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早いものでもう7月!今日は、美濃より入荷しました楕円皿をご紹介します。布目の施された素地に、ちょっと珍しい紫色の釉薬が掛けられ、爽やかな流水が描かれています。おつまみや香物…また、珍味などを三品盛りにしたり…形状がフラットなので、ぐい呑みの様な小さな器を乗せて盛り付けをしたり…と、いろいろ楽しめそうな器ですね。◆紫釉流水突出し皿・・・¥2640<日・祝定休>★10:00〜17:30+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・++・+・+
懐かしい場所。ここは温もりもそのままで。人生は良いことばかりを選べない。それもまた学びと思い過ごしていると神様はそっと小さなご褒美を授けてくれたりします。人の人生の本当に大変なことは本人にしかわからない。気持ちを寄せることは出来ても心の深層にまで寄ることはできないのだから。それでも心を寄せてあげられる人はとても素敵だと思う。人生の辛さを味わっている人にはそこがゴールではないことを感じてほしい。
耳元オルゴールの音色青い鳥を探す夢をみた願いばかりを届けても空は答えてはくれない羽ばたきの音微かに歩みを止めずひたすらに希望は掌の中諦めることなく未来へ揺れず挫けず前を向いて笑顔の傍に青い羽根紫釉*画像はお借りしたものです
苦境は心を育て弱さを強さに変える紆余曲折の人生を歩むことに意味あり野に咲く花も耐えつつの日々美しさや凛々しさが際立つのは苦を越え耐えて在るすがた紫釉
風が運ぶハーブの香りひと時の安らぎは天使からの贈りもの美しい月夜の晩に涙零れた出来事はふたりだけのヒミツ約束のぬくもり今でも記憶の中で大切に生き続けているあなたはあなたのまま何も欠けることなく輝き続けていて移ろいゆく時の中でも褪せることなくいつでも描くことのできる幸せ紫釉しゆうですご無沙汰しています。何かと落ち着かない毎日。言の葉を紡いで詩を・・・心ではそう思っていても
焦がれた空を仰げば懐かしい恋がほらあなたからもみえるでしょうか若さゆえの不器用さも愛しいと思えるいまどうか幸せでいてね願う想いに翼をつけて紫釉*画像はおかりしたものです。先日お友達と憩いのひととき。ハーブティーの安らぎ。*いいねも行けずにいるのにこの場所へ来て下さる皆様へ。「いつもありがとう」四つ葉のクローバーをあなたへ。しゆう
お日さま浴びた幸せ黄色菜の花色の風が吹く「キミが好き」そう囁いた唇にあまいあまい春の香り紫釉嬉しいなぁ。少しずつ春に近づいていること。大好きな春。さくらはもちろんのこと菜の花きいろの世界。幸せきいろに逢える春。しゆう*画像はすべてお借りしました。
再びの詩を。2013.4.11『きみへ』優しいきみには野の花を強がるきみには星空を耐えるきみには陽だまりを淋しいきみにはそよ風を紫釉みなさん、お変わりありませんか。何とも不器用なもので、何かに傾くと他がお留守になってしまう、器用にいろいろこなせないタイプなのです。なのにあれもこれもと関心事は増えていくのですからやれやれです。私にとって詩は自分癒しだったのに頭の中も胸の中もいつ
心の声を聴かせて恥ずかしがらずに弱い気持ち誰でも強がるひとほど月の輝く夜にはありのままの心を隠しても隠しきれずに月明かりの前では花咲く場所には柔らかな風が吹くたとえ涙零れても薫る風の優しさよ紫釉
今年もよろしくお願いいたします。皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。『ミルクティー』あまいあまいミルクティーこのごろおこりっぽいきみつかれているのかななやんでいるのかなきみおきにいりのマグカップすべてなくなれきみをなやますものすべてえがおになってほしいんだあまいあまいミルクティーきみおきにいりのマグカップにすべてとんでけきみをまどわせるものすべてあまい
見上げる瞳に安らぎの白い月安堵のため息をもたらす青に溶け込む静かな佇まいは胸の痞(つか)えを洗い流す心の脆さを覆うことなくあるがままの自分を愛せよと人はいずれ自分の中に答えを見つけ知る時がくる胸奥に流れる聖なる月の囁き歌穏やかに緩やかに未来へと繋いでいく紫釉ご無沙汰しております。みなさん、お変わりありませんか。この一年、コロナに翻弄され人々の心は多くのストレスに晒されてきました。なかなか先が
明日がある呪文のように自分に浴びせ顔をあげれば雄大な空泣けばいい怒ればいい笑えばいいそうして風にこころ委ね越えてきての今があるから降り続く雨の中痛みに耐え砂嵐の中人を選ばず陽は愛を燦々と降らせ月は見護るように微笑む立ちすくむ旅人を花は癒す差し出された手に支えられその手の弱りし時には支えられる強い手を持ちたいと願う明日がある常に一抹の希望を忘れず見上げればそこに救いの空紫釉
季節の変わり目。体調崩されてませんか。心揺らいでいませんか。季節が移り変わるとき体や心に変調をもたらすことがあります。栄養バランスを考えた食事を心がけ睡眠はしっかりと。体が不調では心も重く憂鬱に。心が不調では体にもダメージとして現れます。『心身一如』体と心はひとつのものである。Gracias♪いろはちゃんブログへお邪魔した際嬉しい記事に遭遇!じんわり胸熱くほのぼの。スッと繋がることのできるこの空間幸せを祈り温かさに感謝を。それ
ただいま。ひとときの帰宅です。留守中お部屋へ立ち寄ってくださった方へこころからのありがとうを。優しく長閑な風景をあなたへお裾分け。どんなに忙しくても空を仰ぐことを忘れずに。『いつかのちからに』いつもと変わらぬ道であってもどこかが違う何かが違う目を凝らしてごらん耳を澄ましてごらん小さな気づきは明日へと繋がり未来(さき)への生き方へと繋がっていく大切に思えるものは抱え離さず堪えながら進む日もあるけれどそれらはすべていつ
雨に打たれ歩くひと流れる涙隠すように傘もささずにあなた胸奥の痛みまでは流れてはくれずにだから祈るのせめて涙隠しの雨柔らかに希望の虹その瞳にそれがわたしの願い差し出したい傘はあなたを癒せないやるせなさ胸覆うのだから祈るのせめて涙隠しの雨柔らかに紫釉お久しぶりです。お元気でしょうか。留守にばかりしていて…もし望んでくれる方がいるとしたら申し訳ない限りです。この頃はしっかりと夜眠るようにして(というよりすぐ眠くなってしま
桜が咲きました菜の花揺れてます春ですね春ですよいろいろありますね歓びも苦しさもふとしたときに音色優しい景色のなかにあのときのあなたわたしひとときをありがとう髪を撫でる風まるで指先の感覚あなたの幻影残り続けて春ですね春ですよほのぼのと胸を流れます支えられてるのです時が流れた今となっても紫釉
逃げ道などない行き止まりそんな不安に晒され続けたならひとは心を壊してしまうでしょう窮地の中にも咲こうとする花があるの懸命に闇照らそうとする光があるのだから負けないでいて微笑みを交わしましょう必ずまたこの場所で紫釉*画像はお借りしたものです
開いたページ温かな言葉探し眠りにつくまでのひととき夜空から凍え降る星明かり揺れる瞬き更に輝きを増す一日一日重ねていく人生物語の最終話まで居続けて欲しいきみにどんな関りでもいい自分の物語の中に記されるきみという存在笑顔が絶えないよう見守りも込めながら優しいぬくもりに包まれて今宵も星空の向こう穏やかな寝息をたてていて紫釉*画像はお借りしたものです
小さないのちを壊さないで弱いいのちを虐げないであなたの笑顔あなたの言葉あなたという存在小さないのちあなたがすべて慈しみの愛燦々と注いで柔らかな温もりで包んでどうか守ってあなたのその手でこの世の出逢いに意味はあるのだからこその出逢いあなたの傍にあなたを選び生まれたいのち愛されたくてあなたに愛されたくてあなたを選び生まれたいのち紫釉
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。2020年元日から今日まで、紫釉地方は穏やかな晴れの日が続いています。2階のリビングには燦々と日差しが注がれすでに春の訪れのよう。ポカポカって幸せな気持ちを運んでくれますね。昨年を振り返ると人に恵まれた一年でした。周りから元気や勇気、温かさをたくさん頂くことの多い年でした。頂くだけではなく温もりをまた誰かへと繋いでいけるようそんな自分でありたいと思っています。今年
誰かのためというより自分のために懸命に生きればそれが誰かの力となりその笑顔は誰かを救うことになるのかもしれないあなたのためというより自分の日々を大切に生きればそれがあなたの力となり安心をあなたへ届けることができるかもしれない愛とは脆さもありながら愛とは強さも秘めている自然に湧き出る思いやりやぬくもりは強い心が生む愛から育つのでしょう自分を大切に生きていくことは側にいる誰かを勇気づけてあげられるかもしれない紫釉
ほんのりとした彩り日々の暮らしの中築き上げてきた絆まあるい線を描いて緩く優しく心奥へと続いてる互いの空や吹く風の違いそれでもふと立ち止まる場所に咲く同じ花夕陽色の空に浮かぶ雲織りなす世界ほろりほろりと沁みていく不思議繋がる空へと祈るあなたの幸せ紫釉暫く留守にしていてごめんなさい。この場所へ訪れてくれたあなた。忘れずにいてくださりありがとう。日々の暮らし、仕事、叶えたい夢への道(幾つも器用にこなせない性格ゆえ
悲しみを飲み込んで痛みに目を瞑り苦しみを忘れるための微笑み誰も気づきはしないことに安堵と寂しさ半分ずつそれでも優しくいられるよおひさまの温もりを知っているから月明かりの清さが導いてくれるからそして心を潤す言葉に幾つも巡り合えたから紫釉
あなたが求めたかったものは安らげる体温だったのでしょうどんなに真心を贈ってもいつも隣りにある笑顔には叶うわけなどないことを知っていながら夢をみていたのぽつんと置かれた悲しみを持て余してしまう心がなみだやけに空が優しい色をしてる精一杯の慰めをくれるのね鏡に映るぎこちない笑顔がつい可笑しく思えたどんな想いであっても続いていく日々なのだから柔らかく優しく生きていきましょう紫釉*画像はお借りしたものです
.人恋しいと思わせる夏の眩さ夏の音に彩られたときめきは季節の終わりとともに熱さを失っていく陽気にはしゃいだ跡の痛みにあのコが泣き通した夜を思ういたずらな夏に翻弄され浅く儚いひとときに身を任せたそれでも確かに恋だったのとあのコの想い夏のページに綴じられて移り変わる季節とともに縁取っていた彩りが僅かずつ色合いを変えていくあれは確かに恋だったのとあのコの言葉が何故だか胸に流れる夏の終わり紫釉⋆画像はお借り
わたしが存在(いる)というだけで和むあなたがいるならばわたしの中の孤独は癒され未来(さき)を奏でることができるのですわたしが存在(いる)というだけで微笑むあなたがいるならばわたしの中の侘しさ溶けて未来(さき)に希望を見出せるのですこころに触れて想いに触れて言葉に触れて温もりを知るわたし想いの優しさ受けて明日へと向かう詩を詠う紫釉
海を渡る風の切なき口笛負の感情だけを連れ去って厚い雲を散らし光の束を優しくなれるおまじないきみそっとくれたら嬉しいけれど毎日何かしら違う風景刻む時の中にひとつ永遠が欲しくなる紫釉今日もようこそ。いつ更新するかわからないブログへお越しくださりありがとう。いつものみなさん、そして初めて寄ってくださる方々がまだいてくださるおかげで詩へ向き合う気持ち失わずにいられて
試されているのだろうとても大きな存在に試されているのだろう腐らないくじけない冴えない空続く日々にも微笑み歩む強き瞳を逞しく凛と生きる力を人々は試されているのだろう紫釉*画像はお借りしたものです。
雨のうたきみうたう寂しかったのはきっとぼく夏へとひとつ手前の雨まだ熱く焦がれるには早い雨のうた口ずさむ想い雨の行方見守りながら紫釉夜に降る雨音を聴くのが意外と好きだったりする。姫猫たちがリビングのそれぞれの場所でまるまって眠る姿を眺めながら飲み物片手にひとり静かに雨の奏でを聴く。日中の忙しなさ残るざわざわとした気配が胸から去ってしっとりと落ち着くのを感じる。強い雨はでも怖いかな。
緩やかに誰かを想えることは幸せそれはたとえ遠く離れていたとしても涼やかな風のような想いひとつ星の見守るような想い長い時を経て深まる絆のかたち尖ることも揺れ動くこともなく凪いだ水面に空が写り込むような穏やかな眼差しを贈れる幸せ紫釉radikoを聴いて過ごす休日。トークや音楽を聴きながらあれこれするのが好きです。『パプリカ』が流れて思わず一緒に口ずさみ元気をもらえた朝でした。今日のあ