ブログ記事4件
ヒロさんとの関係、というよりやりとりをするなかで、どうしても思うところがあって。できる限り感情的にはならずにでも、どう気を遣っても一方的になってしまうメールを送ってしまった。どうしても伝えたかったこと。でも、彼はこのメールを受け取ってどう思うのだろう。煩わしい?申し訳ない?彼からのリアクションが怖いけれどもし、わたしとの関係を続けたい、と少しでも願って、思ってくれたなら前向きな返信がくると思う。でも、もうこんなの煩わしいだけ、と思うのであ
2011/3/11中浜小学校それは突然にやってきた・・・14:46巨大地震発生校長先生は、強い揺れに校長室を飛び出した。職員室のテレビは津波到達予想時刻を10分後と流している。危機管理マニュアルは津波到達まで20分以上の場合、北西約1.5キロの中学校への避難を定めている。しかし、時間は10分。「低学年の足では間に合わない」。校長は校内の全員に校舎の屋上に上がるよう指示した。14:50大津波警報児童、教職員に近所の人たちも加わり、90人が屋上に。
あの時と同じようにただ、ただ迫り来るその時を震えながら待つ毎日が不安で…でも、どうしようもない眠れない車椅子フリーになった時…もう朝のリハビリにあなたが病室を訪れる事は無くなった自分でリハビリ室に行けるようになったのだからその必要が無くなった…担当でも何でも無かったのにいつも面倒を掛けてごめんなさい。痛みを抑える為にあなたがしてくれた事その小さな手で優しくて、あたたかくて…リハビリは仕事だから…分かってるそれ以上なんて思ってないしあなたはやり方を間違えてはいない僕も