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毎月愛読している助産雑誌。毎回学びになる記事の連続ですが、今月号は特にすごい。帝王切開大特集。医療チームサポートについてや、術式、麻酔、ケロイドなど傷のケアまで。帝王切開のことが網羅されている1冊。各病棟に一冊ずつ置いてほしい保存版です。帝王切開カウンセラーとして活動している細田さんの紹介も嬉しい。彼女は10年以上の親友で、コロナ前には助産院で帝王切開ママの会をしたこともあります。さら助産院直井亜紀『帝王切開ママの会しました』「帝王切開マ
帝王切開カウンセラーとして活動している友人がいます。細田恭子さん。ご自身が帝王切開を経験したときに感じたことなどから帝王切開のママに寄り添う活動を20年以上継続している友人です。コロナ前は、さら助産院でも帝王切開振り返りの会を定期的に開催してきました。現在も、定期的にオンラインで帝王切開振り返りの会を開催していらっしゃいます。帝王切開ママへのあたたかいメッセージがぎゅうっとつまった本も。帝王切開で出産したママに贈る30のエール:もやもやを消し、自分
お友だちの細田恭子さん。帝王切開ママに寄り添う活動をしていらっしゃいます。※コロナ前です細田さんが大事にしている言葉は産みかたよりも育て方。どんなお産だったのかは、あくまで通過点。とはいえ、緊急帝王切開で気持ちが置いてきぼりになっていたり、まわりの何げない言葉に傷ついているママによくお会いします。帝王切開でご出産したママに届けたい言葉がぎゅっと詰まった本が出版されました。帝王切開で出産したママに贈る30のエール:もやもやを消し、自分
遡ること2年前。後に私の人生を変えてくれたといっても過言でないくらいの出会いがありました。細田恭子さん。↑私が主催させてもらった細田恭子さんをお招きして開催した講座のちらし日本でただひとり帝王切開カウンセラーとして帝王切開でお産をされたお母さんの心のケアを行っておられます。帝王切開でお産される方は5人に1人。とても多いのにもかかわらずそのお母さんたちの心のケアは置き去りにされている気がします。事実、細田さんの元には
こんばんは。田中りえです♪最近、わたしの周りでは、切迫早産で入院される方と、お産が帝王切開になる方が多い。コロナさんのことも不安が消えないし、色々抱えているものも多いのだろうな。。…最近帝王切開で、赤ちゃんをお産みになったママへご出産おめでとうございます💕✨🌈帝王切開カウンセラーをされている、細田恭子(やすこ)さんからの心安らぐメッセージをどうぞお聞きください^▽^↓↓↓https://www.youtube.com/watch?v=WdhD2e2LXoA•
帝王切開出産ママの振り返り会開催しました♪日時:2020年3月9日10:00~13:00場所:多摩市民館講師:細田恭子さん帝王切開情報サイト「くもといっしょに」主宰http://www.withkumo.org/帝王切開カウンセラースタッフ:1人参加者:非会員2名コロナウイルスの関係で、場所をいなだ助産院から、多摩市民館に変更して開催しました。参加者がお二人だったのですが、それでも時間が足りないぐらい濃密な時間となりました。参加してくださ
こんにちは早いもので1月ももうすぐ終わりますね週末に帝王切開をされた方の寄り添いを学ぶ講座に参加してきましたドゥーラとして、4年前に細田恭子先生の帝王切開講座に参加していますが、サポートをする中でより深く知識が必要と感じていました私も帝王切開経験者です当事者としても色々な気持ちになりましたこのブログはこれから出産を控えていて、産後ケアを必要とされ検討中の方にご覧いただいていますそんな方へのお知らせを込めて。。〜現在日本で出産をされる方の5人に1人は帝王切開です〜お産
私の友人で、帝王切開をしたママに寄り添う活動を続けている方がいます。帝王切開をしたママ対象のサイトを20年継続し各種マスコミにも紹介されている、帝王切開カウンセラーの細田恭子さんです。細田恭子さんからのメッセージ10か月間思い描いてきた出産が、手術室のまぶしい電気のしたで金属の音と麻酔と点滴と尿道カテーテルと全裸と…。心と身体がついていけなくなります。でも、育児はすぐに始まります。何がいやだったのか、何が自分の心にずしん・・と残っているのか、考える時間が持てないのです
こんばんはよしだあきこです。昨夜はきれいな満月前夜の月でした。今朝ほど、かに座の満月を迎えましたね過ごし方は人それぞれでしょうが私は満月の時は「感謝いっぱい」の日にしています。でもって・・・ちょっとタイミングを逸していたことがありそれを本日実行にうつしました。というのも、実は昨年のクリスマスイブに・・・次女のお祝い事があったのですよ2年ほど前に、開催したこのイベント。講座の最後に、未来の自分へ宛てて手紙を書きます。親は、初潮を迎えた娘へ
先週末は大宮へ。ずっとお会いしたかった方に会いに。(久しぶりにお会いできるのでドキドキ)その方とは、帝王切開カウンセラー細田恭子(ほそだやすこ)さん2000年からウェブサイト「くもといっしょに」を開設され、帝王切開ママの会、お産のふりかえり、いのちの授業、などの講座を全国で開催されています♪今日わたしが参加した講座は、【帝王切開講座】細田さんのお話は、帝王切開を経験されたママ達の生の声を届けてくださっているのです。帝王切開は、5
「いのちの授業」~誕生、性のこと親として知っておきたいこと~講師は「細田恭子(やすこ)さん」です。https://www.withkumo.org/「赤ちゃんはどこから来るの?」「赤ちゃんはどうやってできるの?」といった子どもの素朴な質問に親がどこまで話せるか、そして話すべきでしょうか??インターネットや噂などで間違った情報を子どもたちが触れる前に、親が出来ること、心構えをまずは親たちが学び、正確な情報を取り入れて、子どもたちの未来を考えたいと思います。日時場所①10月11日(
第2子と第3子を帝王切開で出産しました。理由は、第2子が逆子だったためです。また、続いて第3子も帝王切開を選択。前回の出産で帝王切開だったのに、経膣分娩にチャレンジする、帝王切開後経腟分娩(VBAC)は、医師から「母胎すらも危険になる可能性もある」という説明を受けたので、見送りました。第1子は、無痛分娩で楽に出産したので、本当は無痛分娩がよかったのですが、母子の安全を最優先したことに後悔はありません。今や日本では5人に1人が帝王切開だそうです。でも、なかなか帝王切開について、正し
こんにちは、クローバーの会です。小学生などは夏休みに突入し子供達にもお昼ご飯の準備しなくちゃ!とママ達も慌ただしい季節が到来しましたね9/30に帝王切開出産ママの振り返り会を行いますこの講座は年に2回行っているのですが、なんでいつもやっているのだろうと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが…お産は一生に数回の大イベントで、こうしたいああだったらいいのにという想いをもって望む方は多いと思いますが・・・そう上手くいくことばかりではありませんよね。周囲からの何気ない言
親子で聞く『いのちのお話』講座日時:8月1日(木)13時~15時(講座は1時間程度)場所:鷲宮東コミュニティセンター1Fボランティアビューロー講師:細田恭子さん帝王切開カウンセラー/帝王切開といのちのお話『くもと一緒に』主宰定員:30名託児はありません参加費:1000円(親子1組)申込期間:7月18日(木)・19日(木)10時~15時申込・お問い合わせ080-6673-6204(イベント専用電話)企画・運営子育てネットワークハッ
帝王切開で出産する女性は約20%~と言われています。帝王切開での出産は、特別なことではありません。1990年では2~5%だった帝王切開が急増している背景として、・避妊治療による多胎の増加・出産年齢の高齢化また、帝王切開自体が安全になり選択されやすくなったことも関係していると考えられています。さらに無痛分娩も増加しています。八潮の近隣には、全体の80%前後が無痛分娩という産院もあります。※厚労省(無痛分娩)よりおなかを切るよりは切らないほうがいいし、痛いよりは痛くな
モンテッソーリ教育で、子育てにもっと幸せと楽しみをお届けする、産後ドゥーラ・ベビーシッターの、ペアレンティングガイド香です。5月29日、関西在住産後ドゥーラ有志で、帝王切開カウンセラー・細田恭子さんをお招きした、帝王切開出産を知るための、振り返るための、イベントを開催いたしました。ご夫婦、男性お一人、助産師さん、帝王切開出産経験者の方々など、多くの方にご参加頂き、ありがとうございました!!5人に1人が経験するという帝王切開出産について、どのような経緯で帝王切開出産を選択することに
帝王切開ママの会をしました。帝王切開を受けたと言っても、「陣痛を経た緊急の帝王切開」だったのか、もしくは、「日程を決めた計画的な帝王切開」だったのかによっても、ママの受け止め方は違います。「元気に生まれたらそれで」と理屈ではわかっていても、「もっと頑張れば下から産めたのかも」、「何が起きたのかよくわからなかった」と、心がついていかないままで始まる育児。そんな思いを丁寧になぞり、共感し、涙し、自分の思いにふたをしない…。そんな時間を過ごしました。講師は、約20
*****転送・拡散・歓迎*****「なかなか人には話せなかった」「今日、参加できて良かった」「こんな会を待ってました」参加した方にいつもそう言っていただける、そんな会です。「生まれてきてくれて、ありがとう」そして「生きてるって素晴らしい」そう思える。参加した方もそしてスタッフも。~~帝王切開出産ママの振り返り会~~クローバーの会はお産の形にこだわっている訳ではありません。どんな形であれ、生まれてきてくれた「いのち」にありがとう
帝王切開で出産する人は、全体の20~25%。最近では4~5人に1人は帝王切開で誕生しています。帝王切開でお産をすることは、もう特別なことではありません。そんな帝王切開が日本で初めて行われたのは1852年のこと。そのころは母子ともに生存することすらできなかったとか…。帝王切開によるお産は、この20年で急増しています。増加の背景として、不妊治療による多胎の増加や、出産年齢の高齢化。また、帝王切開自体が安全になってきていることで選択されやすくなったという理由もあります。
しあわせおっぱいの鈴木みおです。今日は、細田恭子さんの帝王切開講座のご案内です。西荻窪のお隣、吉祥寺で開催されます!!「うちの近くで開催される~!」と思い、さらには主催の「にじいろじかん」さんの活動にも興味があったので、チェックしていた講座です。「いのちと子どもの育ち」の4回連続講座というのが魅力的です。すでに3回は終わってしまって、4回目なのですが、ここだけでも参加する価値あり!!でございます。わたしのブログを読んでくださっている方の多くは、江東区周辺の方が多いと思いますが、吉
11月のイベント続いては・・・託児付き!『いのちのお話』です子供が生まれたとき、お腹の中の子供には何が起こっていたんだろう。そして『生まれる』と同時に私たちに与えてくれたかけがえのない幸せ。産まれてくる方法なんて構わない。元気に、無事に生まれてきてくれたならそれだけでいい。そんな気持ちを思い出させてくれるようなあったかい講座です。子供と離れた環境で、もう一度改めて子育てを振り返ってみませんかきっと講座が終わった頃には・・・【日時】
今回は、松村支部療術師から講座のお知らせです♪(療術師:竹内真紀子)**********************************************11月11日(日)「帝王切開講座」のお知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今の日本では、およそ5人に1人の赤ちゃんが帝王切開で生まれてくると言われています。でも妊産婦さんへの情報提供がほとんどないのが現状で、本人の様々な葛藤や、家族・
帝王切開で出産したモヤモヤを抱えたままでいるママによく会います。ときに、帝王切開で出産したママを、身内の言葉が追い詰めていることも…。「元気で生まれたんだからそれでいいじゃん」「陣痛を体験せずにすんでラクでよかったね」「元気に生まれたんだからそれでいい」…そんなことはママだって百も承知。でも、つわりや胎動を感じていたときに、帝王切開での出産をイメージする方はほとんどいません。とくに緊急で帝王切開になった場合は、気持ちが置いてきぼりになったままで育児が始まるこ
*****転送・拡散・歓迎*****帝王切開出産ママの振り返り会クローバーの会はお産の形にこだわっている訳ではありません。どんな形であれ、生まれてきてくれた「いのち」にありがとう。「満足のいくお産ができなかった。」そんな気持ちにも寄り添って、「私」のお産を振り返ってみませんか?きっと新たな一歩が踏み出せるはず。日時2018年9月7日(金)10:00~13:00振り返り会後、お昼を食べながらまとめをします。お弁当をお持ちください。場
「帝王切開ママの会」をしました。講師は、帝王切開カウンセラー細田恭子さん。細田さんは、ご自身も帝王切開を体験し、20年近く帝王切開ママをサポートする活動を続けていらっしゃいます。そして、細田さんは9年来のお友だち。定員5名の少人数講座。ご参加者は帝王切開率100%。出産は、帝王切開でも経腟分娩でも素晴らしいものに間違いありません。どのママも「わが子に会える感動的な瞬間」を楽しみに迎えます。待ちに待った我が子の誕生は、世界中が息をひそめるくらい丁寧に迎え
【帝王切開について学んできました】こんにちは!!JPMパーソナルメイクアドバイザー朝日まちこです。メイクの力で多くの女性やママさんの笑顔を増やすことを志しています❤️“美しさ”をもっと身近なものにして、毎日を楽しく過ごしましょう🤗✨大阪市内を中心にメイクレッスン開催中!(メイクに不慣れな方やお子様連れのママさん大歓迎です💕)先日は西宮へ“産み方よりも育て方帝王切開講座”へ行ってきました!!昨年末に、わたくし「子宮筋腫核出術」といって、開腹手術で子宮筋腫を取りましてこれ
細田恭子(ほそだやすこ)先生の帝王切開のお話を聞いてまいりました。昨年は、夫が参加して、はじめて、きちんとした帝王切開についての知識を得ました。男性の参加者は夫一人でしたので、先生も夫のことを覚えてくださっていました。私は昨年までは、まだまだ、帝王切開での出産を引きずっている状態でした。夫が、受講してくれたことで、夫の意識が変わった、出産について、当事者の人たちの話を聞けたことは大きい収穫でした。出産が、命がけであるということを知り、労いのことばをかけてくれました。私は5年越しに、