ブログ記事11件
こんにちは、かとちゃんです🌈すごく久しぶりのブログ投稿です^^想いを綴るのにとても大切にしている場所で簡単には書けなくなっていました。では何故今回ブログを書いているのか?それは、必ず実現したいことがあるからです✨そして、それを応援して欲しいのです。助けてほしい。巻き込まれてほしい。こんなことを言う人は弱いのか?私はやりたいことを実現するためには自分の弱さと向き合うことが大切なんだとこれまでの出会いから学んだ。ひとりで出来ることよりもみんなで創ることのが幸せだと気付い
終活カウンセラーかとパパです✨まず報告です漫画版終活物語余命士出版しました🌈1冊1,500円(税込)です✨いきなり宣伝ごめんなさい🙇♂️笑以前、終活物語余命士の小説版を出版して様々な方々に読んでもらえるようになり自分の中から湧き上がるものを目に見える形にできたことに感激したことを思い出しますどう表現するのか?これが全ての根幹です。伝え方で伝わり方は変わる文字を読むことで、伝わる人漫画を読むことで、伝わる人映像を見ることで、伝わる人歌を聴いて、伝わる人劇を観
2019年11月24日(日)終活マルシェが開催されました。私は税理士としての役割ではなく終活カウンセラーとして終活物語余命士の著者として参加した。この物語は余命士という余命が見える人から生まれたばかりの女の子の余命が15年であることを知らされる話だ。この主な登場人物は華ちゃん、華ちゃんの両親の3人。どのキャラクターに自分を投影してもいい。華ちゃんならば命、使命に向き合えるし、両親ならば自分の子に自分余命を与えるのか?終活という自分の死と向き合う活動は簡単にはいかない
余命士の本の裏に自分のサイン以外に書いていることがあります。それは「生まれてきてくれて、ありがとう」あ、イベントなどでサインしか書いてない方もいらっしゃいますが、ごめんなさい🙏何故この言葉を書いているのか?理由は二つあります。一つ目はこの本の両親のアンサーとして。娘の最期の言葉に対しての両親の想い。二つ目は私がこの本を読んでくれた方に伝えたい言葉だから。両親を始め大切な人からこの言葉を心から言われたらすごく嬉しいと思うんです。何のために生まれたか?とか正解なんてな
私は39歳になり突っ走ることを始めた。そこでやれたことは書籍余命士の出版をし出版記念イベントを実現できた✨🌈これだけの人が貴重な時間を下さったことに心から感謝致します。本当にありがとうございました✨私は夢であってもガムシャラになりふり構わずとまではいかない。でも、子供たちに恥ずかしくない生き方をする。それは何か?有言実行これは単に言ったことをやる。という意味じゃない。出来ることをできる範囲でやる。でもない。自分が出来なくてもやりたいことを発信し、どんなに小さく
私は終活カウンセラーしてます終活って何か?それは死を見つめて今を後悔しないように生きることを見つめなおす活動自分の中にある大切なものを見つける旅の案内人が終活カウンセラーと言えますここでまず何故終活カウンセラーが終活カウンセラーとして生きられないのかなと私なりに考えたことありますので書きます。まず終活カウンセラー自体子供たちが憧れる職業になれていない。↓クリームパンダちゃんは弱いけど強さに立ち向かう強さを持ってる。憧れるわ〜🌈ここが実はむちゃくちゃ大事なポイント
ようやく自分なりのサインが書けるようになってきて軽く嬉しくなってるかとちゃんです。2019年7月20日(土)15時〜16時30分くらい終活物語余命士の出版記念イベントやります場所は岡崎市で今熱い場所ちばる食堂です✨🌈↓Facebookでイベントページありますので是非是非、ちばる食堂でランチ後にご参加下さいhttps://www.facebook.com/events/340179746873664/?ti=iaイベントへの参加者も少しずつ増えていて朗読会が死ぬほど緊張感出て
いつも久米さんに愛がダダ漏れって言われるかとちゃんです😆余命士で伝えていきたいこと。余命士は終活の物語です。大切な人の命を考えることで自分の命や生き方も考えるキッカケを作ります。他人を大切にできても自分を大切にできない人が多いこれを、自己犠牲といいます。誰かのために自分が我慢する。美しいようだけどいつかこうなる。こんなにやってあげてるのに・・・自分がやりたくてやってることがいつか相手に感謝を求めることになる。↓シャンパンタワーの法則みんな必ず1番上が自分なんだよ。
私は余命士を書き下ろし自費だけど出版も決まった✨これからこれを通していのちについて考える場所を創りたいし、そんな場所があれば是非呼んでほしい✨漫画アニメ舞台映画こんなことに幅を広げてみんなが命や生き方について語る場所を創る書き下ろした理由は沢山ありますが主には3つあります😊1終活を身近にしたい2いのちについて考えるキッカケをつくる3自分の考え方を発信する私1人のチカラでは絶対にできなかった。書き下ろしする内容すらこれまでに沢山の人達と出会い自分の中で昇
私は今、書き物してます😊終活ってネガティブなイメージでなんだか取っつきにくい感じを払拭するために終活物語を書くことにした📝そして、書籍化する📕↓奈子ちゃんには表紙や挿絵のイラストを描いてもらいます✨最終的には10ストーリーくらい書く予定。全てに共通するのはいのちについて考えられる物語になっていることだ🌈まずは6月中に書籍化する予定で進んでます✨完成したら、記念パーティをやりたいな。そしてそして次に、ちばる食堂を最初の舞台としてショートムービーを撮影し、11月の終活マ
私は大切な人を大切にできる人でいたい😊そんなかとちゃんも作りたい未来がある。私は女性や子供が咲かせる笑顔の花🌸はどんな宝石よりも美しいし、誰がみても幸せになれる世界基準の人類の宝物だ💎✨こんな笑顔の花を創り出し続けていくこと。家庭や職場、友達など自分の大切な人が様々な場所で笑顔の花🌼を咲かせる男性は女性の笑顔嫌いな人いないよね?同じように女性も男性に笑顔になってほしいと願ってると勝手に思ってます✨🌈女性は自分たちのチカラで花を咲かすのは出来ます🌻でもその花を咲かせ続ける