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2023年2月5日21時25分弱々しい呼吸浅い呼吸肩呼吸繰り返しながらも頑張っている母。お国の決まりで母の場合の訪問看護の30日期限が今日で終了した。引き続きの延命措置は行わない事にした。母の場合、引き続き延命を行うには保険を使用する事が出来ず自費になると言う。訪問看護でひと月約40万円それにプラス施設使用料。。合わせて約50万。母の預貯金残はまだかなりある。だけどこの延命が数ヶ月、、、一年以上となると支払い続ける事は不可。回復の見込みがないのに
いつもと違う頭痛。なんとなーく、頭の1部分が痛む?偏頭痛は、目の付近や後頭部が痛む私。脳卒中⁉️(①脳溢血のういっけつ、現在は脳出血という。②脳梗塞のこうそく、脳の血管がつまる③くも膜下出血、脳の動脈にコブが出来て破裂する)私の家系で、田舎の祖母は脳出血で胃瘻(いろう)お腹(胃)に穴を開けてそこから栄養を入れる手術をして植物状態のまま8年入院してそのまま亡くなった。母は、くも膜下出血。鼻から栄養で入院3年が過ぎた。今も入院中。田舎の祖父はガン。他界。父もガン。(原発ガンがわからな
医者と話してきました結論としては経鼻栄養にするか看取りに入るかの二択今LINEでどうするか兄と相談していますこの何もできずにただ過ぎるだけの時間が辛すぎるそれにしてもお父もじいちゃんもばあちゃんもなぜ寒くて荒れる時期に逝くんだー!!
できるだけこの難病の経緯をお伝えしたいと思い書いています。最初に読んでいただきたいです『難病かも?』まだまだ悲しいかなこの病気になってしまったかも?でたどり着いた方がいらっしゃるかもしれません。私のように、医師や病院に恵まれサポート体制もスムーズに整った場合…ameblo.jp家族会アドレスヤコブ病患者・家族の会こちらは・クロイツフェルト・ヤコブ病と診断された患者様とそのご家族・クロイツフェルト・ヤコブ病の疑いがあるといわれた患者様とそのご家族・クロイツフェルト・
介護付きホームが日々取り組んでいるケアを向上させるための事例を発表する〈介護付きホーム研究サミット2022〉今年は記念すべき10回目でしたコロナ禍のため2020年はオンライン配信に挑戦し、今年は去年と同様にハイブリッド開催でしたが今回は発表者以外の参加も可能になりましたデジタル化が遅れている介護業界ですがコロナ禍でリアルに集えないというピンチが逆にデジタル技術の活用を進めるチャンスに。全国から応募のあった事例から10ホームが優秀賞に選ばれさらにその中からグランプリと準グランプリが決まりまし
誤嚥性肺炎で【鼻から栄養を入れる】のと【食事の介助】を比べたところ、【食事の介助】の方がその後の肺炎のリスクが低いという論文が発表されました。こんにちは。更年期女性の悩みを解決する薬剤師、ひまわり🌻こと伊藤弥生です。ご家族の介護をしていて「誤嚥性肺炎だから経鼻胃管の方が良い」と言われて、鼻にチューブを入れることを承諾した経験がある方も多いと思います。実は私も、父が誤嚥性肺炎になったとき【鼻から栄養を入れる】を選びました。途中、食事の介助もやってみましたが、上手くいきませんでし
入院33日目(退院)予定時間の1時間前に病院へ到着。父の着替えのパジャマを看護師さんに渡して、たぁは入院費の会計を済ませました。まだかな、まだかな?とソワソワして待っていると、介護タクシーの運転手さんが父が乗るストレッチャーと一緒に病棟へ到着。入院時もお世話になった運転手さんです。世間話をしていると、看護師さんが退院手続きの書類と荷物を持ってたぁのところへ。少し離れたところに、ストレッチャーに横になった父が見えました。遠目でもかなりやせたように
入院3ヶ月目を迎えたある日のことでした。同室の方の生活音が気になりだしはじめました。耐えきれなくなった私は、主治医に「個室に移動したい」と伝えました。個室は追加料金がかかるけど、母は許可してくれてました。ですが、🧑🏻⚕️は「いろんな患者さんがいるのは当たり前。個室ってお金かかるの知ってるの?」と言ってきましたこれに対して私はイライラが高まり、また食べれなくなりました。そして、案の定経鼻栄養の管を挿入されました。主治医とは〝食べれなくなったら鼻管を挿管〟という約束になって
入院当日夕方消化器内科担当医師から電話がありました。担当医:CT検査の結果、胃は胃ろう造設できる位置にあります。血液検査の結果、炎症の数値が高く、痰も多いです。このままでは感染症(肺炎)のリスクがあり、数値が下がらないと手術が出来ません。炎症の数値が下がるように抗生剤を投与して、様子を見ます。どういうこと⁉順調に胃ろ
主治医やナーシングホームの看護師さん、ケアマネさんと相談して、入院日が決まりました。看護師さん:胃ろう造設の入院はだいたい一週間くらいですよと聞いていました。たぁは入院することを、父にどう説明していいのか悩みました。正直に伝えてしまうと父は混乱してしまうのではないかでも、言わなかったとしたら、いきなり環境が変わることで『聞いてないよ~ぉ』状態になり、父が不穏にならないかと、どちらがいいのかな…考えた結果、入院
7月初旬に、胃ろうを造設するために、父は入院しました。胃ろうは延命治療になるのか、ならないのか、胃ろう造設すると大変、等といろいろな意見がありますが、介護家族、医療・看護従事者、施設職員など、直接介護にかかわっている方々に話を聞いて、経鼻栄養から胃ろう栄養に変えても栄養状態は同じということが分かりました。その他に胃ろうにすると、たぁが期待するメリット経鼻栄養のチューブが必要なくなり、父の不快感が軽減されるチューブがあるときより
【2021年11月8日】長期入院のイライラや、体重増やしたくない思いが強くなってきてました。この日の夜、私は『鼻チューブって自分で抜けるのかな』と思い、就寝時間になって看護師さんもナースステーションに戻ったときに実行してみました。これまで、主治医が鼻管を抜去してくれてるところを4回見てきたので、なんとなく抜去方法は分かってました。最初は、スルスルとは抜けなくて気持ち悪かったです。でも、だんだんスルスルと抜けてきて『あっ、これはやばい…!!💦』と思った瞬間、鼻チューブが
10月29日(金)の外出後、また私は食べれなくなりました…。理由は特になかったけど、ただ単に体重増やすのが嫌になったからです。週明けても完食できず、11月1日の月曜日の朝になりました。🧑🏻⚕️「〇〇さん、悪いけど鼻チューブ入れようか…」👧🏻「いやです…」🧑🏻⚕️「〇〇さん…食事完食するか、鼻チューブ入れるかしないと、ここに入院してる意味ないよ??」👧🏻「(泣き出す)」🧑🏻⚕️「辛いけど、食べれてないし、鼻管入れさせてもらうね…」👧🏻「食べるのも鼻管もどっちも嫌です…」
「家に帰りたい」を叶える定期巡回随時対応型訪問介護看護連携型をご利用されていた利用者さん。誤嚥性肺炎と尿路感染症で救急搬送、入院生活を過ごしておられました。私たち在宅側は、入院中のご様子をなかなか知ることができないのですが。先日主治医より説明があるとのことで、ご家族様が病院に行かれてました。97歳のS様は、経口摂取は不可能と判断され、経鼻栄養となっておりました。病院側は療養型病棟への転院を提案されましたが、ご家族は奥様が待っているご自宅での生活を望まれました。通常の訪問看護、訪
開放病棟に移動して、調子はよかったんですが、やはり食べることへの抵抗感は変わらずなかなか思うように箸が進みませんでした。シャワーを浴びる際に、自分のカラダが鏡に映るんですが、だんだんふっくらしてきて嫌すぎました。入院前は見えてた骨がどんどん見えなくなっていきました。日に日に私はまた食べれなくなりました。↑朝食☀️↑食べれなかった時の栄養剤4本主治医が心配して、外勤日で他の病院に行ってたのに夜中に私の病室まで来てくれて、「急に来てビックリした?(笑)調子はどう??食事辛いよ
【8月16日(月曜日)】いつまで経っても、栄養剤を完飲できない私…。この日も朝は完飲できず主治医が部屋に来ました。🧑🏻⚕️「〇〇さん、栄養剤完飲できないね…。悪いけど、鼻から管を入れさせてもらうね…。いいかな…?」👧🏻「(泣きだす)」🧑🏻⚕️「準備してくるね…」そう主治医は言い、経鼻栄養の管を挿入する準備をしに、ナースステーションへ戻っていきました。「分かってはいたけど、経鼻栄養なんて嫌だ…、想像も出来ないし、怖すぎる…早く家に帰りたい」そうずっと考えてたら、主
職場の20歳の子に「どうやって痩せたんですか?」って聞かれた「食べたもの吐いてます」とはもちろん言えず、返事に困った野菜から食べるようにしてますとか揚げ物減らしてますとか嘘ではない当たり障りない返事をしといたなんか、改めて自分って人に言えないことやってるんだなって思った食べ吐きを覚えてもう何年が経つだろうか一番最初に指を突っ込めば吐けると知ったのは小学6年生だったでも大学生になって精神科に入院するまでは食べすぎたときに吐く程度で"吐くために食べる"ってことはして
数年前のことを書いてます。母の食事の量も減り、年内もつかどうかという時に、他の先生から検査を受けて数値が良ければ経鼻栄養にして、何とか年を越せるかも。と言われ、検査をすることになった母。その日にカンファレンス室に呼ばれた私と父。まず、血小板の数が普通の人より桁違いで少なくなっていること。いつどこで出血して止まらなくなってもおかしくないとのこと。経鼻栄養どころでなく、下手すると、経鼻栄養の管を入れて、どこかに傷が入っちゃうと、もう出血が止まらないの言う状態だそうです、
数年前のことを書いてます。面会に行くと、寝たままで話せないのですが、目はたまにあいていて、その目がキラキラしてて、末期ガンで亡くなろうとしている人には見えませんでした。病院の先生の中でも同じ事を思った先生がいました。いつも通り面会に行くと、カンファレンス室に呼ばれました。いつも回診に行くと、力強い視線で見てくるので、まだ何か出来ることがあるのでは?と思いまして。明日、検査をしてみて、結果次第では経鼻栄養に切りかえて、年をこせるかもしれません。年末で、年内もつかどうかと言
皆さんご存知でしたら教えてください。胃ろうがダメなら、何か少しでもラクに高カロリーの栄養補給ができるものがないかと調べていたら、CVポートの造設というのが出てきました。こちらならすぐに手術してもらえるのではないか、、うまく行けば入院中にできないものかと。。皆さんどう思われますでしょう。もちろん胃腸から栄養補給するのが一番ではあるようなのですが、とにかく入院期間を短く、かつ安全でそれなりの結果が出そうなものだとCVポートでしょうか。もう、ネット上での知識しかないのでよくわかりませんが
この1週間は舌の先っぽにできた数ミリの口内炎に振り回されてました。耐えて→うっかり当たって悶絶→を繰り返す日々ひたすら耐えたご褒美だったのか!?minnneで出品している『ボトルカバー』を購入して頂いた一報が入りました本当に本当にありがとうございました今回はこの『ボトルカバー』に込めた思いや工夫した事をより詳しく説明したいと思いブログにまとめたので読んでいただけると嬉しいですまずボトルとは経管栄養で食事の時に栄養剤を入れるもので娘は「ジェイフィード
気温も上がってきて、花粉も落ち着いてお出かけに最適のこの季節…と思っていたら、関西圏まさかの梅雨入りムムムもう少し梅雨前のカラッと天気楽しみたかったな。人出の落ち着くゴールデンウイーク明けから梅雨入りまでのこの時期には大好きなディズニーへお出かけしていました。2018年5月というわけで、今回は車椅子でのお出かけについて書きたいと思います。車椅子でのお出かけは『いい天気とトイレの心配がなければ80%大成功!』と思っていたくらい、天候とトイレが重要でした。天候は
minnneで販売している私の作品の中で検索されているほぼ1位が『呼吸器回路カバー』ですこちらもかなり思いや工夫が詰まっていて自ら言うより詳しく説明したいと思いブログにまとめたので読んでいただけると嬉しいですまずきっかけ病院内での呼吸器管理は臨床工学技士(ME)の方が担当しています。回路をセットする時に、回路内に結露を極力抑えるためビニールを巻いてくれていました。結露の原理はネットで書いてあるので省略させていただいて…とにかく温度差が良くないという事
医師の話によりますとヘルパーさんや訪看さんにいつも怒っているようです睨んで大声出したりしているそうです娘にだけはしないとか・・・いえいえ怒っていることありますよ睨んで舌打ちしてたりもありますよでもなんでかなぁ?来たばかりなので多分過去のことなのかな不安もあるのかも知れませんしかし、医師が言われるには鼻腔チューブが原因ではないかとあれが不快なのではという見解でしたで、今夜来た時に聞いてみましたしかし、母は首を振りますん違うこれが不快なら
経鼻栄養チューブの出ている部分の管理どうすればいいのかな抜けないように管理すれば特に決まった管理のやり方があるわけではありませんなので私なりに安全であること扱いが簡単なこと見た目がかわいいことこの3点にポイント絞って工夫して作ったのが『ミニポシェット』nokamadeさんの作品一覧nokamadeさんの作品一覧、プロフィールなどをみることができます。ハンドメイドマーケット、手作り作品の通販・販売サイトとアプリminne。アクセサリーやバッグ、雑貨など世界に1つだけの
まずは障がいを持つきっかけや、必要だった医療的ケアをまとめてみました【障がいの出た経緯】娘は生後6ヶ月の時に発症した病気の影響で脳に壊死や萎縮が出てしまい、障がいが出ました。【障がいの程度】身体障害者手帳1種1級→身体的な障害についての手帳療育手帳A判定→知的な障害についての手帳自分で身体を動かすことは難しく、泣く、笑うなのど感情もすぐには分かりづらい状態。てんかん有【成長記録と必要だった医療的ケア】何かしらのレポートみたいですね…カタイワー
今日は🎎祭りで酒が飲めるぞー🎶と、奮い立たせておりますが朝から、ドボン💦です。職場・朝N主任と入院中の私の担当の患者さんについて議論「胃ろうって断ったからって、経鼻栄養するもんなの?」と、いうなんて事ない私の疑問から始まった。「するに決まってるじゃない、じゃないとどうやって栄養摂るのよ?」「そもそも何で胃ろう作らなかったのかが、わからない」「今はインターネットで何でも情報があるんだから自分達で(患者サイド)で調べられる。胃ろうについて何も知らないなんて、お嫁さんは勉