!そんな声もあったものの…地方自治は民主主義の学校…フォーティーエイト党よろしく国政出馬じゃねぇもんだから…波風立つことも…いやーん!あったそうなんでちゅよーん!ってのもこのお姉ちゃん…ミスフラッシュになったほどの…人気グラドルだったんもんで、一般市民っつー工作員から…
時期遅れの話題になってしまいますが地方選が終わりました地方選というのは争点がないですねどの候補者も「平和を守ります生活を守ります」と同じテープレコーダーを回しているように感じられ具体的な政治・政策方針にかけている印象を受けました特に「給付金を作ったのは私です」というような話でバラマキ施策をPRポイントにしている人は本当かいなという気がしますいかにも一人だけでモノゴトを決めているようなものの言い様で議会での予算採決ということからすればおかしい話です
私の持論(地方のことは地方が地域の論理で決めるべき。国政政党はあくまでも地方選の選択肢の一つ)とは異なるけれど、統一地方選を国政政党目線で総括してみた。出所朝日新聞選挙サイト(統一地方選特集)より、3つの画像を並べて作成。なので、著作権者は朝日新聞1.統一地方選の朝日新聞集計サイトのデータを並べてみた~立憲はむしろ勝っているのに蓮〇さん、もしや数字が読めないの?見やすいように、統一地方選の朝日新聞集計サイトのデータを並べてみた。国政政党の地方での浸透度を見るには、この3つを並べてみるのが
山本深雪@超底辺ユーチューバー-YouTube(ja)女性と報道されているが、生まれたときは男性だったらしい。皐月、麗春煌めく陽射し、心躍る季節新しい出会い、始まりの予感が漂う皐月の風、麗春の花未来へと続く道を歩み出そう優しさと勇気、愛と希望すべてがここにあるような気がしてくる皐月の光、麗春の香り美しき自然とともに生きる喜びを知る振り返れば、たくさんの思い出が心に刻まれていく季節があった皐月に始まり、麗春に続く人生の旅路を輝かしく彩るのは、きっと出会い
01日・少子化3年で集中対策児童手当高校まで全員に男性育休30年に85%目標政府「異次元」の試案公表02日・子どもを守る子ども条例制定進む権利保護64自治体に専門家「具体施策展開が鍵」「相談室」にSOS制定20年の多治見03日・坂本龍一さん死去71歳YMO世界的音楽家非戦脱原発…もの言う「教授」04日・医師残業改善へ一歩中部9県上限拡大の特例申請1割働き方改革まで1年宿日直許可規制抜け道か患者側も適切利用を05日・奨学金給付20万
今朝6:30の気温16.4℃未明から、大雨が降り、雨音で目が覚めました午前中には、止む予報です散歩道に咲いてる野草のピンクの花ですが、昔は白だったような道端の雑草が、繁って来ました草刈りをしなくちゃGWお出掛け情報「モネの池」遊歩道、舗装で安全に観光客増え地面下がり対策、来場者からの協力金活用|岐阜新聞Web岐阜県関市板取の人気観光スポット「名もなき池(通称モネの池)」で遊歩道の一部が舗装され、観光客が安全に歩けるようになった。過去には転倒事故なども起きたことから、地元自
東京は朝から強い南風。空は青く晴れて、遠くに富士山が見えます。そんな陽気に後押しされて?ベランダのプランターに生じていた「太い芽」は、一晩で一気に生長。今朝正体が分かりました。「柿」でした。昨秋、柿(練馬の農協で買ったか、西友で買ったか、あるいはマイバスケットか?)を食べた後に残った種を、大きめのプランターに埋めていた?正直、あまり記憶がありません。桃栗三年柿八年。さて、どうしようか?確かなことは、そこそこ大きく育つ樹である柿を、ベランダで栽培するのは無理。
少々遅くなったが、4月23日に行われた統一地方選の選挙結果について。全国で行われた市議選の結果は次のようになった。↓前回と比較してみると、自民や立民は微増、公明、共産、社民、国民、および無所属は減少維新、参政、れいわが増加した。増加した維新、参政、れいわは新興勢力である。増加した政党は、どれも既存の政党が打ち出していない大胆な主張を行っている。例えば維新は、ベーシックインカム(全国民に無条件で一定額を毎月支給する制度)の導入を明確に打ち出し提言している。↓
23日から26日まで3泊4日で函館に行った。函館は、学生時代に1度訪れたがほとんど通過しただけだった。今回は、じっくりと見物するつもりで出かけた。海鮮料理も楽しみだった。飛行機よりも新幹線の方が高い23日はちょうど統一地方選後半戦と衆参補選のあった日で、僕は期日前投票して出かけた。函館まで2つの交通手段があった。飛行機と新幹線である。盛岡までは新幹線で行ったことがあるが、盛岡以北は新幹線を利用したことがない。しかも2016年3月26日に新青森から新函館北斗まで北海道新幹線が開業し
ここのところ、いろいろ忙しかった(とはいえ、『暇』だからこそ、そうなってしまっていることも多い)もので、このブログの記事の更新がおろそかになっていた。たまには、更新していないと、『荒れた墓場?』のようなブログになってしまうので、最近、感じている『雑感』を書いてみたい。統一地方選の『後半戦』が終了した。それと同時実施で、衆参の5つの補選が実施された。その結果については、私も感想がなくはない。自民党というか政権与党の4勝1敗などと言われているが、実は、(せいぜい)1勝1敗くらいなの
パヨクの再選を許した杉並区オワタ。
4月23日の区長・区議選は結局、体調が悪く、投票所まで車椅子を押して行ってもらうことができませんでした。まことに残念。参政権を行使するぞ、という意気込みはから回りでした。オンラインで投票する仕組みが出来ないでしょうか。投票も開票システムも、ITの普及した現代だからお金を掛ければできるのだろうと思います。しかし、少数の身体障碍者のために多額な公費を使うことはできません。社会全体がその方向に向かうまで待つことにします。ところで、88歳で6期目に挑戦する老人に女性3人が挑戦した北区長
https://youtu.be/GmG8MiSD3UU田中秀臣(経済学者)「#公明党#統一地方選12人落選の衝撃」「#練馬区議選#当落ラインよみ間違いの悲劇」おはよう寺ちゃん”残業中!”4月25日(火)田中秀臣寺島尚正
皆さんおはようございますあのね良いことがありましたなんとまさか明日と明後日お休みをちょうだいしましたそうです連休です連休…連休なんていつ以来??とりあえずおめでとうございますぅぅではご機嫌さんの私なので今日も楽しくいってみよ〜😎まず小話その①一昨日の日曜日ねなんか知らんけど某チンピラ政党の市議会議員のTwitterが流れてきました😳最近ね〜TwitterなどしてへんのによくTwitterが流れてくるんですしかもですよそのTwitterの多くがこいつら😱
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〇アイドリングコーナーこんばんは。Seiji-loveです。先日、埼玉県のインクルージブ公園に行きました。インクルージブ公園というのは、障害の有無にかかわらず遊具に乗れる公園のことです。私は、今回初めてインクルージブ公園に行きました。いたるところで、工夫が見られ驚きました。私は、当日空いていたので、勉強として体験もさせて頂きました。私が一番、感心したのは滑り台です。スピードが普通の滑り台よりも軽減されていて驚きました。障害によっては、スピードにおどろく障害特性があるためこの工夫は小さいので
23日、統一地方選の後半戦となる政令市以外の市区村長選・市区村議選、そして国政の衆参補選が投開票が行われました。注目された5つの補選、結果は与党の4勝1敗。衆議院・和歌山1区を維新が制した以外は勝ちました。衆議院・千葉5区と参議院・大分は接戦の末女性候補が当選。今回の統一地方選は前半を含め女性候補の躍進が目立ちました。一方で野党第一党であるはずの立憲民主党は全敗。泉代表や岡田幹事長ら執行部の責任が問われるのは必至でしょう。そして我がお膝元・岡山香川高知でも市町村議選と高松・東か