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いつもご覧いただきありがとうございますAnniekです(^^'/今日は、南足柄市の大雄山最乗寺(さいじょうじ)でミニオフ会をしました前々日の告知にも関わらず8人もの方が参加していただけました。ありがとうございます三門集合の場所の三門「山門)朝9時山全体に薄く霧がかかり、とても神秘的な雰囲気でしたヒロさん(女性)がちょっと遅れるということでみんなで軽く自己紹介してから、いざ出発!
いつもご覧いただきありがとうございますAnniekです(^^'/今日は、大雄山最乗寺でミニオフ会をしました。いま、帰りのSAです。いくつか写真だけお送りしますね仁王門紫陽花が綺麗でした。参道です三門600年間湧き出る水結界門烏天狗さん大天狗さん奥の院へ続く階段詳しくはまたブ
いつもご覧いただきましてありがとうございます。Anniekです(^^)/そういえば、深大寺オフ会のランチ中「おすすめのお寺は?」って聞かれて、一番最初に頭に浮かんだのが大雄山最乗寺(さいじょうじ)だったんですよねぇ。それが頭に残ってて朝早く起きて、スマホの画像を見てたんです。これは去年の8月です。参道私の後ろ姿w結界門不動堂
5/26(日)☀️参道入口の結界門にたどり着き…これをまだ上がるのかと一瞬怯むが!縁結び恋愛成就何としても登らねば〜あじさい寺とも呼ばれています汗だくで登りきって振り返ると由比ヶ浜を一望素敵な景色に出会えました縁結び不動明王像の写真を待ち受けにすると→#恋愛運upだそうですなで蛙善心廻幸→善き心が幸せを招きかえるように次が最後かな
その1からの続きです。よろしければ順番にお読みください🙏御真殿から改めて結界門を通るために表参道を逆に辿り、御神木にもご挨拶…三本の杉の巨木は樹齢600年以上だそうです(最乗寺さんのHPより)。つまり最乗寺さんが開かれたのと同じ頃からここに立っている杉ということ。(例によってほとんど予習せずに参拝したため、このあたりのことは3人とも全然意識せぬまま御神木に触れていました。それでもそこから伝わってくる霊力に、思い思いに浸る私たちなのでした☆)この後に目指したのは奥の院。途中に天狗さま👺の
気温の変化がめまぐるしい今日この頃、皆さまおかわりございませんでしょうか。私は花粉症ではない…つもりなのですが、今年はなんだかすこーし鼻水とクシャミが多い気がします…いえ、違います花粉症ではありません違いますったら!(認めたらそこで終わりとばかりに必死、笑)さて先日、3月21日(木)は春分の日でございました✨昨年は雪の榛名神社…そして今年は春嵐の最乗寺さんに行ってまいりました‼︎友人が車を出してくれて3人で…このメンバーはそもそもスマ友(SMAPが縁で知り合った友人のこと☆ネットから繋が
前回の続きで、神奈川県にある大雄山最乗寺にお参りしたときのことを書きます。結界門には、天狗👺像が左右に2体あります「不浄の者、これより内に入るべからず」と聖域を守っていらっしゃるようです。もし自分の身体に悪い霊や低い霊が憑いていても、ここで天狗様がバサッバサッと祓って頂ける感じがします。↑左側に剣を持った烏天狗様↑右側の大天狗様は、鼻が高いというよりデカイです笑結界門をくぐると、岩に生える苔がキラキラして日光に照らされとても神々しい雰囲気です。右手
ブログにお越し頂き、みなさんありがとうございます😃今日は水瓶座の新月ですね。水瓶座は自由と変革とテクノロジーをつかさどる『革命』の星座✨集団から抜け出し、あらゆる肩書きを取り払った後の自分を知る事が必要❗この新月では『世界にただ1人の自分』に立ち返ります。孤独を感じる作業です。ですが、1人だから自由とも言えます👍あなた自身にとって望ましい将来のあり方、理想の未来、現実に起こしたい変化を意識してみると良いそうです💕✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️週末は旦
ここ15年間、1年に1度以上は必ず行ってます曹洞宗大雄山最乗寺曹洞宗は色々厳しいとお友だちに聞いたなぁ色々・・・駐車場がいつも空いているのにわりと埋まっていてびっくり本来は夏休みに行くはずでしたが今年の夏は行っちゃいけない暑さだったので今になりました人も多いです水神の滝つぼでブレスをシャバシャバしてサッパリんこ私はこの水神さまゾーンが一番のお気に入りなんですわ結界門「これより内は不浄の者入るべからず」この門からは道了尊の浄域です。若干わたし腹黒いんですがー、結界
生徒を満足させる講座作成サポーター富士川万記です25日に、大雄山最乗寺(道了尊)に参拝してきました。参道です。木漏れ日がきれいです。ひなたは暑かった。瑠璃門へ続く階段です。瑠璃門です。本堂です。結界門です。結界門をくぐれば心身清浄となります。道了尊の聖域に入りました。階段を登ると、御真殿があります。御真殿でおみくじを引きました。「吉」でした。御真殿の隣には、大きな下駄が並んでい
一昨日、昨日と大峰山まで修行に行って来ました。早いもので、今年で7年目になります。一昨年に個人グループで参加する様になり、昨年、會を発足させ、今年は龍泉寺に登録して正式に池尻白龍會として修行を行いました。これも毎年お世話になっている久保治さんのお陰です。毎年、結界付近で集合写真を撮っていたのですが、去年や今年も、撮って貰えませんか?とお願いした人に、ここでは撮らない方が良いと助言されました。久保治の若旦那も、そう言っていたので、そういう事なんでしょう。と、いう事で結界門の集合写真はないの
②の続きです。結界門。とても厳かな雰囲気でした。向かって右側には鼻高天狗像。左側には烏天狗像。御真殿へ続く77段の階段。御真殿の横には大小の下駄がいっぱい。この真っ赤な大きな高下駄…何十年も前の記憶の中にしっかり残っていました。こちらは道了尊天狗化身像。御真殿。御真殿の中は撮影禁止なので、外から1枚…美しい木造の天狗像が左右に二体。この先に奥の院がありましたが、350段の階段…体力的に厳しいので行きませんでした(´-`)次回紅葉の頃には奥の院目指せる体力がつくといいんだけど…
こんにちは早いもので今年も半年が過ぎてしまいましたね毎年恒例の神奈川県南足柄市にあるお寺最乗寺(大雄山)で行われる先祖供養の法要の時期となり今回も参加してきました。道了大薩埵大雄山は天狗信仰のお寺ですので天狗にまつわる像が沢山あります。寺とお参りに来る信徒を守るために天狗に変身して山に入られたとゆう道了様のお姿が祀られています。世界一大きい下駄結界門これより先は「奥の院」へ行く350段余りの階段に続いています。夜の法要前夕食を終えて本堂に入ろうとした時本堂の前で
矢尾こと葉さんの【皐月の天河リトリート】に参加してきました。リトリートは一泊二日でしたが、前泊をしてゆっくり過ごすことができました。1~2日目は洞川地区で過ごし、3日目は天河神社でお田植祭の神事に参加。洞川地区は役行者が修行を行った地であり修験道の聖地といわれているそうです。町で出会う方々はとても信仰心が厚く、親切な人ばかり。女人禁制の大峰山の結界門では地元の方が般若心経をあげてくださいました。その方は、拝殿の扉を閉めて、帰ろうとしていたようでしたが私たち
大台ケ原、大峰山の登山では洞川温泉に泊まりました!お湯に浸かってお肌がツルスベになり夕飯後は温泉街をそぞろ歩き、、、灯りが幻想的でどこか懐かしい雰囲気がありますねここは、平地より気温が5度ほど低く、関西の軽井沢と呼ばれているそうですお月さまも綺麗に見えました!お留守番してくれた同居人へのお土産はだらにすけまる!山伏修験道の開祖である役の行者が山中のキハダの皮を煎じて作った薬で煮詰める際に自身の念持仏である陀羅尼経を唱えていたことからこの名前がついたそう
みゅう『また、あみちゃんあたちを置いて出かけちゃったのよ。』また、大好きな道了尊に行って来ました。もみじの新緑が綺麗です。藤の花も咲いていました。本堂です。今日も気持ちが良い風が吹いていました。シャガの花も満開でした。綺麗です。多宝塔です。御供橋と結界門です。結界門から先は道了大薩埵さまの浄域になります。結界門脇にいらっしゃる烏天狗さんです。同じく鼻高天狗さんです
今さらですが、道了尊さまに初詣に行く途中で見えた富士山です。富士山を見ると何だかうれしい。大雄山最乗寺さんの境内です。1月7日に伺わせていただきましたがお正月の雰囲気は残っていましたが境内は混雑がなくゆっくりお参りができました。大きい駐車場ですが駐車場は混雑していました。結界門にいらっしゃる大天狗さんです。烏天狗さんです。結界門にあ
御供橋を渡り天狗様に見張られつつ結界門をくぐる結界門に、天狗の羽団扇の紋門をくぐったら、右手に長〜い階段また階段はぁはぁはぁはぁただ息継ぎだけをして必死に上る主人が上りながら数えたら、77段あったって御真殿に到着〜どんどんと太鼓の音が聞こえると思ったら、中ではご祈祷が行われているらしいこちらでも、ブーツを脱いで中へ蝋燭の薄明かりの中、大きな天狗様が睨みを利かせてる奥で何やらうごめく気配が、鳥目だからちっとも見えず外に出て、御真殿の先へたくさんの奉納されたらしい下駄(
先日ご縁逢って大雄山最乗寺へご祈祷にお供した先日降った雪もまだ残っておりそしてこの日もちらほら雪が舞っていたさ、サブい結界門を渡りシビレル〰カッチョイイ〰蝋燭の灯五つお坊様十人吐く息も真っ白厳格漂う御真殿でご祈祷して頂きましためっちゃ寒すぎてサブイボ高下駄奥の院険しい階段続きます曲がっちょる笑ここに来れて感謝おんまかきゃろにきゃそわかそしてアメブロのご縁ひとめぼれフェザーネックレスUmik
東京は、いま、小雨模様~満月さん、見られませんが。。。すっごいパワフルな哲子さんARTと(満月のエネルギーが満月が見えなくても感じられてしまう~)満月のメッセージ。必要なかたに届きますように♥一部抜粋しますね蝶がさなぎから孵るように、殻を破り変容し未知なる冒険へ一歩踏み出すために両手に持つ荷物や重いコートや靴を脱ぎ素のまま裸足のまま走り出す時が来ました。ですから全ての方々が、今、急に過去の経験を振り返ったり自分に自信がなくなったり不安感に苛まれたりしがちです。
高下駄です。旦那ちゃんの足と比べてみました。和合下駄です。うちわもいっぱいです。御真殿です。御真殿は、妙覚道了大薩をご本尊に大天狗・小天狗が両脇侍として祀られています。朝晩の祈祷から日中の特別祈祷が、修行される道場です。結界門をくぐった右手の77段の石段です。不動堂の入り口が見えてきました
開山堂です。昭和36年再建。開祖了庵慧明禅師尊像等、歴代住持霊牌を祀っています。本堂と共に昭和の総檜造りの名建築だそうです。鐘楼です。柱まで彫刻が施されています。多宝塔です。文久3年(1863年)建立。多宝如来を奉安、方形層上円形木造二重の塔。南足柄市の重要文化財に指定されています。奥に不動堂が見えます。結界門です。結界
にっぽん紀行「わたしの“奥駈道”をゆく~奈良山伏修行~」大峰山の番組の放送があるという情報を入手しました( ̄^ ̄)ゞ「10月9日(月)PM6:05~NHKにっぽん紀行」です。私事ここ数年ご縁があって大峰山参拝に同行させて頂いていますしかし大峰山は女人禁制結界門の手前で修験者の方のご無事を祈りお見送りです・あの門の先に・・番組を見るのが楽しみですbymasako.Nご興味のある方は来年の2018年5月3日.4日大峰山へご一緒しません
【四国・剣山話題】-8そもそも四国には読めない地理地名や音に返すと不思議な所が数々ある。剣山の麓の祖国(イヤ)地域の近くには、栗(クリ)の枝(エダ)を渡る(ワタル)と書く『栗枝渡』という地名がある。『栗枝渡』と書いて「クルスド」「クリシド」と読むのだそうだ。ここの地にある神社が栗枝渡八幡神社である。「クルスド」「クリシド」とは、ずばり『キリスト』とわかる。栗枝渡=クルスド=キリシド→キリスト。聖書には「初めに言葉ありき」ともいわれるように、最初に音ありきだとすれば、キリスト神社の
20171852017年03月20日(祝月)時々『春のさがみ寺社巡り』最乗寺・奥の院を参拝しました十一面観音菩薩さまが奉安奥の院に行くには結界門をくぐります一層空気が違います気持ちが引き締まりますいよいよ奥の院が近づいてきました天狗さん👺見守られて350段余りの石段を登りますすると奥の院に到着です最乗寺は広大な境内見処満載巡礼に相応しいお寺さん三面殿の住職さんの優しい人柄等々心から癒されました好きなお寺さんが一つ増えました結願したら再訪します
こんばんは4月に行ってきた奈良の旅で、私は山深い自然の中にある神社がとても好きなのだと実感してきましたそしてその玉置神社を訪れた際に、近くにカラス天狗がいたようだという話を旅行のメンバーにしたところ、天狗がいる大好きなお寺があるから是非行ってごらんと教えていただいたのがこのお寺。大雄山最乗寺です。実は、今回教えていただくまで私はこちらのお寺のことをまったく知りませんでした。そして調べてみると(私には)少々行きにくい感じ・・・天狗がいる修行の場所は、どこ
川の水が綺麗ね(´∀`)。たくさんの人が川遊びして楽しそう。野草を揚げて食べるというワイルドなイベントもしていたけれど、知らない長い葉っぱを噛んでるおばあちゃんを見て怯んでしまった。どんな味(゚д゚)今更気になる。てくてく。エコミュージアムから徒歩10分くらいで「ごろごろ茶屋」に到着です。先に道路を挟んだ向かいにある施設で、狙っていたチケットを予約したら、40分後しかなかった(゚д゚)ギェエ。仕方ない一休みしよう。実はこの辺りは、洞川湧水群で名水100選にも選ばれ