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【食育クイズ:Vol.1618】「京都府」の「金戒光明寺」おさらいクイズ!法然上人が最初に結んだ草庵に「金戒」の二字を賜与した天皇は?↓↓↓↓↓↓問題は下記から↓↓↓↓↓↓∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞コッチラボ国産大豆100%大豆ミートプレミアムソイミンチ粗挽き鶏ミンチ風サラダ・スープに大容量サイズ1kgAmazon(アマゾン)大豆コーヒードリップパックAmazon(アマゾン)
友人にいただいた金沢旅行土産金箔珈琲音羽堂さん『紫雲石』という和菓子初めていただきました。周りは甘いカリカリした食感中はキンツバのような粒あんお抹茶に合いそう。ご馳走様でした。葉桜になりました。桜の下を通るとはらはらひらひら桜吹雪。下を見ると桜の花びらの絨毯。見頃が過ぎても散り際まであっぱれな桜ですね。新緑の季節になるとハナミズキが咲き始めますね〜お花を楽しむ季節ワクワクしてきます。萌菜にゃんはなでて〜〜もう終わりかにゃ?もっとナデナデしてにゃー可愛い過ぎる
水石No,5(故・本多忠三)銘:【紫峰の滝・しほうのたき】産地:揖斐川・高さ19cm揖斐川の紫雲石は割と知られた石質です。当然、このような白滝が流れ落ちる恰好の石も以前はよく見かける景色でしたが、最近では滝石どころか紫雲石自体が少なくなりました。こちらで色々な写真が見れます。tyuusan1118のブログtyuusan1118さんのブログです。最近の記事は「今晩は〜89番【古代橋】カジュアル-6です(画像あり)」です。ameblo.jpこちらは忠さんの講釈付きの写
西雲院
野外行動に持って来いの好天の日曜日。博識の兄の案内で松任、野々市エリア散策、、、先ずは松任中川一政記念美術館を訪ね作品はもとより98歳で亡くなる直前まで油彩、水墨岩彩、書、陶芸、挿画、本の装丁その他諸々の創作活動に没頭「上手下手でなく絵は生きていなくてはならない」信条「ムーヴマン」と言う概念に感銘を受け。両親が石川県所縁の人で東京生まれ、真鶴の人。郷土の実業家旧吉田茂平氏の私邸「白山市松任ふるさと館」駅前の一等地にこれ程の邸宅と庭園がある事に驚きを禁じ得ず。国の登録有形文化財の風格
金戒光明寺塔頭、西雲院[さいうんいん]。京都市左京区黒谷町にあります。京の通称寺霊場第23番。別称は紫雲石、萬日寺[まんにちじ]。これは見事なもみじですね!もみじとイチョウの重なりが美しい!■東門■石碑中央:「日本三光者随一」円光他、〇光の三者。右上:「くろ谷」右下:「圓光大師御廟」圓光大師とは法然(1133-1212)の諡号。左上:「三重塔」、左下:「久ま谷堂へすぐ」熊谷堂(蓮池院)。東門西側背面。
お友達からお土産で頂きました(^0^)御菓子処音羽堂さんの加賀紫雲石天皇陛下が皇太子殿下の時に献上したお菓子として有名な「加賀紫雲石」。石川県加賀市の老舗和菓子屋・音羽堂の人気商品です大粒揃いの丹波の大納言と、めずらしい白の備中をふっくらと炊き上げ、やわらかな寒天で包んだお菓子。硬くもなく軟らかすぎもしない絶妙の口あたりになっています。1つづつ紙にくるまれてま(^ー^))見た目地味だよ断面図♪天皇陛下御用達のおやつ☆お上品なお味(^ー^)お上品な甘さだわ(≧▽≦)ゼリ
蔵出し京都画像〜京都画像クイズNo.198は、前回とは違い、ヒント画像及びヒントハッシュタグ満載で出題しました。よって、解答を寄せられた皆さん「ほぼ😅」正解です😊。それでは正解です金戒光明寺塔頭紫雲山西雲院萬日寺、紫雲石でも正解です。金戒光明寺文殊塔の北、真如堂へ行く途中にあります。「紫雲石西雲院」縁起承安五年(1175)春三月彼岸の頃、法然上人四十三歳の時、念仏弘通の有縁の地を求め、修業しておられた比叡山を下り真如堂の阿弥陀様に
水石No,108(故・本多忠三)銘:【揖斐小平・いびこだいら】産地:揖斐川・左右8cmこの石は忠さんが名古屋市にあった[東海石友会]の会長をしていた頃に揖斐川探石で会員さんのMさんという方が見つけた石らしい。その時の事を聞かせてもらいました。Mさん、「・・・これ、どうでしょうね?・・・」忠さん、「・・・これ、好いものですね・・・」Mさん、「・・・あげますよ・・・」忠さん、「・・・そんな、勿体ないじゃん・・・」Mさん、「・・・会長さんが喜んでくれる石を拾えたのが嬉
…と云う大きな石に因む通称は?比叡山を下った法然が丘にあった大きな石の上で念仏を唱えると、紫雲がたなびき光明が辺りを照らした事から、この地に草庵を結んだ。これが浄土宗大本山・金戒光明寺の起こりである。その後、秀吉の朝鮮出兵の折に、連れてこられた僧が、この大きな石の管理を任されて開創したのが西雲院で、境内に似た寺名の塔頭があった事から、いつしか「紫雲石」と呼ばれる様になった。
水石No,103(故・本多忠三)銘:【山原山・やまはらやま】産地:揖斐川・左右43cmこの石は忠さんが会長をしていた≪東海石友会≫の先代会長さんの山原さんからの頂きものなので【山原山】と名付けられました。山原さんのお宅に伺った折、庭の隅に置いてあったちょっと大きめな石を見つけた忠さん、「この石、半分に切ったら両方とも面白いい石になりそうだなぁ」山原さんが一言、「欲しかったらあげるよ。」と言われたので持って帰ってきたんだって。早速、お気に入りの静岡市にある武田石材店
水石No,102(故・本多忠三)銘:【原田山・はらだやま】産地:庄内川・左右14cmこの石は台座を作る名古屋の台師・原田さんの作業場に置いてあったらしいです。多分・・・原田さんの自採石だと思います。ぱっと見、瀬田川石にも見えますが瀬田石と比べるとやや軟質だし艶感も違いますね~こちらで色々な写真が見れます。tyuusan1118のブログtyuusan1118さんのブログです。最近の記事は「今晩は〜89番【古代橋】カジュアル-6です(画像あり)」です。ameblo.jpこ
水石No,100(故・本多忠三)銘:【矢合平山・やごうひらやま】産地:矢合川・左右21cm瀬田川の梨地に似た質を持ち合わせた面白い石です。底もほぼ平で座りも良く水盤に据えても観れる石だと思います。こちらで色々な写真が見れます。tyuusan1118のブログtyuusan1118さんのブログです。最近の記事は「今晩は〜89番【古代橋】カジュアル-6です(画像あり)」です。ameblo.jpこちらは忠さんの講釈付きの写真集~水石、山水石へのお誘い水石、山水石へのお誘い,
水石No,97(故・本多忠三)銘:【孔雀山・くじゃくやま】産地:根尾川・左右20cm全く手の入っていない自然のままの石です。根尾川の石にしては珍しいのではないかと思いますが~~。以前、忠さんが「この石はどれ程の物なのか知りたい」と言ったので、当時谷汲山の門前にあった菊石を売っていたお店へ一緒に行きました。私たちは門前の婆っちゃんと言って仲良しさんにしていたお方で、菊石を専門にしておられるような女店主さんです。この婆っちゃんに「ちょっと見てもらいたい面白い孔雀石がある
水石No,96(故・本多忠三)銘:【菊溜まり・きくたまり】産地:根尾川・左右12cmこの石の銘を見て、『これが菊石か?』なんて思っちゃいますよね。川ズレして元がどうだったのかなんて全くわかんないです。ただ、奥の小さく盛り上がっているところには花の芯であったであろう痕跡はみられますので、忠さんは菊石であると言い切ったんですね。違う角度から見ると、もう少しわかりやすいかなやっぱり、元は花が咲いた菊石だった。気がする。もっと欲張るなら、朱菊のサバかキバの可能性もありか~
水石No,32(故・本多忠三)銘:【布瀑凍結・ふばくとうけつ】産地:揖斐川・高さ14cm揖斐石を代表する石の一つ、紫雲石。今でもたまに見かけますが、景色の良い紫雲は滅多にないですね~。母岩が少し脆いのですが、それが荒々しい岩肌を思わせてくれているようで面白いです。こちらで色々な写真が見れます。tyuusan1118のブログtyuusan1118さんのブログです。最近の記事は「今晩は〜89番【古代橋】カジュアル-6です(画像あり)」です。ameblo.jpこちらは
水石No,26(故・本多忠三)銘:【揖斐秀山・いびしゅうざん】産地:揖斐川・左右12cmこちらで色々な写真が見れます。tyuusan1118のブログtyuusan1118さんのブログです。最近の記事は「今晩は〜89番【古代橋】カジュアル-6です(画像あり)」です。ameblo.jpこちらは忠さんの講釈付きの写真集~水石、山水石へのお誘い水石、山水石へのお誘い,「水石と山水石」,「目次1」,多くの写真を載せて、水石の見方など、人間の視覚を考え、「遠近感」「左右の逃げ」「注
水石No,5(故・本多忠三)銘:【紫峰の滝・しほうのたき】産地:揖斐川・高さ19cm揖斐川の紫雲石は割と知られた石質です。当然、このような白滝が流れ落ちる恰好の石も以前はよく見かける景色でしたが、最近では滝石どころか紫雲石自体が少なくなりました。こちらで色々な写真が見れます。tyuusan1118のブログtyuusan1118さんのブログです。最近の記事は「今晩は〜89番【古代橋】カジュアル-6です(画像あり)」です。ameblo.jpこちらは忠さんの講釈付きの写真集
金戒光明寺西雲院(金戒光明寺塔頭)紫雲石
加賀の銘菓~紫雲石銘菓のきんつばに似ていて小ぶりで食べやすくて小豆もホックリ軟らかくてお茶菓子にピッタリ宝石のようなネーミングも銘菓に合ってて余は満足満足今年はクリスマスケーキなしで和菓子でメリークリスマス🍡
雨が降らないのでムシムシ感が半端ないです🥵ようこそおいでくださいました別府弁天池でお水を汲んで次へ🚙💨💨💨約1時間防府天満宮前回伺った時にお願いをしましたそれが叶ったのでお礼のお参りを😊テクテク人少ないなぁ願い叶う牛くん願い叶ったよー😊ありがとう😊ナデナデテクテク登りまーす神門艶やかですね〜拝殿叶えて頂きありがとうございます紫雲石願いが叶うといわれている霊石ん、視線が…そんなに睨まないで😅とおり松素晴らしい😍戻ってきましたやっぱり太宰府
2022年4月山代温泉あらや滔々庵に伺った時の記事です以前なかった【ギャラリー】ができていましたチェックイン時に仲居さんから案内がありました。~HP~館内にはロビーをはじめ様々な箇所に、北大路魯山人の篆刻から書、絵画などの作品を展示しております。~~~~~~~~~~~3階エレベーター降りてすぐ右側へ明るい空間が広がりますお天気が良くて縁側でぽかぽか日向ぼっこギャラリーでぽかぽか日向ぼっこした後お部屋でティータ
善光寺へ向かう途中にある浄土宗の大きなお寺へ。「安養山極楽院西方寺(あんようざんごくらくいんさほうじ)」本堂に向かう途中にある紫雲石(しうんせき)。本当に表面が紫がかったような色をしているんですよ。江戸時代初期の元禄以前に建築された本堂。係りの方から撮影の許可を頂き扉を開けて中へ。入ってすぐ両サイドにはこのような不思議な画の掛け軸と、お坊さんの像が置かれていました。
「『縁の道』ってあるから、行ってみよう」そう言うと、ゆりちゃんは明らかに嫌な顔😩「せっかくデートしてるんやから」と、言いくるめて、すたすた歩きます。会津藩の墓地を通り過ぎると、西雲院。門をくぐると、梅の蕾が膨らんでいました。お堂があり、中を覗くと紫雲石と言う石があります。法然上人が座っていると、紫の雲が立ち込めたと言われているそうです。向かい合っているこの人たちは、ここを守っているのでしょうか。観音菩薩さまだそうです。王鞬南と言う人のお墓らしいです。狛犬かな?こちらに
おはようございます(*--)(*__)ペコリ遥拝所の前にまだ新しい銅像がありました(*´∀`*)楫取素彦夫妻の銅像です(*^ー^)ノ大河ドラマ「花燃ゆ」の舞台となるはずだった防府市…………………………🤔視聴率が低く色んな要素を入れまくり、防府編はボツになったと噂されましたね(;つД`)大河ドラマの主役にするなら出世する話の方が面白いと思うので百姓から最年少総理大臣になった伊藤博文さんなんて面白いと思うのですけどねo(*゚∀゚*)oワクワクおっと!散策からズレてしまいましたね(
「蹴上、哲学の道、黒谷を歩く(11月10日)」も終盤で、金戒光明寺の境内に入ってきました。この時は真如堂の墓地から抜けました。金戒光明寺、幕末に会津藩が本陣を置いたところです。東の高台の真如堂の傍に会津墓地があります。戊辰の戦いで犠牲になった会津藩士の墓です。松平容保の像が見守っています。法然が庵を開いた紫雲石が西雲院にあります。墓の東の高台に建つ文殊塔。よく目立つ棟で蹴上の高台からも望めます。塔の扁額。塔から西側の眺望。京都市街と西山が見えます。