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令和6年3月27日父が97歳の人生に幕を引きました急性心不全と病名が付けられましたが老衰による心停止でした亡くなる直前までテレビで高校野球を観戦し介護施設の職員さんと談笑していたそうです私は臨終には間に合わなかったのですが父の穏やかな美しい死顔を見てこれは成仏したなと確信しました父の葬儀では、私が弔辞を読ませてもらいました私しか知らない父の生き方を皆さんに知って欲しかったからです弔辞お父さん、97年の人生本当にお疲れさまでしたお父さんに「この人生、いかがでした
1945年8月15日第二次世界大戦が終了しました今年は終戦78年目の年ですお国のために尊い命を犠牲にされた御英霊に対して哀悼の誠を捧げます令和5年8月15日吉岡淳平和と幸せを祈ろう!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
20××年夏広島平和祈念式典。市内各中学校代表生徒が広島を訪問します。式典当日は、朝から公式の行事であわただしいのですが、日没から市民の皆さんが大勢お参りに訪れます。原爆ドームは思い思いの手作りローソクで照らされ、元安川に灯篭が流されます。喧騒から離れた川岸に、車いすに乗った老婆が、ただ黙って元安川を眺めます。暗闇の中、彼女に見える景色は、当時のままです。原爆投下直後のあの光景がよみがえります。しなくてもいい戦争。他の解決策があるのに、暴走する制御不能な政府。古来『祀る』
1945年8月15日第二次世界大戦が終了しました8月15日は日本における第二次世界大戦の終結の日日本は自存自衛のために戦ったのですお国のために尊い命を犠牲にされた御英霊に対して哀悼の誠を捧げます🇯🇵東京へ行く時は必ず靖國神社に参拝してますフィ-ルドワ-ク靖国神社・遊就館学び・調べ・考えよう[東京の戦争遺跡を歩く会]楽天市場770円別冊正論(33)靖國神社創立150年(NIKKOMOOK)楽天市場1
【必ず迎えに来る】シベリアの地に眠る仲間への思い戦後77年96歳の終戦の日「必ず迎えに来る」。遠いシベリアの地に眠る仲間と交わした約束を果たそうと活動を続ける男性がいます。96歳となった男性の思いに迫りました。#北海道#STV#シベリア#抑留#戦後77年#終戦youtu.be北海道夕方のニュース番組で高い視聴率を誇る札幌テレビ。北海道ではSTVと呼ばれている。STVの夕方番組と言えば・・・「どさんこワイド」を知らない人はほぼいない。STVに戦後
本日正午、戦没者に対し黙祷を捧げました。あらためて、英霊のおかげで平和を享受できていることに感謝すると同時に、若くしてお国のために命を捧げられた特攻隊員の想いに恥じない生き方をしているかどうかを、自らに問いたいと思います。
じいちゃんとのらくろ一等兵じいちゃんはとても寡黙な人で70を過ぎても働き、暇があったら家の修復作業や(今でいうDIY)もくもくとのらくろ一等兵の絵を描いて見せてくれたりしてました。酒を飲んではたまに戦争の話をしてくれました酔っぱらって100回くらい同じことを言うのでばあさんに叱られそのあとはふて腐れ寝てしまうのです😪💤同居はしてなかったのであまり強い印象はなく(ばあちゃんの方パワフルで印象強かった笑)詳しいことはわからないのだけどだいぶ前に亡くなってから自分が大人になっ
真珠湾九軍神慰霊秘話~『祀る者が祀られる①』新刊「九軍神」とは、真珠湾奇襲攻撃の際、特殊潜航艇に乗り湾内に潜航した5隻10人の軍人の内、戦死した9人のことである。彼ら戦死後、すべて2階級特進したが、その指揮官が群馬県の出身岩佐直治中佐(26歳)であった。一般的には、真珠湾攻撃が航空機による攻撃がクローズアップされているが、実は、奇襲は、小型の潜水艦でも行われた。艇が座礁し、最初の日本人捕虜となりアメリカ本土に連行され生き残った酒巻和男(さかまきかずお:最終階級は海軍少尉)の存在は隠蔽
たぶん、この時代がピークだったんだろうな。1970年代半ば。山を切り開き、農地を開拓して同じような家が建ち並び、「核家族」という家族の単位がもっとも多くなった時代。そこでは、コンビニが生まれ24時営業がスタートし、持ち帰り弁当の先駆け「ほっかほっか亭」が始まり、クロネコヤマトの宅急便も運用を開始しました。1945年8月、戦争が終わり、新しく走り始めて30年後の姿です。そして今年、コンビニは24時営業を打ち切ろうと動き出しほっかほっ
昨日15日朝母が静かに息をひきとりました戦争に苦しめられた母は73年目の終戦記念の日の朝に亡くなりました95歳でした
どうしちゃったんでしょう?まるで梅雨じゃないですか?もうイイ加減に雨飽きた!オマケに、毎日フラット!ホント何とかしてください!そして今日は終戦の日です。昔に何があったのかをよく考えてみましょう♡
今日は終戦記念の日ですどんな画像を使おうか探していたら…焼き場に立つ少年本当に悲しすぎます何度見ても泣きます(涙)野坂昭如さん、天国でせつこに会えましたか?二度と繰り返してはいけませんいつもありがとうございますm(__)m
この記事は1306文字です。(読破予想時間:約3分6秒)明日は終戦記念の日です。だからと言う訳でもないのですが、終戦にまつわる僕の持つ時間感覚について話してみたいと思います。僕の中では、自分が生まれる前の自分の知らない世界は、いつもセピア色だ。僕は、戦後生まれで、生まれた時代は平和で、この国で戦争があったなんて、教えて貰わなくては気付かないくらい平和な時代だ。幼少の頃から、親や年寄りから戦争の話はたくさん聞かされたが、遠い遠い昔の話と言う感覚で、リアルに感じる事