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今日は2025年11月17日(日)です。僕は旅番組歴史番組が好きです。昨日はNHKーBS「よみがえる長安」を見ました。(再放送)タイトルは新発見幻の長安知らざれる遣唐使の姿・・・でした。==========奈良時代中国に遣唐使を派遣して日本は唐の国と交流していました。その時の首都は長安と呼ばれていました。現在の西安です。その後戦に寄って西安は破壊されました。現在でも発掘調査が進められています。===========
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️クンダリーニ自然覚醒(ヨガ行なし)の体験を書いています。クンダリーニが大爆発を起こし、熱や電気、激しい気の動きなどを伴う、6時間にも及ぶ凄まじい上昇体験をしました。翌日から頭頂や眉間の激しい気の噴出により様々な経路が通り、至福体験、超常現象、神秘体験、各チャクラの目覚め、アムリタの降下などの体が作り変えられていく人体の神秘を詳細に記録しています。このような体験と意識の凄さを世に役立てるべく、クンダリーニ覚醒研究家、意識の研究
こんばんは。三好鉄道です。ここ最近、ブログの更新を休んでしまい、申し訳ございませんでした。さて、自分は子供の頃から「無口」であり、かつ、「口下手」なところがあって、今は亡き父も母も「社会で上手くやっていけるのか不安」と思われてばかりいました。そして両親の不安が的中したのか、自分が口下手なせいで「人間関係のトラブル」に巻き込まれて職を転々とする羽目なり、今は口をあまり使わない仕事をしていますが、今でも社内外でトラブルに巻き込まれる
香港の街は当然、至る所漢字だらけなので、意味が想像しやすいです。「超級無敵棒可楽棒棒糖」超ビッグサイズの飴です🤣見た目にビックリ。商品名に二度ビックリ。超級≒スーパー?無敵=そのまんま無敵?可楽=コーラらしい棒棒糖=棒付き飴?お茶はもはや、普通に読める。桂花烏龍茶と茉莉花茶。英語併記を見ると「攻塊」(正確には塊じゃなくて王へん。)は「ローズ」みたいですね😉たぶんなんだけど、ランチセットと120分食べ放題がある?火鍋的なやつでスープの味を選べる?漢字でなんとなく予想して、併記
一昨日9/28、Amazonロッカーを開けて、注文していた書籍を受け取りました。『舎利弗の物語―阿弥陀経の黙った主役』大窪康充著阿弥陀経を読むうえで参考になると思い、購入しました。ブックカバーをつけてもらいました。大切に読みます。
少し変わった記事と出会った。ダイヤモンド・オンライン誌の二日前の記事だった。「【お釈迦様が教える】絶対に関わってはいけない『4種類の人』の特徴」と題されていた。これは、事業家、作家など「5つの顔」を持った、「YouTube和尚」でもある「異色の住職、大愚元勝氏が著し」た「苦しみの手放し方」という著書からの抜粋記事だった。その記事の前半部分で、「関わってはいけない『4種類の人』」などの話が書かれていた。大愚元勝氏が、「さまざまな問題に突き当たって苦悩したとき、ひも解いたのが仏教の
浄化タロット物語士☯まかねふくじーのです☯🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾10/9まで、チャリティーイベントをしています↓『タロットで命を繋ぐチャリティーイベント』浄化タロット鑑定士☯まかねふくじーのです☯🐾守りたい命が、ここにある🐾【タロットで命を繋ぐチャリティー】チャリティーイベントの詳細が決定しましたのでお…ameblo.jp🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾肩
僧侶見習いお方とともに、仏教の基本的なことがらについてお勉強し直しています。本日は、そのお方が最近購入されたという『般若心経』に関する図書から、「基本⑴お経に関するQ&A」pp.10-11をテキストにしてお話ししました。本文の修正(著者のお方にはお許し願います)と少し情報を補って、お話ししました。ここではその概略だけをお伝えいたします。それは、Q1そもそも、お経ってなに?Q2お経にはなにが書かれているの?Q3お経にはどんなものがあるの?という設問に対するAnswerです。
本日は、お葬儀会館内のお部屋を借りてのご法事でした。11時開式でしたが、1時間ほど早めに現地に到着しました。車内での待機は暑いので、お願いして、お部屋に通していただきました。館内は“快適”で冷え冷えです。さて、ここでクイズを一つ。お部屋に通していただいて、私がまず最初にしたことはなんでしょうか、という問題です。“なんのこっちゃ”と突っ込みが入りそうですが、少しお考えくださいませ。お答えは、この文章の最後に記します。隙間時間を用いて、作文をしています。お経について、ざっとしたお話しを申し上げ
道端の名も知らぬ花からも理を感じ意味を見いだせる人もいれば如何な素晴らしき経典や教えすらも何ひとつ触ることなく流れゆく人もいます。所詮は「姿勢」「想い」ありきですね。
もう一枚写真がありました。御所の側の護王神社です。この手前に門があり、その前にごろごろ回す石があります。調べたら足腰の健康を祈願する「足萎難儀回復御守護石」というそうです。経典が彫られています。わたしもゴロゴロしました。この日ではないですが、おばあさんがお辞儀をして行かれたので、わたしも真似しました。そういえば小学生の時、下校中神社の前で一礼してたな。こちらも友達の真似だけど。そもそも夏越大祓とは半年間の罪や穢れを祓い清め、残りの半年の無病息災を願う神事だそうです。主な行事は写真の茅
天使と一緒ホームページメニューお問い合わせ・ご予約よく読まれている記事お客様からのお声オンラインチャットリーディングセッション「占いの窓」(新宿池袋渋谷銀座横浜難波の占い館バランガン運営)出演中!占いの窓サイト内メールからお声がけくださいませ。香里園サロンは2023年4月15日をもちまして閉店致しました。リブログ設定を変更致しました。それに伴い、過去記事のリブログリンクが切れていると思いますが、全てを修正することが出来ませんのでそのままにさせて下さい。申し訳ありません。
そんな彼を見た大きな龍の菩薩はあわれに思い、彼を海中にある竜宮に連れて行きました。そこで龍は七つの宝で飾られた蔵と、七つの宝で飾られた箱を開き、限りなくすばらしい教えを含んだ、多くの奥深い経典を彼に授けました。ナーガールジュナは経典を受け取り、読みました。九十日のうちに、彼はその内容の大半を上手く唱えられるようになり、深く理解して実利を得ました。龍はこのことに気づいて、彼に尋ねました。「全部の経典を読みましたか。」「あなたが箱に入れていた経典は、多くて数え切れません。」ナーガール
いまは全くこの娑婆世界で自身が迷ってとは夢にも思わぬ人たちも、一度でも真理との邂逅や生死庫を得る体験ができると見聞きしたら、臨終の一念で間に合うかもしれません。それがたとえ、ワークショップ、ゲーム、VRであったとしても。私の研究はそんな憶いからです。日本のホテルや旅館に真理と出合い、生死を超えるゲーム、VRが仏教経典、聖書同様に置いてあり、それを自由に手に取れたら、どんなに素晴らしいことでしょう。本は読まないけど、ゲーム、VRなら遊び感覚で手に取れます。要望があればワークショップもさせていただ
皆様、おはようございます本日のタイトルの“帙(ちつ)”ですが、この漢字自体を初めて目にされる方も多いかと存じます。帙、というのは外側の布張りの硬いカバーですお経本は基本的に蛇腹ページになっており立たせておくことが困難です。アコーディオンのようにドワワーっとなると説明すると何となくイメージを浮かべて頂きやすいでしょうかこの帙。手作りでして、専門の職人さんがいらっしゃいます。が!もうほとんど風前の灯。ご高齢な方ばかりで、廃業される方も多いですワタ
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。自分に良い「引き寄せ」やシンクロが連続して起こり、「自分には、引き寄せ力が付いた」とか、「シンクロのゾーンに入った」と感じたり、「ずっと願っていたことが、間もなく叶いそう」というときには、それを口に出すのはNGというのは、願望成就のための最重要
~懺悔文~臨済宗信徒経典より~(三唱)我昔所造諸悪業(がしゃくぞうしょあくごう)皆由無始貪瞋痴(かいゆうむしとんじんち)従身口意之所生(じゅうしんくいししょしょう)一切我皆懺悔(いっさいがこんかいざんげ)※懺悔文の意訳は…※『昔より作りしおのがもろもろの罪は、はじめもわからぬ、いにしえの貪り瞋り痴かさ(むさぼり、いかり、おろかさ)による身(からだ)と口(ことば)と意(こころ)より生まれしその罪を悔い改めん。』現在の文に変えると次の言葉になります。↓↓↓『われわれは
軒下の琴の意味を求めて~当てが外れた藤田美術館|千世(ちせ)※当館は撮影フリ—なので記事内の指定以外の画像は全て4月7日に撮影したものです今回、藤田美術館を訪れたのはどうしても見て、確認したかった事があったからです。それは昨年の10月に訪問した明日香村・岡寺の「三重塔」にぶら下がった「琴」についての謎です。上記記事でも書いていますが、軒下にぶら下がった琴が音を奏でるのか?もしくは単なる飾りだと…note.com
「有難うございます」と云う、十文字の言葉「生かされている」と云う、七文字の言葉は"お経典„と同じですお経が、何も分からない方は「生かされている。有難い」だけでいいのですそれを、毎日毎日、声に出して唱える事「生かされている。生かされている」「有難い。有難い」それだけ言って通って下さい一番簡単なお経であり、一番短いお経ですそれで、皆さん、成仏出来ます解らないお経を、呪文みたいに言うよりも「生かされている。有難う」いつもご先祖様「有難う
【動画はこちら】【全文掲載】ある満月の夜に、お釈迦(しゃか)様が弟子達に告げた。人々をさとりに導く真理(しんり)には、二種類の見方がある。一つは苦しみには原因があるという見方であり、もう一つは苦しみを消滅させる道があるという見方である。この二種類の真理(しんり)を正しく見て、怠らず勤め励んでいる修行者は、二つの果報(かほう)のうち、いずれかを得られるだろう。その果報(かほう)とは、この世でさとりをひらくこと、あるいは煩悩(ぼんのう)の残りがあるのなら、迷いの生存に戻らない
先日、大阪の四天王寺に参った時に、講堂という建物の中の壁に、とても大きな壁一面に描かれた壁画がありました。玄奘(げんじょう)という僧の人生を壁画にしたものでした。それを観たときには、次から次に見どころのあるお寺でしたので、げんじょう?聞いたことはあるけど、偉いお坊さんなのかなくらいで壁画をよく見はしましたが、印象に残る絵だな…との想いはありつつ、そのまま、旅を続けていました。旅から戻ってきて、あの壁画の絵が改めて気になります。玄奘を調べると西遊記の三蔵法
今日は2025年2月23日(日)です。僕は旅番組歴史番組が好きです。昨日はNHKーBS「よみがえる長安」を見ました。タイトルは新発見幻の長安知らざれる遣唐使の姿・・・でした。==========奈良時代中国に遣唐使を派遣して日本は唐の国と交流していました。その時の首都は長安と呼ばれていました。現在の西安です。その後戦に寄って西安は破壊されました。現在でも発掘調査が進められています。===========懐かしいので西
京都弾丸ひとり旅大シルクロード展の続きです第2章紀元前1世紀の木簡唐三彩のコーナー駱駝胡人俑第3章敦煌・莫高窟で発見された仏教の経典のコーナー最後に駱駝の剥製が駱駝って大きいんですね〜1988年の映画「敦煌」大好きな邦画でDVDも持っていますミュージアム・ショップでお買い物をしましたが、今回の旅の購入品は改めてブログにUPしたいと思います
釈尊の教えを知るための仏教講座デジタルクリエイター「天美春介」さんの講話よりブッダの真意を知ろうとする時、教えほとんどが対機説法がであることを知る必要があります。つまり、経典のほとんどが、本当に伝えたいことではなく、その時に「縁があった相手の心に応じて」説かれている内容であると言うことです。なので、ブッダの教えの真髄を知るためには、7,000巻以上の経典の全ての内容を把握し、対機説法と真意の区別がついている教えを学ぶ必要があります。(特に初期仏教の経典「
ドローイング音木六花発信人よりの「宛てのない手紙」その3-⑤福田隆行☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★書物=BOOKとは『聖書=バイブル』のみをさすのだ、ということは、本=ほん、とは『経典』のみをさすべき、ということになります。バイブルには「渇げる者には価なしに……」と書いてあるのに、売られている事実はいったいどういうことか解せませんが。仏典も同様本来ならば寺が自主的に配布すべき性質のもので
仏教はいくつもの宗派などありますが、いわゆる大乗仏教や密教は釈迦直説のものではない、というのが定説です。大乗仏典や密教教典などは釈迦の直説ではなく、偽経とまで言われることもあります。これは釈迦が言ったこと、これは釈迦が言ったことではない、ということにこだわる人達もいます。学者や学僧にとっては、それは重要なことです。それを明らかにしていくことが、学者達にとっては大切ですから。しかし意識の覚醒や悟りなどにおいて、それはどうでもいいとまでは言わなくても、最重
金剛般若経は深く理解し、日々読誦すると自然と境地が進み、加えてこの世の事も自然と整います。が、いかんせん内容が高度で、理解が難しい。学術書以外の解説書も幾つかありますが、必ずしも一般の佛教信者向けではない。一般的と言えるのは唯一、岡野守也先生のご著書=写真=のみ。本書は分かりやすく実践的で、空性理解を深めるのに最適な書です。合掌
Amazonで購入してはるばる日本から届いたこの本。後数ページで読了というところで心に響いた箇所をシェアします。維摩経第十二章無動仏を見る舎利弗は言った「未曽有のことです、ーこの人が清浄な国土を捨てて、この怒りや害の多いと処をねがってやってきたとは」維摩が言った「あなたはどうお考えですか。日の光が出てきたときに、暗闇と合するでしょうか」舎利弗が答えた「いいえ。日の光が出てきたときには、ただちに暗闇は消えてしまいます。」維摩が言った「そもそも太陽はなぜにこの大陸に現れるのですか
前回記事「仏典を読む(その37)勝鬘経1」の続きです。両親に仏道を勧められた勝鬘は、釈尊に会いたいと強く念じた結果、釈尊に会うことが実現します。そして、勝鬘は、釈尊に対して厳かに礼拝したあと、偈(詩)をもって讃えるのですが、これに釈尊が応えます。勝鬘は深く頭を下げて釈尊に礼拝した。釈尊は、これに対し、「記」(未来に仏になれるという仏の予言)を授けた。そなたは仏の真の功徳を讃えた。この善行によって、そなたは遥か永い時の間、神々と人々の世界の帝王となるだろう。そなたはどこに生まれ変