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佐久間良子さん佐久間良子(さくまよしこ)1939年2月24日生まれ、85歳。東京市板橋区(現・東京都練馬区)桜台出身の女優。東映で始めて主役を演じた女優であり、大河ドラマ史上初めて単独主演した女優でもある。元夫:平幹二朗(俳優、演出家)(1970年~1984年)息子(長男):平岳大(俳優)主な作品:1958年、アニメ映画『白蛇伝』(東映)アニメ作画用モデル1963年、映画『五番町夕霧楼』(東映)1975年、映画『雪夫人繪圖』(日活)1978年、映画
「細雪(1959)」1959年1月14日公開。名作映画・細雪の第2作目。原作:谷崎潤一郎「細雪」脚本:八住利雄監督:島耕二キャスト:鶴子:轟夕起子幸子:京マチ子雪子:山本富士子妙子:叶順子辰雄:信欣三貞之助:山茶花究奥畑:川崎敬三板倉:根上淳橋本:菅原謙二野村:船越英二奥畑のばあや:浦辺粂子玉置校長:三宅邦子三好:北原義郎陣場氏:春本富士夫陣場夫人:村田知英子おさく:瀧花久子光子:川上康子お春:藤田佳子チャイカのマダム:穂
俳優の山本陽子さん死去、81歳…テレビドラマで活躍・山本海苔店CMに長く出演テレビドラマや映画、舞台でも活躍した俳優の山本陽子(やまもと・ようこ)さんが亡くなったことが22日分かった。81歳だった。東京出身。証券会社で勤務した後、日活ニューフェイスに応募し、俳優の道へ。映画「抜き射ちの竜拳銃の歌」のヒロイン役で本格デビューした。その後、主にテレビドラマで活躍し、1960~70年代にTBS系「絶唱」「白い影」などに出演。端正な顔立ちで、人気を博した。その後もテレビ朝日系「ザ・ハングマン」シ
歌舞伎を観に行く夢を観た。行ったことのない劇場(存在しない劇場)で、かなり斬新な席だった。ホールの外に席があり、小さく空いた額縁のような窓から中を覗くという、椅子の他にテーブルもついていて、飲食しながら舞台を観られるというのが売りである。。。らしかった。そんで、隣のゴージャスなヘアスタイルの女性はワイングラスを優雅に揺らしていた。まあ、夢である。挙げ句、歌舞伎を観ていたはずなのに、途中から「細雪」みたいな芝居にすり変わっていて、太地喜和子さんみたいな人がシャナリシャナリと取り
2024年-令和6年2月20日シネ・ヌーヴォ昭和25年作品高峰秀子特集、映画化された「細雪」3作品の中で最初に制作された作品で、8年11月に録画で観ていますが、山津波の特撮シーンは鮮明に記憶されていますが、映画としての記憶が曖昧なので再見。改めて観ると四姉妹の末っ子、こいさんを演ずる高峰秀子が抜群に良い演技なのを確認しました。細雪デジタルニューマスター新東宝傑作コレクション/阿部豊(監督、製作)谷崎潤一郎(原作)花井蘭子轟夕起子Amazon(アマゾン)
「細雪(1950)」「細雪(1950)」全編谷崎潤一郎の同名小説の初の映画化。原作に忠実なストーリー作品。1950年度キネ旬第9位。原作:谷崎潤一郎の映画「細雪」脚本:八住利雄監督:阿部豊キャスト:妙子:高峰秀子雪子:山根寿子幸子:轟夕起子鶴子:花井蘭子辰雄:伊志井寛貞之助:河津清三郎奥畑:田中春男板倉:田崎潤陣場氏:鳥羽陽之助音やん:杉寛野村:小林十九二板倉の父:横山運平陣場夫人:千明みゆき板倉の妹:香川京子悦子:山
谷崎潤一郎という文豪がいます。ノーベル賞候補にもなった著名作家であり、多くのヒット映画の原作者でもあります。作風は、耽美主義を始めとする独特のものが特徴で、女性をさまざまな角度から描き続けた天才でした。この人の映画化作品をレビューするにあたり、まずはその出自と経歴をたどります。谷崎潤一郎(たにざきじゅんいちろう)(1951年撮影)誕生1886年7月24日日本・東京市日本橋区蛎殻町二丁目14番地(現・東京都中央区日本橋人形町
《寸感》「細雪」と「長良川演歌」(詞・石本美由紀曲・岡千秋)は、いずれ菖蒲か杜若で、甲乙はつけがたい。どちらも男女の愛別離苦をテーマに、切ない女のモノローグが、鮮やかに描かれる。五木演歌の代表作であろう。(2024.2.12)細雪ProvidedtoYouTubebyTOKUMAJAPANCOMMUNICATIONS細雪·五木ひろしベストセレクションⅠ(1971-1994)~よこはま・たそがれ~℗(P)TOKUMAJAPANCOMMUNICATIONSRele
代休を使って朝から行ってきました。年末の宇治でのダムと文学の旅に味を占めて、今回は神戸と芦屋へ。まずは新神戸駅から歩いて20分。絶対訪れたいと思っていた布引五本松ダム。なんと1900年(明治33年)竣工の日本最古のコンクリートダム。阪神淡路大震災にも耐えた(漏水の補修はしています)重要文化財。中世ヨーロッパの城壁みたい。こちらは地下鉄湊川公園駅から徒歩30分。静かな住宅街の奥にある立ヶ畑ダム。先の布引五本松ダムの5年後に竣工。すごいな~、神戸。全体的に丸みを帯びたデザイン
ポエム作品:3366『雪の街』・冬早く華もかじかむ街路樹凍る淡雪ぼた雪細雪帰る街角祈る母〔作家:中谷美咲〕
こんなに雪が降ったのは10年以上前かな?記憶の中でね救職中だから今日は、雪見酒!笑滅多に無い事だから午前は、牡丹雪だったけどいまは、細雪かな降り積もる雪を見てるだけで落ち着く気持ちがね
午後4時前、雪はしんしんと細雪明日の朝はどうなっているのでしょうか
自然のリズムと調和し本来の自分に還る使命に気づく恋も仕事も人生も自由自在になる♪開運ライフ専門家生駒名菜子です今日は二十四節気立春春の気たつを以てなり立春は「春立つ日」です「はる」という音は「初る」や「発る」つまり新たな一歩をここから踏み出していく!絶好のタイミングですから立春は一年の始めとされ決まり事や季節の節目はこの日が起点になっています八十八夜二百十日二百二十日も立春から数えます冬至と春分の真ん中でまだ寒さが続きますが暦の上では旧冬
喪で着た着物と喪帯夏用薄物カッコよいグレーの正絹小紋、紋無し。礼装なので能登上布高級麻、洋服に例えたらラグジュアリーなブランドジーンズとかか。めちゃ上質な本塩沢や羽衣のような塩沢紬も洋服だったら高級ブランドシャネルとかの普段着、式には着ていけない扱いなので手に入れたけどノーブランドのグレーの女将小紋にしました。シャネルのTシャツはめちゃ高いけど結婚式には着れないもんね。シャネルにTシャツあるか知らんが笑。袷の着物はネイビーの正絹飛小紋、柄があちこちに飛んでいる小紋ね。立場も娘でうるさくいう
皆様ごきげんよう❤️昨夜は、19:30からの、渡る世間を観まして、寝てしまったようでございます。起きましたらば、23:30。眠剤が、でていることを確かめまして、歯磨きと、スキンケアも、既に、し終えてしまってございましたので、休もうかしらと思ったのでございますが、もう一度、しまして、しばらくいたしまして、主人、登場。今、活動している次第でございます。今夜、寝れるかしら。眠剤がございますので、なんとか、寝れると思うのでございますが、
私は、子どもの頃本が好きで🩷本に関わる仕事がしたいと思っていました♪鍵っ子だった私は、両親の居ない時に家にあった、原色百科事典を時間の過ぎるのも忘れて見いってました🍀こんな素敵な本を作る人になりたいなぁと♫中学生になると父親の文学全集に興味が移り💧でも変わらず本大好きな引っ込み思案なコでした💦細雪とか山椒魚とか読んだなぁ♪鍵っ子だった私は本が友だちだったんだなぁって思います🍀今はあまり本を読まなくなりました💦これから昔読んだ本を読み返してみるのもいいかもーと思っている
天にても地にても雪の余るらし相生垣瓜人一夜にて天と地を清らかな世界へと変えてしまう雪・・・こういうことを言うと、生活に大きな不便を強いられている豪雪地帯の人に叱られてしまいそうですが、雪がほとんど降らない土地にいる小生にとって、朝起きて真っ白な庭や野を見るときの喜びは格別です。雪に魅了される。これは間違いのないことなのです。雪明り・雪月夜・深雪晴・雪の声・細雪など、使ってみたい雪の季語が沢山あります。天にても地にても
年末から読んでいた谷崎潤一郎の「細雪」を読み終えました。大学時代に国文学の授業で「春琴抄」を読み、その描写の力に惹きこまれた覚えがあります。そしてこの「細雪」も御多分に洩れず。太平洋戦争直前の設定で、端々に戦争が影を落としていますが、話の中心は大阪や蘆屋を舞台にした(零落しかけているが)上流階級の世界。雰囲気が全体に朝ドラチックで、まるで映像を観ているかのように情景が目に浮かびました。さすが文豪。ところで、明日は24年目の「1.17」。神戸市東灘区にあ
新年も2週間が過ぎました。寒くなりました。😟やっと「単で良いでしょう?」という声が聞こえなくなりましたね。昨日は、「初釜」でした。三席あり、私は最後のお席でした。先生は、朝から一日長かった事と思います。相席の方々は、いつもお稽古でご一緒する方。皆さん、訪問着で華やかで🤩「細雪」四人姉妹?のようでした😀訪問着は、結婚式やパーティーで着ますが、なかなか着る事も少なく、私は、遥か昔20代終わり頃に作った附下を着て行きました。一番左、ジミ好みでした。😯今でも着られます。さて、1
皆様ごきげんよう❤️細雪、棚の奥から、見つけましてございますよ。早速、かけてみましてございます。うーん、これ、なんやろ。ちょっと、微妙やな。観始めましたのが、0時でございましたので、もう、寝なあかんと、消してございますが、表紙が、波打ってございましたので、昨年の、エアコンの水漏れの際に、被害にあったものと思われます。でも、中身は濡れてございません。最後まで、観てみなあかんな。メンテに、かけます。メンテは、3時からでござ
皆様ごきげんよう❤️今年初でございます。イオンスタイルへ行ってまいりましたよ。ピザが欲しかったのと、リウァードのお惣菜を求めてまいりましたよ。まず、ピザをカゴに入れ、次に、リウァード、店員さん、いらっしゃいませんでしたので、出来上がってございますイタリアンサラダを。次に、日高昆布のおにぎり、次に、海鮮丼、次に、チーズサンド、海鮮丼は、先程、いただきましてございますよ。これから、チーズサンドをいただきます。やっぱり、楽や
お屠蘇気分も抜け…という言い回しを耳にすることも少なくなった昨今だが今日の気分はまさにそれ鏡開きも過ぎ正月飾りを全て片付け夫も仕事に行き冷蔵庫の中の最後のなますも黒豆も片付きいろいろスッキリなんだかとてもホッとするそして1月15日は小正月実家では女正月と言ってお昼時に女性だけの宴をこの日だけは堂々と開いていた年末からの正月準備年始の来客対応と大忙しの主婦たちが松の内が明けやっとゆっくり出来る小正月私たちが学校に行っている間母や祖母はご近所や親戚の女
栗赤飯にごま塩振り・蒟蒻みそ田楽はユズ皮でおめかしして・梅干し・無印ポルチーニクリームマカロニ・蕪とあぶらげの味噌汁昨日の朝1/11でしたが、昨日は鏡開きの代わりという訳で・・お赤飯を作りました。おもちは、のしもちしかないのでね・・鏡開き-Wikipedia正月行事がしたくて簡単お赤飯を作りました.無病息災を祈念して・・・蒸かすのでなく、炊きおこわです。ついでにおやつのむき栗を入れました。お味のほうですが、これが結構、いけますのよ!(^^♪(水の量など上記赤飯の裏レシピ通
岡田茉莉子さん岡田茉莉子(おかだまりこ)本名:吉田鞠子(よしだまりこ)旧姓:田中1933年1月11日生まれ、91歳。東京府東京市渋谷区代々木生まれの女優、映画プロデューサー。父:岡田時彦(俳優)母:田鶴園子(宝塚歌劇団卒業生)夫:吉田喜重(映画監督)1954年9月26日公開、映画『宮本武蔵』(東宝製作・配給)監督:稲垣浩脚本:稲垣浩、若尾徳平劇化:北條秀司原作:吉川英治の長編小説『宮本武蔵』音楽:團伊玖磨出演:三船敏郎、八千草薫、三
地酒や和食花くるま地酒飲み放題と日本酒専門店「亀の海細雪(ささめゆき)純米吟醸中取り直汲み」長野県佐久市より、亀の海の新酒第一弾、酒販店のブラインドテイスティングでも、常にベスト3に入る実力蔵「細雪」は長野県産「ひとごこち」を使いしぼりたてのお酒を即瓶詰め直汲みタイプピチピチ発泡感を閉じ込めた珠玉の酒・日本酒度-2.0・使用米ひとごこち・精米歩合59%名古屋市北区柳原4-4中杉ビル1階和食花くるまtel052-
八千草薫さん八千草薫(やちぐさかおる)本名:谷口瞳(たにぐちひとみ)旧姓:松田瞳(まつだひとみ)愛称:「ヒトミ(ちゃん、本名に由来)」1931年1月6日生まれ、2019年10月24日、88歳没。大阪府出身の女優。所属事務所は柊企画。宝塚音楽学校卒。1947年、宝塚歌劇団入団。1952年、宝塚歌劇団のミュージカル『源氏物語』の初演で、可憐で無垢な若紫(紫の上の少女時代)を内・外面とも見事に表現し、絶大な評判と人気を博した。以降は美貌・清純派の娘役と
細雪細雪五木ひろし1983年9月作詞:吉岡治,作曲:市川昭介。泣いてあなたの背中に投げた憎みきれない雪の玉いまもこの手がやつれた胸がおとこの嘘を恋しがる抱いて下さいもう一度あゝ外は細雪…春になったら出直したいと心に決めてみれん酒お酒くださいもう少しあゝ外は細雪
皆様ごきげんよう❤️今夜は、22時に、眠剤を飲んで、寝たのでございますが、1時に、目が覚めちゃった。3時からのメンテが終わりましたらば、細雪の島耕二版を観ます!!!ではでは💋
水野久美さん水野久美(みずのくみ)本名:五十嵐麻耶1937年1月1日生まれ、87歳。新潟県三条市出身の女優、タレント。ジャイアント馬場とは同郷で上京前からの友人であり、下積み時代に同じアパートに住んでいたことがある。高瀬プロダクション(現在は廃業)を経てオフィスPSCに所属。夫:山本學(俳優)(1966年~1969年)五十嵐通夫(C.A.L専務取締役、テレビプロデューサー)(1973~1999年、死別)1957年、松竹映画『気違い部落』でデビュー。1
昨晩からしとしと降っていた雨は明け方までずっと雨だった昨年も一昨年も雪に覆われていたこの町のお正月雪景色今年はまだ先になる気温が下がった雨が雪に変わった細雪粉雪よりはまばらな細雪太陽が見えてきた雪は見えなくなった