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小田原板橋旧道の裏道散歩最後に立ち寄ったのは曹洞宗南谷山香林寺門の屋根に見えたのは寺紋の三つ鱗三角形の連続模様から作られた鱗紋は龍や蛇の鱗が連想され作られた名前です。門をくぐると六地蔵まっすぐ伸びた参道の両脇には梅の古木を背景に古い石仏が迎えてくれます。梅の古木の合間に見えた屋根は本堂の鬼瓦を使って作った結界門の屋根。結界門をくぐると三層仏塔を中心に並んだ十二支守護尊像
大雄山最乗寺の続きです~箱根外輪山の明神ケ岳の中腹に立つ曹洞宗の古刹応永元年(1394)に了庵慧明[りょうあんえみょう]禅師が開山福井の永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ格式を誇る最乗寺観光バスも来て賑わっていた~鐘楼と紅葉本堂を中心に30余りの堂塔が立ち600年という歴史が育んできた、幽玄神秘的な群棟と周囲の杉林洗心の滝御供橋(ごくうばし)を通ると結界門両脇には大天狗(おおてんぐ)、小天狗(こてんぐ。烏天狗・からすてんぐ)の像門をくぐった右手に77段の石段
『モニター価格★あなたの出生星お伝えします』犬のお散歩中にチャネリングする「ながらチャネリングを推奨する」N♡RIKOですいきなりですが自分の出生星興味ありますか出生星とは自分の魂が生まれた星や…ameblo.jp犬のお散歩中にチャネリングする「ながらチャネリングを推奨する」N♡RIKOです先日大雄山最乗寺に行ってきました前回の続き~御真殿(妙覚宝殿)にはこの結界門をくぐり77段の石段を登るとたどり着きます「これより内は不浄の者入るべからず
大雄山最乗寺だいゆうざんさいじょうじ大雄山最乗寺洗心の滝エリアからいよいよ天狗さまエリアへ結界門へ進みますキターッ❗️烏天狗さま(小天狗さま)側面から背面から鼻高天狗さま(大天狗さま)側面から背面から「これより内不浄の者入るべからず」そんな声が聞こえてもおかしくないド迫力でした結界門から御供橋圓通橋を眺めてみるそれでは結界門をくぐりますよ※大雄山最乗寺ホームページより最乗寺天狗伝説…道了尊者は近江の三井寺にいましたが師の了庵慧明禅師の最乗寺建
大雄山最乗寺だいゆうざんさいじょうじ大雄山最乗寺続きです結界門「これより内不浄の者入るべからず」門の両脇に天狗さまが見えますそして結界門の前には橋がかかっています中央の御供橋両脇に圓通橋御供橋は普段は写真のように閉鎖されています白装束の修行僧が道了さまへお供えをする際に渡る橋です手水舎境内にたくさん手水舎があります結界門を通る前に多宝塔へ境内にはたくさん伽藍があって1つ1つお訪ねするのがとても興味深いです多宝塔は文久3年(1863年)に建立されて
3/20は御守りを拝受するため大雄山最乗寺へ参拝しました。美しい仁王門。仁王門周辺に桜が咲いていました(о´∀`о)瑠璃門。瑠璃門前の大きな高下駄。碧落門。御本堂。御本堂の左側にある開山堂。開山堂の向かいにある金剛水堂。こちらから湧き出ている霊水には様々な病を癒す御利益があるそうです。鐘楼。美しい彫刻が施されています。多宝塔。中央が御供橋、御供橋の両側に架かっているのが圓通橋。圓通橋を渡りながら右を向くと「洗心之滝」があり、滝の上に清滝不動尊があります。御供
古民家の結界門です。龍雲も龍雲はその後どんどん上空へ移動しましたスピリチュアルカウンセラーSACHI1人でも多くの方に笑顔になって頂くために古民家でゆったりオーラ診断スピリチュアルカウンセリングしています。SACHIホームページ古民家でオーラ診断カウンセリング心に寄り添い思いに合わせてSACHI古民家地図地上波TV出演インターネットテレビ出演
門と讃岐富士古民家の結界門です足元に紫の葉っぱの植物が・・スピリチュアルカウンセラーSACHI1人でも多くの方に笑顔になって頂くために古民家でゆったりオーラ診断スピリチュアルカウンセリングしています。<imgalt=""class="PhotoSwipeImage"data-entry-id="12641985685"data-image-id="14827724422"data-image-order="4"height="12
こんにちは今日も天気がいい!お掃除しておりますkパイセンからの賜り物貴重なお茶ありがてー。そんでね。本当は、あるところの大祓へ12月28日に行く予定でした。が天気予報を見ながら12月26日に日程変更からの場所も変更になりましたwさて、どこでしょ~ヒント①結界門この門からこちらは「この世」あちらは「あの世」ヒント②道了尊と白狐この像だけは撫でるだって可愛いんだもん。ヒント③奥之院ここまでは心臓破りの階段正解は大雄山最乗寺曹洞宗大雄山最乗寺–
ブログにお越し頂き、みなさん🍀ありがとうございます暑い日が続いている神奈川ですが💨夕方、役員の方々とパトロール行ってきますウイルス対策と熱中症対策しながら今年の夏❤️のりきっていきましょう~❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️先週末、心の洗濯をさせて頂きに✨旦那様と2人で大雄山の最乗寺様へ最乗寺は道了尊(どうりょうそん)とも呼ばれ曹洞宗の寺。多くの僧が修行する禅の道場❗天狗様が守護する寺として信仰されています1394(応永元年)了庵慧明禅師が建てたお寺敷
県境越えが解禁になったのをいいことに久しぶりの御朱印お出かけー土曜日に行かないと、日曜日は天気悪いというし…今日は神奈川県は南足柄の方までお出かけ。金太郎の生誕地でもあるとか…表参道もよかったけど、あじさい参道の方を選びました。でも、日陰が多いのであじさい咲いてない本当は、もっと上に無料駐車場もあるのだけど、車高落としてるから、入り口入れない&出る時するねーってことで、お土産屋さんの前のとこに止めさせてもらいました。あじさい参道を歩いたからこそくぐれますこの階段の上、や
車を停めて、歩いていくと群生しているシャガ清楚で、凜としています。シャガが咲いています。芽先のみ花が咲きます。最勝寺が見えて来ました。この藤の樹齢はどのくらいでしょう盛りは過ぎていましたが、きれいでした。シャクナゲ白花、5~10輪以上が車状に咲きます。杜若(カキツバタ)この絵を思いだしました。燕子花図(かきつばたず)尾形光琳(おがたこうりん)筆ツツジ一ツボミに3輪がツツジのようです。最乗寺の結界門今日、アレ
久々の大雄山最乗寺。結界門~御真殿の奥には…巨大な和合下駄!左右一対で初めて用を成す“下駄”を、夫婦和合の願いに絡めて…。どれ程の大きさかと言うと、写真の右下にまとまっている下駄が、我々の足には少し大きいな…というぐらいの感覚。↓和合下駄の先には、“奥の院”入口の門が。↓門の向こうには、果てしない上り階段!!
久々の大雄山最乗寺。多宝塔&梵鐘の先には…結界門!この世とあの世の境目を意識して…結界門を潜った先の階段の上には、『御真殿』。御真殿には、この大雄山に了庵慧明禅師がやって来る前からここに居て、了庵慧明禅師が来られてからは最乗寺を建てるのを助けて、後に最乗寺守護神となられた明覚“道了”大薩埵が奉られている。
多宝塔の隣、<清滝不動明王>とあります。関東三十三不動の第二番札所になります。(いつか関東のお不動様巡りしてみたいです)上を見ると、<不動堂>がありました。まるで、不動堂の建物の下から滝が流れているような・・・・この滝は、「心洗う滝」といって、その名の通り心を洗ってくれる滝パワースポットですね近くに行ってみると、水神様も祀られています。不動堂の中には、御本尊の「清滝不動尊」と↓↓脇侍の「天祐不動明王」と「愛染明王」が祀られていま
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!倉吉線廃線跡探索の【その7】へ続く予定でしたが、少し趣向を変えて・・・wこちらを先にUPいたします。なお倉吉線の続きは【その7】が最終回で、月曜日に公開いたします。では2月23日の記録です。この日は朝から神話の国のB級スポットや珍スポット巡りを行っております。まず向かったのは島根県松江市東出雲町。鳥取県から山陰自動車道の無料区間を経て有料区間に入り
先日の天赦日と一粒万倍日を同日に迎える超最強開運日に大雄山最乗寺へ月に一度お逢いするMさん、ゆうこさん、みっちゃんと行って来ました前回の相模六社の残り川勾神社六所神社の予定でしたが当日になり「最乗寺へ行こう」ということでMさんの運転で出発です朝は雲が空を覆っていましたが最乗寺につく頃には青空も顔を覗かせ陽射しも照らしてくれました結界門・御供橋ここからは空気が変わりますそしてお馴染みの天狗さん御真殿では必ずご祈祷にも参列させていただきます昨年
相変わらずの禁酒生活が続いてるのでドライブがてら健康祈願に行ってきました大雄山最乗寺本堂(護国殿)正月も過ぎたのに人がいっぱい連休だったからかな?あたしのお目当てはこちら金剛水「飲む者の諸病を癒す」と言われてる霊水しっかり飲まさせて頂きましたこの先の聖地を護る天狗がいる結界門を通り巨大な高下駄を横目に奥の院へだいぶ前にくりから工房さんと登った時のことを覚えてたから今回はリュック背負って準備万端350段ほどの石段を
この投稿をInstagramで見る#大雄山最乗寺#多宝塔そばにある#松平大和守家#初代#松平直基#松平直基公#将棋の駒のようなお墓#石の大きさに驚きTakeharuNiwano(@niwano_history)がシェアした投稿-2020年Jan月13日am1時05分PST
不思議な1日④がー!読み返したら途中で切れてました・゜・(つД`)・゜・文字数突破しちゃったのかなー?尻キレとんぼで、失礼しました。_| ̄|●三面殿を抜け、結界門をくぐり振り返り、パチリこの橋は、御供橋といい、決まった日にだけ通ることが出来るのです。普段は通行止めです。あ、また消えた・・・・ということで、ここから再度チャレンジ!こちらを過ぎたらあっという間に総受付のところへと。ここで、ガイドの植田さんとお別れしました
今日もお訪ね下さりありがとうございます予定があったので、こんな時間にごめんなさいね🙏みやです((≡゚♀゚≡))/さて、昨日の最乗寺の続きですあのね、写真沢山撮ったの多くの方に最乗寺を知って欲しくてごめんね最初に言っておく(知っている人は仮面ライダー電王、デネブかゼロノス風に読んで)まだ続くわ〜そんな訳で樹齢何百年素晴しい木々を愛でます清涼感半端ない((o(´∀`)o))ワクワクドキドキ道を進みます1394年了庵慧明禅師が曹洞宗の寺院を開山。山の緑が生き生きと輝いて素敵です生
いつも読みに来て下さりありがとうございますturuturuですプロフィールはこちらを見てね→❤︎今日は絶対終わらせます!明日までに書きたいこともあるしぃと言うことでサクサクいきますよ〜奥の院を出た私今度は来た道と別のルートで本堂まで戻りますいよいよ結界門を通ります結界門の手前に三面殿ご祭神の三面大黒天は箱根明神、矢倉明神、飯沢明神が一体に刻まれてるんだって手前の狛犬さん子育ての狛犬と言われてて写真お借りしましたわかります?お腹に赤ちゃんいますね!オッ
神奈川県にある大雄山・最乗寺は、箱根・足柄山の中腹にある曹洞宗の名刹。最乗寺は祈祷寺として有名で、(1)の記事では冬の陣、こちらで行われている特別祈祷とパワーウォーターに触れてみます。我が家ではこちらで毎年特別祈祷を受けるのですが最乗寺は曹洞宗の三大祈祷所、迫力ある御祈祷を一度体験したら、他では物足りなくなります。境内に湧き出るパワーウォーター、金剛水。名の通り硬水のような口当たりです。結界門と御供橋。門の両脇には結界を守る天狗像。
いつもご覧いただきありがとうございますAnniekです(^^'/大雄山最乗寺(さいじょうじ)の最終回です。前回の記事はこちら最乗寺その1最乗寺その2御真殿道了尊様が祀られている御真殿こちらで11時半からのご祈祷の様子を見ようと思ったのですが。。この天気でご祈祷申し込み者がいないので、私たちが見学予定の御祈祷は行われないと、いうことワーオそこで、結局自分た
いつもご覧いただきありがとうございますAnniekです(^^'/大雄山最乗寺(さいじょうじ)の続きです。前回の水神様と三面大黒天様はこちら今年3月のブログでもこの寺院は詳しく紹介をしています。大雄山「最乗寺」天狗伝説と道了尊三面大黒天堂で、打ち出の小づちをフリフリしたあとは、奥の院へ向かいました。奥の院へ向かう道の左に小川が流れてて、水の流れる音が心地よかったぁゆ
いつもご覧いただきありがとうございますAnniekです(^^'/前回の続きです。大雄山最乗寺(さいじょうじ)曹洞宗の素晴らしい寺院です。今年3月のブログでこの寺院は詳しく紹介をしています。大雄山「最乗寺」天狗伝説と道了尊(その1)最乗寺に行くのは土曜にするか日曜にするか迷ったのですが、今日、日曜はどうやら現地はかなりの土砂降りと強い風で荒れた天気らしいです。もし今日だったら中止だったかもしれません