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松下幸之助のことば(61)経営は〝私〟のものではない。私企業であるけれども、その本質は〝公〟のものである。単に会社あるいは個人の名において運営しているにすぎない。
名古屋在中、タロット&星読み師JASMINEです。今日も手始めに、宣伝です。「青天を衝け」渋沢栄一は何をしたのか?あなたはご存知ですか?NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公であり2024年から一万円札に描かれる渋沢栄一氏が一体何を成し遂げたのか。その偉大な成果とその背景にある【秘密】がここで無料公開されています。(聖徳太子の時代から脈々と受け継がれていた、ある「學問」に関係しています)https://icckame.com/lp/40426/1109450/
新年明けましておめでとうございます。変わり映えしないブログですがお好きな時に読んでください。大晦日は雪模様。天気が良かった30日に大掃除をほぼ済ませて、さて何かし忘れていたことを、と思いついて名刺を整理し始める、・・けれど山になった名刺はなかなかで越年の作業にした。作業は稲森和夫の経営講話をBGMに。ある方からカセットテープで結構な本数いただいていたものだ。こうしたアナログな作業の中から、今年出来なかったことの反省や来年への抱負も浮かんできた。年末年始は家族4人で
▼無料メルマガ六つの精進https://www.mag2.com/m/0000223405■塾長講話【塾長】機関誌マラソン2第3号2020年8月16日■塾長理念■未来進行形でとらえる私はあらたなテーマを選ぶとき、あえて自分の能力以上のものを選びます。いわば、今どうあがいてもできそうもないテーマを選び、未来の一点で完成するということを決めてしまうのです。そのためには、新しいことに携わる者、あるいはリーダーは、自らの持つ能力、並びにグ
▼無料メルマガ六つの精進https://www.mag2.com/m/0000223405■塾長講話【塾長】機関誌マラソン2第2号2020年8月9日■塾長理念■人生・仕事の結果=考え方X熱意X能力この公式は平均的な能力しか持たない人間が、偉大なことをなしうる方法はないだろうかという問いに、私が自らの体験を通じて答えたものです。能力とは、頭脳のみならず健康や運動神経も含みますが、多分に先天的なものです。しかし、熱意は、自分の意志で決められます。この能
▼無料メルマガ六つの精進https://www.mag2.com/m/0000223405■塾長講話【塾長】フィロソフィを会社の方針に従業員を従わせるための行動規範、あるいは従業員を精力的に働かせるためのツールだと勘違いしている経営者がいます。決してそうではありません。もし、そのような経営者個人のため、あるいは会社の業績をよくするためのだけの手段としてフィロソフィをとらえて、社内説いているならば、決して従業員の共感を得ることは出来ませんし、浸透することもありません。「従
大阪で税理士・申請取次行政書士をしている木下孝祐です◎今年のテーマ今年の1月に開催した事務所の経営計画発表会私が掲げた今年のテーマは経営革新1月から経営革新に取り組んでいただけに新型コロナウイルスと言う大きな課題には普通に乗り越えていると思います◎民間による世界平和私は毎年何かしらのセミナーは受講しています今年は4つのセミナーを掛け持ち中ですそれ以外にもオークション等で購入したDVDもあります何故勉強するかと
■塾長理念■すべては「思う」ことから始まる先賢の高邁な知識をどんなに学んでも、経営論や技術論をいくら習っても、道を究めようという強い信念、高い志、勇気をもって臨まなければ、身に心に深く刻み込まれることはありません。いざ実践しようというときに役に立たないのです。目標までの長い道のりを前にして呆然と立ち尽くし、「自分にはとても無理だ」と諦めて前進を止めてしまうのは、甘えであり、逃げであり、卑怯者のすることだと西郷は言います。どんなことでも、まず強く「思う」ことから
■塾長理念■従業員をパートナーとして迎え入れる一人であれ二人であれ、人を雇ったときにはその人をパートナーとして迎えいれること、そして日々「あなたを頼りにしていますよ」という言葉をかけたり、そうした姿勢で接したりすることが重要です。そんなことをして従業員になめられはしないだろうかと思うかもしれませんが、そうではありません。「私はあなたを頼りにしています」と真っ正面から従業員に言い、そう接することが、社内の人間関係を構築する第一歩なのです。「皆さん、私と一緒になって会社
仕事先の集金に出かけた休業したままの店舗ずっと営業を続けていたショッピングセンター短時間営業でようやく開店した老舗店様々な様相の中で考えることが多かった飲食ができるお店がなかったので運転しながらパンをかじった時々車を停めて花を撮る黄色白ピンクたくさんの花花が咲き乱れる晩春から初夏思ったことはそれぞれの場所でそれぞれの咲き方をしている仕事は?継続している店主の顔にも疲労の色が見えていて休業しておられる方は想像もできないただ、形態を変えて営業されているお店の方々
■塾長理念■経営に打ち込む【稲盛和夫塾長】真の経営者とは、自分の全知全能、全身全霊を賭けて経営を行っている人のことを言います。どんなに重要な経営手法や経営理論を頭で理解していても、それだけで優秀な経営者になれるわけではありません。経営者の評価尺度は、いかに長期間、全身全霊を傾けて献身的に働き、強い責任感と自己犠牲の精神で毎日を生き抜いてきたかということではないかと思います。経営に対して、全身全霊を賭けて打ち込むということは、大変過酷なことです。そうするためには、自
■塾長理念■きれいな心で描く【稲盛和夫塾長】強い情熱は成功をもたらしますが、それが私利私欲に端を発したものならばその成功は長続きはしません。世の通りに対して無感覚になったり、成功の要因であるその強烈な情熱を持って、強引かつ無軌道に進み始めるからです。成功を持続させるには、描く願望、情熱がきれいなものでなければならないのです。つまり、潜在意識に浸透させていく願望というものの室の問題があるわけです。本当は本能心を一切離れ、人類社会のためにというような、私心の無い純粋な
■塾長理念■リーダーよ、創造的であれ【稲盛和夫塾長】リーダーは常に創造的な心を持っていなければなりません。部下には常に新しい何かを求め、創造していくという考え方を植え付けていくべきです。それはクリエイティブな考え方を常に集団に導入していかなければその集団の持続的な進歩、発展は望めないからです。リーダーが現在の在り方に満足していれば、その集団も現状に満足してしまい、さらにはいつか退歩さえももたらしてしまうのです。このようなタイプのリーダーがいるなら、それは集団にとってもっとも
■塾長理念■不況はチャンス【稲盛和夫塾長】不況になるとたいていの企業は「耐えるしかない」とあきらめムードに支配されてしまいがち。経営者も従業員も、みんなただ頭を下げて、ひたすら不況という嵐が通りすぎるのを待つことになります。だからこそ、不況のときにがんばる意味があるのです。周囲があきらめている中で孤軍奮闘、誰にも負けない努力を重ねればそれがのちに大きな差となって現れるのです。好況時はどんな会社にも注文が舞い込んで、あまり企業間で差が出ません。また、日本の経済社
近代日本経営の父と言われる「渋沢栄一」氏純庵の愛読書「論語と算盤」の著者であり、日本経営の基本である「儒学経営」を実践されて来た渋沢栄一氏が新札一万円に。これによって論語ブームがやって来るでしょう。如何に「仁義道徳」が経営に必要なのか、経営の原点を学ぶ書でもあります。是非、お読み下さい。大正5年(1916年)に『論語と算盤』を著し、「道徳経済合一説」という理念を打ち出した。幼少期に学んだ『論語』を拠り所に倫理と利益の両立を掲げ、経済を発展させ、利益を独占するのではなく、国全体を豊か
■塾長理念■経営に打ち込む【稲盛塾長】真の経営者とは、自分の全知全能、全身全霊をかけて経営を行っている人のことを言います。どんな素晴らしい経営手法や経営理論、経営哲学を頭で理解をしていても、真の経営者になれるわけではありません。命をかけるくらいの責任感で毎日を生き、その姿勢をどのくらいの期間続けてきたかということで、経営者の真価が決まるのではないかと思います。経営に対して、自分自身の全身全霊をかけて打ち込むということは大変過酷なことです。もし、そういう打ち込
■天国のうどんと地獄のうどん【稲盛和夫塾長】地獄でも極楽でも、釜揚げうどんを、1メートル以上もあるような長い橋で食べます。地獄では、釜が湯気を立て、うどんがゆであがっています。餓鬼道に落ちた地獄の住人たちは、その箸でうどんを食べようとします。ですが、箸があまりに長く、うどんを挟んでも、口までもっていくことができません。おなかがすいているので、気持ちはあせります。しかし、口へもっていこうにも、うどんはつるつると滑り落ち、釜の周辺に飛び取るばかりです。釜の中をかき回しても、気がつけ
■塾長理念■エネルギーをほとばしらせる【塾長】かねてから私は、大事を成すにあたっては「狂であれ」と社員に言っています。すべてを燃やし尽くすほどの情熱を持つことが必要なのです。情熱というのは、克服困難と見えるようなバリアを乗り越えようとする、果敢にチャレンジするために必要なエネルギーとなるのです。燃えるような熱意、強烈な意志力、強い決意や執念などが、バリアを打ち破るエネルギーの源となるのです。困難なことを克服するには、このエネルギーが必要であり、
■塾長理念■世のため人のために尽くす【稲盛塾長】「世のため人のために尽くす」ことが人間として最高の行為です。人間は「自分だけがよければいい」と利己的に考えがちです。しかし、本来、人間は人を助け、他の人のために尽くすことに喜びを覚える、美しい心を誰もが持っています。利己的な思いが強すぎると、美しい心は表に出てこないのです。利己的な思いを抑え、「利他」心を持って世のため人のために尽くさなければなりません。このようなことは、美しい心が行うものであり、それを行うことで、私達
■塾長理念■フィロソフィにつかる【稲盛塾長】フィロソフィを体得するには、日々、どのような判断をすべきかを考える習慣を身につける以外に方法はありません。フィロソフィ手帳もただ携帯しているだけでは意味がありません。常に自分が「フィロソフィにつかっている」という状態が大切なのです。私の自宅のベッドや机の周りには常に、宗教や哲学に関する書物が何十冊と積んであります。思い立った時には、いつでもそれを手に取って読む。そうして、私は自分を常にフィロソフィにつかっている状態を維持していか
こんにちは(^-^)/元気ですか?昨夜は、久しぶりに長男君と今の現状・・・の話を聞きながらビアで乾杯して愉しい夜でした。シップでは親子関係であっても一切、特別扱いしないのでシップを離れた時にしか、プライベートな話はできませんね。それが、彼の為になると私は考えています。さあー、明日は帰郷の日です。今日は、ある食材を無駄なく料理します。物を、食材を無駄にしないのは経営の原点ですから。そして無理、無駄、見栄を張らない事が大事
■塾長理念■素晴らしい生き方と経営に努める【稲盛塾長】盛和塾とはつまるところ、企業経営を成功へと導き、それを長く持続させるための原理原則を学ぶところである。ただ、その原理原則が、世間一般の経営常識とは異なり、人間としての心の持ち方なのである。「人生とはどのようなものなのか」「人生をいかに生きるべきか」ということを自分自身に問い、心を高めることに努める。またそのことを通じ、経営を伸ばしていく。たった一回しかない人生をそのようにして、素晴らしい生き方と経営に努めることを通じて
■塾長理念■従業員を幸せにしていくためだけに【稲盛塾長】経営者は自分の会社を守って、発展させていく役割があります。それは何のためかというと、会社の中には従業員がたくさんおりますから、従業員の生活を守っていくために会社を守りかつ伸ばしていくのです。これこそが経営の目的です。もっと極端に言いますと、経営者というのは、従業員を幸せにしていくためだけに会社を守り、伸ばしていくという使命を持っているのです。それ以外にはないと言ってもいいでしょう。【感想】何と明確な使命感だろう
【経営の原点12カ条勉強会・最終回】北中リーダーの司会で最終回です!新しき計画の成就は只不屈不撓の一心にあり。さらばひたむきにただ想え、気高く強く一筋に。塾長、ありがとうございます‼️みなさんの写真、こちらにあげます。感動の最終回ありがとうございました!
■塾長理念■世のため人のため【稲盛塾長】経営者は「自分だけよければよい」というみずからの欲望や自社の損得だけで働くのではなく、「世のため、人のため」といった高邁な精神を基軸としてビジネスを展開していかなくてはならない。そのような「世のため、人のため」という高邁な精神で経営にあたれば、自己の利益の最大化のみを目指し、利己主義に陥った資本主義の軌道修正も可能となり、世界経済は調和ある発展を今後も持続できるに違いない。「動機善なりや、私心なかりしか」とみずから問うた後に第二電電
「社員に強く言えない」「視点が低い」「業務に没頭しすぎ」さまざまなお悩みに応えて参りましたが、”日頃の要求を明確にする”ということはよくおわかりのことと思います。今回以降は具体的に要求下手を解消したいです。”関係性の改善”・事業の目的、経営の目的は雇用ではない。顧客の期待に応える、顧客の創造である。・「働いてもらっている」と思わない。職業選択は個人の意思である・出勤に給料を払わない。仕事に質と量に給料を払う・仕事をさせるのは会社ですが、やると決めた本人の選択でもある(責任所在
こんにちは。オラクルカードアンバサダー愛川SHOWです。「大きな愛が人の道を開く」Aさんは40代前半。大学卒業後、大手企業に就職しました。それなりにやりがいを感じていましたが、心のどこかで「もっと自分の個性を発揮したい」、そんな風に考えていました。30歳の頃に思い切って退職し、やりがいのある仕事を求めて職を転々としました。ある会社に就職した時、大きなミスを犯してしまいます。会計に関する、そのミスで会社に大きな損害が出そうになりそうになったのです。Aさんはその時、脳裏に過去の体験がよみ
本日、湖山リハビリテーション病院にて「看護部門研修~感染対策~」が開催されました。各事業所の感染対策委員を中心に看護職だけでなく、介護職・リハビリ職員まで、多くの職員が参加してくれました。講師を湖山リハビリテーション病院ICNのM看護師にお願いし迫り来る冬季の流行感染症に備えるべく1日かけて徹底的に講義していただきました。午前中は標準予防策を学んだ後、B型肝炎・C型肝炎、今話題の麻疹・風疹、血液暴露まで感染対策の基礎を、クイズを交えながら楽しく学びました
本日、湖山リハビリテーション病院にて管理者研修「ミッション~経営の原点に戻る~」が開催されました。今回は、講師に岩田松雄様をお招きしました。岩田様は、株式会社リーダーシップコンサルティング代表でいらっしゃるほか、元スターバックスコーヒージャパンの代表取締役最高経営責任者でもいらっしゃいます。様々な会社の業績を向上させ、「専門経営者」としての実績の数々からミッションとは何かリーダーとはどんな存在であるべきか、どんなことが求められるのか経営者には必要なことは何か