ブログ記事11件
蒲公英や日はいつまでも大空に中村汀女「蒲公英(たんぽぽ)」や「たんぽぽの絮(わた)」は春の季語です。たんぽぽは、野原だけでなくどこにでも生えてとても逞しいですね。白い冠毛を付けたたんぽぽの絮は風に舞って飛んでいき、着地したところで根を生やして成長する。土がほとんどないところでも花を咲かせているたんぽぽ。本当に逞しいですね。楠落葉(楠はこのころに葉を落とすのです。)蒲公英や日はいつまでも大空に
谷川にぼろ菊の絮風に舞う(たにがわにぼろぎくのわたかぜにまう)秋の草花にはイネ科のものが多いが、それ以上に多いのがキク科の草花である。その代表的なものは観賞用に栽培されている「家菊(いえぎく)」だが、野生の「野菊(のぎく)」も多くの種類がある。しかし、キク科の草花には、花の形状がそれらとは大きく異なるものがある。その一つが今日取り上げる「襤褸菊(ぼろぎく)」である。この草花の頭花は、すべて細い筒状花からなり花冠が大きく開かない。それ故、華やかさはあまりないが、他のキク科の
2022.7.21一日一季語蒲の穂(がまのほ)【夏―植物―晩夏】蒲の穂に風ありメトロノームかな岩月優美子形を見立てる句。現代的なメトロノームが面白い。小学校の時にピアノを習っていたが、この時に使っていたメトロノーム。おもりを上下すると速さが変わる仕組みだが、この動き、形にたとえたのは面白い。*2022.7.19板橋区植物園にて⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】蒲の花(がまのはな)蒲(がま)↓蒲の絮(秋)【季
ドレミファソ空へたんぽぽ2022年2月25日(木)ドレミファソ空へたんぽぽぽぽぽぽぽー(いわきり秋月)(どれみふぁそそらへたんぽぽぽぽぽぽぽー)【季語】蒲公英(たんぽぽ)仲春【子季語】たんぽ、鼓草、藤菜、白花たんぽぽ、桃色たんぽぽ、蒲公英の絮、西洋たんぽぽ【関連季語】【解説】蒲公英は黄色い太陽形の花。西日本には白色の花も見かけられる。花が終わると、絮が風に飛ばされる。風に乗った種子は四方に散らばる。【例句】たんぽぽや河は流れて大阪
2021.10.26一日一季語草の穂(くさのほ)【秋―植物―仲秋・晩秋】穂草波新河岸川の舟着き場水野加代川越~花江戸までの新河岸川・荒川には、37ヶ所の河岸場があったそうです。新河岸川河岸場跡とは、江戸時代に川越-江戸を川で結び、人や物を運んで栄えた「川越舟運」の船着場跡です。ここは、川越市の史跡に指定されています。川越城主「松平信綱」は、荒川へと続く新河岸川を改修。水量確保のため、荒川の交流地点まで「九十九曲り」と呼ばれるほどのたくさんの屈曲をつけ、江戸-川越間
蒲公英の絮飛ぶの野辺の静けさよ季語(仲春)・蒲公英の絮
蒲公英の絮を地球の上で吹く季語(仲春)・蒲公英の絮
茅花(つばな)イネ科の多年草で、河原や野原に群生する、「茅萱(ちがや)」の若い花穂(かすい)を「茅花(つばな)」と呼びます。古名を「茅(ち)」といい、「ちばな」が転訛(てんか)して「つばな」になったといわれています。仲春の頃、絹のような銀白色の毛をつけた花穂を出します。若い花穂は噛むと甘く、昔の子どもたちはおやつ代わりに噛んだそうです。地下茎もほろ甘いので甘根と呼ばれ、漢方としても重宝されています。『万葉集』の頃に
蒲公英(たんぽぽ)道端や野原など国内はもとより、世界各地に分布し、どこででも見かける春の野の花を代表する花、「蒲公英(たんぽぽ)」。キク科の多年草で、日本では「関東蒲公英」「関西蒲公英」「蝦夷蒲公英」などが自生し、「西洋蒲公英」は帰化種です。根は生薬として、葉や花はお浸しや天ぷらなどに用いられます。地面に力強くへばりついたギザギザの葉の緑色と、鮮やかな黄色い太陽のような花のコントラストが美しく、枯れ草に覆われ寒々しい光景に明るく
アップがたいへん遅くなった。4月12日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。「宇宙基地蒲公英の絮飛び立たん」である。選者は高井直美さんで並選である。直美さん、有難うございます。掲句を詠んだ経緯はブログ記事にしている。https://ameblo.jp/highjunman/entry-12368118691.html宇宙基地の「撤収」は思いもよらず早かった。https://ameblo.jp/highjunman/entry-12368267591.html
一昨日、4月13日、俳句大学投句欄に投句していた三句中のもう一句にも互選の知らせが届いた。「知覧町蒲公英の絮半分に」である。選者は牧内登志雄さんで特選である。牧内さん、有難うございます。掲句を詠んだ経緯は、ブログ記事にしている。https://ameblo.jp/highjunman/entry-12368267591.html蒲公英の絮をたくさん発見したことから、印象に残る句が出来た。発見の感動を句に詠めることは光栄なことだ。「蒲公英の絮よりミロのヴィーナスへ」ハイジャン男
昨日、清星幼稚園の農園の隣の花野の蒲公英の絮を撮影した。一昨日に見た時には、絮が球状になっていて、蒲公英の絮が完成したばかりだった。しかし、1日で下半分になってしまっていた。蒲公英の絮は何処へ飛び立って行ったろうか?ふと、鹿児島県の知覧町の特攻隊の基地のことが頭をよぎった。「知覧町蒲公英の絮半分に」ハイジャン男知覧町は、「ちらんちょう」と読む。蒲公英の絮は、特攻隊として散っていった人たちに会えたろうか?
昨日、自宅近くの清星幼稚園の農園に続く空き地に蒲公英の絮がたくさん生まれていた。昨日、写真を撮るのを忘れていて、今朝、写真に収めた。昨日よりも蒲公英の絮の数も激減していた。昨日、蒲公英の絮を見て、まるで宇宙基地のように思えた。「宇宙基地蒲公英の絮飛び立たん」ハイジャン男
今朝、自宅近くの清星幼稚園の農園に続く空き地にタンポポの絮がいくつも見られた。いよいよ、未知の新世界へ飛行する。「蒲公英の絮見据ゑたる新世界」ハイジャン男