ブログ記事33件
結城ちゃんが初監督主演の映画結城貴史監督作品映画"DitO"のBlu-ray&配信DitO💿Blu-ray発売記念LIVE【DitOtoPray】に行ってきました!生演奏のJAZZとスクリーンから映し出されるダイナミック映像素敵なパーティーで楽しんできちゃいました☺
シーツーWEB版に戻る浜野佐知監督の最新作『金子文子何が私をこうさせたか』が、金子文子(かねこふみこ)没後100年となる来年2月、ユーロスペースほか全国公開が決定しました。また、2025年9月11日(木)~15日(月・祝)まで開催の<あいち国際女性映画祭2025>のオープニング作品として上映決定。100年前、日本の国家権力に全力で抗った虚無主義者/無政府主義者・金子文子死刑判決から獄中での自死に至る121日間を描く。1923年9月、朝鮮人の
日本・フィリピン合作映画、DitOはフィリピンタガログ語でここのこと。2時間(-2分)弱のほぼ長編です。妻(尾野真千子さん)と娘の桃子(田辺桃子ちゃん)を日本に残し、フィリピンへと渡ったプロボクサーの神山英次(結城貴史さん)は、異国での再起に望みを懸けていた。そんな神山の前に、ある日桃子が現れ再会した2人は衝突しながらも少しずつ絆を深めていく。そして40歳を迎えた神山に、最後のチャンスとなる試合の話が舞い込んできて……日本に残してきたとあらすじでは説明されてますが、元々は家族でフィリ
(←左側のかたが、蛭川晴喜(ひるかわはるき)役の上村謙信さんです。右側のかたが、水無瀬仁(みなせじん)役の本島純政さんです)ドラマ『未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中』のあらすじと感想です。沢山の間違いとネタバレ、激しい私見をお許し下さい。第2話の感想です。・(監督)柴田啓佑さん・(脚本)森野マッシュさん(2019年4月25日)高校2年の水無瀬(本島純政さん)は、友人の柴(今井悠貴さん)と根本(宮地樹さん)と一緒に
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、東京の一角にあるゲストハウスを舞台に、住み込みのアルバイトとして働く女性と、そこに集まる人々との交流を描いた「ココでのはなし」2021年、東京の一角にあるゲストハウス「ココ」住み込みのアルバイトとして働く戸塚詩子(山本奈衣瑠)は、元旅人であるオーナー・飯友博文(結城貴史)や、SNSでの動画配信にハマっている三園泉(吉行和子)と共に穏やかな日々を過ごしていた。ココにやって来る若者たちはそれぞれに事情を抱えており、彼らを迎える
#キネマニア共和国#ココでのはなし#山本奈衣瑠#吉行和子#結城貴史#こささりょうまドラマチックな事件こそ起きませんが、コロナ禍と東京五輪開催直後に象徴される現代社会の閉塞的憂さから解放させてくれる、優しい「休憩」の映画です。『ココでのはなし』東京五輪直後のゲストハウス「ココ」に来る人、迎える人https://stand.fm/episodes/672592014c7352055fb13101
「Dito(ディト)」(日=フィリピン)監督:結城貴史出演:結城貴史/田辺桃子感想:事前の情報が殆ど無いままで鑑賞しましたが、以外に良かった作品でした。
先月の映画鑑賞12本目トリは…徳川家康…からのはしご鑑賞『DitO』(ディト)タガログ語で居場所の意味です。🇯🇵日本、フィリピン🇵🇭の合作映画。主演の壮年ボクサー役は結城貴史さん。で、初監督作品前売り特典はポストカードチラシ無料情報誌等予告動画等いやー、良かった徳川家康より、うんと好きな映画でした。オープニングに出てくるフィリピンのカラフルな街並みが印象的でもありました。あらすじ日本に妻子を残し、異国の地・フィリピンで再起をはかるプロボクサー神山英次。ある日
サロン「ココロ調律ステーションorcano」主宰ココロ調律セラピスト/イーシャ・ラーナー「インナーチャイルドカードマスタークラス国際認定プラクティショナー」/タロットのプロを育てるタロットリーダー協会インストラクターの山本尚央子です。インナーチャイルドカードに興味を持っていただき、ありがとうございます。インナーチャイルドカード等の魅力をお伝えするとともに、自らと皆さんのココロを癒し日々の暮らしを楽しむブログです。タロットと出逢い、私がどれほど生きやすくなったか、皆さんのご参考
「DitO」を観てきました。フィリピンでボクシングジムでトレーナーをしながら再起を目指す英次(結城貴史・監督)のもとへ、母(尾野真千子)の死を伝えに来る娘の桃子(田辺桃子)。母の葬式を済ませて高校をやめて父親のもとへ。マニラを舞台に「居場所」を見つけるための戦い、苦悩。黄色いグローブのきーろーへの想い。顔を上げろ、うつむくな、こぶしをあげろ。そしてAGEISJUSTASYMBOL.やっぱり引き込まれてしまう。面白かった。
ムビステ!特設サイトに戻る日本×フィリピン合作映画『DitO』(ディト)。主演・監督を務めるのは、2001年NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」で俳優デビューし、2011年に映像制作会社KURUWA.LLC(曲輪合同会社)を設立、数多くの映画やMVを制作し近年では国内外でプロデュース作品を手掛けている結城貴史。俳優としてもディズニープラスで独占配信中の田中泯主演オリジナルドラマ「フクロウと呼ばれた男」(4/24配信開始)の主要キャストに名を連ねるなど多岐にわたって
DitOフィリピンを舞台に、異郷の地で巻き返しを図るプロボクサーとその娘の姿を描くヒューマンドラマです。生き別れの父親を捜しにやって来た一人娘と、単身海を渡りプロボクサーとして生きる父親の絆を映し出す。フィリピンと日本の合作映画です。メインキャストは日本人ですが、ほぼ全編をフィリピンで撮影され、日本語よりもタガログ語の方がはるかに多いので、俺の中では、フィリピン映画です。前置きはそこら辺にして、本作を一言で評すなら、めっちゃ、いい映画です!感動します!泣け
DitO:作品情報-映画.com(eiga.com)京都にアップリンクと言う映画館がある。今日は午後からこちらに監督兼主演の結城貴史と尾野真千子がやってきた。予告編のもう一人の主演「犬部!」「SUNNY強い気持ち・強い愛」などの田辺桃子が好演、ごくみの若いころ、を彷彿させる美少女でフィリピンが舞台のボクサー映画だ。やはりこの2人の女優が秀逸だった。結城さんの演技はたぶんすごいんだろうけど、キムタクのような甘さがマスクにあるのが邪魔している感じがした。フ
俳優の結城貴史が自ら主演を務め、初監督作品となるフィリピンを舞台に不器用な親子の絆と成長を描いた日本・フィリピン合作による人間ドラマです。プロボクサーの神山英次は日本に妻子を残し、再起をはかるべくフィリピンにいた。そんな彼の前に娘の桃子が訪ねて来る。久々の再会を果たした父娘は、衝突しあいながらも少しずつ絆を取り戻す。やがて40歳を迎えた神山に、最後のチャンスとなる試合の話が舞い込み…まあ退屈で主人公にイライラさせられっぱなしのボクシング映画でした。病気の妻を見捨てフィリピンでボクシングをし
DitO2024年7月26日公開俳優・結城貴史が主演・監督を務めた、日比合作の人間ドラマ。日本に妻子を残しフィリピンで再起を図るプロボクサー・神山の元に、一人娘・桃子が神山を頼りやってきて、二人は衝突しながらも少しずつ親子の絆を結んでいく。あらすじ🥊プロボクサーの神山英次は、日本に妻子を残し、フィリピンで再起を図ろうとするが、試合が組まれないまま40歳を迎える。ある日、神山の元に一人娘の桃子が訪ねてくる。妻が亡くなり、居場所を失った桃子は、神山を頼ってやってきたのだった。長らく離れていた
キネマニア共和国、配信しました。この夏の大穴とも拾い物とも言える超弩級の快作!父と娘、その周囲の人々との触れ合いがささやかなリアリズムを伴いつつ、いつしか感動に結び付く見事なボクシング映画です。監督&主演の結城貴史や田辺桃子、尾野真千子ら日本人だけでなく、フィリピン人キャスト陣が実に魅力的で良い表情をしているのも特筆したい長所です!なおタイトルのディトとは、タガログ語で「ここ(here)」という意味です。『DitOディト』フィリピンで再起を図るボクサーとその娘の心の居場所は?htt
出会いは19歳電車の中で連絡先を交換尾野真千子が映画「DitO」のオファーを即決した理由「友達や恋人を通り越して身内のよう。腐れ縁ね」https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7d3fe5c90adbee63d98f67b57223c8ec402b2c尾野真千子「19歳で出会った」“盟友”結城貴史との友情エピソードに会場爆笑https://news.yahoo.co.jp/articles/c58255b93b27ac9c7383672ff0ada4da
ムビステ!特設サイトに戻るムービースクープ2024年7月公開のオススメ映画7/26(金)公開『DitO(ディト)』◉上映時間:1時間58分◉配給:マジックアワー公式サイト異国の地で再会した“父娘”の絆を描く再生物語日本×フィリピン合作映画『DitO』は、フィリピンのタガログ語で『ここ=here』という意味。今を生きるための居場所「DitO」を求め、紡がれる“父”と“娘”の絆と成長を描いた圧巻の人間ドラマだ。マンチェスター映画祭2024で最優秀撮影賞を受賞したほか、各国
シーツーWEB版に戻る日本×フィリピン合作映画『DitO』(ディト)。主演・監督を務めるのは、2001年NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」で俳優デビューし、2011年に映像制作会社KURUWA.LLC(曲輪合同会社)を設立、数多くの映画やMVを制作し近年では国内外でプロデュース作品を手掛けている結城貴史。俳優としてもディズニープラスで独占配信中の田中泯主演オリジナルドラマ「フクロウと呼ばれた男」(4/24配信開始)の主要キャストに名を連ねるなど多岐にわたって活躍
『眩しくて見えなかったから長い瞬きを繰り返した』(2013)監督脚本池田圭(MVを中心とした映像作家のよう)城戸愛莉、新井みゆり、星ようこ、佐藤二朗、高山都、末松暢茂、結城貴史、他。うーん…半分くらい良いのだけど、残り半分は意味がわからなかった。しかも序盤中盤、登場人物の口汚くイライラする台詞のオンパレードで、ストレスになった。何の実験かと思ったけど、そこにある女子の口汚さはリアリティがあって、洞察力すごいなと感心もする。悪いわけではなく、好みの問題。検索した結果、COUN
(^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆...3月24日(水)#先勝(辛未)旧暦2/12月齢10.7月齢6.6年始から83日目(閏年では84日目)にあたり、年末まであと282日です。..朝は希望に起き⤴️昼は努力に行き💪夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない朝はありませんし、朝が来ない夜はない💦睡眠は明日を迎える為の☀️未来へのスタートです🏃♂💦でお馴染みのRascalでございます😅..本日は体調不良というより寝不足ってか💦駄目っすね
夜、東京タワー、刑事が張っている公園のベンチに座る男に近づく作業員風の男駅弁を持っている声をかける岡山の駅弁を二人で食べているそこに刑事、警視庁捜査一課係長北村祐介(小林健)と部下の魚住義人(中根徹)、堀口貞文(井上康)ら作業員風の男は日暮里署刑事の神保徳之助(小林稔侍)、ベンチに座っていた男金井敦(ダンカン)が自首してきた、と言い張り、署に連れ帰る日暮里署:栗原冬樹(小野武彦)(署長)、安達康平(岡本信人)(刑事課長)、宮本修(松尾伴内)(鑑識)、片桐信治(菅田俊)、勝俣彬(
出演者・監督全員で今日で月が替わって8月になりましたので改めて。先日ご紹介させて頂きました映画を見て来ました。7月31日、13時からUPLINK吉祥寺で、現在公開しています倉田健次監督の作品「藍色少年少女」です。この作品はふじのキッズシアターの協力によって作られた作品だそうで、3.11の震災時期、子供たちが安心して遊べる場所をと、ボランティアで立ち上げた事業だそうです。その素人な子供たちが出演しているのだそうですが、逆に考えられた芝居ではなく、素の部分が多くてナチュラルな演
どうも、荒川泰次郎です。今日はニュートラルに俳優の先輩の結城貴史さん、宮内さん、しゅうへいさん、高木聡監督、倉田健次監督が遊びに来てくれました✨右上が結城貴史さん、左上は宮内さん♪左下は会長の兄です♪皆さんボクシングがお上手で、ミット打ちでは快音を響かせ、マスボクシングでは機敏な動きを披露して下さいました😆クリードを観ながらのボクシングの映画談義はとても面白かったです🥊また、是非遊びに来てください♪https://boxing-neutral.jp/kantaママさんめっちゃ嬉
どうも、荒川泰次郎です。昨日、ずっと気になっていた映画『オボの声』を観てきました。以前、共演させて頂いた結城貴史さんの主演作で、元ボクサーの引退後の生活を描いたドンと重みのある映画でした。この映画は1カット1シーンの撮影方法により、カット割りがありません。ずっと長回しでリアルにそこに人間がいるので、ドキュメンタリーぽくも見えます。結城さんのお芝居が本当に凄まじく、ちゃんとそこに生きている人間となり、ドンドン感情移入してしまいました。ゾクゾク、ゾワゾワしたシーンの連続で、この後どうなる
第1回松田優作賞優秀賞映画「オボの声」を観てきました。まだこれから色々な所で上映していくと思うので詳しい内容は書きませんが心にジリジリくるとことズシンとくるとこの感じがたまらんかった。主演の結城貴史の芝居グッときました。目の前の壁から逃げた先には結局壁が待っててどっかで向き合ってその壁を越えていかないと結局同じような場所でずっとぐるぐるとね。まぁその壁を越えてもまた次の壁が待ってるもんなんですが逃げずに立ち向かってきた人は必ずその次もこえれるもんでどこでそこに気
11月1日木曜日出演させてもらっている映画「オボの声」スペシャルトークショーにお邪魔することになりました☺︎21時からのレイトショー終わりなので少し遅めの時間ですが、映画サービスデーなので1100円で映画が見れて、おまけにトークショーが付いてくるのはちょっぴりお得ですね。笑長い付き合いの齋藤さん・結城貴史・藤井くん。(←それぞれ、こう呼んでいます。)この4人であらたまって何話すんやろか。笑こういうの得意ではありませんが、ちょっぴり楽しみです。映画はですねポスターから読み取れる様に