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こんにちはこの間以前電車内にあった広告について記事がありましたこれですね・・・まあ身内にやってもらうのが気楽ということなんでしょうが実際介護士をやっているとお給料をもらえて時間が来たら終わって帰れるからやっていられるのであって時間無制限で無給でやれと言われたら絶対に無理と即答できる自信があります4年介護士をやって5年目に入りますが介護を家庭に任せず、社会全体で担っていくという考え方は間違いではないと考えます介護され
おはようございます!コロナ解除で、経済失速を取り戻すのに躍起となっています。補助金や給付金だけでは、一時凌ぎでしかないのですから、税収を増さなければ対策も講じれません。でもね、今回ばら撒いたお金のツケは、誰が払うのでしょう。国民1人当たり75万円分だそうです。既に1000万借金があるのに、どう考えているのでしょうか?直ぐに返せる金額でないから、慢性麻痺してズルズル行くのは明白。返ってきません。以前にも書きましたが、国民の給与水準迄、議員や官僚、公務員の給与を下げる話は出て来ません
お母さん転職します!さて、現職(記事を書いている当時)での仕事内容について■仕事内容総務に配属され、広報や採用業務を行うと言うのが求人でした。ですが蓋をあけると何でも屋になっていまして。性格上、『やりましょうか?』と言ってしまうので広報採用社内のインフラ整備社内イベントの幹事などなど、挙げればキリのない仕事が増えていきました。それでも、仕事は広報や採用がメインでした。入社した年に入籍をして、3年目に出産のため産休育休で約1年6ヶ月お休みを頂きました。休みの期間に(当
https://poste-vn.com/daily-info/2020-05-20-10020裕福な国への成長2位のベトナムで日々生活するとっしーです!さて、嬉しいことにベトナムが裕福な国への成長度で2位!これは嘘ではないですね!普通のマンションでも外車や日本車が多くてフェラーリ、ポルシェ、BMWに乗ってる人多々。何よりそんな方々は謙虚。あんまりお金も掛けないし、食事も伝統的。自らのステータスを表すテレビや家の電飾はまぁ、豪華すぎず質素すぎず、妬まれずの3つ。私も将来は!な
私は相手が自分より収入が低いことをそこまで気にしないと書きました→★結婚をするとき、女性の場合は特に、相手の年収を気にする人も多いかもしれません。私は、夫と再婚する前から、私の方が夫よりも収入が高いことは事前に分かっていました。だけど、その点は気にしませんでした。なぜなら。単純な収入の額という数字以外の付加価値がしっかりとあったからですそれがなにかというと。まずなにより一番はこれ。■夫の仕事への姿勢や責任感を尊敬している私はここが一番大事でしたね個人的な意見で言うと
まだわかってはいないけど、次期内閣総理大臣に私が求めることは…。・対中戦略を見直し、企業などにも中国からインド等にシフト推進を・台湾を独立国家として正式に認める・日銀の紙幣印刷を自由化し、国民に年間最低240万円を給付する・地上波民放ネットワークの全面的な見直し(特にない地域の格差を全面解消へ)・鉄道路線の上下分離化を推進し、強靭化を図る・鉄道駅を中心とした住宅ビジネスの推進(特に高齢者向けを強化へ)・首都圏改革へ群馬、栃木、茨城の有効活用・名古屋圏と大阪圏を統合し、広域経済圏の
こんにちは。100年企業を作りたい組織開発コンサルタントの小川です。今日、ご紹介する経済的報酬を考えるポイントは、自社の平均的な昇給で人並みの生活が送れるです。採用ナビを一瞥すると、初任給というのはどの業界でもそんなに大きな違いはありません。給与が高いと言われるマスコミ、商社、広告代理店の初任給はこんな感じ。(データはいずれもリクナビ2021)TBS26万5千円(学部卒※約62千円の固定残業代を含む)三井物産25万5千円(学部卒)電通26万円(調整手当1万2
おはようございます。100年企業を作りたい組織開発コンサルタント小川です。本日も「経済的報酬の考え方」でご紹介した5つのポイントについてお話します。本日は3つ目の報酬を得る仕組みが透明でわかりやすいについて。世の中には、給料の決め方が透明でない企業がたくさんあります。俗にいう「鉛筆ナメナメ」というヤツですね。鉛筆ナメナメは、評価者が一人で、評価者に良識が備わっている場合にはそれなりに機能すると思います。でも・・・1つ問題があります。それは、「私はどんな成果を上げた
こんにちは。100年企業を作りたい組織開発コンサルタントの小川です。5月4日に「経済的報酬の考え方」というブログを掲載し、5つのポイントをご紹介しました。そのポイントというのは以下の通りです。●業界最高水準でなくても、業界平均水準より上の報酬がもらえる●成果を上げたら、プレーヤーでも夢のある報酬が得られる●報酬を得る仕組みが透明でわかりやすい●自社の平均的な昇給で人並みの生活を送れる●昇給もするが、降給もする(既得権益にしない)これを一つひとつ解説しますと言って1つ目を解説
こんにちは。100年企業を作りたい組織開発コンサルタントの小川です。昨日は、2つの報酬のうち、経済的報酬を考える上でのポイントについてお話しました。私が考えるポイントは、以下の5つ。●業界最高水準でなくてもいいので、業界平均水準より上の報酬がもらえる●成果を上げたら、プレーヤーでも夢のある報酬が得られる●報酬を得る仕組みが透明でわかりやすい●自社の平均的な昇給で人並みの生活を送れる●昇給もするが、降給もする(既得権益にしない)昨日もお伝えしましたが、経済的報酬に関しては原資
地味がウリのもう一つのブログにアップしようと思ったんだけど、こっちで。製造業の会社に勤めているんですが、1つのプロジェクトが2~3週かかる。ということは、月の締め日までに完成しないものは、最終の売り上げになるまで”持ち出し”が発生してしまう。なので、経理上はその月に納品したことにして売上金を粉飾する。というのがここ数年続きました。という会社、当たり前のようにブラック企業。昨年から「過労死ライン」と言われる時間を超える残業しても、その分が払われなくなりました。代休消化、と言
こんにちは〜「転職活動はいつすべきか?」の続きを書きたくなりましたので、書かせてくださいお題は、転職活動はいつすべきか?1.転職がしたくなったら2.求人が多い1月や4月前3.日常的に正解は、3でしたねなぜ、日常的に転職活動をすべきなのでしょうか?一番目は、タイミングの問題でした二番目は、市場動向とあなたの市場価値を知るためです今日は、こちらについてお話しします転職活動をしたことがないというあなた。果たして、転職したいと思った時
仮に景気が上向いていくとしても上部中間層と富裕層がメインになってしまうだろうし、下部中間層や貧困層の人たちの生活は変わらない。なぜなら、上位中間層というのは会社員等の正規雇用従事者を軸として列挙したい。この層に関しては会社員など正規雇用従事者として労働に従事している人が大半を占めている。この場合、雇用の保障が労働基準法で定められているため、一定基準を超えない状況では失職等の所得喪失や職業喪失の状態にはつながっていかない。一方で、下位中間層は非正規雇用従事者を軸として捉えることが重要で、
整備士の世代別平均給与。日整連がまとめた2019年度の「自整業の経営・給与データブック」によると、板金、塗装要員を除く整備要員の平均給与合計(月収)は29万8893円。年齢や経験によって給与水準は向上するものの、他業種と比べると伸びは緩や。若年層を中心に整備業界では人手不足が深刻さを増しているが、その要因の一つとして給与の低さが指摘される。26~30歳の平均月収が26万6233円、36~40歳が32万3141円、
民間人の給与が減っていく中で、当然、それに合わせて公務員の給与を下げなければ、不公平感が出てくる。「クビ」も「給与削減」もないというのは、マクロ経済の落ち込みの中許されるものではない。リスクの少ない地位に甘んじ、自分たちだけが給与水準を維持するというのは、公務員の「危機意識」を低下させてしまう。上げるときだけ合わせて、下げるときに合わせないのは公民較差につながる。https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/04/
現在、求人票や給与平均が算出されて公表されているが、これらが適正賃金でかつ給与水準から算定されていない場合には賃金崩壊を引き起こすだけでなく、市場水準の低下を招いている場合も少なくない。特に、人材不足や法令規定人数を下回っている場合には最低賃金の他に労働過不足調整手当を設定する必要があるように感じる。この手当は人材不足により一定水準を保つ必要があり、社員が従事する全ての業務上に何らかの影響もしくは協定で定められている上限時間を超える可能性がある場合にはこれらの調整金を支給することでいわゆ
昨年5月のNHKの発表によれば、受信料の推計世帯支払率は81.2%(全国値)。これは公表が始まって以来最高の数字だが、これを“100%”にする案が登場し、物議を醸している。(日刊サイゾー)NHKの受信料は、自宅にテレビがあれば払うのが建前。しかし近年浮上した問題が、スマートフォンやタブレットでの視聴だ。昨年の放送法改正により、NHKはすべての番組をネットで配信することが認められ、3月1日からネット配信サービス「NHKプラス」がスタート。テレビでNHKを見る人とネットでNHKを見る人と
現在の日本には経済的な格差を生んでいる要因となる事柄が増えている。特に、倒産や解雇などの突発的失業が時間をかけて増えており、企業で働いている社員にとっては“明日は我が身”のような感覚なのだろう。確かに、現在の経済推移を考慮するとかなり日常的な状況と難しい状況は隣り合わせになっており、失職や解雇が起こる確率も紙一重のように感じる。これでは、消費は上がらないだけでなく、偏向的な状況に向かって行きかねない。これらの背景的な要因として1つ目は“日本経済の停滞”ではないかと考えている。現在、給与水準の低下
こんにちは、プラスワークの牧と申します知ってますよねwいきなりですが、人生のコストについて考えたことがあるでしょうか?人生には4大コストがありますあるらしいです!!家・・・6,000万(金利も含めて)家族・・・6,500万自動車・・・4,200万(維持費も含めて)結婚・・・550万全部で1億6250万かかっていますひえ〜〜これだけお金がかかるわけですもし起業したい場合、このコストのどれか?を捨ててしまえばかなり精神的な負担が楽にな
先日、昇給が確定しました。私は、上がっても一万円くらいかな。と考えていましたが桁が違いました。びっくりして聞き返しました。頂けませんと言うも、今まで会社の給与水準も(かなり)低く色々やることも増える為その額にします。と言う社長。・・・正直な気持ち。嬉しさ反面恐怖です。いや、怖い気持ちの方が大きい。だって、そんなお金ないですよね?稼いでこいってやつですねでも・・・給与がこんなに増えたら貯金や投資なんかに回したいな・・と思ってしまってる自分もいますまぁ、少し先ですがなんとか
若年層は決して諸待遇の問題で就職先が偏向化している訳ではない。現在はプライベートを重視する傾向にあるため、きちんと休日を取れること、飲み会や忘年会、新年会の参加義務がないことなどかなりハードルが高くなっていってしまう。それだけでなく、今の若い世代は“独立”や“起業”という自由になるための手段を確保しており、一定年齢以上になると“会社員”と名乗る割合が減少している事が分かる。もちろん、会社員のまま定年を迎える人も居るが、ほとんどは何らかのアクションを起こすため、一時的な経済悪化などの悪循環を生んで
今日は,IT企業の最終面接。頑張るぞ。そろそろ就職決めたい。最近思うのは、ほんとに日本は「既得権益」だけの世界みたいになってきていて、私は中小企業と大企業で働いたが、大企業にいる人が仕事できるわけでないということ。これは間違いない。入社したもの勝ちみたいな世界+上司に気に入られて管理職になったもの勝ちあとは、業界給与水準のみ。例えばストックビジネスやそもそもコストかからない業種は、現状売れてなさそうでも、給与高い。給与高くない業界でがむしゃら
既存の労働形態では大きな問題となりかねない部分が多数ある。例えば、正規雇用と非正規雇用では所得から福利厚生などの待遇がまるで異なってしまっている。これは、一種の経済格差と休みを取りにくい要因になってしまっているように感じる。例えば、体調不良で休暇を取らなくてはいけないが、給料が下がってしまうから行かなくてはいけないという思考になる。そうなってしまっては元も子もない。万が一、社内でそのウィルスが持ち込まれて、社内感染を引き起こしかねない。であるならば、彼らに対して公的休暇もしくは給与保証付き休暇な
日本もシンガポールみたいに国会議員を含む公務員の給与をGDPとの連動制にすべきだね。もしくは中小企業の給与の平均値にでも合わせるようにしないと、彼らは「どんなにめちゃくちゃなことをやっても給与は絶対保障される」と高を括っているからさ、マトモに仕事をしようなんて考えないんだよ。https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1219839534893957120?s=19いい考え!まず派遣社員を含む全民間の会社員の平均年収からスタートして、年間GDPの
多くの人はどう思っているのか分からないが、こういう業種の人が減っていけば自分たちの自由もじわじわと奪われていくことになる。例えば、夜にコンビニに行って買い物を出来るのもその時間に働いてくれている人がいるからである。また、車に乗れるのも車を作る人、車を運ぶ人がいるから好きな車を買えるのです。このように重要なポジションは正規雇用と非正規雇用のバランスが大事になってくるように感じる。例えば、コンビニには正社員の人は働いていないが、試験的に正社員が現場で働くこともどのように店舗運営やマーケティング、経済
今の時代は仕事に対する価値観が変わっていっているように感じる。それは、会社に入ることは人生の社会経験と労働構造の帰属性の必要性について学ぶ一種のプロセスとなっているように感じる。そのため、これからは雇うのではなく“個人を認めること”と“選んでもらうこと”が重要な部分になっていくように感じる。それは、現在のような採用活動ではなく、拡充的採用の重要性を持たせた採用活動への段階的移行を検討していただきたい。この採用方法は従来の採用方法とは異なり、本採用社員と準採用社員などのいくつかの区分はあるが、正
旅行ブログから戻りまして今日からいつものブログです28歳の時に以前勤めていた小さな会社の伸びしろに限界を感じて大手企業に転職したmomaですが、そこでは専門職としてスキルを磨き実績をつむ事を目標としてました。(あと安定して貯金を増やすこと)そしてあっというまに3年が過ぎ…さて、どうするかそのまま今の会社で働くか、次に行くか・・・幸運にもこの時、株で貯金額も大幅増加し900万程ありましたので、一旦仕事を辞め新たに資格を取得して再就職を目指す事にしました余談ですが、実はmomaは資格マ
転職条件、結婚条件に上場企業を挙げる人がいる。そういう人に限って、マザーズって何?ジャクダックって??というから面白い。それは、さておき。その条件に何を求めるか目的をはっきりさせるべきである。上場は企業が広く資金調達したいからするもので上場する代わりに、労働環境や財務・収益性今後の戦略など内情をリリースする。つまり、上場企業と年収は直接的には関係ない。ただ、収益性の点で収益確保のために経費削減の一環で給与水準を低く抑えているところもあるはず。https://hea
前にも書きましたが管理人は給料=最低賃金の会社で働いたことがあります。その時は実家暮らしだったから生活できましたが余りにも給料が安くて生活が困難でした。当然福利厚生も無く賞与も1ケ月出ることはありませんでした。当然離職者が多く常に求人をハローワークで出していました。それでも応募者が来ないので他社との労働条件の比較もしないで「人が来ない」と嘆いていました(笑)中小の製造業は残業が多く残業しないと年収が300万以下の会社が多いので個人的には働く価値が無いと思います。管理人がいた会社も残