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●局地戦闘機紫電11型甲(川西)タミヤ本日の旅は…。局地戦闘機紫電11型甲(川西)タミヤです。※写真等、見辛い点がありますが、現状を維持する事を心がけているため、パッケージの開封はしておりません。夢の旅人、プラモでした。なお、コメントに気付かない事があるかもしれません。(申し訳ありません。)追伸、アマゾンKindle本(電子書籍)作家《red.m》を応援して下さい。主に《ライトノベル》で出版しています。※無料キャンペーン水
レプリカ零戦格納庫の目前にある小山の地下には戦闘指揮所が存在した。この筑波海軍航空隊基地は飛行兵育成のために設立運用されていたが、大戦末期に本土防空基地と位置付けられ基地の要塞化がすすめられた。その一環としてこの地下戦闘指揮所が作られたのである。基地北端にある司令部から約1000m離れた指揮所まで2.2kmの地下通路(地下排水路)が作られていたという。薄暗い地下壕に入る前に係員のかたからLEDライトを手渡される。通路の高さは2mほどか?!仮設のほの暗い灯りが当時を思い起こ
10数年振り2機目のタミヤ紫電です。自衛隊機風を目指したんですがね。下面が黒で上面が白いヤツ。名前はわかんないけど。出来てみたら、思ってたんと違う。まぁ、でも完成して数日眺めてたら、コレでエエかと思えてきて。なのでこの飛行機はこれでおしまいです。
10年以上前に挑戦したタミヤの紫電にリトライ。今回は好きな色で塗装します。パーツはコレだけ。すぐ出来そう。こんな感じ。『タミヤ「1/72川西紫電11型甲」完成。』今回は初めてタミヤの模型に挑戦。紫電は水上戦闘機強風をベースに開発された局地戦闘機です。複雑な構造の主脚やエンジンのトラブルが続発しましたが、生産しながら問…ameblo.jpずいぶんと時間が経ったなあ。
※度々お知らせしておりますが、当方のPCの不具合につき、皆さまの全てのアメブロ記事でタイトル部分と本文以外が欠落し表示されません。「いいね」「フォロー」をしていただいてもお返しすることも出来ません。見返りを期待して押される方は申し訳ありませんが、ご遠慮下さい。当面の間冒頭にこのお知らせを載せることにしました。陸軍の四式重爆キ67(飛龍)は、敵航空基地撃滅を目的として九七式重爆撃機・一〇〇式重爆撃機の後継機として開発されま
マイクロエース・LS系を「紫電改のタカ」で仕上げてみました。とはいっても漫画を読んだことが無いのでネットで画像を漁りました。最初は紫電だったそうです。WKCのアイテムです。墨入れだけしました。アイテムはマイクロエースですが、PLATZのデカールに同じ機体番号が在ったので使いました。味方識別色は無いそうです。漫画では反射防止の黒色塗装がしてあったので紫電同様に塗ってみました。間違いの可能性もあります。こちらも墨入れだけです。黒バージョンです。ライトグレイで墨入れしまし
今日は愛媛県南宇和郡愛南町にある紫電改展示館を訪れます。**************************************紫電改(しでんかい)は大東亜戦争後期に投入された帝国海軍の局地戦闘機です。零戦のような艦上戦闘機ではなく、陸上の飛行場から発進して敵機を邀撃することが局地戦闘機の役目ですが、その開発は零戦を世に送り出した三菱重工が先行して行い、のちに川西航空機も参入して進められることになりました。昭和18年(1943)後半、三菱は雷電、川西は紫電一一型を開発。各々生産が開
☀️とにかく明るいシャオジャンくん!悲惨なシーンの撮影なのに、元気いっぱい!!カメラに向かって大サービスしてます。とにかくハイテンション!ハイテンション2ハイテンション3よよと倒れる、、、そうそう、そこに倒れるのねエア食べエア食べ2ジャンチョンのスナック、欲しい?衣の厚さチェック?!とにかく笑顔、カメラに!💥ここよ!めった打ちにされるシーン!その後めった打ちされて、倒れている所とにかく変顔変顔体をポンポンして遊ぶ変顔変顔自分に酔ってる?舌をちょろ
昨日の日曜日天気予報🌞だったので梅雨の合間に一人で・・・🏍boon行って来たのはココSORAかさい兵庫県加西市で~す中はKONな感じで実物大の戦闘機「紫電」や「紫電改」その他特攻に関する資料や展示も建物の前のコノ直線滑走路だったSO-です👀明日につづく・・・============投稿は400にな1りました~Instagramのフォロワーも300人超えデス~ありがとうございます!ガンバリますのでもし良かったらコチラもお願いします~
紫電完成とさせていただきます。オオタキ製キットは2機目となります。ベテランキットなのでちょいと苦労しました。デカールはダメだけど風防は透明でした。今度はハセガワかタミヤにチャレンジしよう。マイクロエース1/48大戦機シリーズNo.4紫電(N1K1-J)11型甲Amazon(アマゾン)16,120円タミヤ1/48傑作機シリーズNo.38日本海軍川西局地戦闘機紫電11型甲プラモデル61038Amazon(アマゾン)5,643〜5,700円/48川西N
紫電の風防塗装が完成したのでマスキングを剥がしてたら気づきました。山頂部の中央窓枠を忘れてました。ハセガワ塗装図だとちゃんとわかるようにあります。オオタキの塗装図だとほぼ無いようにみえます。忘れてました。塗装完了しました。昔、箱無しオオタキ製キットをSALE価格で買ったモノです。40年位前のモノだと思います。デカールは逝っちゃってましたが風防はこの通り、すごく透明です。マイクロエース製だと曇りが出てますね。金型の劣化となのでしょうか?タミヤの疾風の風防は未だ透明なんのはなぜ?機体につけ
基本塗装だけのツルっとした紫電(Revell)に塗装剝がれを描いてそれっぽくしたいと思います。先ずはWKCを参考に鉛筆で下書きです。フリーハンドです。銀で適当に描きます。筋が無いのでいつもより多め、ちょっと煩いくらいにしました。太い線や曲がった所などをレタッチして完成します。ウエザリング等は煩くなるし、元が元なので適当です。文字を書くのに大変したので筆を買ってきました。超極細は怖かったので、極細に満足出来なかったら考えます。次はRevellのP-38Jですがあまりの酷さに絶望し
矢田坐久志玉比古(やたにますくしたまひこ)神社は、矢田寺の参道から600mほど北に鎮座されます。鎮座地:奈良県大和郡山市矢田町965御神域の前面に、注連縄が張られています。右に手水舎。楼門。陸軍九一式1型のプロペラが掲げられています。楼門をくぐった左に、饒速日尊(にぎはやひのみこと)が放たれた二番目の矢が落ちた場所(二の矢塚)があります。
デカールが貼れました。キットのデカールは使えませんでしたので他から流用です。オオタキ製の本当のデカールを最初は貼りましたが‥ヨレヨレだめでした。脚収納部はまんま昔昔ですね。しばらくはオオタキキットは遠慮しておきます。
紫電の製作を続けます。フラップをプラバンで適当な大きさで作ります。大きさを揃え、カッターナイフで削ってそれっぽくして貼り付けます。そうしたらもう塗装を始めます。つるっとしていて、いかにも昔の模型って感じですね。乾く間を利用してP-38を組み立てます。左からWKCTWIN-ENGINE3が2個、右下がWKCVS3が2個、上がMiniCraft2個です。TWIN-ENGINE3を組み立てたところです。P-38Gです。VSです。こちらもP-38Gです。どちらにも鹵獲機があ
胴体の張り合わせが終わった所でよく見ると、恐怖の凸モールドです。仕方がないので紙やすりで全て落とします。このまま作ってもつまらないのでP47と同じ様にフラップを下げた状態にしようと思います。まずはフラップ部分を斬り落とします。裏は下がる部分を削り落とします。カウリング部分も空気取り入れ口がありません。WKCと比べるとがっかりします。まあ仕方がないことなので、それっぽく穴を開けます。ここまでの部品を接着して一晩放置します。主翼の上反角が少ない気がしますが、今更ですね。時間が出来
紫電の続きです。デカールを貼ってプロペラを付け、レタッチをします。WKC付属のデカールは黄色が薄くて見えないので、MKDのデカールに同じものがあったのでそちらにします。仕上げに入ります。墨入れと、塗料剥がれのものを比べてみました。塗料剥がれは面倒ですが、映えますね。トップコートで仕上げました。カメラのホワイトバランスの加減か青みがかって川西っぽくなりました。海軍機は日本もアメリカも塗装の変化が乏しく、ただの作業になってしまいます。他の機体はやる気が出るまでしまっておいて、Rev
ウイングキットコレクション18を買ってしまいました。在庫を減らすのが命題なのに何をやっているんでしょう。でも、「震電」と「飛燕Ⅱ型改」です。買わずにはいられませんでした。このアイテムは2023年の静岡ホビーショーを予約する時に見つけて、すぐ(5月1日)にAMAZONで予約しました。5月29日発売で5月31日に届くという話でしたが、5月31日に突然メールで「配達に遅延が発生」ということで送れるようになったらメールで知らせるというのです。初めは「発売延期」だと思ったのですが他のサイト
ヘルキャットより早く大地に立ちました。紫電はマッチョで脚が長いのが気にいってます。オオタキ製なのでデカールはダメでした。なんか探さないと。罪プラから発掘しました。マッチボックスのコルセアⅡDだから空軍機ですね。マッチボックスは初めてです。以前オークションで落札した物。作りかけです。コクピットが出来てないけど胴体は合わせてあります。パーツの色が違うんです。主翼はギミックで折りたためます。う〜んマッチボックス手強いかも?
5月21日(日)に行ってきた。お目当てはもちろん、紫電改と九七式艦上攻撃機の実物大模型である。数年前から気になっていたのだが、ようやく見に行くことができた。鶉野飛行場には、大きく2つの役割があった。1つは、川西航空機の生産拠点として、紫電、紫電改の製造をすること。もう1つは、海軍の航空基地としての役割で、訓練基地、後に特別攻撃隊の出撃拠点にもなった。訓練基地ということで、運用されていたのは、九三式中間練習機と九七艦攻。そういった経緯もあって、紫電改と九七
紫電は全体塗装は出来上がりました。ヘルキャットは上面塗装が出来上がりました。
全体塗装にはいりました。ヘルキャットは3色迷彩。紫電は下面を明灰白色にしました。ヘルキャットがひと回り大きいです。紫電は日本機ならではの美しさがあります。ちょいとずつ進めて牛歩です。机が散らかってます。
ハセガワ1/48アメリカ海軍F6F-3ヘルキャットUSSエセックスプラモデルJT34Amazon(アマゾン)2,000〜3,085円ホビーボス1/48エアクラフトF6F-5ヘルキャットAmazon(アマゾン)4,700〜8,741円マイクロエース1/48日本機・外国機No.4紫電Amazon(アマゾン)2,080円1/48川西局地戦闘機紫電11型Amazon(アマゾン)3,780〜7,000円タミヤ1/48傑作機シリーズNo.3
零士祭りがんばります。シャドウをいれました。モチベもより上がってきました。同じ中翼機戦闘機プラモデルならではの比較が楽しいです。ヘルキャットはこんなにでかくても工夫された折り畳み翼でコンパクトになります。油圧カタパルトにブライドルフワイヤーで飛ばすなんてよく考えてます。このワイヤー式はコルセアⅡ以降使わなくなりました。
ヘルキャットを作っててお手付きしたオオタキ製紫電。2機目です。ヘルキャットの方が大きかった。中翼機で胴体に翼を差し込む組み立てだと胴体の強度が足りないんです。笑ハセガワ1/48飛行機シリーズ川西N1K-Ja局地戦闘機紫電11型甲第762航空隊Amazon(アマゾン)1,980〜4,500円1/48川西局地戦闘機紫電11型Amazon(アマゾン)3,538〜7,000円
模型店に出かけたものの目当てのブツが無いことが多々あります手ブラで帰るのはシャクなので塗料や安いキットをゲットしたり…んで、今回は新型フェアレディZをチョイス特に日産ファンというわけじゃないんですが、フェアレディZシリーズのスタイルが好きなものでタミヤやフジミやアオシマのZを積んでたりします(^^;;箱の中身はこんな感じプラの厚みと弾力も利用してピッタリ嵌め込む感じですね(^_^)ボディとホイールは塗装済みですね細かいところはシールを貼るようになってます車軸の位置を変えれるので
完成!日本帝国海軍局地戦闘機強風-改いやいや、そんな戦闘機は実在しません。そもそも「強風」は水上戦闘機。その試作1号機にのみ採用された二重反転プロペラその強風1号機に紫電の主翼や足廻りを移植して勝手に陸上機化してみました。ご存知のように水上戦闘機として誕生した強風はのちに陸上機である紫電となり、更に大きな設計変更を経て紫電改へと生まれ変わるのですが、個人的に強風の中翼ボディスタイルと二重反転プロペラが好き。なので、強風ボディのまま陸上機になっていたら、というIFを具現化してみた
ご存じ紫電です。中の人はアメリカIMSAで走っていたライリー。これに由来拓也氏の製作したLMPっぽいカウルをかぶせたもの。元祖は富士GCで走っていたこちら。名前だけ借りた感じですよね。「名前だけ復刻」するんなら、これの名前も復刻できないかなぁ?「童夢ー零RL」って名前。こちらはフロントのトレッドを拡大した'81年型。こんなペチャンコな車がスーパーGTに出てきたら、ワクワクしますやん?似たようなコンセプトで製作するのって夢があると思うんです。デビュー戦の見出し文句は、もちろんこれw
筑波航空隊・戦闘403(奇兵隊)kit:1/72アオシマエース列伝No.2FinishedproductsbyProfessionalmodels.
子供の頃から安くて小さいプラモしか作った事がないので、いつか作りたいと十数年前に買ったタミヤの零戦1/32これを作る為のスキルアップを図るべく、大戦機をいくつか作った。まずは、留さんの報酬として頂いたこれ↓1/144スケールとか、ガンプラにぴったりじゃないかガンプラに合わせたスケールなのか、ガンプラが合わせてきたのか知らんけど、並べてみると面白そうなので作ってみた。コトブキ飛行隊の一式戦隼(ザラ機)小さくても意外と作ってて楽しい機体はシルバー等でサッと塗り、その上から迷彩デカール