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こんにちは。今日は診察でした。生理4日目。出血ももう茶おりになりました。エコーは問題なし。内膜4.8mmとなっていました。もちろん、胎嚢もありません。念のため尿検査をしましょう。と言われ、結果、、、まだ陽性‼️まさかとは思ってました。わたしはhcgが残りやすい体質。まさか、化学流産までも…先生は、子宮外妊娠だといけないので、採血で経過見ましょう。と言われました。また今週木曜診察です。今日から自己注射スタートできると思っていました。再び、採血の日々が始まるのか…は
こんにちは。来週のMRI検査まで悶々とした日々を過ごしております。そんな中、立て続けに友人の妊娠、出産報告。喜ばないといけないのに、素直に喜べない。私は流産したのに、まだhcgが下がらず、生理もこず、次のステップにも進めてない状態。唯一忘れことのできる時間はパートの時。扶養内なので、週3の一日5時間ですが、黙々と作業しているので、その時は考えずにいれます。今年36歳になりますが、36歳中に妊娠、出産することが目標でしたが、なかなか難しそうですマイナスなことは言いたくないけど、
その後…基礎体温が、1日ガクッと下がりましたが、また上がりました。今まで見たことのないくらいのジグザグ。そして、月曜日。前回の診察より6日経ち、2回目の診察でした。いつものように血液検査を行い、1時間ほど待ちました。名前が呼ばれるまで、ずっと不安でした。hcgが上がっていたらどうしよう。そして、名前が呼ばれ、診察室に入るとすぐ、テーブルの上の紙に目をやりました。小さな文字で、hcg270下がってる‼️でも、まだ三桁。エコーでの血液も少しだけ無くなっていました。特に出
こんにちは。前回の2回目の手術後…また展開がありました…2回目手術5日後に病院へ経過の診察へ行きました。先生は当然綺麗になっているものだと思い、エコーをされたと思います。👨⚕️どうですか〜?血とかでてる?私でてません。👨⚕️ちょっと診るね〜……👨⚕️わぁ…これはまだ絨毛あるなぁ。あのね、大きい病院に紹介状書くから明日くらいにいってくれる?これは絨毛疾患だね。え?絨毛疾患…エコーを見ると、映された画面が真っ赤に映ってました。真っ赤なところは、血流がある=
✳︎✳︎✳︎2016年9月自然分娩で出産しました。その1ヶ月後の10月に極少量の出血があり、完母だった私ですが生理が来たのかな?と思い様子を見ることにしました。2017年2月この時まで極少量の出血は毎日続いていてさすがに病院に行くことに。ちょっと子宮内膜の話をします。通常子宮内膜は0.1mmからスタートして1ヶ月かけて1.0mmほどになり生理とともに流れでまた0.1mmになり…を繰り返しています。産婦人科で内診してもらうと子宮内膜は1.2mmありました
絨毛疾患はとても理解しにくいものですね。□絨毛とは?受精すると、胎児と胎盤ができます。胎児は受精卵由来です。当たり前です。胎盤は、受精卵(胎児未来の子供)と母親の合作ですね。その胎盤をなす要素には、羊膜・絨毛膜・脱落膜があります。3つの要素です。脱落膜のみ母親由来です。羊膜・絨毛膜は受精卵(子供)由来です。ですから絨毛とは、受精卵由来の胎盤の成分です。□絨毛疾患とは?上述の絨毛から発生する病気です。絨毛は本来なら胎盤の一部になるはずでしたから、絨毛疾患は
あゆです!お家生活…最高です!!お家のベッドで寝て、起きて…ご飯作って、食べて…録画してたドラマ観て…掃除、洗濯、買い物…自分の実家や旦那の実家にテレビ電話…今までの生活が、改めて幸せと感じる!!旦那さんに「いってらっしゃい」「おかえり」が言えたり一緒にご飯食べたりしょーもない話しして笑ったりテレビを観るのだって、一緒なら、より楽しくて入院したからこそ、改めて感じるこの幸せ入院や治療は、正直なところ嫌やけど、治療を始めるあたしの心に響いた知人の言葉、「治療が出来るこ
私は慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)という難病を8年前に発病しました。その時は結婚しておらず、もちろんヒロ氏は彼として、病気に向き合う私を支えてくれていましたが。1人で病気と向き合い、受け入れたという気持ちが強かったです。そもそも、私は小さい頃から病弱で両親に大切に大切に育ててもらって、私が病気になると決まって母が代わってあげたいと泣いていて。CIDPの宣告のときも、泣き崩れる母を励まし。両親の前では弱いところはみせたくなく。苦難を受け入れる時は1人で抱え込んで、消化してから、