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愛しあえない恋愛は愛しあえない親子こんにちはSACHIです愛するって簡単な様で難しいですよね~それでも愛することを辞めない勇気親を愛してますか子を愛してますかそもそも愛してるとは存在自体を全肯定する事だと私は思ってます親を全肯定し、子を全肯定してると親子関係は、上手くいくらしいです私は生前、父親とも母親とも仲良く無かったので、今ようやく私の想像の中で、仲良くなって生きてますこの親子関係は、恋愛面、結婚へ受け継がれてしまうのです親子関係が上手くいかないと、変な男女に引っ
今日は四半世紀愛されなかった私が見事、愛される女に360℃変貌を遂げたお話をします♡前回の黒歴史大公開はこちら↓『四半世紀異性に愛されたことがなかった私』今でこそ愛され妻として幸せな日々を過ごしている私ですが実は結婚するまで異性に本気で愛された経験がなかったんです←軽く四半世紀以上。笑人に話せるような幸せな恋バ…ameblo.jp愛されない私がやめたこととはじめたこと①人を好きになることをやめた好きな人ができても愛されない傷つくばかりの恋をしてきた私は疲れ切って恋愛と一切の距離をお
こんばんは🌞吉野さやかさんが大好きアニソン歌手になりたい占い師、明太子めぐみですめぐみのオリジナル曲「本当に好きって思い知った夜」本当に好きって思い知った夜byMEGUMIシングル•2021年•1曲•3分linkco.re最近、吉野さやかさんが推奨されている子宮メソッドをしているメグちゃん元からメグちゃんは喜怒哀楽、好き嫌いが激し目の自己アピールが強い女の子ですが、子宮メソッドでおまたを温めていると、もう、でるはでるは凶暴すぎる荒れ狂うメグちゃんがこれは嫌、
結婚を諦めようと思っています思い始めたのは去年そこから何の活動もしなくなりましたアプリも止め、結婚相談所も退会しパーティーも行かなくなりました休みの日、何もすることがない日もあってすごく暇だけどそれで良いとも思えます色々整ったら、実家をリフォームして親と住もうかとも思ってます父からは「早まるな」と言われたけれど、彼が出来ることもないし結婚することもないのだから、早めにそういうのはやっておいた方が良いんじゃないかと思った長女だし下の妹たちもわかんないし親孝行なんて出来ないと思
前の彼氏に振られて2年…いまだに彼氏ができないもう結婚諦めた方がいいのか?←
好きな人と結婚できる世の中にします婚活アドバイザーの松川なつみです。【「好きな人と結婚したい」を大切にするために】~しあわせな結婚のベースとなる《自己愛=自分で自分をしあわせにする力》を養うことで、あなたらしい結婚を叶える、ユング心理学に基いたインナーマリッジセッションです~個人相談3ヶ月コース(オンライン無制限)子供の頃にね、周りでピアノを習ってる子が多くて、親に「ピアノを習ってみたい」と伝えたことがあったのですが…。母から、「うちはピアノを買
大人の婚活をサポートする結婚相談所♡エターナル湘南の仲人士中村です。何人かお見合いをする何人かお付き合いをしてみる上手くいかなくてまた交際終了・・・を繰り返すこれが婚活結婚活動婚活は色んな人と会ってみることが大事なのですがその先がもっと大事思うように上手くいかなくてどうせ次もダメなのでは、とかだんだん面倒くさくなってきた、と行動をストップしてしまうのか一つ一つの出会い、交際で何か
ライフスタイルが確立されてしまえば「もう自分の生活のペースでしか生きられない」ってなる~恋愛コラムニスト・神崎桃子~・「同じ会社の先輩がまさに"結婚できない男"(笑)どの店で何を食べるとか、何時に寝て何時に起きるのか、休日はなにをして過ごすのか、着る服のブランドはコレ……って全部型にはまっちゃってる!見てくれがカッコよくても、それなりに稼いでても、結婚なんてムリでしょう」(30代女性/編集)・「残業も絶対しないし、会社の行事や部署の飲み会にも参加しない男性社員……。『仕事帰りはスポーツジム
みなさん、こんにちは!婚活サロンマリッジエルトワージュ代表カウンセラーの勝田です。先日、アップしたアラフィフ男性のご入会の記事ですが・・・その後にアラフィフ男女からのメールでのお問い合わせが増えました。びっくりです!皆さん、婚活はしたいけど、婚活サロンって、どうせアラフィフだから無理でしょ?とか入会の年齢制限があるんでしょうから・・・・と思っていたそうですがアラフィフ男性のプロフィール写真撮影の記事を読んで、頑張っている人がいる!と思われたんでしょうね!なんでも
結婚したいアラサーさんからアラフィフさんまで大人の婚活をサポートする結婚相談所♡エターナル湘南の仲人士中村です。「結婚したい」「子供が欲しい」って目を輝かせて婚活を始めて誰もがすぐにお相手をみつけて結婚できるならそれがいいに越したことはありません。しかしそんなに甘くないのが現実。だから婚活を始めて3ヶ月位で諦めモードという誘惑の第一波が訪れます。その波を簡単にクリア出来る人と越えられない人の差は何で
私はモテない山田詠美さんの「ぼくは勉強ができない」で、お前は勉強もできるしすごいけど女にはモテないだろう?みたいな一節があったと思うドキッとした私はそこそこ勉強ができたけど、モテなかったから勉強をしててもモテなかったら意味がないという価値観に初めて触れて大いになるほどなと思った友達だってそんなにいない「一人ぼっち」という言葉が気にならないくらいに、一人のことがほとんどで、学生時代に女子たちがグループを作って集団行動
好きという気持ちが皆さんにはわかりますか?変な質問ごめんなさいね私は好きがわからなくて困っていたので気になった気の合う男の人がいて、二人でご飯食べに行ったり映画見に行ったり、うちにもきたこともある嫌いな人とはそんなことしないから好きだけど友人として好き人間として好きこの彼だけじゃなくても友達のことはみんな好き好きな人と付き合うのだとしたら私はたくさんの人と付き合う可能性があるどうやってその中から恋愛をする人を選ぶのかがわからなかった
頭で想像してた恋愛いい感じの人と付き合って関係を深めて結婚する経験がなかったものでよくわからなくて、でもお付き合い面倒そうだなとかキスとか色々するのも嫌だなとか結婚なんて両家の親に挨拶したり結婚式どうするって決めたりあー面倒だなって面倒そうなことばっかりイメージに浮かぶ友達の話を聞きすぎたのかもしれないステレオタイプの辛い話を経験のない私は真に受けて自分に刷り込んでいったのかもしれない実際に初めて彼ができた時イメージ
もともと愛される素質というか愛されるための武器を私は持っていないと思うそれどころか愛されない素質の方がきっと多くてしかも愛されないための武器を方々に私は振りかざしてきているそれはコンプレックスと言われるものだろうまず容姿だ愛される人のようではないのに気づいたのは中学生の頃だった小学校の時から仲の良かった友達とよくおそろいの髪形をしておそろいの服を着ていた友達は目が大きくて顔が小さくてとてもかわいらしい顔をしていて
何でも永遠ではないということがわかってはいるんだけど怖くてしょうがない楽しいのも幸せなのもそれはどれだけ続いても瞬間をつなぎ合わせたものに過ぎなくてそれはいつかは途切れてしまう命でもそうだし恋でもそうだ子どものころから夏祭りが終わった後や8月の中頃からじわじわと感じるようになる夏休みの終わりが耐えられなくてどれだけ楽しいことを考えたり大きな声で明るい歌を歌ってみてもダメだった少し前の
長い間、私には恋人がいなかったから一体どう見えていたのかわからないけれど親や親せきのおばさん近所のおばさん職場の上司友達の中にも一人いたな色んな人が心配しててね私は鈍感だけど気の毒そうに話されると何だか悪いことをしてるような気持ちにもなってねあれ、なんかまずいことしちゃてるのかな?恋愛しないと何かまずいのかな?ってそんな気になってました心配してくれているのは嬉しいことなんだけど、とってもしつこくてね言葉だけじゃ
生きやすい人っていますか?生きにくくても生きやすくてもそれは生に対してはそれほど問題のないことなのかもしれない自分がどう感じていようがそれを生きて考えている圧倒的な生の中で考えていることはどれだけそれが深刻なことでも道楽ではないかとさえ思えて生きにくさを感じる私はより生きにくさを感じる生きにくさよりも恋の方が生のように圧倒的で時には渦巻くようなダイナミックな力で私達を自由にも不自由
物でも何でもあまり欲しがりません何もいらない何でも持ってる気でいるから足らないものはそれほど思いつかなくて満たされて生きてきた今持ってるもので十分に楽しみや幸せを感じたりもっと広げていったりすることが十分にできるからもっともっとと欲しがることがなかった欲がないということが私の長所でもあり欠点でもあってそれを心配されることもあったけれど私は何の心配もな
プロフィール(エピソード①)※(超実話!)●僕の恋愛と健康を蝕んでいった幼少期!学生(19才)の父、その高校で働いていた(27才)の母生徒と先生のドラマが作れそうな出会いだ!そんな、ドラマチックな出会いの間に次男として、母のお腹に命を頂いた僕は・・・母のお腹にいた時・・・こんな希望を持っていたのかなー!?↓↓誕生日を皆で祝ってもらい、いつも優しい家族に包まれいつも、両親、兄弟じいちゃん、ばあちゃん・・・の笑顔と笑いと優しさに包まれ・
真夏の太陽の下一緒に真っ黒になりながら川で魚取りをしていた友達が、突然、日傘をさす真っ白な手や、陰で浮き立つような真っ白な顔を持つ艶やかな女性になりました返答に困るような下品な馬鹿話ばかりしてきてとても迷惑していた友達が急に寡黙で勇敢な彫刻のような男性になりました恋に落ちるとみんな知らない人になっていきましたそうやってどんどん周りが知らない人だらけになっていきましたみんな本体を恋
彼の体温が好きだ彼にはじめてくっついた時いかに私の体が冷えていたかということに気づいたもちろん当たり前に冬は寒いし、夏の冷房では手足が冷えるから苦手だったりするでもそんなことは関係なくきっとずっと冷えていたのだろう冷えていることに気づかないでいた凍えることもなかったし、不快な思いはなかった冷えた体で学校にも通っていただろうし冷えた体で仕事もしていただろう友達とランチに行った時も、一人でぶらりと旅に出た時も
かたくなに恋への進展を避けてきているかもしれない。鈍感なふりをして気づかないふりをしていたのかもしれない。いらないからって強がっていたのかもしれない。今それどころじゃないからって目もくれなかったのかもしれない。私はそういうのじゃないからって無機質なふりをしていたのかもしれない。マイナスの気持ちをわざわざ持ちたくない。自信がないとか、うまくいきっこないとか、不安だとか、怖いとか。そういう気持ちを味わうのをわかりきっている
私はおしゃれが大好きで、いつもお気に入りの洋服を着たりアクセサリーを付けたりしている。お気に入りを身に着けると気持ちがルンルンするから私には欠かせない。自分ではそうは思わないんだけど、私のセンスは少し尖ってるようで、すんごくおしゃれだと言われることもあるけれど、近寄りがたいと言われることもある。たまに、店員さんや友達に、「もうちょっとこういう格好したらかわいくなるのにね」「こういうヘアスタイルにしたらもっとかわいくなるよ」と、かわいさに注釈をつけて提案
私はバカだと思うことがある。学生時代、進路指導が苦手だった。将来何になりたいとかがない。浮かばない。人生を投げやりに考えてるのとも違って、もちろん働かないと食べてけないとか、それはわかってる。働きやすいところで働いて、そんなに高くなくてもいいから人並みのお給料をもらって、そのお金をコツコツ貯めて、貯まったら海外旅行に行く。それでいいから、英語は話せるようになりたい。英語の勉強頑張ろう。そうやってでしか進路を決められなかった。仕事結婚育児
あるアート作品をみんなで作ろうという企画があって、そこに彼も来ていた。その主催者は友達で、そこに集まったみんなは主催者の友達だった。その作品は1日や2日でできるものじゃなくて、みんな仕事の休みの日を使ってバラバラにそこにやってきては、製作してという風に、少しづつ少しづつ作品を完成させていった。彼とたまたまいっしょになった時も、特に話すということもなくて、お互いに、何人かの一人として黙々と作業をしていた。ただ、彼の真剣な横顔から伸びる長いまつ毛や
何もしたいことがないわけではない。むしろしたいことは多い方かも。例えば旅に出たい。美味しいもの食べたい。かわいいもの欲しい。3つあります。この3つがね、私には無限に広がる。時間が空いた時に、色んな本を読んでみたり、スマホで検索したりして、どんどんワクワクして、次は絶対あそこに行ってみるぞ!エイエイオー!って、家族や親友を巻き込んで、喜び勇んで出かける。積極的でしょう?でも、基本的にはいつも受け身というか、どうしたらいいか
小学5年生の時、毎月一回すごく不機嫌になる女の先生がいて、何でも知ってる友達が、「生理なんだろうね」と大人びた横顔でつぶやいた。中学になって私にも初潮がきて、私の中にも一定のリズムが刻まれていたことに気づく。月の満ち欠けや潮の満ち引き。満月の日に海ではサンゴたちが一斉に産卵し、そこに束の間の銀河系を作る。これがビッグバンなのかもしれない。星々はこうやって息吹いてきたのかなと想像する。全ての自然にはあらかじめタイマーがセ
よくフワフワしてて、何にも考えてないように見えるって言われる。何にも考えてないのかな?って考えてみた。う~ん、考えてなくはないよう。考えてるというか、見てる。今日のこの心地良さは、あれと似てるなとか、そういえばあんなこともあったな?とか、これはどうすればいいかな?とか、あーすればいいかな?ってことが、回想シーンみたいに浮かぶ。私はそれを見てる。それが人から見ると、何にも考えてないような、ぼーっとした感じに見えるのかな。
毎年この時期と11月にこのような記事を書いていますが、5月は身体もメンタルもものすごく落ちます身体の方は膠原病の疑いで通っている病院で出してもらう頓服を必ず服用。(心の中で軽いドーピングだと思っています)メンタルの方は安定剤がないと本当にどうしようもない。足がキンキンに冷えて眠れないのでもうどうしようもありません。でも上の以前書いた記事のように、気圧や気温差に弱い体質だとわかってからは、とりあえず「この嵐」が過ぎるのを待っていれば真夏や真冬になるとちゃんと落ち着き