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細江神社(静岡県浜松市北区)『ほそえじんじゃ』と読む細江神社は、1510年に創建されたとも伝えられる奥浜名湖に鎮座される神社であり、御祭神は『建速素盞嗚尊』『奇稲田姫尊』、通称を『気賀のお天王さま』と呼ばれ、地震の厄除けの神様として知られる古社のようです▼神社入口▼▼社務所▼▲扁額▲▼御神燈▼▲一之鳥居▲▼参道▼▼境内社▼▲切り株▲▲▼参道▲▼▲御神燈▲▼御神木(夫婦楠)▼▼参道▼▼神社車道入口▼
一ヵ月に及ぶ京都の祇園祭も後半戦に入りましたね。同じく「牛頭天王」を祀る日本全国でも祇園祭が行われています。この間の週末は、浜松市北区細江町の細江神社でも祇園祭が。規模を縮小して去年から再開されましたが、ようやく本来の姿で4年ぶりに再会でした。去年まではどこか寂しい感じでしたからね~。タオルを納品させていただいた、上町若連の出引きを観に。若い衆が減ってきているという話も聞いていましたが・・・いやいや結構沢山いるんじゃないの!10年前と思うとちょっとは減
参拝日2023/4/225/15細江神社ほそえじんじゃ静岡県浜松市北区細江町気賀996☎053-522-1857御朱印帳に書いていただけました。無人の時が多いようですが午前中におられることが多いようです。参道入り口鳥居と社号票日頃の行いが悪いので地元は晴れなのにこちらに来ると小雨が降り続いている😂鳥居からの参道前の大きな木は近づくと二本の大きな木御神木でした。二の鳥居拝殿境内右にも大きな木ここにある説明板にはこの木
写真を撮りたくなる場所「赤池様公園」。気賀四ツ角信号機交差点西方。(静岡県浜松市北区細江町気賀550-2)駐車場なし。トイレ・自販機なし。ここに何かあるのは知っていても歩いて近づかないと何かわからない場所。明応(1498)の大地震の際に浜名湖南で祀られていたご神体(角避比古神/ツノサクヒコ)が流れ着いた場所だそうです。今、細江神社のご神体として祀られています。実はここに流れ着いた角避比古神は先に細江町気賀の“伊目”に流れ着いたのだそうです。
ごきげんよう。今朝、私は夢で、石で出来た鳥居と〝湊神社〟と記された、社号標の景色を見ました。私は実際には、湊神社には参拝をしたことがありません。そこで気になったので、先ずはGoogleMapsで調べたところ、その景色と似た画像により、それらしい神社が、全国に三社ありました。そして、私は最初に静岡県の〝湊神社〟さまの事を調べ始めました。すると、その住所の番地が[1788]であり、また、遷座されたのが[1708]年という事で、この178という数字は、私にとっては意味のあるものなので、ここだと思
週末は雨も降りましたが、あっちこっちに桜の写真を撮りに。雨は雨でなんかいい雰囲気の感じでした。その写真をアップしつつ、いくつかお祭りも廻ってきたので、先ずはそちらから。浜松市北区細江町の八幡神社のお祭りは例年さくらまつり。朝一で桜を見に行った帰り道、屋台(山車)が出ていたので、おぉ~!曳きまわしがあるのかな?と思いつつ、まだ時間も早かったので午後にゆっくり観に行こうと。そして、午後に出直してみると・・・。すでに屋台(山車)は片付けられていました。残念!午前中に
昨日(12/11)の午後、浜松市北区細江町の細江神社辺りで道路の真ん中あたりをヨロヨロと歩いていた高齢のシュナウザーを保護しました。多分、シュナウザーで高齢の雌、目は少し白濁していて首から下は茶色です、とても太っていて静かでおとなしいです。首輪はしていません、家から出てきて迷子になった様な感じがします。近隣の動物病院には問い合わせをしましたが飼い主の情報はありませんでした。月曜日に保健所や警察に届けますが、少しでも早く家に返してあげたいと掲載しました。
こんばんは。本日午後から在宅勤務でした。なんでわざわざ隅っこに来るのかわかりませんが、、、飼い主の近くに居たい!という、かりん様のご意志と勝手に解釈している、なんともおめでたい沙羅双樹です。相手しないと、床マットホリホリして1枚ずつ剥がしていくという片付けが地味にめんどくせー遊びをしてます。ナデますよ。はい飼い主、週末はボランティアで気賀駅の草取りしてきました。気賀駅って初めて近くまで行ったけど、めっちゃ撮り鉄にはたまらん駅!※わたくしは撮り鉄ではないです井伊の
こんにちは。【1日5組限定浜松市肩こり腰痛女性専用】おざき均整院長“オザミー”こと尾崎正文です。ブログにお越しいただけてありがとうございます🙆ごゆっくりお読みください。ご予約お問い合わせ方法は本記事の下にございます😊最後までお付き合いいただくかスクロールして飛ばしてください。「郷社細江神社へ寄ってみた」浜松市北区役所の用事を終えて【気賀関所】をみてきた後、バス停「気賀四角」まで歩く最中に見つけた神社です。早速鳥居⛩を潜り中に入ると左
細江神社にスライムがあらわれた!地震の厄除けの神様なのだ。細江神社はその名の通り細江町にある神社なのだ1498年の明応地震にルーツがある神社なんだよ。浜名湖の入口である新居町にあった角避比古(つのさくひこ)神社が明応地震の2度の津波で流されてしまったんだけど、ご神体がこの近くの赤池に流れ着いたんだ。その池は赤池様公園として今でも残っているんだけど、お宮はここ細江神社に移されたのが始まりなんだってさ。楠の御神木。2本揃って500年以上こ
今週末は、浜松市北区細江町の細江神社でも祇園祭だったはず。全国的にも珍しい、地震の神様を祀る細江神社。もともと湖だった浜名湖が、太平洋とつながった明応地震の大津波で、浜名湖口に鎮座していた角避比古神社の御神体が流され、伊目の十三本松に漂着。仮宮で奉斎されていたものの、今度は永正の地震・津波で細江神社近くの赤池に漂着。その後、地元に人に大切に祀られたそうです。元々、細江神社は明治まで牛頭天王社でしたので、祇園祭が行われるのですが、上記の地震の神様の由来にのって、御神体が神輿舟にのせられ、
参拝第3435社藺草神社静岡県浜松市北区細江町気賀2019年12月29日藺草神社い草はこの地方の塩害救荒作物だったそうです・・・こちらがその藺草ですが・・・冬枯れもともとこちらの細江神社は津波と関連あり
参拝第3431社・第3432社・第3433社・第3434社細江天王稲荷社・四所神社・八柱神社・鍬大神宮静岡県浜松市北区細江町気賀2019年12月29日天王稲荷社四所神社八柱神社鍬大神宮
参拝第3429社・第3430社細江八幡宮・天満宮静岡県浜松市北区細江町気賀2019年12月29日細江神社には境内社がいくつか控えています左から八幡宮天満宮
270本目巨樹銘木見学細江神社ご神木静岡県浜松市北区細江町気賀2019年12月29日境内の楠はどれも巨木です
9月8日(日)のさわやかウォーキングに参加したことを記事にします。7-8月の間はさわやかウォーキングが開催されていないこともありますが、このところの出不精にサボり癖が重なって、ウォーキングのイベントに参加したのは6月1日(土)の浜松市内でのさわやかウォーキング以来3ヶ月ぶりとなってしまいました。それこそ、退職をしてから「歩くことに目覚めた」友人にいざなわれての参加でした。今回のウォーキングは天浜線気賀(きが)駅がスタート。私は遠鉄線助信(すけのぶ)駅付近の住民、そして上述した友人は焼津市民で、
細江神社御祭神建速素盞嗚尊たけはやすさのおのみこと奇稲田姫尊くしいなだひめのみこと御神徳地震災難除由緒古くは牛頭天王社と呼ばれ、今も地元の人々に「気賀のお天王様」と呼ばれる古社で、地震避けの神様としても知られています。その由来は浜名湖と海が繋がった明応大地震にあります。現在の湖西市新居町に角避比古(つのさくひこ)神社がありました。立派な神社で浜名湖入り口の守護神として篤く信仰されていました。しかし1498年の明応地震で社は流され、御神体は村櫛へ漂着。その後再び地震が起き、
前記事の井伊谷宮参拝の続きです。この日は、井伊谷宮から近く、気賀に鎮座する細江神社へも行って参りました。細江神社は、地震災難除けの神様が祀られています。参考→細江神社境内には、背の高い御神木。風が吹くと、木々がさわさわと大きくなびき、心癒されます。自然の力は本当に素晴らしいですね。気持ちの良い休日となりました。夕方には確定申告も済ませ、これでひと安心です。★LINE@友だち登録有難うございますビューティサロンFate<自然派美容室・天
直虎コース(勝手に名前つけました)を案内して下さるのは遠鉄タクシーさん気賀駅待ち合わせ30分前到着してましたタクシーは直虎のラッピングです今年の10月でこのラッピングは終了ちょっと恥ずかしいこちらも「ふるさと納税」の返礼品事前の予約でスタッフさんの丁寧な説明とこちらの希望を聞いてくれます4時間という限られた時間なので気賀駅でピックアップしていただき浜松駅まで送ってもらうというオリジナルコースにしていただきました助手席のシートカバ
境内社がいっぱいある「細江神社」。国道362号線「気賀四ツ角」信号機交差点から少し西です。(静岡県浜松市浜名区(旧北区)細江町気賀996)駐車場なし。御手洗あり。自販機なし。八幡神社。細江天満宮。天王稲荷神社。八柱神社。四所神社。藺草神社。そして「細江神社」。創祀年不詳。1498年の地津波で浜名湖畔にあった神社が流され村櫛へ。またの地震津波で今度は細江に御神体が流れ着き1510年にココへ。もしかしたら“波
一年の無事を祈る「細江神社の節分祭」。気賀四ツ角信号機交差点を西へ向かいます。(静岡県浜松市浜名区(旧北区)細江町気賀996)専用駐車場なし。トイレあり。自販機なし。細江神社にて毎年2月3日に開催されます。節分といえば一年の無事を祈る儀式の日ですが短絡的に“豆まき”だけが頭にある方達も多いかと。ここの豆まきではホント数人でしたが終わった後に手を合わせている方がいらっしゃいました。ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐15:00からの豆まきに合わせて場所どり。
というわけで今日のトレーニング!!来月に行われる、"ふじかわキウイマラソン"のコースを意識したハーフマラソンをやってきました♪まずは今日のコースの標高!本番のキウイの標高!(昨年のレースのデータ)どうでしょう?イイ感じじゃないです?(^^)走る前に去年の高低図見るの忘れて、大体の記憶でチャレンジ。1本目と2本目の高さが逆でした^^;キウイに合わせて、9kmくらいフラットなところを走ってから、いきなりの激坂ゾーン突入。一気に上って下ったら、また
浜松市北区細江町気賀の細江神社です。地震の厄除けの神様とも言われています。古い歴史のある灯篭がたくさん。藺草神社。そのほかにも境内社がたくさん。写真だらけになってしまうので割愛しますが八柱神社、四所神社、天王稲荷神社、細江天満宮、八幡神社があります。
昼ごはんを食べ今度は弟が行きたいという神社へ。なるほど。どこまで水がきたのかなー。太く大きく立派な楠が、そんなに広くない境内のあちこちにあり、御神木もたくさんありました。大きな穴がぽっかり開いた楠は、大蛇と大蝙蝠が自分が木の主だと争ったという昔話があるそうで、その時の血がまだ残ってるそうな。神社をあとにし、帰路につきますがインターの手前でみかん調達。このための三ケ日です。みかんのむきかたDVDがあって、剥くのにルールがあるのかと思ったら、皮アートねビックリしたよ、もうしばら
お次は浜松へ移動して浜松城徳川家康が29~45歳までいたお城だよ江戸幕府300年の原点となった出世城なんだってこちらも建物に入らなきゃわんこOKです少し遠まわりしたらスロープで上まで行けたよほとんど加工をしないでそのまま積み上げていく野面積みって言うんだそう今にも崩れそうだけど・・これで頑丈なんだね家康くんと直虎ちゃん大河ドラマの影響でたくさん観光客来たんだろうな~うちだってその中のひとりだ
方広寺の次は、細江神社へ。ご神木。社務所を覗いたら…う~ん、鍵がかかってる?でも、建物の中に人の気配はある…お、「御用の方は押してください」の呼び鈴あり。ピンポ~ン♪しばらくして、女性の方が登場。御朱印をいただけるか聞いてみたら、神職の方がお出かけ中らしく、書置きでよければ…とのこと。書置きの御朱印、いただきました「(私、字が上手じゃないから)日付は自分で入れてくだいね~」とのことでしたわ、わたしも、字、あまり上手じゃないです…なので、まだ日付は空欄のままです
井伊谷宮の次は、細江神社(ほそえじんじゃ)に行ってきました一の鳥居をくぐると、二の鳥居があり、正面に拝殿と本殿がありますここの御祭神は、素戔嗚尊(スサノオノミコト)・奇稲田姫命(クシナダヒメノミコト)今から約500年前、明応の大地震により、浜名湖の河口に祀られていた、角避比古神社(つにさくひこじんじゃ)の御神体が、大津波により伊目の十三本松という場所に漂着し、その12年後、また地震が起こり、大津波で気賀の赤池という場所に漂着したそうです気賀の里人がこ
NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の郷を巡る旅のその2は天竜浜名湖鉄道気賀駅を出発するところから始まります。ここ気賀駅から龍潭寺に向かうのですが、そこまで約3㎞超、雨が降っていなければ駅のレンタサイクルが便利です、が、歩くのが趣味の私は徒歩で龍潭寺に向かいます。駅から300mほど歩いて行ったところ、まず「細江神社」に寄ります。井伊直虎の時代のはるか昔から、西暦800年以前からある由緒ある神社です。鳥居をくぐると、巨大なご神木が目を引きます。2本そろって500年以上昔からあるご神木「夫婦楠
6月24日土曜日はJR東海さわやかウォーキング天浜路ヘルシーウォーク井伊谷城を目指し、直虎ゆかりの地をめぐるに参加しましたスタートは、天竜浜名湖鉄道気賀駅です今年、二回目の参加となった天浜線は、前回と同じ、気賀駅となりました静岡県浜松市北区細江町気賀になります井伊直虎のゆかりの地、井伊谷の最寄り駅、さらに今年は、NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』の放送もあって井伊家の「赤」で飾られていましたマップをもらいます予定では