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ちょっと、みなさーーーんここいらで一発大谷くんの話題に景気良く参りましょう🎊…🎊…🎊…🎊オオタニくん最高ブラボー👏…👏…👏…👏ますます彼に興味が湧いて参りました24億円取られても気がつかない人は…なかなか世の中には…いらっしゃいませんよ松は24円を取られても気がつきますよ…🤗しかし、それにもめげずホームラン打つじゃないですかメンタルはどうなってるんですか正直に申しましが…大谷くんって変わってませんか、、、みなさーーーんはどう思って
障害のある者の世界が健常者にはわからない…これが現実なのかと思った累犯障害者(新潮文庫)Amazon(アマゾン)18〜2,424円
福島駅切り付け、高校生が「自分がやるしかない」と刃物男に馬乗り…担任教諭「責任感が強い」福島駅切り付け、高校生が「自分がやるしかない」と刃物男に馬乗り…担任教諭「責任感が強い」:社会:ニュースJR福島駅西口広場で80歳代の女性が刃物で切りつけられた事件で、現場で高橋清容疑者(69)を取り押さえた福島市の県立高校2年の男子生徒(17)が、当時の様子を振り返った。事件が起きたのは15日午後3時50分頃。普段はwww.yomiuri.co.jp駅西口の駐輪場に自転車を止めて
累犯刑務所で知り合った茨城のパパからの情報で私と比較的仲が良かった人達、すでに結構捕まっているとのこと。。パパもその仲間入りしてしまいました。そしてほぼ刑務所行きが確定か既に拘置所か刑務所に入所中っぽいです。累犯刑務所を出所しての薬物系の再犯率が高いのが納得する結果に。。いまのところ連絡取れている人達は、まじめに仕事をしている様子。茨城のパパは、隠居生活してたのに。65歳だからなぁ~。耐えられるのかな??2年から3年って長い
累犯刑務所で知り合った叔父様からの情報で私と比較的仲が良かった人達、すでに結構捕まっているとのこと。。とある2人は、保釈中みたいですがほぼほぼ刑務所行きが確定らしいです。それ以外の人達は、既に拘置所か刑務所に入所中っぽいです。累犯刑務所を出所しての薬物系の再犯率が高いのが納得する結果に。。あぁ~、その叔父様が捕まらないように祈ります。出所してまだそんなに経ってないので・・・。何かのタイミングでまたやってしまう可能性も。。定期的
刑務所と言っても施設によって別々に指標というのがあり、自分の当てはまる指標によって行く刑務所が決まります。全部書いたら多すぎるので省略しますが大まかなものだけ書くとAとBとWとYがあります。Aは、初犯者。犯罪傾向が進んでない者。Bは、累犯者及び暴力団組員。Wは、女性。(関西なら加古川と和歌山)Yは、ヤングの頭文字で、26歳未満の成人。俺が行った姫路少年刑務所はYB。つまり26歳未満の累犯者及び現役暴力団。※俺がいた頃に暴力団は基本的に少刑には入れないことになった(まれに入
刑務所って癖強い奴多すぎんねん!まあ俺もある意味でそう思われてたんかも知れへんけど、それでもほんまマンガみたいなやつ多い。いや、全員が全員やないで。そら人間やから気ぃ会うやつもおればええやつかっておるわ。それは娑婆と変われへん👏まあ犯罪者の寄せ集めやしその上俺が行ったのは26歳以下の累犯専門(YBという)の姫路少年刑務所やったってのもあるんかもしらんけどなあ。よその刑務所は知らんし。俺は初犯やけど少年院に二回入ってるという理由で累犯に分類されB級の刑務所に行くことは入る前から分かっ
何年か前、某刑務所で全受刑者に向けて講演をしたことがある。B級の刑務所で、累犯者(2回以上の受刑経験者)の多い施設なのね。組織関係の受刑者も多いと聞いた。講演が決まってから当日までは毎日が不安と恐怖の日々。すごいプレッシャーで仕事を受けてしまったことを後悔するばかり。いわゆる慰問とはわけが違うわけよ。一人のヤク中として自分の体験と回復の話をするのだし。講演日が近づいてくるとただ逃げたい気持ちでいっぱいだった。いよいよ当日がやってきた。大きな講堂の舞台の上に立つ。
前回のブログでは、矯正施設には義務教育を受けることができなかった人や学力が低い人が多いということ、当たり前のことを訓練させられているということを書きました。今日はその続きを書いていきます。立川拘置所では、受刑者同士が唯一会話ができるのは運動の時間です。そのうるささに圧倒されたと以前のブログで書きました。そのブログはこちらです↓https://ameblo.jp/izonshouko/entry-12602004578.html『立川拘置所』前回のブログでは、私
読了。
雪国到着!寒いぜっ(>_<)でもみんなのいいねやコメントで心はぬくぬくなんだぜぃ!この場所があってほんまに良かった😌全国何処に行っても何年経ってもみんな応援してくれる。ありがたすぎるんだぜっ!現役ポン中さんも元ポン中さんもみんな生きて生きて生きまくってやろうぜっ!何回転けたって立ち上がってやるぜ!シャブやるんが転ける言うてるんちゃうで。あっちゃんはシャブ上手く使えんのと二度と刑務所こりごりやから断薬人生選んだだけやで。上手くつこてる人は全然良いと思う。ただやっぱ逮捕からの刑務
社員寮にて刑務所より酷い有料飯を4ヶ月食ったとかの記事を見ました。自分が最初に就職した会社は朝飯だけは賄いが付いていたのですが、ご飯と味噌汁とタクアンのみでした。給料から食費は引かれていましたが、この写真を見るとなんか品数が1から2品多いからすごいです。でもきっと夕飯かな?自分でご飯の上に乗せる海苔とかマヨネーズとかを買って来て工夫していました。28円とかの安いうどん玉を買って来て味噌汁に混ぜたら量が増えますね。懐かしいです。あ〜ちなみに刑務所は白米に麦を混ぜて炊いていますよ。そちら
この会社無理でしょ!電通違法残業で9月に労働基準監督署が是正勧告2019年12月5日11時58分大手広告会社電通が社員に違法な長時間の残業をさせたとしてことし9月に労働基準監督署から是正勧告を受けていたことがわかりました。電通は新入社員が過労のため自殺し、長時間労働の是正に取り組むとしていました。電通によりますと、東京港区の電通の東京本社は去年、社員4人に対して労働組合との取り決めを超えた長時間の残業をさせ、労働基準法などに違反したとして、ことし9月、三田労働基準監督署から是正
今日18日の神奈川新聞に厚生労働省が累犯者障がい者(罪を繰り返す障がい者)の支援の方針を示したことを紹介していました。↓https://www.kanaloco.jp/article/entry-209318.html実は累犯障がい者のことを私は9月定例会一般質問で取り上げました。また、Eテレのバリバラでも取り上げられたことがあります。行き場がなくて、刑務所が福祉施設化しているというのは大変困ったものです。毎年7月には全国各地でで社会を明るくする運動がおこなわれます。
拘置所や刑務所では看守(刑務官)のことを先生と呼ぶ派オヤジと呼ぶ派に分かれる初犯や経験の少ない者は「先生…」と呼び累犯たちは「オヤジ…」と呼ぶ刑務官の中には「先生と呼べ!」と強要する人間もいる犯罪者を人とは思っていないんじゃないか?と感じる刑務官も少なくはない逆に、親身になってくれる立派な刑務官も少ないがいる収容者が異議を唱えることは許されていない刑務官の判断が絶対の世界だ事実はどうあれ刑務官が見た、感じたことが全てだ塀の中は、特別な世界なのだ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190816-00000233-nnn-sociそれは逮捕されますよね😆犯人も、何の大義も無いのに、馬鹿らしい逮捕、全く意味の無い前科になりますよね。メチャクチャ恥ずかしい前科ですよね。もしも初犯なら、執行猶予がつくでしょうが、この手慣れた感は初犯ではないでしょう😎もし案の定の累犯ならば、懲役に送った方が世論も納得するでしょう👏\(^o^)/🙌https://ja.wikipedia.org
観察初日の夜から雑居部屋に移動この南収容棟1階は累犯二階が初犯と別れていて観察の二週間だけ一階の初犯観察部屋観察累犯部屋と用意されてます各部屋にはいろいろと仕切り教えてくれる「部屋長」が一名この時には本当にいろいろ教えもらいお世話になった部屋長さんがいますなんでも教えくれましたし彼女の逮捕された罪もおしえてくれました初犯の部屋長は累犯者です彼女も3度目今回は3年半(累犯は刑が重くなります)覚せい剤は右腕に打つと効き目が早いとか注射痕がわからないよ
最初の逮捕では一緒の檻にいたフィリピンのエリーはフィリピンパブで働いていたらしくお店に一斉にガサが入り自宅にも早朝にガサが入り一緒に暮らしていた男性が排水口に流せ〜と言い出しキッチンの排水口にヤバいものを流したら外の下水溝に流れバレてしまったそうですでも男性は累犯らしく今回はこの世の果てに行くことになるとのことでエリーは執行猶予で大丈夫だと思うから待っててくれるか?みたいな感じでいろいろあったようですさてあたしは勾留10日で30万の罰金刑で釈放と
ピエール被告の事件から薬物犯罪の話題が取り上げられていますね。「薬物の誘惑を断ち切れるか?反省して更生を」言うのは簡単。やるのは地獄…。薬物依存の道は険しく長い。みんな刑務所に入ればやめられると思っている。入院すればやめさせてくれると勘違いしている。更生施設に入れば安心だと誤解している。安泰な場所なんかどこにもないのにね。特効薬も魔法の杖もないんです。ええ。まずは知ることから始めるかね。そして現実を認める。そこから長く果てしない日々を諦めずに続けていけるかどうか。
イノダコーヒーでアラビアの真珠を飲んでいます累犯障がい者、獄窓記と呼んでいます司法福祉の充実を求めている書籍です大学の学習会では、刑務所で働く若い女性のソーシャルワーカーさんの話しを聞いた。刑務所内では、性犯罪の受刑者から襲われて救急搬送された話しを聞くと、やはり難しい問題に直面しつつ働いているそうだ。社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士と資格は取得しているけれど何も始めることなく過ごしている
累犯障がい者という書籍を出版していますが、最初に出発したのは、獄窓記です。山本氏は、障がい者=犯罪者ではない、刑務所には障がい者は、ごくわずかであり、ほとんどは、正常な人間が服役していることを体験記として書いています。全て読んでいませんが、司法福祉に関わるスタッフさんからおすすめされた書籍です
最近、司法福祉に関する学習会に参加しました。その時、おすすめされた書籍を読んでいます。下関駅放火事件は、NHKで特集されていた。当人は、幼少時に家族から薪火で叩かれて火傷を負わされるなど虐待されて育つ。11回の刑務所入所、人生の大半を刑務所で過ごしていたが、84歳で刑務所から退所して、ようやっと福祉施設で過ごすことができるようになった。累犯障がい者を受け入れた施設は、すごいと思うし、84歳になるまで福祉支援を受けられずにいた障がい者がいたことにも驚いた。84歳で退所して福祉施設に入って間もな
行ってきました!行く前に保護司さんに保護観からの通知書まだ届かないですけども?って聞いたら…仮釈放決定通知書…まさかの無し!!いやいやいやいや何時に迎え行きゃいーのよ?累犯やからテキトーかっ!うちにとっちゃー初めての経験やわで、当日何時までに迎え行きゃいいんか電話で聞き忘れたああ保護観からの通知書も届かんし、あれから順調に仮釈放されるんかも不安なまま面会へ出所時に着させる服帽子から靴まで全身コーディネートで差し入れしてその後、面会!パンツ野郎は普通にもう工場から上がって釈
入院しているのではありませんでして頭を打つと色々調べられるわけです病院が処方したお薬ですっ転んだわけですからその結果不幸中の幸いと言いますか今まで見つからなかった別の既往歴が見つかった現在全く問題もないしいつ起きたのかもわからないんだけど少なくとも3年前の検査では見つからなかったほんの小さな脳梗塞の跡が見つかった脳梗塞と聞いてビビりましたよそりゃそうですよねしかし50代半ばにもなるとそれほど珍しいことでもないんだそうで40歳
アルコールやギャンブル・薬物への依存がある方、犯罪を繰り返してしまう方、さらに自立を支援する施設を転々としている方…これらの「困難ケース」に直面した際、生活歴や相談の経緯から「自立が遠い」「またダメかな」と感じてしまう経験、支援する立場の方なら、誰しもがあるのではないでしょうか。実際にその直感が外れではないケースが多いのも事実です。しかし、今回は、もしかすると支援する側の“先入観”が自立を遠ざけてしまうこともあるのではないかと自戒した事例をご紹介します。今回の主人公は、窃盗
論理療法の理論と実際国分康孝p109“イラショナル・ビリーフを検討するということは、問題となる情緒や行動を現に持っている人の、認知の「マイナス作用の側面」に注目することではないかと思う”一つのビリーフは、「人の幸せ」という主観的な点に関し、ラショナルにもイラショナルにもなり得る。「私はいつも成功しなければならない」というビリーフは、挫折したときの情緒や行動の混乱につながる可能性もあるが、その人の理想を実現させるための力となる可能性もある。「困難な状況のせいで事件を起こしてしまった」という
昨日の夜にアメブロに書いたコンクリート事件まさかの当事者の殺人未遂事件発生年月が流れてるから、累犯ではないんだけどさ1人が再犯しちゃうと、他の人迄同じ目で見られやすいのが日本🇯🇵と言う国。たまらんなぁ(^◇^;)アディクションの累犯はやたら多いのはわかるんだけどさぁ薬物やクレプトマニアやギャンブルで横領しちゃうとか。さすがに傷害や殺人はアディクションではない発達的な障害がある場合は確かにあるけど、人を傷つけたり殺したりって普通の人でも精神崩壊してる状態だからなぁ