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今日は奈良に行くことにしました奈良の世界遺産・平城宮跡を近鉄奈良線が横切るという珍しい場所を通ります藤で有名な春日大社以前から春日大社に行ってみたいと感じていましたが、これまでは行くことが叶いませんでした。春日大社の御祭神は武甕槌命、経津主命、天児屋根命、姫大神で大阪府東大阪市の枚岡神社と同じ神様が祀られています。先月に枚岡神社を参拝したことで呼ばれたのなら嬉しいです
2024年1月17日和歌山県紀の川市杉原九頭東屋神社祭神:天児屋根命、経津主命
こんにちは!椿誠司です。昨日は、久しぶりに長島香取神社へ。正面の大鳥居をくぐり、拝殿でご参拝続いて、拝殿の右奥の諏訪神社でご参拝裏手にある浅間神社と富士塚でご参拝最後に、八雲神社でご参拝をしました11か月ぶりのご参拝だったので、仕事の近況報告をお伝えしながら、感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」
BODYPITKYOTO院長藤崎進一です!京都府八幡市に鎮座します奈良御園神社へ参拝に上がりました⛩本日は、東大阪へ出張施術に行ってきました!帰り、いつもと違う道を通りました。その時にふと目に飛び込んで来た神社⛩それが、こちらの奈良御園神社⛩御祭神は、天児屋根命、建甕槌命、経津主命⛩奈良の春日社から移座されたととのこと⛩美しい御本殿⛩素晴らしい神社と御神縁を頂きました(^^)ありがとうございました🙇神恩感謝🇯🇵奈良御園神社京都府八幡市上奈良御園御園神社·〒614
天使のシンフォニー瑛怜菜(Elena)ですいつもご覧頂きましてありがとうございます絵本作家のぶみさんのYOUTUBEで、千葉に大きな地震が来ないように、千葉の香取神宮の御祭神である経津主(ふつぬし)大神さまという龍神様が一生懸命大地震が来るのを抑えてくれたり、散らしてくれているというお話をされていて、私も少しでも経津主命様のお力になれたらと、地元にも「経津主命」をお祀りしている潮山神社へ昨日、フラーレンマスターを連れて行って来ました。
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毎年、年末か年明けに中学校時代の同級生たちと味噌作りをする。もうかれこれ6年になるかな大豆はお水に12時間以上漬けて、4時間以上お水を足しながら炊く。その漬けるお水、炊くお水を枚岡神社さんのお水をいただいてきて炊こうと思った。思ったのに、いろいろあって枚岡神社さんには行けなくなり、いつも通り家の水で大豆をふやかし炊いていった。味噌作り当日。「なんか、燈の豆少なない」と同じ分量でつくるNちゃんにそう言われた。………そう言えば豆…ひと袋しか茹でてないやん
一つ神から書く事も全方位からの意識があるのでお伝えする筋道が無限にあるんです(;^ω^)毎度、今回はこれで!っていう説明、(・ัω・ั)、、神からの伝え事は無限なんです。文書にすると限定するしかない、、(´ε`;)ウーン…神々のもどかしさが理解できます💦😂🙇🏻♂️解るよな?そういう事だ(笑)最近迄意識を受けるチャンネルがなかった💦天照大御神荒御魂様ですツッコまれました😂🙇🏻♂️(仕事入るので見直しなしです今回もよろしくお願い致します(`・ω・´)ゞ)
#奥戸天祖神社#天照皇大御神#武甕槌命#経津主命#大しめ縄神事#奥戸東京都葛飾区奥戸2-35-16奥戸天祖神社にお参りして来ました。奥戸天祖神社は、奥戸村の鎮守でした。江戸時代以前は三社明神社と称していました。葛西御厨の時代に、伊勢より皇大神宮を勧請し、鹿島・香取の神を合わせ祀って村の鎮守としたと考えられています。明治初年に天祖神社と改称しました。社殿前の大しめ縄は、10月10日の例大祭で行われる大しめ縄神事(区登録無形民俗文化財)で掛けられるものです。御祭神/天照皇大御神、
春日大社(かすがたいしゃ)は古代より信仰の対象であった御蓋山(みかさやま)の麓に、奈良時代の神護景雲二年(768年)に称徳天皇の勅命により、第一殿に武甕槌命、第二殿に経津主命、第三殿に天児屋根命、第四殿に比売神を祀る、四棟の春日造りの本殿を創建したことに始まる。武甕槌命は鹿島神宮、経津主命は香取神宮の御祭神で武勇の神である。天児屋根命と比売神は祭祀を司る神である。春日権現験記に、春日に社が建てられる時、武甕槌命が鹿島神宮から白鹿に乗ってこられ遷座したことから、奈良の鹿は神鹿(しんろく)として、
香取神社宮城県角田市宮城県神社庁miyagi-jinjacho.or.jp経津主神さま大巳貴命・少彦名命・保食命を配祀・合祀している香取神社は平安時代の初め仁寿2年(852年)下総香取神宮より分祀したといわれているが、1899年に今の引田に遷した。この神社は拝殿の造作も佐倉地区の諏訪神社に次ぐ丁寧さで、社名の額の昇り竜、降り竜の彫刻は他に例を見ない。出土品は見つかっていないとはもしかすると盗掘もあったかも
建葉槌命が気になった話。鳥取県の伯耆国一宮倭文(しとり)神社に行った時、主祭神は建葉槌命(たけはづちのみこと)となっているけれども、元々は下照姫が本来の主祭神だったのが、伯耆国の倭文氏が祖先とされる建葉槌命が祀って、倭文神社になったと考えられ。ご利益など神威も下照姫の神社の感じが強かった。建葉槌命について調べてみると、国譲り神話では常陸国一宮の神様の武甕槌命(たけみかづちのみこと)、下総国一宮の主祭神の経津主命(ふつぬしのみこと)が日本を平定した時に武甕槌命、経津主命にも従わなかった香香背男
(10/8に開催された例大祭を振り返ります。)こんな輝かしいものがここにあったなんて・・😳😳🤔ってちょっと大袈裟かな?😅😅天からの光が地上に降りたというのか、はたまた天の岩戸から天照大神が顔を出したようないつもは閑古鳥が泣いているグレーな境内を明るく照らすこの御神輿こんなものがこの神社にもあったなんてびっくり。😳😳って、ま〜神輿庫に普段は寝かされているので、その存在がガラス扉とかで内部が垣間見えたり、ディスプレイ状態で境内に入ってきた者へ見せるといった
【フツヌシ/葦原中つ国の平定に尽力した剣神】@art.mochida.daisukeフツヌシ(経津主神)は『日本書紀』に登場し、『古事記』には登場しません。別名は香取神、香取大明神、フツノミタマ、イワイヌシ(イハヒヌシ)斎主神とされ、東国三社の香取神宮(千葉県香取市)のご祭神として鎮座されています。この香取神宮は、関東地方を中心として全国にある香取神社の総本社であり、鹿島神宮(かしまじんぐう)(茨城県鹿嶋市)、息栖神社(いきすじんじゃ)(茨城県神栖市)と共に東国三社の一社に列し
上野国一之宮、貫前神社。珍しい下り宮。フツヌシノミコト。はて。雨天幽幻。誰もいない。立派な拝殿。ああ、フツヌシは物部氏の祖神。石上神宮にそっくりだ。そうすると、王権の軍事的意味合いがあったのか。東への要衝。市内を見下ろす大鳥居。ほら、交通の要衝と関係あるか。養蚕生糸業とは切り離せない。祭日の比売大神(ヒメノオオカミ)も、養蚕機織の神という説があるらしい。奉納塔龍。
磐手杜神社(いわてもりじんじゃ)は社伝によれば、天智天皇五年(666年)に藤原鎌足の勧請により創建され、初めは安満神社(あまじんじゃ)と称したといわれている。そして、12世紀頃に春日神社と改められた。建久六年(1195年)に、後鳥羽上皇がこの地を訪れたときには、社殿は秀麗にして壮大であったと伝えられている。天正年間、高山右近の兵火で焼失したが、元和八年(1622年)に現在の社殿が造営された。そして、明治四十四年(1911年)には大字別所の雲峰神社を合祀し、磐手杜神社と改められた。また、社頭の森
6月21日に東京国際フォーラムで開催された並木さんの夏至のワークショップに参加🎵今回のテーマは『2023年の夏至は、「迷い」から「悟り」へのターニングポイント~これまでの輪廻転生における、魂の歴史を変えるほどの流れが加速する夏至。「これまで創り上げて来た世界を終え、新たな世界を選択する」』座席は申込み順と知り、頑張って良い席を取ろう💪と思っていたものの開始から20分経った所で気付く💦う〜ん🤔後ろの方なんだろうか。。。とちょっとガックリするもまっ良いか😁と気持ちを切り替える
6月15日(木),多賀神社(宮城県多賀城市高崎一丁目)に参拝しました。主祭神は,宮城県神社庁によれば武甕槌命,多賀神社総代により神社脇に建てられた解説板によれば武甕槌命,経津主命です。
佐紀神社(さきじんじゃ)の創建年代は不詳であるが、江戸時代に佐紀町亀畑に鎮座する佐紀神社より分祀されたものとされている。当方の佐紀神社は、古超寺村(現・佐紀西町、西畑)の鎮守である。当社は佐紀町亀畑の佐紀神社と共に式内社である。なお、亀畑の佐紀神社は、超昇寺村(現・二条町)の鎮守社である。御祭神:経津主命、天児屋根命、六縣命所在地:奈良市佐紀町2701鳥居拝殿本殿本殿
谷津吉春香取大神社(千葉県野田市)『やつよしはるかとりだいじんじゃ』と読む谷津吉春香取大神社は、1624年に創建、流山街道沿いに鎮座される神社であり、御祭神は『経津主命』、別称を『かとりさま』といい、親しまれているようです▼神社入口▼▲社号標▲▼鳥居▼▲石碑▲▲扁額▲▼石仏碑▼▲参道▲▲記念碑▲▼手水舎▼▲手水鉢▲▼社務所(授与所)▼▲参道▲▼境内木▼▼御神燈▼▼拝殿▼▼狛犬▼▼拝殿正面▼
弓田香取神社(茨城県坂東市)『ゆだかとりじんじゃ』と読む弓田香取神社は、創建不詳ながら千年を超える歴史があり、933年に平将門公が参拝したと伝えられる神社であり、御祭神は『経津主命』のようです▼神社入口▼▼社号標▼▼御神木▼▲御神燈▲▼一之鳥居▼▲二之鳥居▲▼石柱碑/記念碑▼▲境内▲▼御神燈▼▼手水舎▼▲拝殿▲▼御神燈▼▼狛犬▼▼扁額▼▲拝殿正面▲▼本殿▼▼境内社
こんにちは!椿誠司です。本日は、朝から長島香取神社へ。正面の大鳥居をくぐり、拝殿でご参拝拝殿の右奥の諏訪神社でご参拝裏手にある浅間神社と富士塚でご参拝最後に、拝殿右手奥にある八雲神社でご参拝をしました今回も参拝客は誰もおらず、朝から気持ちよくご参拝できたので、感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」
こんばんは!サラです。1日目のつづきです天岩戸神社西本宮→天安河原→天岩戸神社東本宮→くしふる神社→荒立神社(ここまで)→高千穂神社→高千穂峡天岩戸神社界隈はこちらくしふる神社くしふる神社②御祭神:瓊瓊杵尊・天児屋根命(アメノコヤネ)・天太玉命(アメノフトダマ)・経津主命(フツヌシ)・武甕槌命(タケミカヅチ)ご利益:諸願成就※天児屋根命・天太玉命は歌の神様、経津主命・武甕槌命は歌の神様※くしふる神社の御朱印は、高千穂神社でいただくことができます。
『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『春日神社境内社天石門別豊玉賣売神社』~卑弥呼の後継者トヨの正体~』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『忌部神社』~三つの木は森となり、また月を隠す~』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『金刀比羅神社』~大物主は何処から来たか…ameblo.jp↑のつづき。さて、春日神社の境内社に衝撃を受けながら、引き続き境内の様子をお届けします。境内社『地神社』。つまり、この徳島の神社でよく見る五角形の地神塚とおなじ。五神もおなじ。五角形の地神塚を他府県で見たと
今年はいろんなことが変化しそうですやりたいことほど準備次第で実現出来る様な気がします😊が全てはお蔭様ですね…少し前に機会があり香取神宮と鹿島神宮にお詣りすることが叶いました今は混雑しているかもしれません🤔気持ちいい天気でした日本三大楼門のひとつ配置というか順序が香取神宮と少し似ているんですが楼門と手水の手前(西側)に鎮座する摂社遥拝所に立ち寄りました境外摂社の沼尾神社と坂戸神社を遥拝その他に4座の末社が祀られています今は沼尾神社、坂戸神社をお詣りまたは遥拝すること
常陸国延喜式内社藤内神社祭神経津主命西方5キロ程にある朝房山が祭神「経津主命」の神山であるとされ、常陸国風土記のくれふしのやまの候補地の一つである。拝殿は、明治頃建てられたそうだが、本殿は古い物であるとの事。彫刻もなくごく、シンプルな社殿であった。御神木こちらの御神木は藤。境外の神池のそばにある。この木に絡んでいるのが御神木の藤で、神社や町名の由来となっている。大体5月頃、花を咲かせるそうだ。その頃、もう一度着てみたい。この日は、雨で良かった。参道は、杉花粉だらけで、ちょっ
こんにちは!椿誠司です。本日は、船堀で仕事があるのですが、その前に長島香取神社へ。正面の大鳥居をくぐり、拝殿でご参拝拝殿の右奥の諏訪神社でご参拝裏手にある浅間神社と富士塚でご参拝最後に、拝殿右手奥にある八雲神社でご参拝をしました参拝者は誰もおらず、ゆっくりと過ごすことができ、しっかりと感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチ
春日神社寺社名春日神社鎮座地東京都青梅市野上町1-38主祭神天児屋根命、武甕槌命、経津主命、姫大神社格旧村社創建不明
大吉村の鎮守で平成3年までは古利根堰公園のところに鎮座していた大吉香取神社。古利根堰公園には痕跡を見ることが出来る。鳥居手水舎狛犬水盤拝殿御祭神:経津主命本殿水神社稲荷社境内から見た古利根川別当寺だった徳蔵寺『青龍山徳蔵寺[越谷市]』創建時期が分らない真言宗豊山派の青龍山徳蔵寺参道不動堂成田山不動堂:不動明王山門境内六地蔵尊大師堂本堂ご本尊:十一面観世音菩薩五輪塔六地蔵陽刻供養塔(文化1…ameblo.jp
こんにちは!椿誠司です。本日は、江戸川区役所の近くにある新小岩香取神社に伺いました。旧称は、間々井神社で、御祭神は経津主命(ふつぬしのみこと)です。手水舎で両手を清め、鳥居をくぐり、拝殿でご参拝続いて、拝殿の右手にある鷲神社と道祖神でご参拝最後に、稲荷神社と水神社でご参拝をしましたとても気持ちの良い神社で、ゆっくりと参拝することができました読んでいただき、ありがとうございます。このブ