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宇治の途中、神社まわりもしました。世界遺産の宇治上神社です。世界文化遺産宇治上神社公式ホームページ世界文化遺産宇治上神社の公式ホームページです。各種祈祷、挙式、地鎮祭など案内や御朱印等の紹介をしてます。www.ujikamijinja.jpうさぎが有名みたいです。駅近くに紫式部の像がありました。去年は大河があったので、賑わったでしょうね〜。光源氏の椿らしいです笑駅前にあった、珍しい形のポスト!JRの珍しいラッピング電車宇治とはここまで…なごりおしや笑千葉のKさんとは京都駅
紫式部像京都府宇治市撮影2025.2.8.(土)とどう庵さんまだ閉まってて…平等院鳳凰堂の雪景色平等院鳳凰堂は、京都市より南部にあるので、雪景色になるのは年に一度有るか、無いかという所です。青空が除くとどんどん雪が溶けていきます❄️源頼政公の墓文武両道であったと聞き伝わっています。頼政公の隠れファンです😊おうじちゃま宇治市観光センター宇治市観光センター-宇治市公式ホームページ宇治市観光センターのご案内ページです。www.city.uji.kyoto.jp宇治川沿
『初詣で飛行守り京都旅④』京都旅④1/2下鴨神社からスタート巳年だから穴場のこちらへ出町妙音堂上賀茂神社翌週に渡韓だったので、母が買いなさい!って言うもので買いましたお陰様で無事帰国…ameblo.jp光の君へにハマってたので紫式部を巡る旅もしてきました先ずは、お墓にご挨拶して…紫式部の邸宅跡へこの邸宅で育ち、亡くなる推定59歳まで過ごしたそうですほとんど、こちらで執筆されたそうですここに紫式部がいたんだ〜と不思議な気持ちになりました韓国いくならコレ!便利なwowpas
1/5(日)、滋賀県大津市の琵琶湖ホテルを出発京阪電車で石山寺へ向かいました駅で電車を待っていたら、反対線にちょうどラッピング電車がやって来ましたここが入口東大門です立派な仁王像に迎えられます国宝本堂紫式部源氏の間は建物の外から自由に見ることができましたなお、本堂の中も立ち入ることができ、入って右手の窓口で500円を払うと、内陣巡りができます入口が狭くて分かりにくいですが、弥勒菩薩、毘沙門天、そして聖天とぐるっと裏側まで巡ることができました
廬山寺つづき👘預けた御朱印帳を受け取りお庭を背景に御朱印の写真を撮りまくる私紫式部のスタンプ入りで感激ですもちろん自分とも撮ります。笑ママも撮ります。笑お庭で一通り撮ったら入り口の紫式部像と撮ります(๑ω๑)こうして満足いくまで写真に収めた私たちは次の目的地「六波羅蜜寺」へ!!⑦へ続く。
昨日午前中ちょこっと一人お出かけ今年初宇治橋渡りました宇治橋たもと紫式部像~♡たくさんの方が来られていて順番待ち…💦宇治橋水量も落ち着いていましたJR奈良線<2025.01.12>♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡おはようございます~♡いつもありがとうございますちょっと寒さ緩んだかな?祝日ですが平日モードです素敵な一日お過ごし下さいね~
こんばんは!石山寺の続きです。多宝塔源頼朝(みなもとのよりとも)の建立と伝えられています。月見亭後白河天皇の行幸の際にたてられたと言われています。近江八景「石山秋月」に描かれる月の名所です。瀬田川とその先のびわ湖おとめさざんかというそうです。光堂紫式部像無憂園((むゆうえん)庭園)天智天皇の石切場ここから切り出された石は、天智天皇によって建立された奈良の川原寺中金堂の礎石に使用されました。密蔵院(みつぞういん)明治26(1893)年、島崎藤村は石山寺門前の茶丈・密
長男は仕事初めで主人と長女で平等院鳳凰堂へ🚗光る君へ、でね紫式部像おった抹茶のモンブラン1000円あっちゅう間でした😋王将寄って夜はすき焼き
旅行2日目、素泊まりプランで朝食はなし。夫も朝食はいらないとのことで、ホテル近くの小川珈琲で飲み物だけ快晴のおだやかな気候。朝の冬の空気が気持ちいい✨電車で宇治駅へ🚃座れてのんびり。前日の電車もバスもすべて座れました。宇治駅前には大河ドラマ展の案内。宇治平等院鳳凰へ。私が前に訪れたのは平成の大改修より前のこと。その時は枯れた雰囲気で地味という印象でしたが、今回は「綺麗!」が第一印象。ちょっと雲が多め。青空がのぞいたところを。晴天ならさぞかし綺麗なことでしょう。圧巻の美
こんにちは~クリスマスは過ぎましたが、クリスマスジオラマです。「石山寺」の続きです。「月見亭」から「瀬田川」の流れを見た後、「多宝塔」に戻り奥へ進みます。一番奥の「豊浄殿」で「石山寺と紫式部展」が催されています。後ろに見える建物が「豊浄殿」です。中は撮影NGです。「紫式部とほとけの道」のポスターです。「土佐光起」筆「紫式部図」観ることが出来ました。「源氏物語」には貴族の恋物語が描かれていますが、その裏
今日の宇治橋界隈たくさんの方がいらっしゃってました「光る君へ」ロスでしょうか…♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡こんにちは~♡お疲れさまです今日は朝から今年最後の通院日でした…そのあと諸々の用事久々に宇治橋を渡りました帰宅はもうお昼をとうに過ぎてしまってました💦午後もいい日になりますように~♡
私源氏物語が好きだった小学校高学年くらい?…から現代語訳で時折さし絵がついている源氏物語を、何度も何度も読んでました〜おそらく歴史にふれている…とか平安時代がとてもおもしろく感じた…とか光源氏が主役としておもしろかった…というのは光源氏が出なくなった最後の十帖はただ目を通しただけで興味はなかったですやはり、光源氏がおもしろいねありえないくらいの自由奔放ぶり(笑)『源氏物語』作者は紫式部。今から千年以上も前の全54帖の長編小説です。文字数は400字詰め原稿用紙
階段から落ちながらも石山寺の奥地、やっと紫式部像が!!!やっと、見れた😭平坦な道、最高!!!天智天皇の石切場岩を切り抜いたんだなぁさっき、あの高さに居たのか通りで足がすくむわけだわばいばい、苔〜!黄色い紅葉が綺麗ね〜って他の参拝者さんが言ってたので私も撮る行ってみたかったなこういうのロマンがあって好き
R6.12.11お天気に恵まれた日また京都へ山歩きに行ってきました👟🦯JR奈良線宇治駅近くの紫式部像前に集合早く到着したので合流する前に平等院までの参道をぐるっと見学今回は宇治川沿いからもみじ谷白山神社⛩️から天ヶ瀬ダムまでのコース紫式部像の横から宇治川沿いの道あじろぎの道を進みます塔の島を越えてしばらく歩き山の中もみじ谷へ入りました辺り一面落ち葉の絨毯時折り枝からのもみじ🍁が落ちてきます澄んだ空気が最高でした山道はアップダウンも程よくあ
11/23(土)、福井県越前市にある紫式部公園に行ってきました隣接する紫ゆかりの館(紫式部と国府資料館)の駐車場に車を停めて中に入ると、なかなか雰囲気のあるよく整備された公園でした時代が古過ぎて、リアリティというよりは大部分イメージで造られたものと想像しますが、ほんとに素敵な出来栄えでした公園の目玉が黄金輝く紫式部像京都に向かって建つ像はたいそう立派でした季節柄、庭園内の木には雪吊りが施されていましたもうすぐここも雪で覆われるんでしょうね連休でした
西国十三番石山寺のちのよをねがうこころはかろくともほとけのちかいおもきいしやま紅葉もとっても綺麗でした🍁手前に見えるのは、珪灰石という花崗岩の熱作用によって石灰岩が変成した岩です。石山寺の寺名の由来だそう。(パンフレットより)紫式部ゆかりのお寺でお寺の奥をずんずんと進んでいくと紫式部像にお会いすることが出来ます。
途中3回スタンプラリーをはさみましたが、今回はまた23日更新のJR奈良線の宇治川橋梁と宇治橋の三の間からの続きになります。宇治橋西詰、左岸上流側にある夢浮橋広場、紫式部像、夢浮橋の古跡とあります。夢浮橋とは源氏物語「宇治十帖」の最後にして、源氏物語全54帖の最終巻の名、石山寺にあったものとはまた違ったポージングと表情。左岸から右岸に橋を渡って、駅まで戻ってきましたが、今度は駅を通り越してさらに下流側へ出ます。反対側から見たJR奈良線の宇治川橋梁、下り
♪なのにあなたは京都に行くの京都は町はそれほどいいのチェリッシュ何度行ってもいいの先日行ってきましたまずは今年の大河の主役が住んでいて源氏物語を執筆した所廬山寺源氏庭次は京都御苑を見て北野天満宮へ向かいましたここで梅酒の販売をしていてたくさんある中から迷ってやはり地の物と、選んだのはこれ梅酒ってこんなに種類があるとは知らなか
放送中の大河ドラマ「光る君へ」ほぼほぼ御婦人方の見学大賑わい✨ショップもワンサワンサ✨手元の巻紙ではなく少し先を見つめ筆を滑らす前のふとした瞬間な様子…勝手に想像↑こちらで「写経」が出来るようです……「写経」した事ありますか?…ワタシは家で何度かした事がありますが…このような本格的な場所で書いたことがないので…是非、時間を作ってやってみたいと思いましたその名も源氏庭♪常に係の方がいらして説明して下さっています紫式部殿が住んでい
今日はお天気回復傾向。ずっと、行きたいと思っていた場所に行ってきました。それは…いつもテレビを見ない私が、今年は、珍しく見続けているNHK大河『光る君へ』のおかげで、今、大変盛り上がっている大津の石山寺です。まひろちゃん、いましたよ紅葉…色づき始めていました。くもったり、晴れたり…紫式部像。くぐり岩…ねがいごとをしながら、くぐり抜けてきました。頭2回軽くぶつけました境内が広く、夫の脚が心配でしたが、まあ、大丈夫でした頂いた御朱印。お香…自分と娘に
歴史好きなぱんだ(´Д`)。大河ドラマ「光る君へ」に触発されて、紫式部ゆかりの地巡りをするために福井県越前市に行ってきました。越前は紫式部が生涯で唯一都を離れて生活した場所です。今回は紫式部公園第二弾(´Д`)!紫式部像の紹介に行きたいと思います。紫式部公園紫式部像黄金の紫式部像(´Д`)。素敵ですね(´Д`)。この金色に輝く紫式部像は、文化勲章受賞者の圓鍔勝三氏が制作したものだそうです。高さ約3メートルの金箔のブロンズ像で、源氏雲をかたどった植え込みの上に立っていま
立冬の宇治川風景~♡♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡おはようございます~♡いつもありがとうございます今朝は一番冷え込みました~いいお天気ですが…今日もいい一日お過ごし下さいね~
源氏ろまん「宇治十帖スタンプラリー」が今年も始まっています。ここ数年,ウォーキングを兼ねて「スタンプラリー」の踏破をめざしていますが,今年はちょっと出遅れました(笑)。「宇治十帖スタンプラリー」のパンフレット。この「スタンプラリー」は,「宇治十帖にまつわる10か所の古蹟とその他11か所の宇治の観光地をめぐるというもので,スタンプを集めると抽選で関連グッズなどが当たります。参加賞は「オリジナルバッジ」ですが,源氏物語関連グッズや施設の入場券が当選したこともありま
皆様いつもご訪問ありがとうございます宇治散策の続きです紫式部像光る君へが話題ですね(見てない)光源氏も詳しくない、(最後が宇治らしい?)縣神社へもお参りできました女性の神様なんだって~素敵帰りもお土産やさんに寄ったよ平日だけどやっぱり宇治京都は凄い人だ~💦無事帰路へバスの中はほぼしゃべってたからマジ外見てなかった🤣🤣🤣ぺーちゃんのお土産たち🎵なんと、行きたいとこに全て回れて買いたいなと思ってたもの全て買えた~✨お天気もまだ梅雨明けしてなく
京都旅3日目の続きです宇治上神社をあとにして、すぐ近くの宇治神社へこちらでも御朱印をいただきました。うさぎがシンボル?になっているようで、うさぎモチーフの御朱印などもありました迷いましたが、今回はスタンダードな御朱印をいただきました。菟道稚郎子命(菟道稚郎皇子)が御祭神です。菟道稚郎皇子についてはこちらに書いています『再び京都旅【3日目】その1』京都旅3日目この日も前回の京都旅で気になっていたお店からスタート京都駅ビルにある「茶寮FUKUCHA」です福寿園の茶寮のようです。柚子
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡こんにちは~♡お疲れさまです今日も午前中宇治橋通りましたがたくさんの人で賑わっておりましたさすが連休…いいお休みお過ごし下さいね~
紫式部像を拝んで、宇治橋を渡り、お目当てのつばめ屋さんへ。平等院鳳凰堂の表参道は避けて、正解、並ばずに入れました。茶蕎麦と十割そばの二種盛りに変更してもらい、大好きな鱧のセットを頂きました。ぶっかけ天ぷらそばも、めちゃくちゃ美味しそうでした。
暑い中でしたが、越前市の紫式部公園に行ってみました。到着すると、金色に輝く紫式部像が見えてきました。紫式部は、暑さには強いんでしょうかね?この暑さの中、照りつける強い日射しをまともに受けているにも関わらず、正装姿で元気に立っているではありませんか。(笑)どう見ても暑そうなのに、微動だにしないで、優しく微笑んでいるようですよね。そう言えば、紫式部は、当時この地に赴任されていたお父様とご一緒に来られて一年余り住んでおられたそうですが、一説によると最初の冬に体感したあまりの寒さに驚き、2
今、大河ドラマ「光る君へ」で盛り上がる夜の宇治を散歩してきました紫式部像宇治川の眺めお洒落なスタバの前を通りわたしスタバに全く興味ないけど焼き芋キャラメルちょっと立ち止まり見ちゃったそこから進んで行けば平等院鳳凰堂がチラッと見える鳳凰灯りがともる石畳の道そしてこの時期の宇治は鵜飼が見られこれも風物詩のひとつしばし眺めて風が吹いて暑さもマシだわなーんて思ってたらポツン、ポツンと雨ザーザー降ったらイヤだし引き返したら案の定、めちゃ降ってきた傘を持ってな
京都旅2日目に行った廬山寺きのうアップした梨木神社のすぐ目の前にあります。紫式部邸宅址とされています。紫式部の歌碑があったり。「源氏物語」や「紫式部日記」誕生の地かも紫式部像があったり。なんだか知り合いにいそうなお顔立ち(^o^;)源氏庭のみ撮影OKでした桔梗が咲いていました15年ほど前に行ったときには「ふーん、ここが紫式部の邸宅跡ねぇ…」という感じだったのですが、今回行ってみたら紫式部感と「源氏物語」感が非常に強くなっていました(笑)廬山寺にも御朱印があり、いくつか種類があ