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明けましておめでとうございます2007/01/01市川のI井です。午前中に母と一緒に、近くのお寺に初詣でに行きました。母も今日が誕生日で85歳になりました。若い頃、結核をわずらっていた母も、何とか長生きができそうです。長男のK太が、昨年の12月に東京のお花茶屋に引越ししました。だんだん、子供がいなくなる生活に慣れる必要がありそうです。K昭さんの古いメールを見て、懐かしく思います。今まで、パソコンの御守をしてくれた長男がいなくなったので、
「これでいいのだ」(赤塚不二夫)何もしなければ安全かもしれないが、不満や後悔はたまっていく一方。言いたいことを言い、やりたいことをやる。たとえうまくいかなかったとしても、時が解決してくれるもの。なにごとも行動ありき。結果はどうあれ「これでいいのだ」と区切りをつけ、前に進みたいよね
こんばんは。夜勤中です。2択選ぶとポイント貰えるやつをすると、必ず少数派を選んでいるわくです商品の宣伝なんでしょうね、どっちの色が好み?とかになると、だいたい少数派の方を選んでます(後で結果がわかる)。私は他人とズレた事をするのが好きですが、無意識なものもズレているようです一週間以上、せきと鼻詰まりと微熱が治りません。体もだるい。昨日の休みもジムもウォーキングもやめて寝ていた。今日の夜勤も早く来て畑をいじりたかったが、だるくて断念。1日最低一万歩、いい感じに続いてたけどなあ。この症状、
丸地卓也歌集『フィルム』について丸地卓也の第一歌集『フィルム』(角川書店、2024・3)について、ブログに歌集評を掲載するのが遅れてしまった。体調不良と、新学期の忙しさに紛れてしまったのだが、遅れた理由は、歌集との付き合い方が定まらなかったせいもある。一首のなかに必ず塊がある。その塊は時に重く、時にはたいそう武骨で洗練の味わいはない。しかし、その塊を消化しないと、この歌集は先に進めない。この塊はただの疑問や質問ではなく、もちろん希望とも絶望とも名付けることはできない。これ
朝から、ジムに行ったら、くつ…片方しか入っていない…パワーグリップ片方しか入っていない…自分でもツッコミたくなるぐらいストレッチのみ帰宅髪切りたいなって、思って連絡かれこれ20年近く切ってもらっている人に連絡明日なら、いいよって、急遽だったけど、予約とれて、、でも、今結核の治療してるから、(内服飲んでるけど、保菌してるけど、排菌はしてないよ)ちゃんと話とかないと、、って、話たら、美容師さんは、結核になったら法律的に仕事できないらしい。結核と皮膚疾患、精神疾患は保健所
さて、GW6日目の木曜日、リウマチ夫のクリニックの予約の日でした呼吸器内科の先生に、既往症である肺結核とリウマチの治療について、診察をして頂く緊張の日もし治療に制限が出てしまったらどうしようと、ずっと心配している結果、現在の肺の状態や、結核の治療状況、肺の生活習慣病である肺気腫の状態から、リウマチに関しては必要な治療は全て行える、ただし4ヶ月毎に呼吸器内科のチェックを受けるとなりました必要な治療が全て受けられると聞いてひとまず安心、後は高額になるかもしれない治療費問題だなって事で、病院
憲法記念日を前に、道新が「地方の暮らし平等ですか?憲法77年」という“3回連載”を始めた。きのうは「細る医療、広がる格差」で今日は「原発「過疎地ありき」」の見出しだ。原発のことはともかく、北海道内での医療サービスの格差が広がっており、特に過疎地での医療体制は縮小傾向にあるというのはそのとおりだろう。記事にあったような出産リスクに限らない。例えば、結核患者に必要な入院病床もしかり。十勝地域では、14床あった結核病床が2021年(令和3年)1月にゼロになった。理由は、採算性の低
噂には聞いていた映画。何やら戦前の実話らしい。とある人里離れた村。世は満州事変。出征が名誉なことと教育されていた時代。産めよ育てよの富国強兵が国策の時代。主人公は村一番の秀才とおだてられていた病弱な青年。いつか自分も兵隊に入って国のために死ぬぞ!と意気込んでいる。ぶっちゃけ、この思想が一番怖い。ただ、当時はマジのマジで「国のために死ぬのが名誉」と考えていたのだ。今の日本人の男でそんなこと考えてる奴はおらん。で、主人公は自分の村に夜這い文化があることを知り、村の女をセクスしまく
子ども登校+塾🦜昨日整形外科でMRIの検査を受けてきたよ棺桶タイプは絶対無理なのでドーナツ形🍩でホッ横になった瞬間に目を閉じてボタンを握りしめて心の中で「ドーナツだから頭の上は空洞」と言い聞かせながら乗り越えました今日、結果を聞きに通院してきました。ざっくり書くと血液検査🩸結果とMRIの結果、異常なし。骨異常なし。腫瘍なし。ガングリオンなし、水もなし軟骨あり。関節が炎症してる事が原因の痛みという診断結果でした担当のリハビリスタッフから足の内側に負担があるから痛みが
先ほどのこちらの記事の続きです。『受けるひとほど早死にする「定期健診」は現代版”徴兵検査”?欧米人にとって「健康診断」は奇習。』「受けた人ほど早死にする『五大検診』は病人狩りビジネス!」という本を読みました。同書では、日本人が、あたりまえにように受けてきた五大検診(人間ドック、…ameblo.jp「受けた人ほど早死にする『五大検診』は病人狩りビジネス!」という本から引用させていただきながら書いています。胸部X線検査の有用性はない!「定期健康診断」の無効性の科
土曜日に退院しました。私の入院していた病院は私鉄と私鉄の間でどちらの線に出ようとしてもバスに乗るような位置にあるのですが、片方の線の駅に出ようとすると1時間に3本くらいのバス便があり、もう一方の線には1時間に1本くらいしかバスが来ないという感じです。どちらかと言えば1時間に1本の方が家に帰るには都合がよかったので、土曜日もそのコースで帰宅するつもりでした。バス時間に合わせるために1時間ほど病室で時間をつぶし、それでも余裕をもってバス時間の10分ほど前には停留所に着いていました。バス停から
昨年9月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。【HPVワクチンで子宮頸がんを予防する効果は証明されていないが「期待はできる!」】『HPVワクチンで子宮頸がんを予防する効果は証明されていないが「期待はできる!」』HPVワクチンについての厚労省見解「HPVワクチンについては『がんそのものを予防する効果は現段階では証明されていない。』しかしながら
昨日、退院しました。以前、書きましたとおり、塗抹検査、培養検査の双方で退院のリーチがかかっていました。繰り返しになりますが。退院の基準はふたつあります。ひとつは培養検査で、これが正式というか、医師の判断を越えて、この条件を満たせば「退院させなければならない」という基準。いまひとつは塗抹検査で、これは医師の判断で「退院させることができる」とされる基準です。塗抹検査の方がわかりやすくて、要は採取した痰を顕微鏡で調べ、結核菌が検出されなければ陰性なのですが、塗抹検査で3回連続で陰性が確
禁パチ256日目体重55.1キロ昨日ヨガ教室の先生から、お母さんの結核の感染について聞かれて「たくさんのお客様を相手にするので、何かあってはいけない」という言葉が引っかかりました。結核自体、医師も保健所も「普通に生活してください」と言ってる、コロナのような感染ではありません。たくさんのお客様の中にも言っていないだけで、感染症の家族を持つ人もいるでしょう。医療従事者は普通の生活が送れないのか‼️こんなふうに思われながら通うなら「ヨガを辞める」と決めました。ただすごいストレス長期的人ヨ
ナースステーションを1周回るのにおよそ1分かかります。30周すると30分弱といったところです、もちろんその日の体調にもよりますが。入院してから次第に結核からくる倦怠感も薄れ、歩くスピードが徐々に増していったのは間違いありません。また結核治療に手ごたえを感じ始めた2か月ほどのところで突然、倦怠感がぶり返して歩くのが辛くなり、検査してみたらなんと結核に合併してアスペルギルスを発症していた、ということも記憶に残るところです。歩き始めた頃はそういった余裕がありませんでしたが、少し慣れてくると
YouTube石川啄木と宮沢賢治休憩室母への愛憎YouTubeヒオキワールドちゃんねるの「日本近代文学特別講義」です。国語の教科書に載っている有名な作品や作家を論じていきます。今日は石川啄木と宮沢賢治の関係についてお話します。「石川啄木と宮沢賢治休憩室」として、公開しました。石川啄木の短歌は、よく教科書に載っていますね。たはむれに母を背負ひてそのあまり軽(かろ)きに泣きて三歩あゆまずこんな3行書きの短歌が有名です。啄木がお母さん思
こんにちは、ミホです。今日は皆さんにお知らせがございます。“公式ハッシュタグランキング”で2位をいただきました。ハッシュタグランク1位~3位は公式ジャンルのページにも表示されます。これも皆様のおかげです。これからも宜しくお願いいたします。“ハッシュタグ”については、以前にご紹介をしていますのでぜひご覧くださいね。意外と知らない“ハッシュタグ”こちらから意外と知らない“ブログ”の歴史ブログはその歴史を通じて、単なる日記から多様な形式へと進化してきました。AIの進歩によっ
「病棟八景(3)」にも記しましたが、私は病棟内を歩いています。それもけっこうな距離を歩いています。今の入院病棟はナースステーションを囲むように病室が配置されているのです、いきおいナースステーションを周回するように歩くこととなります。1周で概ね80メートル。これを、今は日に140周くらい。まあ1周80メートルは私の歩幅を80cmとして数えたものですから、実際にはもう少し少ないとしても、それでも10キロメートル弱ほどになりますので、なかなかの運動量です。それほどまでに歩くのには理由があり
早く結核が完治するように!と、お土産いただきましたありがとうございます
本日受診…したのですが、なんと医師が土曜日から体調不良で休んでいると…他の普通の薬の処方だったら、近くの病院にお薬手帳を持っていき、処方してもらえるが、結核の薬は結核病院の指定病院でないと処方も出来ないし、医師も誰でも出せないらしい。明日からの薬がない💦💦保健所に連絡して、(看護師さんと保健所の職員)指定医師と連絡をとり、リモート診察でよいとの話になり、診察、採血、処方を14日分もらう事が出来ました。しかし、前回の採血結果はわからないまままぁ、でも体調からそんな悪くない気はします
イベント報告です。医学の目的=延命の認識のもと、医学は専門分化し知見が集積されてきました。かつて国民病と言われた結核は死病ではなくなり、その他の感染症も程度の差こそあれ制圧されてきています。代わって死の代名詞となった癌も、克服への道筋が見出されるようになりました。しかし一方で、延命=幸福?と思われる課題が出てきたのも事実です。高度に細分化された医療においては、それぞれがタコツボに入ったように盲目的になってしまい、そもそも医学は「人間を幸福にするために存在する」という原点が失われて
今回は退院基準について、私のケースをお話ししますと。今日の段階で・塗抹検査はマイナス1回・培養検査はマイナス2回を継続中です。つまり塗抹検査はあと2回連続して陰性が、培養検査はあと1回陰性が続けば退院要件を充たします。培養検査ではリーチがかかった状態ですね。培養期間の6週間が明けて結果が分かるのは最速で今秋の木曜日です(これを記している今は火曜日です)。最速と申しましたのは6週以上かかる場合もあるからです。とはいえ早ければ今週の木曜日に退院が決まる可能性があるわけで。緊張
久方ぶりに結核治療の話です。どちらかと言えば今はアスペルギルス治療に目がいってまして、そちらの方がひと段落しなければ結核で退院要件を充たしても退院するにできないという状況です。しかしここにきて、担当医はそろそろアスペルギルス治療はもういいかなという心証をもっているように見えます。結核と違ってアスペルギルスは決定的な薬が存在しません。結核であれば、時間こそかかりますがこの薬を飲んでいれば必ず治るという薬剤があります、ただし耐性菌でなければという条件付きですが。一方、アスペルギルスにはその
わがままで煩くて自己中で人の話は横取りしちゃうし極度の潔癖症の割にめんどくさがりだからバックの中はいつもめちゃくちゃ何が入っているのかバックはいつも重たくて乱雑に物が入っているから毎回鍵や財布を探す食べ物に対しても好き嫌いが激しくてこれまたわがまま過ぎる程だからとてもめんどくさい人…そんな彼女は当店の一番のお馴染みさん座る席はカウンターの一番奥の私が立つ横の席いつも五時間は呑んでお喋りしてた帰るとどっと疲れが出てしまうけど…でも…真面目過ぎ
こんばんは-̗̀☾⋆̖́-今日の大阪はどんより山⛰️🌳も黄砂で霞んで見えました今日は通院日🏥前回は肝臓の数値高いから気になる言われてそれからは食事に気をつけてなるべく甘いものは少し控えるようにしてカロリーを計算して歩ける時は朝ウォーキング🚶♀️👣してましたさあどう結果が出るのか旦那と一緒に8時すぎに🏠家を出て病院着いたのが9時半先に2階で採血して毎回手の甲止血してます🩸結果が出るのは1時間かかる言われ旦那と1階にあるカフェでお茶してザワつく心を落ち着
アスペルギルス対策としてアムビゾームの点滴を始めたのが2月16日。まもなく2か月を経過しようという4月10日の血液検査で血中のクレアチニンの値が基準値を上回ってしまいました。クレアチニンというのは、まあ、代謝によって生じるゴミのようなもので、通常はほとんどが腎臓で尿に排出されます。それが血中で増加しているということは、逆の言い方をすれば尿に排出されていないということが言えます。つまりは腎機能の低下。もともとアムビゾームはその副作用として腎臓に害を及ぼしやすく、よくもまあ2か月ももってき
玉川温泉は今から25年前ヒョンな事から探し当て5日泊まり車椅子の方が歩ける様に!玉川効果に初直面!!その時、玉川温泉の「主」達から様々な生の情報を受取りました伝え聞いたり実際にみた情報を少しづつ綴ってみます2回目に訪れたのが13年前ー母の湯治でしたそれからコロナ期3年を除く10年間×年2回20+1(初入湯)=計21回コロナ前までは様々な重症患者さん達と交流がありました結核や肺癌の方は「蒸気浴」へ床
なんちゃら分科会ちゅーのが解体されてさ?おーみーシゲールさんとやらが結核防止学会かなんかの会長職に収まったよね🤔🤔ってつらーっと思い出してて(笑)今年秋冬ってもしかして耐抗生物質の超絶厄介な極悪スーパー結核が大流行するのかもね。って思っちゃった(´;ω;`)コロ毒チンで免疫ガタガタの所に持ってきてすでに梅毒だのAIDSだのも増えてる所に厄介な結核が一旦広がり始めたら?手がつけられなくなるような(((;゚Д゚)))おーみーがまだまだ濡れ手で粟を狙ってほくそえんでる気が
ガロアは次のステップとしてエコールポリテクニークという難解の、フランス屈指の工科学校への入学をしようと試みた。しかし受験準備を全くしていないうえ試験を受けたからか、不合格になってしまった。そして仕方なくルイルグランに戻り、また勉強をする。彼は数学以外の勉強を全くしなかったと言う。そこでリシャール先生という有能な先生がガロアを認め、その才能を高く評価した。そしてリシャールはラグランジュの論文をガロアに勧めた。ガロアは代数学を勉強していたから参考になると思ったのだ。実はガロアと同じ時代、置換などに
日本政府は9日、感染症対策のための新機構を来年4月に創設すると発表した。新機構の名称は国立健康危機管理研究機構(JIHS)。世界の感染症対策を牽引する国内の「感染症総合サイエンスセンター」となり、グローバルなネットワーク構築を促進することをビジョンとして掲げる。これまで新型コロナ関連の研究に取り組んできた国立感染症研究所と、治療に取り組んできた国立国際医療研究センターを統合し、感染症対応を中心に据えた組織として再編される。同機構の準備委員会はこれまで、委員会内での議論に加え、感染