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第1試合15分1本勝負トトロさつき対YappyまずはYappy入場!!対するはトトロさつき!!いきなり重量級のシングルマッチ!!がっつりロックアップ!!お客さんの声援を煽るトトロ首投げから…背中に乗っかる攻撃!コーナーにぶつけて…踏みつける!Yappyが反撃!!ヒップアタック!ロープに挟んでも…ヒップアタック!!ドラゴンスリーパー!!デカイ
2023年12月10日(日)幕張メッセ国際展示場ホール2で行われた東京コミコンアイスリボン特別試合を見に行く。リングでのトークショー等が終わりリング組み立て!なかなかこういうのを間近で見れるのも珍しいレフリーの紫雷美央さん。久しぶりに見たけどこんなテンション高い感じなのね…まずは選手入場式!アイスリボンもしばらく見に行ってないから知らない選手が増えてきた…トトロさつき!星ハム子!YuuRIは今、タッグチャンピオンなんだ…
エンディング今年で2回目のアーティストLIVE&プロレスのコラボ…コラボと云うよりもフェスに近いのかな?アイドルさんのLIVEが凄くよくてかなり盛り上がっていたしかなり楽しめました物販にて杏ちゃむ選手信州プロレスシングルチャンピオンアイスリボンインターナショナルリボンタッグチャンピオン今2冠のチャンピオンになって大活躍の杏ちゃむ選手こんなにスタイルいいけどかなりの大食漢いつかは石川奈青選手との大食い対決が見てみたいMIO選手(紫雷美央選手)MIO選手
第2試合後半戦星ハム子&弓李対杏ちゃむ&MIO後半戦に続く代わった杏ちゃむはコーナーへ上がりダイビングクロスボディーアタック二人共に倒してカバーもカウント2弓李を引き起こしブレーンバスターホールドで投げ飛ばし…足をロックし…フォールもカウント2杏ちゃむはすかさずキャメルクラッチへMIOは先ほどやられた…セクシーポーズをやり返す…が…ハム子「ふざけるな〜」っとこれをカットしMIOを場外へ蹴飛ばして排除杏ちゃむは切り返して脇固めへ弓李の足がロープに
アイスリボン宮城大会「利府リボン2023」2023年7月30日(日)利府町総合体育館メインアリーナ【対戦カード】第1試合タッグマッチ20分1本勝負清水ひかり(COLOR'S)&咲蘭vs川畑梨瑚(T-HEARTS)&しのせ愛梨紗第2試合タッグマッチ20分1本勝負旧姓・広田さくら(WAVE)&キクvs神姫楽ミサ(JTO)&柳川澄樺(JTO)第3試合タッグマッチ30分1本勝負真琴&トトロさつきvsYappy&ZONES(Evoluti
誕生日グレッグ・バレンタイン(1951/71歳)アーン・アンダーソン(1958/64歳)工藤めぐみ(1969/53歳)フジタ"Jr"ハヤト(1986/36歳)イーサン・ペイジ(1989/33歳)ERINA(1992/30歳)伊藤貴則(1993/29歳)菊田円(1999/23歳)忌日ビッグ・タイトン(2019/49歳)アンジェロ・サボルディ(2013/99歳)出来事2021桜庭和志と田中将斗がシングル初対決<ノア特設ア
誕生日一宮章一(1969/53歳)元気美佐恵(1973/49歳)高智政光(1975/47歳)和田拓也(1978/44歳)村上拓也(1979/43歳)アキュート冴(1980/42歳)浜田文子(1981/41歳)紫雷美央(1988/34歳)高槻実穂(1991/31歳)ディアマンテ(1992/30歳)櫻井裕太(1994/28歳)ウルトラソーキ(1996/26歳)忌日ルイ・スピコリ(1998/28歳)出来事20
P'sParty「SHINKIBAParty」in新木場1stRING2021年6月13日(日)新木場1stRING15時30分開場/16時00分開始観衆:128人オープニング前回から杏ちャむの定期参戦が決まったテクラの存在は、ピースパでとても重要な位置を締めてきている花穗ノ利さん、まだまだ知名度は低いが実力は着々と付けて来ているからベルトも近いかもバニーさん、持っている技ひとつひとつは光っているからあとは使い様かなトトロさんの明るさ、勢いは元気を貰えるし不器用だけと
誕生日一宮章一(1969/52歳)元気美佐恵(1973/48歳)高智政光(1975/46歳)和田拓也(1978/43歳)村上拓也(1979/42歳)アキュート冴(1980/41歳)浜田文子(1981/40歳)紫雷美央(1988/33歳)高槻実穂(1991/30歳)ディアマンテ(1992/29歳)櫻井裕太(1994/27歳)ウルトラソーキ(1996/25歳)忌日ルイ・スピコリ(1998/28歳)出来事20
みながら描いているだけでわかる、これをオリジナルで描く人の凄さ。これは毎日1枚絵を描いたところで到達できないことはわかったけど面白い。これはドンドンやっていこう!!真似て描いたところに少しオリジナルを織り交ぜたらメチャクチャいい絵ができあがった。と、絵を見てもらうその前に、見てもらいたい情報があるのでご紹介!あさって9日19時から!!つい先日タンク永井が全ての力を総動員して挑んだ11.22の無差別級王座戦がニコプロではやくも放送決定。コメンタリーとして私タンク永井が出演します!TKPで試
CONQUEROR(初回生産限定盤B)Amazon(アマゾン)2,251〜5,000円第2試合朝陽復帰戦タッグマッチ20分1本勝負藤田あかね&○朝陽(10分39秒ビクトリーサンライズ)紫雷美央×&青野未来※選手コール:石川奈青試合内容は、バトルニュースより⤵️http://battle-news.com/?p=61166&s=09石川さんが卵巣のう腫の手術を受けるために欠場となり、代わって石川の思いを背負って紫雷美央が1日限定復帰。私は紫雷美央さんの現役を
誕生日金村キンタロー(1970/50歳)八木淳子(1975/45歳)サム・アドニス(1989/31歳)忌日ジャッキー佐藤(1999/41歳)出来事2019山中絵里奈がデビュー<新木場1stRING(ベストボディジャパン)>2015朱崇花がデビュー<後楽園ホール(WAVE)>新日本<後楽園ホール>第21代NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント決勝戦オカダ・カズチカ、矢野通、SHOvs後藤洋央紀、石井智宏、YOSHI
紫雷美央選手が開発したこの技は色んなお方が使うよねぇ見栄えも華やかさも演出する技だからねぇスタンダードな技になったのかもしれないよねぇ
ココら辺はもうねぇ、紫雷美央さんにコーチしてもらっているのが分かるような技だよねぇ本当に。厳しさやエグさ炸裂しまくりだものぉ〜
みんなで記念撮影だぁぁぁぁぁ🎀🎀🎀🎀本当にインターナショナルリボンタッグを紫雷美央さんと挑戦したのをYouTubeで見た時のインパクトはかなり強烈でしたぁぁぁぁ.STAPに挑戦した試合だよねぇ挑戦表明する時も感情を露わにして、勝ちたい気持ちを誰よりも出しまくっていたよねぇ
コーナーポストでの腕ひしぎはマジで有効打だよねぇ紫雷美央さんや松本都選手がよくやる技だよねぇ
好きなプロレスラーいる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう興味がなくてキョトンしちゃう(˙-˙)試合なんか見たら痛いことしか感じなくなると思う大仁田厚とか痛くないのかもしれないけど痛そうに見えてひぃーってなる小学生の時プロレスブーム末期だったと思うけど長与千種とかキューティ鈴木とかアジャ・コングとかダンプ松本とかテレビで見かけていたなあ今はよくわかんない紫雷美央は知ってるあと着ぐるみ着ているやつとかビックダディの娘さんもプロレスやっ
そういやWAVE中心に活躍していたレスラー紫雷美央さん(引退からレフェリー)が得意にしていた土蜘蛛(首4の字からの丸め込み)を使っているレスラーは見かけないな。豊田真奈美さん(引退)が使っていた、ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスホールドは、アイスリボンの藤本つかさ選手が受け継いだ。ビー・ブレストリー選手は、クィーンズ・ランディングという名称で使ってますが、技の名は変えないで欲しかった。男子では、ドラゴンこと藤波辰爾選
こりゃなかなか高度な技だなぁぁぁぁぁぁぁ紫雷美央選手から引き継いだ技で勝利だぁぁぁぁぁぁぁ自力勝利してから一気に変わったよねぇ
こりゃ紫雷美央さんの技を使いながらのメモリアルマッチな側面を見たよぉ〜色んな顔を持つ試合なんだよねぇココはねぇ
ホンの一瞬だけねぇ紫雷美央に戻ったよぉ〜暴れっぷりが最高って言っても妊婦さんだから、行動範囲は限られるけど、攻撃シーンに昔の紫雷美央を見た気がしたよねぇ
紫雷美央選手の引退は本当に惜しかったよね。引退試合は藤本つかさ選手と大畠美咲選手と6人タッグで。ゼロで有終の美を飾る算段だったんだろうね。世羅りさ選手とつくし選手と長浜浩江選手と。多彩な試合のメインがこちらで良かったのかも。みんなの心に残ったから。ちなみに最後まで所持していたチャンピオンベルトは、WAVEタッグだけでしたが、それだけでも相当な価値の高さに感じました。そして紫雷美央選手は現役を引退した後に結婚をして、アイスリボンの大晦日か
紫雷美央選手が引退を発表したのが2月の中旬頃でした。さすがに体力の限界などかな…色々とあったのだろう。ここで区切りをつけて新しい道に行こうとしてたのだろうか。そりゃね。プロレス界に携わってもらいたいお方であったのは間違いないからね。9月にMIO興業で引退をすると発表。それまでにやり残したことがないようにして行く方向であったのだから、本当に業界を強引に引っ張る目論見があったはずだ。
紫雷美央選手のMIO興業で妹の紫雷イオ選手とシングルで対決したのが2月のバレンタインの日の興行でした。アイスリボン、OZアカデミー、ユニオン、プロレスリングWAVEの所属の紫雷美央選手に対して、スターダムの絶対的なエースとして君臨している紫雷イオ選手との姉妹対決はなかなか実現出来にくいものがあったのは確かでした。心中期するモノがあった紫雷美央選手の思いが通じたのか、姉妹対決が実現しました。結果的には妹の紫雷イオ選手の勝利でしたが、リングでは絶対に会うことのな
中学卒業に合わせて王座挑戦したアイスリボンのくるみ選手が色々な条件をつけられながらもチャンピオンの藤本つかさ選手にナッツクラッカーで勝利して初めてICE×∞のチャンピオンに。王座挑戦者決定トーナメントでは紫雷美央選手に勝って挑戦決定し、いざそうなるかと思われたのだが…チャンピオンの藤本つかさ選手から受験合格が挑戦の条件であるのを言われて焦ったりしたが、無事に合格して見事に挑戦権を確保し、駆使する権利を得たのでした。同級生や担任の先生などが来場して盛り上げていたの
前の年にあれほどの勢いを解き放っていた.STAPが突然解散。インターナショナルリボンタッグのV10の防衛戦で、紫雷美央&つくしの紫春鬼に敗れて王座陥落。つくし選手がハルカゼを決めて王座奪取。こりゃ素晴らしいコンビだよねぇほんのちょっと前までバキバキのレベルでは済まされない激しすぎる攻防で団体内を激震に震え上がらせていたのに。つくし選手から紫雷美央選手に唐突に組めって言ったのが始まりなんだけど、そこから一気にチャンピオンベルトを奪取まで
紫雷美央選手がOZアカデミー認定無差別チャンピオンになったんだけど、その日の夜の試合で査定マッチがあってそこで敗れて返上を余儀なくされた。それは悲しかったんだろうね。正危軍のメンバーを引き連れて無茶苦茶な攻撃をしまくりながら防衛戦を次々やりたかったのかなって気もしたからね。でも、4団体所属になって話題になり、それぞれの団体で活性化したのは間違いない。
アイスリボンで本当に激変した選手がいるとしたなら、つくし選手だよね。なんで❓紫雷美央選手との激しい試合はタッグマッチだと本当に誰にも止められない激情な試合となり、つくし選手の気の強さが表に出た感じがしたよね。ここから変わった感じがする。4団体同時所属の紫雷美央選手がアイスリボンでの活躍がこんな形で発揮されたのもあるけど、つくし選手との試合は道場マッチで要注目になったのは言うまでもないよね。蕨での道場マッチで試合があると本当にバキバキ
この年のアイスリボンで特筆しなくてはならないような充実ぶりを発揮したのは.STAPだよね。成宮真希&世羅りさこの年の最初から勢いが爆発するような予感が漂い、チャンピオンベルトには届かなかったけど、ひょっとしたらひょっとする可能性が秘められていたのは事実。3月にマッスルビーナスが王座返上した直後のインターナショナルリボンタッグのチャンピオンになったからね。極度のマイナスからスタートしたけど、気付いたら一気に.STAPの色に染まったよね。初防衛戦で
紫雷美央選手が4団体同時所属。本当に腰を抜かすような出来事になった。アイスリボンOZアカデミープロレスリングWAVEユニオンこちらの団体に同時所属って❓マジかよ❓本当にそうなったからね。皆様はどう感じたかは分からないが、一つの団体を選べないほどお世話になっているからこそ、こうしたかった。そりゃね。活性化になったし、話題になったよね。そして、紫雷美央選手がきっかけで団体同士の