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昼過ぎ帰宅したら、関東は梅雨明け。暑かったですね。大相撲では、朝乃山と阿武咲が休場。二人とも靭帯関係の怪我。半年から1年はかかるのかな。残念。朝乃山の横綱期待は限りなく小さくなりましたね。若隆景はようやく復活してきて幕内です。お目当ての野の花2種で、松崎台公園へ。松崎台公園。ヒヨドリバナかな。チダケサシ。公園内で、ミズタマソウが見当たりませんでした。ヤマユリ。ショウジョウかな。オモダカ。シシウド。フシグロセンノウも、まだまだ先みたいです。1株確認。ヤブミョウガ
…半夏生です半夏生の時期の大雨を半夏雨というそうですそしてこの植物、半夏生白く化粧をしたような葉ドクダミ科…水辺や湿地で咲く植物です地味な花が咲き終わり暑い夏の盛りになると白い葉の部分は消え緑色っぽくなります今日から7月、文月ですが他に七夕月、七夜月、愛逢月、など七夕🎋関連が多いけど愛逢月(めであいづき)は愛し合う織姫と彦星が逢う月という意味だとか(なんかドラマみたい)^^;
久しぶりに結縁寺に行きました。秋のヒガンバナがきれいな寺なんですが、昔はカワセミやジャコウアゲハを撮りに行ったところです。そろそろ蓮の花はどうかなと行きましたが、まったく早すぎましたね。手入れする人もいませんが、花菖蒲。ショウジョウかなと思って撮りましたが・・・。池の周りに紫陽花。ハンゲショウ。アサザかな。ホタルブクロ。そうそう、秋のお彼岸にはヒガンバナとともにご本尊の御開帳がありますね。
いつもありがとうございます❤️連投失礼します。2024.6.11②里山ののどかな風景⛰️。印西市結縁寺にて。ハナショウブ🌼アジサイ💜💙見頃を迎えていました😊✨。管理されている地元の方によると、20年前からコツコツと花を植えていき今のような見事な庭園が完成したそう。(コロ助がめちゃくちゃ懐いてヘソ天してましたよ😆)次はヒガンバナ🌼かな。「またまた楽しみだわん🎶」korosuke🐶💓ではではまたご覧頂きありがとうございました💓。
こんにちは、ガネーシャJr.です。久しぶりに印西里山をお散歩しました。雑木林の道を草深の森へ目指します。雑木林の木の間からスイカズラの花が顔を出しています。この看板の先は草深の森です。「イノシン出没します。注意してください。」「野生動物により、損害が生じた場合でも市では一切賠償の責任を追いません。」の看板。責任逃れより、出会った時の対処法を書いて欲しいんです。市民の森でしょう。森の中の小径を歩きます。ボランティアのお陰で外来種の植物は見当たりません。今はキンランやタツナミソウも終
一澤山結縁寺(静岡県掛川市)『いったくさんけちえんじ』と読む結縁寺は、創建不詳ながら弘法大師が開基したと伝えられる曹洞宗、無住の寺院であり、御本尊は『聖観世音菩薩』のようです▼寺院入口▼▼寺号標▼▲石燈籠▲▼観音堂▼▲参道▲▲公会堂兼お寺▲▼手水舎▼▲境内木▲▼観音堂▼▲石燈籠▲▼観音堂正面▼▲装飾/札所標▲▼扁額・鰐口▼▲境内池▲▼如意輪観音/石燈籠/忠魂碑▼▲石仏碑▲▼境内▼▲古井戸▲▲境内(観音
こんにちは、ガネーシャJr.です。印西の人気スポット、結縁寺の後半です。結縁寺界隈には平安時代末期の源氏の長老・源頼政に関わる伝説が多く残っています。宇治平等院の戦いで自害した源頼政の首が敵に渡らない様に頼政の愛馬が東国まで運んでいて、急に首が重くなり馬が動かなくなった場所に葬ったそうです。首を埋めた墓所が頼政塚①です。ただ頼政塚と言われる場所は日本各地にあり、どこが本物かはわかっていません。印西の頼政塚の周辺には雑草のドクダミ(じごくそば)が生えないと言われています。今度じっくりと周
こんにちは、ガネーシャJr.です。寺院の結縁寺がある地域は結縁寺(けちえんじ)と言う地名にもなっていて、中世の鎌倉時代には結縁寺村として存在していました。明治の合併で船穂村に編入、1954年に昭和の町村合併で船穂村も印西町になりました。結縁寺とその周辺は懐かしい里山が保たれていて、2008年に朝日新聞社が選定した「にほんの里100選」の24番に「結縁寺の谷津」が選ばれました。結縁寺の美しい里山は千葉ニュータウンに隣接していて、気軽に訪れる事ができます。そして里山に住む動物(爬虫類)や鳥や
参拝日2023/10/225/12結縁寺山号:一沢山宗派:曹洞宗静岡県掛川市結縁寺54☎なし遠江三十三観音霊場第1番ですが無住でお堂のみになっています。管理されて御朱印の分かる方が不在の為いただけませんでした。入口👆右の石柱が境内お堂(札所)上空写真(Google)
皆様、今晩は。日本シリーズが行なわれている11月4日土曜気温20度の夜、皆様は如何お過ごしでしょうか。あっ!第6戦は、オリックスが勝って、7戦目が観られますね。関西対決はイマイチと思いきや、やはり野球少女だった私の血が騒ぎ、気になってしまうもの💧。とりあえず、先週のフォト日誌、もう少しだけご覧頂きたいので、続けさせて頂きたいと思います。いよいよ結縁寺でのお気に入り写真をアップさせて頂きますね。
タイムリミット付きドライブとなってしまった。ホントは兄ちゃんの寮に食料品を届けて、そのまま小美玉市辺りでもドライブに行くつもりだったのよ。そしたら電話で兄ちゃんが、「土曜日は仕事休みだった…」「だったらランチでも一緒に行く?」それがなぜかヤスも話に入ってきて、「食べに行くの?」結局、兄ちゃんもヤスもお昼は予定があるからと夜に焼肉きんぐで話がまとまったもんだから。だったら違うとこに行くべ。この前通った印西市。1時間程で行けるから、そこ
昨日結縁寺まで出かけたのは正解でした。やっとヒガンバナの「結縁寺」となりました。参道のヒガンバナが満開でした。田んぼのヒガンバナはそろそろおしまい。コスモス畑。銀杏もこれからですね。花ナスと百日草。多くはありませんが、次から次へと見学者が来ていました。
いつもありがとうございますまたまた晴れ☀て暑かったですね😂💨。今日も彼岸花🌼🌿探索🎶。印西市にある、「結縁寺」に行って来ましたよ〜😄👏。参道脇の彼岸花🌼が見頃です✨。のどかな里山の中、ほのぼのとした感じがとっても素敵でした💕。「お花🌼散歩、楽しかったわ〜ん」🐶🐾。ではではまた。ご覧頂きありがとうございました❤
こんにちは、ガネーシャJr.です。印西市にある結縁寺は奈良時代初期に行基が創建、鎌倉時代は六坊を有する名刹でした。天正18年(1590年)全山消失して不動明王像だけが残り、その後衰退していきました。銅製の不動明王像は日本に3体のみで、国の重要文化財に指定されていて毎年9月28日にご開帳されます。今年も晴天山結縁寺の名の通り晴れましたが、秋から夏に逆戻りの猛暑でした。毎年この時期の参道は彼岸花が満開に咲いてますが、今年はもう少し後が見頃と思われます。蓮池は蓮が増えて、水に写る逆さ彼岸花は
29日、今夜は中秋の名月雲の中からほんの一瞬、顔を出したこのあとも厚い雲に隠れてしまったお団子はちゃんと食べた(•̀ᴗ•́)و̑̑昨日28日、印西市の結縁寺(けちえんじ)で年に一度のご本尊不動明王の御開帳の日。ここは奈良時代に全国遍歴をしていた行基という僧が建てたお寺で、印西市や印旛の地には行基のお寺が他にもあって私としてはワクワクするところで。これまで9月28日の御開帳の日になかなか縁が無かったんだけと今年は念願かなってお参りすることができました。不動明王はりりしいお顔でし
今日はカワセミに会ってから、ヒガンバナを見に行きました。結縁寺です。一番よく咲いているところは蓮池の脇。やっと花芽が出てきたところ。来週かな。
のどかな景色に彼岸花そんな景色を眺めたくて☺️もう枯れてきている場所もある中ここはあともう少しが見頃かな?お寺へと続く道両側には彼岸花がお出迎えのはずですが💦この日は蕾がお出迎え🌟けれども境内には咲いてたよ!お寺に彼岸花っていい雰囲気😌お地蔵さんにはお花のお供えなんだか心やすらぎます賽銭箱の奥には...なんて言うのでしょうね🤭季節の実のお供えが....境内脇には花壇?ジニアでしょうか?もう終盤!ミニトマトかな?めちゃくちゃ壮大になっていました!また数日したら
こんにちは、ガネーシャJr.です。近年は夏が暑く残暑も続いて本当に秋になるか不安で、秋の景色を思い出しています。秋の始めは彼岸花、今年はやっと少しパラパラと顔を出しました。彼岸花は咲いたと思ったら、あっという間に消えてしまいます。何故か彼岸花には大型のアゲハチョウの仲間が密を吸いに訪れます。結縁寺は毎年9月28日に御開帳が行わ、その時期は彼岸花の参道になります。蓮池に写ったに逆さ彼岸花も見られます。10月に入ると草原はススキに覆われます。最近はセイタカアワダチソウ(キリン草)の方が
昨日は、松崎台から結縁時へ。お目当てだったフシグロセンノウが見ごろ。八千代近隣では、ここが一番多いかな。ツルニンジンが、1輪だけ開花間近。シシウド。ヒヨドリバナ。ヤブミョウガも、咲き終わり実が多く。結縁寺のコスモス畑。結縁寺の大賀ハス。アサザ。結縁寺の本堂前に、ジャンボカボチャ。境内に、園芸用ナス。来週あたり、また来ないといけないかな。
久しぶりに結縁寺に行ってきました。ヒガンバナとして、私の大好きなお寺です。最近はカワセミの姿がなかなか見られません。スマホで、結縁寺。大賀ハス。アサザかな。さて、松崎台公園目指して、結縁寺近くの谷津田を歩きます。チダケサシ。ほとんどが咲き終わりでした。ノダケだったかな。ヒヨドリバナ。ハナイカダ。お目当ての植物。こちらもまだまだでした。ヤマユリ。谷津田や公園に、ポツリポツリと咲いていました。谷津田からの公園入り口近くに、かたまって何本も咲いていま
こんにちは、ガネーシャJr.です。印西市の結縁寺は季節毎に草花が咲き、里山の四季を彩っています。両側の蓮池に囲まれた参道は冬は葉牡丹、秋は彼岸花が咲き乱れます。そして葉牡丹や彼岸花が咲く参道の両側は池があり、初夏には蓮の花で覆われます。先日、結縁寺を訪れたら蓮池の蓮の花が咲いていました。参道の右側は古代蓮や大きな花が咲く池ですが、まだ咲いてなくもう少しでした。左側は右より小さめの花ですが、ポツリポツリと咲いていました。ピンクの花もありました。中に河骨(コウホネ)も咲いていました。
ドヤ顔のメジロこの柿は誰にも渡さんっクンクンおいしい匂いおっと、ヨダレが‥脇目も振らず柿に食らいついていた仲間のメジロがいなくなってもこの子だけは食い意地がはっていた今日のポタポタポタリングのんびりな時間が心地いい。新川から印旛沼、印西市の結縁寺(けちえんじ)の山門前戸神の宗像神社北総花の丘公園今年も蝋梅の甘い香りにとろけそうな気分メジロのように蝋梅に顔をつけて香りをぜーんぶ吸い取ってしまいたい私でした今夜もおつきあいをありがとうございます♪
パンを買ったから食べられる所、寺院を探すとGマップで見つけた所に行く着いたがいきなり面白そうな所と感じる目の前に案内板食べる為のベンチも探さねば降りたくなる階段これの事かな?ぐるっと見てみましょう更に案内板いやー結構見る所が有りそうですよ想定外あの赤が効く池も効く表に回り込んできました彼岸花がピーク超えなのが残念キッチリと咲いていればな!っと
近くの寺で情報を得た所に向かいます少し迷いました駐車場は有りませんココに置きましたいきなり何てこと無さそうです頼政塚って所です一応今年は話題になっていますからね肝心な物はコレのようですこれが黒い糸か・・なにか不気味なんですけどきちんと花が何か書かれているがイメージ図ですかねそんな立ち寄りでしたで、説明文に有ったが馬に乗せていて動かなくなるのか?###http
こんにちは、ガネーシャJr.です。印西市の結縁寺は国指定重要文化財の不動明王が祀られいます。毎年9月28日が結縁寺の御開帳の日でした。4年前の御開帳に訪れて、本堂に入り護摩焚きと不動明王を見せて頂きました。『結縁寺の御開帳』こんにちは、ガネーシャJr.です。毎年9月28日に印西市の結縁寺で御開帳が行われ、初めて行って来ました。ガネーシャJr.印西に住んで30年以上たつのに、御開帳…ameblo.jpコロナ禍になってからも、当日は本堂の扉が開放されているそうです。今年も御開帳には行けませ
今回、結縁寺に行ったとき途中コスモスの畑の中に前回見落としていた、大日塚を発見つい、サンダルで駆け上がってしまった塚の上にあるのは、大体出羽三山の碑だが、中に一つだけ、大日如来の真言が刻まれている石仏があり明和2年(1765)結縁寺村同行28名により造立されたもので、近隣に類例をみない貴重なものであると案内板にはある。何故塚が造られたのか等は、特に書いていない。以前にブログに上げたのだが、近くに頼政塚と言う塚があり、頼政講と言うのがいまでも行われており、大日塚に11/8に梵天建てと言う行
雨もしばらく降りそうもないので、印西市の結縁寺に。けちえんじと読みます。池脇の田んぼに案山子。人は数人でもヒガンバナは満開でした。蓮池越えに。本堂。お化けカボチャ🎃。さて、村上緑地公園に。こちらは、今日も人出かすごい。
七十二候「蓮始開」(はすはじめてひらく)すでに咲いていますが…蓮の蕾がゆるりゆるりと花咲き始める頃だそうな
こんにちは、ガネーシャJr.です。6月に入ってすぐに梅雨入りしました。6月は梅雨の季節ですが、こんなに早く梅雨入りしたのは珍しい気がします。梅雨入りすると晴れが続きますが、今年はスコールの様な急な雨が多いです。結縁寺の蓮池に行きました。まだ蓮の花は少しですが咲いていました。ピンクの花はほんの少しです。コウホネの小さな黄色い花は満開でした。蓮池周りの菖蒲は綺麗に咲いていました。里山は栗の花が満開です。栗の花が咲くと梅雨入り、花が落ちると梅雨明けだそうです。知らなかった。茂みの中の
このところ天気がはっきりしませんね。今朝も雨。完全休養です。4時過ぎに起きて、ドクターキムサブ2の録画を見て、もうひと眠り。8時過ぎからへチ・王への道を見て・・・。昨日のクマガイソウ巡りです。松虫からは、結縁寺に。花が咲いているのは半分以下かな。蕾のないのが多いです。ジロボウエンゴサク。筍。チゴユリ。タニキキョウ、蕾も出ていませんでした。