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仕事内容や責任に見合ったお給料=「職務給」。最近は中小企業でも導入が進んでいて、従業員のやる気アップや不満解消にもつながるんです。導入のステップがまとまった手引きも登場!👇社労士がわかりやすくまとめたページはこちら♪◆NewsTopics-労働・労務、経営、年金や社会保険、法律に関するニュースやトピックをピックアップ。(別ウインドウが開きます)https://sr-smaht.com/news-topics/#職務給#職場改革#給与の見直し#中小企業応援#公正な評価
●人材確保等支援助成金で美容室の給与設計ができる。こんにちは、橋本奈津子です。美容室では、社員の定着が希薄であることが多いです。あなたは、美容室の将来を設計できていますか。設計できている場合、その設計に向かって一緒に走ってくれる社員が必要です。社員にも生活があり、人生の設計があります。この美容室で、働くことで自信の夢に近づけると思ったとき、あなたの補助者になります。給料は大切です。きちんとした給与制度があることで、社員も安心します。ちゃんとした昇給があれば、自身の収入設計がで
あきらと申します現在、単身赴任中週末には自宅に帰省しています。慣れない家事に悪戦苦闘しながら日々過ごしています。ローン返済があるので、生活を切り詰め節約、貯金などの話題と妻の目を盗んで、へそくり術などのお役立ち情報を発信して行きますおはようございます!あきらです😊大分、朝晩は涼しくなってきましたが、日中はまだまだ暑いこの頃です。でも、秋の気配をやや感じつつ、出勤前にブログを書いています✍️さて、昨日うちの妻から驚きの報告がありまし
46歳・2児のパパです給料が上がりそうもないので教育費を副業・節約術・投資で作っていますこれまでの成果はこちら家計を助ける副業のコツや節約アイディアを発信一緒にお金を貯めましょう\備えて安心/5年保存非常食セット7日分33種類54品防災士監修カロリー計算済Bセット(パスタ入り)7日間防災備蓄楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}キリン自然が磨いた天然水水天然水ミネラルウォーター(2
コンサル実例集⑦和食店の評価制度の巻愛知県の和食店から社員とパートアルバイトさんの評価制度と給与制度を作りたいという依頼でした。私自身、前職で社員の評価制度と給与制度を構築して運用してきましたので、そのノウハウを生かしてクライアントさんの状況に合わせて作りました。ただ、制度を作っても会社の人事制度として社員が理解して運用出来なければ、絵に描いた餅にしかならないので、社員の目標設定から評価と面談までの仕組みを構築していきました。だから、制度の構築から運用までは半年から1年間をかけて支援を
皆様、こんばんは。週末をいかがお過ごしでしょうか。昨晩開催しましたShockCoherentInnovationClub(SCIC)オープンダイアログのアーカイブ動画をアップしました。フルバージョンをご視聴になられる場合は、こちらよりご覧下さい(有料コンテンツ)https://vimeo.com/ondemand/scicダイジェスト版も作成致しました。よろしければ、ご視聴ください(こちらはフリーです)。【ダイジェスト版】第8回ShockCoherentInnovationC
「人事制度のミライを探求する~ノーレイティングを超え、給与を自己申告する人事制度への挑戦」第8回ShockCoherentInnovationClub(SCIC)オープン・ダイアログ/講演者:福留幸輔氏〔2022年4月15日(金)20時~〕https://scic20220415.peatix.com/viewhttps://www.facebook.com/events/648766842892540■日時:2022年4月15日(金)20時~22時■Zoomオンライン:URLは、
「注意!!給与制度で経営方針がわかる」転職をご検討されている人材コンサルタントの皆さんから当然ですが各人材紹介会社の固定給やインセンティブなど人事給与制度に関するご質問を多数お受けします。特に年功序列で実力主義でない給与制度の会社で働いてこられた方つまり、個人業績が給与に色濃く反映されないそんな安定した環境にいらっしゃった方にとっては大変関心が高く不安な部分でもあると思います。もちろん「今の会社は実力主義でない所が不満なので個人業績によって
従来の給与制度の仕組みでは、会社と社員さんの双方の納得が生まれないと考えています。しかし、従来型の給与制度を捨てられないのは、給与制度に対する幻想があるからだと感じており、そのことについて当社サイトのブログに考えを書きました。給与制度に対する幻想|生きがいラボ給与制度について、課題を感じている会社はたくさんあると思います。いくら給与制度を工夫しても不満はなくならないのですが、多くの会社では「正しい給与額」を算出してくれる給与制度を求めて試行錯誤をしています。その背景にある欲求につ
東京は今月8日に初めて真夏日となり、日中は半袖でも汗をかくくらいの陽気が続いています。紫陽花のきれいな季節になりましたね。さて、今回はちょっと真面目に仕事の話です。私は社会保険労務士事務所を開業するまで、長年企業で人事の仕事をしていました。社会保険労務士の仕事の一つは、企業の様々な制度を設計することですが、私自身が企業にいた経験から、企業の制度は、出来合いの既製服のようなものではなく、オーダーメイドのようにぴったりとその企業に合ったものが1番だと思っています。その
株式会社チームグリーン前田智宏です。本日のお題は、「クビにはしないけれど」です。はい、悪いことをするわけではないので解雇はできないし、ある程度のことはできるお荷物社員っていませんか?私も、長年人事をしていましたが、たまーにこのタイプの人に出会います。いわゆる「成長しない人」ですね。いつまでも現状を守りたがって、「前進は悪だ」と言わんばかりに、何も進もうとせず、変化してゆく周囲の悪口ばかり言うような人です。でも、懲戒解雇にするほど悪いこともしない。人
給与制度もプロフェッショナルの株式会社チームグリーンです実は、「とても理解できるけれど、やっちゃダメ」なことがあるんです。それは「過去の頑張りに高い給与を払うこと」です。過去、すごく実績も上げて頑張ってくれた。その功績で職位も上がったけれど、今となっては特段の目立つ働きもなく、なんとなく部長でいるだけ・・・そんな状況って、意外に多くないですか?この状態って、「過去の一時期の頑張りに対して、ずっと高額な報酬を払い続けている」ということなんです。もち
今年10月からの最低賃金は、どうなるのか気がかりです。もちろん労働者側から見れば、上昇幅が大きいことは歓迎されるでしょう。しかし、すでに2年連続で大幅(約3%)な最低賃金の引き上げがあった上に、今年は新型コロナウイルスの流行により、業績が厳しい企業も多いと思われます。そうすると勤務する企業が人件費増大に耐えられず、人員カットや清算、倒産などの危険性も高まるため、一概に大歓迎とも言い切れない部分もあります。いずれにせよ、前回の最低賃金の上昇率約3%という数字は、企業に
社会の先行きが見えづらくなればなるほど、誰かに依存するのではなく、一人ひとりが自分で考えて行動するという『自律』が大切になると思います。ですので、組織を運営するにあたって、一人ひとりが自律して行動できるような環境を整えることが重要かと思います。しかし、「自律」の環境を整えるだけではなく、もう一つの価値観によって組織を運営することが大切だと考えています。https://ikigai-lab.jp/human-resources-system/no-rating/643/
企業中心の組織運営から、人間中心の組織運営に変化すると、おのずと「働き方」が変わっていきます。企業のあり方が変わったときに、どのような「働き方」が当たり前になっていくのかについてブログに書きました。よろしければお読みいただき、意見交換させていただければ幸いです。https://ikigai-lab.jp/human-resources-system/no-rating/624/
「ゆとり世代に効く!令和の人事制度の作りかた」として、11月28日(木)に名古屋で開催が決定しました。私のお客様は名古屋に限らず遠方の企業様もいらっしゃるのですがまずは地元・愛知県で開催いたします。当社・株式会社チームグリーンは◆人事制度構築(評価制度、等級制度、給与制度、教育制度)◆研修◆採用コンサルがメイン業務ですが、一番お問い合わせを多くいただくのが[人事制度]です。それだけ、お困りの企業様が多いということですね。あるいは、自分たちの手
おはようございます!株式会社チームグリーン代表の前田です。今日は少しだけ恥をさらしてみますね。実は当社が人事制度構築のコンサルをお受けできるのは、社員様が1500名くらいまでの企業です。それ以上になると、チームを組んで入り込む必要があり、人手が足りません。正確に言うと、例えば5000人でも仕組みは作れるのですが、人件費の将来シミュレーションについては少し時間がかかってしまうのです。その代わり、中規模(1500名程度)までの企業様の人的資源や財務状況、あるいは合併で発生
仕事に生きがいを持つためには、何が必要でしょうか?さまざま要素があるかと思いますが、大切なのは「自分で決めること」だと考えています。生きがいラボでは、一般的な組織では自分で決めることができない「給与」について、まずは自分で決めてみるという取り組みを行っています。それは、まさに社員さん一人ひとりに「事業家」になっていただく仕組みです。そのことについてブログに書いてみましたので、いろいろと意見交換させていただければ幸いです。#人事制度#人事評価#ノーレイティング#コン
一般的には、給与は「過去の実績」や「現在の能力」に応じて決定されます。そうなると、上司と部下の話し合いの中心テーマは、「過去の実績をどのように評価するか」「能力をどのように評価するか」ということになります。それはそれで無意味とは言いませんが、もっと話し合わなければならないテーマがあります。それは「未来」のことです。当社のノーレイティング型人事制度では、給与を「これからどんな貢献をするか」を上司と部下が対話することによって決めるようにしています。この点についてブログに
階級社会が完成してしまいましたね程度の差こそあれ、おおむね皆さん「そこそこの暮らし」ができています。多くは知的労働者階級、肉体労働者階級でしょう。そして、それぞれの階級の中もいくつかのクラスに分かれています。※職業に貴賎はありません。ただ収入の違いはありますそれはさておき、コレを読んでいる方のほとんどは、労働者階級です。(知的労働であれ、肉体労働であれ)でも30年くらい前は、例えば将来は肉体労働に従事するであろうと予想される若者が夢とパワーを持て余してどうして良いかわからず
多くの会社さんでは、定期昇給やベースアップの時期だと思いますが、当社のノーレイティング型人事制度ではそういう画一的な施策はなく、給与を社員さんに自己申告してもらい、話し合いで決めていきます。まだまだ社会全体のなかではマイナーな考え方ですが、これからの日本社会のことを考えると、給与額も一人ひとりが自己申告し、組織との対話のなかで決まっていく仕組みが広がればと思っています。そのことについてブログに書いておりますので、ご覧いただけると幸いです。https://iki
社員さんの点数づけ・ランクづけを行わない「ノーレイティング」は、従来型人事制度と給与の決め方が劇的に異なります。海外発のノーレイティングでは、直属のマネジャーが部下の給与決定を行う場合が多いようですが、生きがいラボの「ノーレイティング型人事制度」では少し違う取り組みをしています。従来型人事制度とは違う、かつ、海外発のノーレイティングとも違う取り組みをしている理由について、ブログに書いております。絶対の正解など存在しないのですが、「こんな取り組みもある」というご参
社員さんに点数をつけない「ノーレイティング」と一般的な人事制度を比較すると、仕組みのうえで違いが顕著に表れるのが「給与の決め方」です。実際に、経営者さんや人事担当者さんからのご質問で一番多いのが、「どうやって給与を決めるんですか?」ということです。このご質問に答えるために、ブログに記事を書きました。お読みいただけると嬉しいです。https://ikigai-lab.jp/human-resources-system/no-rating/551/
社員さんの点数づけ・ランクづけを行わない人事制度である「ノーレイティング」の仕組みについて、従来型人事制度と比較しながら解説しています。#人事制度#人事評価#ノーレイティング#コンサルティング#人事#組織開発#人材開発#人材育成#ホラクラシー#ティール組織#経営#マネジメントhttps://ikigai-lab.jp/human-resources-system/no-rating/542/
私は、ノーレイティングの設計・運用のサポートを長年していますので、ノーレイティングについてブログに書くことが多くなるのですが、自分の考えを発信するにあたって、少し気になっていることがあります。それは、私が発信した情報が、『ノーレイティングが正解で、その他の人事制度がダメ』という風に伝わったらイヤだな、ということです。私はたまたま、いろいろ理由はありますが、社員さんに点数をつける人事制度がしっくりとこなかっただけで、今までの人事制度を全否定する立場ではあ
当社のNoRating(ノーレイティング)型人事制度では、人事評価で社員さんに点数をつけることがありませんので、社員さんの給与は人事評価とは分離して決定します。給与額は、社員さんから自己申告してもらうことになります。このような人事制度は珍しいと思いますが、給与額を自己申告してもらう意図についてブログに書きました。お読みいただければ嬉しいです。https://ikigai-lab.jp/human-resources-system/salary-system/462/
当社の「NoRating(ノーレイティング)型人事制度」では、社員さんの給与は、社員さん一人ひとりとの対話によって決定していきます。給与決定の現場に携わりながら、給与にまつわるさまざまな問題の奥には、給与についての「錯覚」が存在しているように感じています。その錯覚を克服すれば、給与についてのほとんどの問題が解決されると考えています。当社のブログで、『給与にまつわる錯覚』について記事をアップしていますので、よろしければご高覧ください。https://ikigai-lab.
今日も無料セミナー開催♪本日は「生産性を向上させる給与制度」に関して、弊社の山口がセミナーを開きました。給与制度の見直しや人事評価のあり方を検討されている役員・マネージャークラスの方々がご参加されました。歴史をたどっての日本の給与制度の種類と特徴を改めて把握し、、「年功型」に近い給与制度の本質的な問題を考え、生産性を上げながらの人事制度に改良していく為にどんな考え方があるのか、目標管理設定からどう数値に置き換えて公正な評価が出来る?などをお話させていただきました。少しでも
怪物松坂大輔が復活しましたね0(^-^)0大金をつぎ込んでほとんど稼働しなかった暗黒のソフトバンク時代・・・にもかかわらず地元の西日本新聞ですら好意的な記事を書いていますやはり1つの時代を作った選手は扱いが違うな・・・一野球ファンとしては話題が増えて純粋に嬉しいですね0(^-^)0彼の年表を眺めていると彼の甲子園時代直接見た印象はあまりなく調べてみると・・・全期間ではないですが私の台湾駐在時代と重なっていますもっとも甲子園は高校時代