ブログ記事47件
こんばんは今週は雨予報でしたが大阪は毎日曇天ですそんな寒くなくてちょうどいい寒さかな?明日から世間は三連休なんですねいいなぁー僕は仕事ですそうそう今日は猫の日なんですねにゃんにゃんにゃんの日の運勢は一位でしたこの流れだと二位なんですかね?さぁ今回は大阪市の神社へブロ友さんと初詣今回写真は少なめですいつものように氏神さんへおはようございます今日は大阪市内の神社さんへ行って来ますよろしくお願いしますプップー🚗今回はリクエストされた神社さんへ
こんばんはやっと水曜日明日から雨予報☔️涼しくなるかな?楽しみーさぁサムハラ神社さんからの続きですプップー🚗到着です今回はこちらの鳥居から鳥居の向こうに大きな顔難波八阪神社ガォー獅子殿御祭神素戔嗚尊さまの荒魂こんにちはここは外国の方が多いですたまたま人が居なくなったので写真を撮れましたが凄い人でしたよ観光スポットになってますこんにちは御祭神素盞鳴命さま奇稲田姫命さま八柱御子命さま隣に左から稲荷神社
『出張の合間の神社巡り関西編2023『溝咋神社』~天皇家と海皇家~』『出張の合間の神社巡り関西編2023『牟禮神社』~生き残る秘訣は信長対策~』『出張の合間の神社巡り関西編2023『茨木神社奥宮天石門別神社』~イワトはど…ameblo.jp↑のつづき。さて、関西出張も4日目。この日は奈良県でのお仕事。ちょうど一年前に奈良に来たときは、憧れの等彌神社に参拝した。『出張の合間の神社巡り(等彌神社②)~鳥見山と謎の八咫烏土偶~』『出張の合間の神社巡り(等彌神社①)~鳥見山と謎の
2月も末に近づいた頃、茗荷谷駅でメトロを降り春日通りから教育の森公園のほうへ湯立坂を下ってゆくと小石川植物園西側に簸川神社一の鳥居、そして合格階段と名づけられた50段の石段二の鳥居そば五社神社新しい銭座豊春稲荷神社に手水舎白宝稲荷神社と水神社簸川神社は、文京区千石にある神社第5代孝昭天皇の頃(紀元前473年)に創建したと伝えられ八幡太郎源義家が参籠したと言われています中世に伝通院等を創建した了誉上人が再興小石川、巣鴨の総社となっていたそうで
こんばんは辛國神社さんのある藤井寺駅から一駅高鷲(たかわし)駅からすぐの大津神社さんへ百度石と拝殿御祭神素盞鳴尊さま櫛稻田姫命さま天日鷲命さま大山咋命さま菅原道真公大宮弁天宮さん大宮戎社さん久しぶりにお参りさせていただきました。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました♪明日もみなさんにとって、いい1日になりますように
こんばんは道明寺駅から電車に乗り、藤井寺駅へ商店街の中を通り、葛井寺さんの前を通りすぎて…辛國神社さんこちらの参道が大好きです御祭神饒速日命さま(にぎはやひのみこと)天児屋根命さま(あめのこやねのみこと)素盞鳴命さま(すさのおのみこと)品陀別命さま(ほんだわけのみこと)市杵島姫命さま(いちきしまひめのみこと)お稲荷さんこの記事が1200記事目だったそう。こんなに続けられるとは…ただの参拝写真にお付き合いいただき、本当にありがとうございます明日もみなさんにとって、いい
皆様こんばんは!~こちらにお越しくださり、どうもありがとうございます。はじめてお越しのお方も、よろしくお願いします。さて、今回は、2020年7月にご参拝しました熊野神社(四日市市)が未掲載でしたので、載せてみました。それでは、ご参拝を振り返って辿ってみたいと思います。●社号熊野神社●鎮座地三重県四日市市川尻町2190●御祭神天照皇大神伊邪那岐命伊那那美命素盞鳴命大国主命天之八重事代主命豫母都事解男神菊理媛神應仁天皇日本武尊菅原
八坂神社2017.9.24明日香村の彼岸花祭りの会場である、稲渕の棚田へ歩いて向かった時の1枚。八坂神社は、奈良県高市郡明日香村の平田に鎮座する神社です。写真は拝殿の鬼瓦。八坂神社だけに、御祭神の素盞鳴命?カッコいい!※※※今日のもう1枚灯籠には午頭天皇と刻まれています。午頭天王は疫病退散のご利益があるといわれ、素盞鳴命と同一視されているそうな。早くコロナ禍が落ち着きますように~今年は彼岸花祭りにはいけないなァ。
予約更新でおはようございます。lalaです。季節外れの紅葉ドライブ旅、続きます~。前回はこちら↓『日帰り温泉へ行こう♪【40】須ケ谷温泉(滋賀)滋賀ドライブ①温泉と銀杏』珍しく朝のリアル更新でおはようございます。lalaです。本日の名古屋は雨。そんな訳で、洗濯もしないし、朝から更新しちゃいます。でもちょっとすっぽ抜けていた…ameblo.jp歴史とロマンの町、浅井(あざい)を巡っています~。お天気は雲が多かったのですが、それもまた雰囲気ありでした。●近
こんばんはまたまた辛國神社さんへ近鉄南大阪線藤井寺駅下車いつ見てもきれいだな~この日はわたしが到着した時は、お参りの方がいらっしゃいましたが、手を清めている間にいらっしゃらなくなりました。ありがとうございます♪今日も写真が少ないので、こちらをどうぞ手水舎自動なんですが、少しゆっくり目にお水が出てきます。拝殿御祭神饒速日命さま(にぎはやひのみこと)天児屋根命さま(あめのこやねのみこと)素盞鳴命さま(すさのおのみこと)品陀別命さま(ほんだわけのみこと)市杵島姫命さま(い
菅原神社(桜井市三谷)大和国城上郡奈良県桜井市三谷468(道路向かいの「山野草の里」Pに停めました)■祭神菅原道真[合祀]素盞嗚命高龗神桜井市の北東端近く、「貝ヶ平山」(標高822m)の北西中腹、「三谷」集落内に鎮座する社。標高450mほどの丘陵地帯、開発が進まず多くの山野草が残るようです。当社に関しての資料は見当たらず不明。村の鎮守社といったところでしょうか。高龗神が合祀神として祀られています。車は「山野草の里」さんに停めさせて頂きました。イベント等があるようでその時は
八坂神社(広陵町古寺)大和国廣瀬郡奈良県北葛城郡広陵町古寺343(駐車は下部写真参照)■旧社格村社■祭神素盞鳴命東の「葛城川」と西の「高田川」に挟まれた、広陵町「南郷」に鎮座する社。「古寺環濠集落」が形成されており、当社はその北西端。創建由緒等に関しては伝わっていないようです。「古寺」の氏神であり、悪霊退散を祈り牛頭天王を祀っていたものが、素盞鳴命に祭神替えされたと思われます。境内の北側に駐車場はありますが、出入口が狭く普通車はかなり困難。道路向かいの正楽寺にも駐車場はあり
こんばんは大阪府藤井寺市の辛國神社さんへ近鉄南大阪線藤井寺駅下車前回参拝時のブログパクっ御祭神饒速日命さま(にぎはやひのみこと)天児屋根命さま(あめのこやねのみこと)素盞鳴命さま(すさのおのみこと)品陀別命さま(ほんだわけのみこと)市杵島姫命さま(いちきしまひめのみこと)春日天満宮さん前から撮ったんだけど、肝心の春日天満宮さんの写真、忘れてる~春日稲荷さん3月21日は、初午稲荷祭があるそうです。手前の木、何か熊の顔っぽい藤井寺駅近くの大阪緑涼高校、明日、卒業式なん
この投稿をInstagramで見る@88uhatsura88がシェアした投稿
古田神社(大和郡山市満願寺町)大和国添下郡奈良県大和郡山市満願寺町690(P無し、川沿いの遊歩道散歩のために停め置きしている車は多数ありますが…)■祭神誉田別命素盞鳴命三筒之男命「富雄川」西岸畔、大和郡山市「満願寺町」の丘陵頂に鎮座する社。◎一の鳥居は「富雄川」に面しています。長く緩やかな坂を登った所に社殿が建てられており、南側に西岳禅院という仏教施設が当社と境内を分けあっています。◎創建時期は不詳。社頭案内板は口碑として、「万寿年間(1024~1028年)までは満願寺町の
素盞鳴神社(斑鳩町服部)大和国平群郡奈良県生駒郡斑鳩町服部1-7-17(境内に駐車可)■祭神素盞鳴命「大和川」北岸に広がる低湿地帯、「服部」の古い集落内に鎮座する社。創建由緒等に関する資料は見当たらず不明。旧「服部村」の鎮守社であったかと思われます。鳥居編扁額には「牛頭天皇」とあり、祭神替えがなされたことが分かります。当日は例祭日だったようです。■大和国平群郡の神社■当ブログ内神社検索(奈良県サ行)
阿波神社(斑鳩町阿波)大和国平群郡奈良県生駒郡斑鳩町阿波413(P無し、近隣にも停め置きスペース等無し)■旧社格村社■祭神素盞鳴命「富雄川」の西側、「阿波」集落内に鎮座する社。創建由緒等は伝わっていないようです。かつての「阿波村」の氏神であったことと思われます。鳥居には「素佐男社」の扁額、灯籠には「牛頭天王」とあり、悪霊退散目的で牛頭天王を祀り創建され、後にスサノオ神へと変わっていったようです。気になるのは地名そして社名の「阿波」。阿波国から移住してきたものか、あるいは南の
素盞鳴神社(斑鳩町興留)大和国平群郡奈良県生駒郡斑鳩町興留659(P無し、近隣停め置き不可)■旧社格村社■祭神素盞鳴命かつての平群郡「興留(おきどめ)村」の古い集落内に鎮座する社。◎「斑鳩町史」は村の西部に位置するとしていますが、現在の「興留」においては東部の地。東隣の「阿波村」との境は当地より東方すぐと推されるため、誤植または遷座があったのかもしれません。「富雄川」の西方にあたりますが、間にはその「阿波村」を挟んでおり、水利を巡る争いが頻繁にあったであろうことは想像に難く
素盞鳴神社(生駒市鹿畑町)大和国添下郡奈良県生駒市鹿畑町1764(駐車は下部写真参照)(特に通行困難な箇所は無し。道は狭いので通行は要注意)■旧社格村社■祭神素盞鳴命生駒市「鹿畑町」の古い集落内に鎮座する社。集落内では最高所と思しき地。◎「鹿畑町」については、昔に鹿が住んでいたからという地名説話も。ところが現在でも地方の丘陵地に鹿は多く棲息しており、少々疑問を感じます。むしろ平安中期以降に興福寺領であったことに依るものではないかとも考えます(興福寺は春日大社を掌握していた)
杵築神社(橿原市東坊城町)大和国高市郡奈良県橿原市東坊城町963(P無し、川沿いに停めている方が多く見られます)■旧社格村社■祭神素盞鳴命「曽我川」東岸畔、「東坊城町」の集落密集地内に鎮座する社。創建由緒等は伝わっていないようです。かつての「東坊城村」には春日神社と八幡神社、そして当社の3社が現存します。春日神社と八幡神社には勇壮な「ほうらんや火祭」が催され、県の民俗無形文化財に指定。大字5地区と隣の「古川町」とで行われますが、当地区も含まれているのだろうと思います。ところが
こんにちは!椿誠司です。本日は、中目黒で仕事があり、久しぶりに池尻大橋まで歩いて、上目黒氷川神社に伺いました。御祭神は、素盞鳴命(すさのおのみこと)天照大御神(あまてらすおおみかみ)菅原道真(すがわらみちざね)です。正面の鳥居をくぐり、階段を上っていくと、正面に拝殿があり、ご参拝両側の狛犬さんにもご挨拶。続いて、拝殿左手の稲荷神社でご参拝。最後に、拝殿右手の目黒富士浅間神社でご参拝をしました。久しぶりに伺い
素盞鳴神社(高取町寺崎)大和国高市郡奈良県高市郡高取町寺崎814(P無し、周辺停め置き不可、30分近くかけて歩きました)■祭神素盞鳴命高取町の農村地帯、「大字寺崎」の集落の北外れに鎮座する社。「貝吹山」の南東の尾根裾、長い石段を登った先の丘陵頂に社殿が設けられています。創建由緒等は伝わっていないようです。かつては「貝吹山」の山頂に鎮座していたとか。遡られるのは、石灯籠に刻まれる「宝暦」(1751~1764年)まで。牛頭天王社とも称されることから、明治期に素盞鳴命へ祭神替えがなされ
八阪神社(天理市喜殿町)大和国山邊郡奈良県天理市喜殿町272(P無し、「セブンイレブン天理喜殿町店」のある交差点より西へ100mほど進み西側から進入)■旧社格村社■祭神素盞鳴命天理市「喜殿町」の古い集落内に鎮座する社。大和の古道の一、大和盆地を南北に縦断する「中ツ道」の畔に位置します。◎「喜殿」は「木殿」とも記され、かつての「木戸」があったという地。「昔は村の入り口に木戸があり、ちょっとした関所のようなもので、ことある時はそこを守った」としているのは天理市観光協会。「木殿」や
梅室神社大和国忍海郡奈良県葛城市梅室80(心光院という仏教施設内、P有)■祭神(不明)「大和葛城山」の北東麓、丘陵上の山村集落内に鎮座する社。仏教施設内に鎮まっています。創建由緒等一切の資料が見当たらず不明。分かっているのは葛木坐火雷神社に明治末期に合祀されたこと。境内社として鎮座しています。当社は復社させたものかと思われます。「新庄町史」(葛城市に合併前は新庄町)には「梅室神社」というのは見られません。代わりに「梅室村」には八坂神社(素盞鳴命)、日吉神社(大山咋命)、太神宮(大