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撮影日:2024年4月5日「道成寺」から再びバスで高速を走りお次にやって来たミステリーの場所「日本さくら名所100選に選ばれた名所」は「紀三井寺」でした。なるほど!こちらも桜は満開だと言う事なので楽しみです。しかし「本堂」に向かうには・・・長~い石段を上がって行くのか?それとも最近できたケーブルを利用するか?の2択を迫られる事になります。ちなみにケーブルは往復&拝観料で800円。徒歩(石段)での参拝は無料!どちらを選んだ
2023.3.14おやじの百寺巡礼≪番外編4≫紀三井寺(きみいでら)和歌山県和歌山市紀三井寺の参道に立ったのは午前9時まだ参拝客の姿はほとんど見かけない。目の前に大きな楼門と急な長い石段(231段あるという)がそびえている。朱色に彩られた楼門は牡丹と菊の彫刻が鮮やかに彫られていた。楼門をくぐり、左には石造りの閻魔大王像がにらみを利かせていた。この先に結縁坂(けちえんざか)という女性の厄年の33段、男性の厄年となる42段そして還暦の60段と続く
令和4年7月17日(日)前日、石山寺に行ったが、今日は雨が降らなさそうであったので、和歌山県にある紀三井寺と粉河寺に電車で行くことにした。7時前頃、自宅を出発する。京阪で京橋駅⇒JR京橋駅から紀州路快速で内回り天王寺駅経由でJR和歌山駅まで行く。JR和歌山駅からバスで紀三井寺前まで行く。10時過ぎ紀三井寺に到着する。231段の階段を上がらないと本堂に行けないところ?最近、ケーブルとエレベーターを設置したらしく、足が不自由な方や小さな子供も参拝が容易になったようだ。お寺も可能なと
何時も行く道の駅界隈で御朱印頂ける所。ないか調べたらあったから。神社前、車1台ギリギリな畦道通るしか。運転してる俺が…ワーキャー言うなら分かるけどそれ去年の話。何を言いたいかと言うと行く所ないねん新しい御朱印帳欲しかったからここへ。楼門を入って左手側にある塔頭、普門院。扁額に七鈴観音と。七鈴観音、十一面観自在菩薩祀る。色々調べてるといっぱい出てくるんやけど。建物の写真撮るだけ。ここやったんかな?いちごのお守り離れた場所から手を合わすだけ
竈山神社から紀三井寺へ。和歌山駅で和歌山ラーメンを食べた後、JRで紀三井寺へ向かうことにした。JR紀三井寺駅で下車し徒歩で紀三井寺に向かう。10分程で楼門前に到着する。紀三井寺は西国三十三所観音霊場第ニ番の札所となっている。本尊は秘仏十一面観世音菩薩立像で、並び立つ千手観世音菩薩立像とともに50年に一度御開帳される。紀三井寺は奈良時代に唐僧・為光上人により開基された霊刹とのこと。紀三井寺は正式には『紀三井山金剛宝寺護国院』である。紀三井寺とは、紀州にある三つの井戸があるお寺というこ
?この芋はあなたですか¿どうも、#所轄小梅こと、217です。リボ払いはしたことはありませんが、イモ払いは大いに歓迎です。クレカは、マンスリークリアしか使いませんが、ポイントはひたすら即消化します。ずっと置いておいて、使うタイミングを失うことのほうが嫌だなと思っているからです。そんな私の悩みは、マイナポイントの意味がわからないことです。財布にはポイントカードが溢れます。だから、1年たって行かなくなったものには、容赦なくサヨナラを告げます。しかし、ま
続きですこちらは六角堂。中には西国三十三所のご本尊が祀られていて、ここをお参りすれば三十三所を巡礼したのと同じ功徳があるとのこと。一通り巡ったので下ります。途中に身代わり大師さんがいらっしゃいました。きゅうりを身代わりにするそうな。続いて紀三井寺には三井水(さんいすい)といって日本名水百選である井戸が三つあります。まずこちらは楊柳水(ようりゅうすい)。左下の蛇口から出ました。この井戸を過ぎると・・・
1月13日(月)成人の日昨日から和歌山に先入りした私達は朝早くからコチラ紀三井寺に集結!!!約1年ぶりに来たけど・・初めましてな閻魔大王様にお出迎えして頂き階段を見上げるおや??こんなに階段長かったっけ・・今日は紀三井寺の速駈詣りでしたまずは紀三井寺の石段の由来「江戸時代の豪商・紀ノ国屋文左衛門は、若い頃にはここ紀州に住む、貧しいけれど孝心篤い青年でした。ある日、母を背負って紀三井寺の表坂を登り、観音様にお詣りしておりましたところ、草履の鼻緒が切れてしまいまし
普段、「海無し県」の埼玉で暮らしていると、海を見るだけで妙に心が騒ぐもので…和歌山の南紀白浜駅から「特急くろしお」に乗り、紀伊半島の東海岸線を北上。窓の外を流れていく太平洋を眺めていると、海なんて何度も見た事があるはずなのに、いつも新鮮な感動があります。南紀白浜→→(特急くろしお)→→海南海南→→(JR紀勢本線)→→紀三井寺JR紀勢本線の「紀三井寺」駅で降り、10分ほど歩いていくと、足元は石畳の参道に。古くから「紀三井寺
皆様、はじめまして&ごきげんよう♡︎きぃさん家の家主、“きぃ”と申します♡︎きぃさん家に、ようこそ、お帰りくださいました!HPのご案内↓HP開設しました(*´ω`*)↓きぃさん家セッションについての詳細は↓こちら↓セッションについて☆※お休み中アクセサリーについての詳細は↓こちら↓アクセサリーについて♪なかなか、ブログ更新できてませんが、生きてます(・∇・)←おい。先日、地元で有名?な、紀三井寺におまいりしてきました(*´ω`*)紀三井寺の正面から↓
♡紀三井寺へ②三つの井戸のひとつ「清浄水」のある場所からさらに・・階段を上ります階段に落ちていた落ち葉を撮りながらまた右へ行く道がそこには、立派な新仏殿がありました中にはいると、巨大な金色の観音像(写真なし)新仏殿の前にはちょっとお洒落な鐘もありましたこのお洒落な鐘の横にこんなお地蔵さんお地蔵さんの前に置いている器(大吉、中吉、小吉)に小銭を投げ入れるのですが入った場所で大吉、中吉、小吉と言うことのよう気合を入れて投げ
皆様こんにちは、アビリティホーム橿原店三界です。今回は、西国33ヶ所、第2番札所、紀三井寺私がお参りさせていただいたのは、昨年の12月です。本当は桜の季節に行きたかったのですが....このお寺は、桜でも有名です。紀三井寺を簡単にご紹介します。紀三井寺は、約1230年前、奈良時代、為光上人によって開基されました。為光上人は、中国より渡ってこられました。為光上人は、この地に来られ、十一面観世音菩薩像を、自ら刻み、一宇を建立して安置されました。それが紀三井寺
第二番札所住所:和歌山県和歌山市231段の石段(結縁坂ともいう)を上る。本堂前には近畿で一番に春を告げる和歌山県の標本木(ソメイヨシノ)があります。2007年完成12㍍の大千手十一面観音菩薩像とご縁を結びました十一面観音さまの頭の十一面慈悲の表情や穏やかな表情だったり怒りの表情だったりするのだけど後頭部はどんな表情でしょうか『暴悪大笑面』(ぼうばくだいしょうめん)といって大口でわっはっはと歯茎を見せ笑っている表情です。人の悪行や煩悩をばかばかしいと笑い飛ばしている
4月22日(月)自宅を3時頃出発途中休憩しながら、3時間半ほどで到着しました。まずは、紀三井寺の名前の由来になった三つの霊泉のうちの一つ目。1巡目の時には知らなかった吉祥水へ。裏門から少し離れた住宅街のそばにありました。そして、いよいよ拝観時間になり参拝へ紀三井山護国院楼門は、重要文化財拝観料は、1人¥200この急な階段は、231段。結縁坂とか厄除け坂と言われています。夫が膝を痛めていたので、今回の西国巡礼を心配
あっと言う間に4月💦忙しい💦西国観音霊場第二番礼紀三井寺へ行ってきました。桜を見たいと思って、ピンときた紀三井寺。行ったことあると思ってたら、初めてでした。久しぶりに和歌山行きの電車に乗りました。車窓が変わらず懐かしい😊厄除け、縁結び231段の結縁坂💦足がガクガクの後は満開の桜🌸に癒される😊桜のお花大好き💕金ピカの観音様がデッカくて綺麗でした。おみくじは大吉😊良いことあるね😊
しょうこのお部屋へようこそWelcomeいつもお越しいただきありがとうございます•ೋஜ•✧๑🌸๑✧•ஜೋ•3月23日(土)🌤集合場所:大津駅裁判所公園前集合時間:8時40分出発!🚌💨【近江鉄道🚍】今回のバスツアーは、京都の🚍が満員で…キャンセルが有れば!乗車していたのですが😰💦残念😓初めて大津駅🚉から乗車させていただきました。駅前のコンビニでを買って裁判所公園⛲を聞いて🚶🏻♀️テクテク先達さんが来られ良かった😃✨先ずは…第三番札所!風猛山粉河寺✾
2月22日の続きです。先に和歌山市内の神社・仏閣巡りをすることにして、忍者寺「恵運寺さん」から移動しました次に行きましたのは恵運寺からすぐ近くの『無量光寺』。境内はこんな風です。やはりこちらは外せません。この首大仏はお二人に見て頂かないと・・・今や和歌山市の名物かなぁ?無量光寺の首大仏無量光寺の境内には首から上の部分しかない大仏「首大仏(おぼとけ)」が鎮座しています。この首大仏は大福寺の蓮心和尚のために多くの人の力で丈六佛(じょうろくぶつ)が造られたことが始まり
大阪の記事は少しの間、お休みブロ友T&S・・ときどき味醂の和歌山ニンニン神社仏閣めぐり編二月二十二日・・・。恵運寺を出た私たちがまず訪れたのはコチラ紀三井寺(きみいでら)綺麗な楼門国指定の重要文化財で室町時代に建てられ、金剛力士像(仁王様)居ます寺標の後ろに・・ざんげと招福の水揚って観音様まず、、言っておこう画像が多めなので文字は少なめになると思いますキリッ文字数制限超えそうなのででも、、、これだけは伝えたい!!ここ紀三井寺に来て、一番
夜間に実施する和歌山市内での探偵調査業務(浮気調査)を前にして、かなり時間に余裕がありましたので、紀三井寺(金剛宝寺護国院)を訪れました。楼門から続く結縁坂(けちえんざか)と呼ばれる231段の石段は結構、急勾配なので、上るのに一苦労です。(笑)「江戸時代の豪商である紀伊国屋文左衛門は若い頃、貧しいけれど孝心篤い青年で、ある日、母を背負って紀三井寺の表坂を登り、観音様にお詣りしておりましたところ、草履の鼻緒が切れてしまいました。困っていた文左衛門を見かけて、鼻緒をすげ替えてくれたのが、和歌浦湾
こんにちは最近は忙しくて更新の頻度が…ヨシッ❗時間があるから書こう今回も和歌山県の紀三井寺です。場所和歌山県和歌山市紀三井寺1201山号紀三井寺宗旨救世観音宗寺格総本山本尊十一面観音創建年伝・宝亀元年(770年)正式名紀三井山金剛宝寺護国院札所西国三十三所第2番日本名水百選日本さくら名所100選楼門と寺号石柱です。結縁坂です。福開き速駈詣(はやがけまいり)が行われた場所です。石階段231段らし
紀三井山金剛宝寺(紀三井寺)きみいさんこんごうほうじ(きみいでら)和歌山県和歌山市紀三井寺1201◆宗派◆救世観音宗◆御本尊◆十一面観世音菩薩西国三十三所第二番札所最寄り駅JR紀勢本線紀三井寺駅。有料駐車場あり。◆大師堂◆◆幸福観音◆◆鐘楼◆◆六角堂◆◆南無しあわせ地蔵尊◆◆新仏殿◆◆多宝塔◆◆開山堂◆◆結縁坂(けちえんざか)◆楼門から231段。結縁厄除坂沿いには、お地蔵さまや、お堂がたくさ
正式名称は「紀三井山金剛宝寺護国院」紀三井寺と呼ばれるのは紀州にある、三つの井戸が有るお寺ということで名付けられたといわれてます。紀三井山護国院の寺号標の後ろにあるのは、「ざんげと招福の水場」がありました。錫杖を手にする白衣観音のもとに、清浄水が引かれています。清浄水は、罪を洗い流してくれる霊水で、懺悔し穢れを洗い流してから、福を招くため祈るようです。楼門は室町時代の永正6年(1509)建立欄間は牡丹と菊の彫刻されてます。楼門を抜けると結縁坂(けちえんざか)231段あり、江戸時
そもそもの発端は「高野山には行ったことないなぁ」という、私の呟きでした。楽しいこと大好きな旦那さん、「じゃあ行こう」ということになりまるっとお任せモードで行ってきました♪自分で企画するのも好きだけど、得意な人に任せた方がうまくいく♪せっかくだからと三十三観音参りも織り交ぜて今回は二番札所の紀三井寺、三番札所の粉河寺へ。どちらのお寺でも先達さんに連れられた団体様と遭遇。延命十句観音経やら般若心経が大音量で流れる中、ひっそりとお参りさ
アロマ・リンパケアサロンHeartTherapy[はーとせらぴー]高橋ひろ子です。セラピストについて(自己紹介)イベント【残席1】7/5大阪・お子様やわんこちゃんにも優しいアロマ虫除けスプレー作り・プチリフレ体験会サロンのワークショップ。随時リクエスト開催中です!美髪・開運に導くアロマミストスプレー・セルフヘッドマッサージ講座ちいさなお子様やわんこちゃんにも優しいアロマ虫除けスプレーとかゆみ止めジェルづくり久しぶりに、
5月27日にバスツアー🚌で行って来ましたやはり時間内でお参りして境内を見て回るとしないといけませんね紀三井寺は今から千二百四十年近く昔(宝亀七七〇年)唐僧.為光上人によって開基されましたご本尊は十一面観世音菩薩様です正式な寺名は「紀三井山金剛宝寺護国院」ですが山内から湧き出す三つの霊泉(清浄水.楊柳水.吉祥水)から紀州にある三つの井戸「紀三井寺」という名で親しまれています楼門寺号標のそばに佇まれています錫杖を手にする白衣観音のもとに清浄水が引かれています水に溶ける人型のお札を手
西国三十三所第2番札所紀三井山金剛宝寺こんごうほうじ(紀三井寺)きみいでら桜門をくぐると231段の階段がそびえたちます地上より231段是より上210段25段、33段、42段、61段と厄歳を踏み越える石段がつづきます。結縁坂(けちえんざか)です。結縁坂のいわれその昔、紀の国屋文左衛門が母を背負い、この坂を登り観音様へお詣りしました。途中、草履の鼻緒が切れ困っている所に玉津島神社の宮司の娘の、かよが通りかかり、鼻緒をすげ替
道成寺さんからの紀三井寺さんです。山門だと思っていた裏門←入山料を納め坂道の参道を上がっていきます。勘のいい方はもうお気づきだと思います実は・・・またまた裏門から上がってしまいました前回は三井寺でした三井繋がり・・・六角堂前でひいひい上がって来られる参拝者に遭遇して、初めて逆行に気づきました気付くの遅ーーー裏門からの参拝経路も結構な坂道でした。手水舎本堂(1759年建立)縁起宝亀元年(770)唐僧、為光上人が名草山山頂に霊光を感じられ千手観音像を感得
和歌山マリーナシティに行くたびに、前を通り、見慣れていた第2番札所「紀三井寺」に到着。正式には「紀三井山金剛宝寺護国院」というそうですが、山内から湧き出す三つの霊泉から「紀三井寺」という名前で親しまれてきました。参道前にはタイムズなど、数ヵ所の駐車場があり、30分100円(平日、土日は200円)。朱塗りの楼門脇に受付があり、入山料200円が必要です。風光明媚で温暖なこの地は、早咲きの桜の名所として知られています。楼門をくぐると、「結縁坂」と呼ばれている231段の急な
伊太祁曽神社から海に向かって走り、国体道路を左折。やって来たのは、西国三十三所二番札所、紀三井山護国院金剛宝寺、通称、紀三井寺。実は、わて、西国三十三所を巡っているのであります。その、1番札所は昨秋訪れた、那智山青岸渡寺。ここのことは、また、機会があれば書かせていただきます。さて、山門近くの駐車場にバイクを停め、改めて山門をくぐる。山門の先には、江戸の豪商、紀伊國屋文左衛門が妻に巡り合ったことから名付けられた結縁坂。この石段を、一段一段登って行く。オヤジにはきついで!その途中に、
15:10紀三井寺に到着!この寺は、宝亀元年(770)、唐の僧為光(いこう)上人によって開かれました。和歌山城からほど近いところにあるため、歴代藩主が訪れ、紀州徳川家の繁栄を祈願した寺です。宝歴年間(1751~1764)に本堂を新築。その本堂のなかには10代藩主治宝(はるとみ)が寄進した多宝塔が安置されています。本堂横の入口、霊宝堂のなかには、治宝直筆の掛軸、一休和尚の額、その他、西国三十三箇所の絵図などが多数展示してあります。また、六角堂は、西国三十三箇所を巡礼するのに等しい