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前回からの続き(8月12日のこと)です二の鳥居から見える光景有名な細殿(ほそどの・重文)檜皮葺、入母屋造、平入りの平屋天井は折上小組格天井天皇行幸に際しては天皇が最初に入られる着到殿変わってなかったら、寛永5年造替時に建てられたもの(以下、京都・世界遺産手帳上賀茂神社参照)動画も撮ってみました斜めからこちらは細殿の前にある上賀茂神社を象徴する立砂(たてずな)駒札立砂(たてずな)盛砂(もりずな)とも云い、「たつ」とは神様のご出現に由来した言葉であり、神代の昔に御祭神・
○2022年2月3日に、上賀茂神社へお参りした。上賀茂神社境内、二の鳥居をくぐると、もう完全な神域となる。広い境内の中に、細殿が建っていて、その前に立砂が建っているのを見る。立砂についての案内板には、次のようにあった。立砂盛砂とも云い、「たつ」とは神様のご出現に由来した言葉であり、神代の昔に御祭神・賀茂別雷神が最初に降臨された、本殿の北北西二㎞に奥にある円錐形の美しい形の神山に因んだもので、一種の神籬(神様が降りられる憑代)である。鬼門・裏鬼門にお砂
昨日、2022年3月30日・大安。モモママの念願だった「京都の世界遺産で結婚式をしたい~!」の念願が叶って《賀茂別雷神社(上賀茂神社)》で午前11時40分より境内《細殿》に於いて挙式をしました。モモママ初めてネイルをしました。着付け終了!《二の鳥居》前です。モモママの髪飾り。モモママと超ワル親父の晴れ姿です。(笑!)詳しくは帰京後、来月中旬より記事をアップする“京都3泊4日/結婚式の旅~♫”で記します。
前回はこちら楽屋です。楽屋の説明板です。土屋です。土屋の説明板です。舞殿(橋殿)です。舞殿(橋殿)の説明板です。紫式部歌碑です。紫式部歌碑の説明板です。岩上です。岩上の説明板です。すぐきです。すぐきの花の説明板です。細殿です。細殿の説明板です。寅年の大絵馬です。続きはこちら
上の記事の続きです。出町柳から20分ほどバスに揺られ、上賀茂神社に到着しました。上賀茂神社は、古代豪族賀茂氏の氏神がお祀りされているそうです。賀茂氏-Wikipediaja.m.wikipedia.org通称上賀茂神社は、『賀茂別雷神社』(かもわけいかづちじんじゃ)といいます。ぽつんと結界が張られた場所があり、氣になりました。二の鳥居です。細殿と立砂が見えてきました。ワクワク細殿と立砂細殿は、天皇、斎王や上皇の参拝の際の著到殿(ちゃくとうでん・まず入御して装束等を整
みなさんこんばんは~(*^_^*)本日は山の日だったんです、こんな暑い日に山登りしては駄目ですよね7月の月末に京都河原町の高島屋の前から祇園の串カツ屋さんまでタクシーに乗ったんです、当然ワンメーターってやつですそれが双葉タクシーだったので乗車記念証なるものをいただきましたそしてそれは上賀茂神社まで行くと記念品が頂けるということなんです何だろう、それは淡い淡い期待の素向かうことに…特別なお守りなんてこともあるよね、だってここまで来るのにタクシーでもなったものなら3000
娘の結婚披露宴は延期となりましたが昨日、お式だけ上賀茂神社であげさせていただきました。上賀茂神社の細殿はオープンな空間ということもあり、出席は両家の家族のみとし、お式では巫女さんも家族もマスクをして、せっかく素敵に着付けていただいた花嫁姿も、式が終わると着替えて、現地で解散、となりましたが上賀茂神社のみなさん、婚礼部のスタッフのみなさんが二人のために色々ご配慮下さり、本当に良くしていただき、心に残るお式となりました。娘の旦那様、本当に心根の優しい、そして何よりとてもおおらかな人でね
感謝してます!まるかんのお店美来の中川典子です日の元の暦・完成のご挨拶【大神神社編・Part1】日の元の暦・完成のご挨拶【大神神社編・Part2】日の元の暦・完成のご挨拶【下鴨神社編・Part1】日の元の暦・完成のご挨拶【下鴨神社編・Part2】上賀茂神社参拝の特集をお読みいただきありがとうございました!「日の元の暦」完成御礼参拝として訪れた、大神神社、賀茂神社(下鴨と上賀茂の総称)は、関西を誇る日本を代表するパワースポットとされる理由を改めて知ることができま
前回からの続きですいよいよ本殿へそしてここから重文建築のオンパレード楼門(重文)由緒記楼門くぐると、すぐそこに舞殿(重文)駒札以下、建物の解説は駒札に譲ります楼門と共にここからは舞殿から右側のことになります橋殿(重文)駒札橋殿の横に対岸へ渡る橋がありますこんな看板が橋を渡ったとこにありました橋を渡ったとこ(橋殿の奥)に細殿(ほそどの・重文)解説細殿の横にある解除所(げじょしょ)駒札細殿の裏手(塀の向こう)に直会殿(なおらいでん)駒札みたらし池のとこにあるの
上賀茂神社境内の特設ブースでは、現在公開中の映画「ハローワールド」のパネルや等身大のキャストの展示が行われています。映画を観てないので詳しくは分かりませんが、ニノ鳥居を入ってすぐの場所にブースが設置されていますので目に入ります。劇中では上賀茂神社の細殿や立砂が舞台となっています。他にも京都の有名観光地が登場するようです。-END-
都のかなでご当選おめでとうございます再度お時間などご確認されどうぞたっぷりとお楽しみください(^_^)2018年10月6日(土)京都・世界文化遺産「上賀茂神社」:「細殿(ほそどの)」第1部開場:13:30/開演:15:00/終演:16:15(予定)第2部開場:16:45/開演:18:15/終演:19:30(予定)開演各10分前より神職さんのお祓いと宮司さんのご挨拶ではお待ちしておりますm(__)m━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
9月9日は重陽の節句上賀茂神社さんで秋の神事重陽神事と烏相撲が執り行われます今日8日は午後8時より烏相撲の内取式が行われます見学自由ですのでいかがでしょうか(o^-')b9日10時より重陽神事神事の後烏相撲が行われます(見学自由です(^_^))葵祭の斎王代が陪覧されるなか細殿前の土俵で刀禰による烏鳴き等の所作ののち禰宜方と祝方に分かれた児童の相撲が取組まれ奉納されます延命長寿・災難除を祈願し境内では烏相撲終了後に菊酒の接待もあります
つづき上賀茂神社細殿(拝殿)立て砂少し移動社家の町移動します安井金比羅宮悪縁を切り、良縁を結ぶ神社。
京都にきたら必ず寄る、上賀茂神社へ。改修工事は進みつつも、この細殿はまだあり。訪れるたびに、初心に戻れます。ここから始まったわけでね、うん。年始には、ここの干支みくじをひいてます。干支の小さな置物におみくじが入ってるんだけど、なんか愛らしくてねー。毎年ちょっとずつ集まるのも楽しくて。今年は小吉でした。ほほほ。おかあさんがおまもりを買ってくれたので、私からはお返しに、なんとも言えない涼しげな良い音がする鈴を。色違いで、おかあさんが金、私は銀。旦那はんもお守り買ってくれました。
2016年11月27日挙式:上賀茂神社披露宴:京都ホテルオークラ別邸粟田山荘の卒花母です。挙式・披露宴準備で、お役に立てば‥と、振り返り日記を書いています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このブログカメラマンさんとの打合せは??で挙式・披露宴当日の希望ショットをカメラマンさんと打ち合わせをしていないと聞いた花嫁の母。花
京都市左京区上賀茂神社世界遺産です鳥居をくぐってすぐの細殿ここは、結婚式をするところなんでいつもは葵祭のときはこう使ってるんですね
ケイと相坊の無知、無恥、ふたり旅。おはようございます。寒い日が続きますね。新しい年になって、もう3週間が経ちました。アメリカでは新しい大統領が誕生し、日々刻々と時代が変化しているのを感じる今日この頃です。「晩秋の京都旅行」の続きです。「下鴨神社」の「本宮」(本殿」)でお参りしたところまで書きました。今回はその続きです。「中門」を出て、東側に行ってみますね。「本殿」の東側を流れる「御手洗川」を跨ぐように建てられているのが、「橋殿」です。こちらですね。「橋殿」(重要文化財)は、「
★上賀茂神社は聖域なのか!?★京都随一のイヤシロチ下鴨神社の北方に位置しながらも、すぐ後方にゴルフ場が・・・★はたして“神さまの声”を聞けるのだろうか?京都市北区にある上賀茂神社を訪問しました。正式名は「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」といいます。ご祭神は「賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)」です。下鴨神社のところでも書きましたが、カモワケさんはタマヨリヒメさんの子神で、下鴨神社とは大変密接な関係があります。ここは初めて訪ねました。以前下鴨神社を訪