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素敵なダイナマイトスキャンダル2018年作品東京テアトル実在する方の、半生を基にしたフィクション末井昭さんという方の半生の映画でした。私は、ぜんぜん知らないけど、男性50代以上の方は作者の作品、媒体のお世話になったんじゃないかな。劇中、私の親世代だと、懐かしいと思えるような昭和中期からのファッションにヘアスタイル。そこまではよかったんだけど、主人公のお仕事というか、活躍の場は、昭和中期のキャバレーから始まりポルノ関係一直線。映画
あらすじ読んでちょっと興味湧いたんで予約録画しといたヤツ!1980年代アタリで世間を席巻したエロ本の名物編集長の自伝モノ。そう云われれば「写真時代」うっすらと覚えてます♪ただ素人の投稿写真や綺麗だしエロイと云うよりは奇をてらった猥雑って感じの写真が多くて当時の自分が求めていたエロさとは随分と違っていた印象が残ってます。辛い過去から逃げる様に故郷を出た末井(柄本佑)は職を転々としながらようやくデザインの世界で生きて行こうと決心した。しかし仕事はそうそう見つからずキャバレーなどの夜の町での仕事中心
日本映画専門チャンネル録画試聴昭和のアンダーグラウンドカルチャーの伝説的雑誌編集者、末井昭の自伝を映画化。エロ雑誌からパチンコ雑誌と欲を捉えた雑誌の編集で時代を捉えてた感じね。性産業は変わったのかな
題名になっている主人公の母の(実話)ダイナマイトでの無理やり心中をはかる母元々は結核で療養し(治らないで)戻ってきくる。二児の母であるが派手な着物と怠惰な態度で男を誘ういやらしい目つきのメス匂いの女性を演じているのはイメージが違うが十二分の色気演技であった。
○4月26日ドキュメンタリー映画は、その題材で良し悪しが決まってしまう。今回観たドキュメンタリーは凄い。私の世代にはグッとくる。その他の作品は、邦画3本と、洋画1本です。「ションベン・ライダー」久しぶりに鑑賞。やっぱりイイネ。2020年公開のドキュメンタリー映画「三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜」を観た。1969年5月に東京大学駒場キャンパスで行われた作家・三島由紀夫と東大全共闘との伝説の討論会の様子を軸に、三島由紀夫についての「生きた」証言を集め、約50年の時を経
監督:冨永昌敬2018年公開所要時間:2時間18分本作は雑誌編集者である末井昭の自伝エッセイをもとにした映画で、実母がダイナマイト心中をしたことからこのタイトルになっています。とんでもないですね・・・・。アダルト系の雑誌のお話なので苦手な方は注意を。レイアウトや出材、撮影、編集などのすべてを経験し、雑誌を発行するまでに至りますが、内容的にわいせつ文書販売容疑で発禁になってしまいます。18歳で都会に出てきた末井のリアルな人生がここにあります。
「素敵なダイナマイトスキャンダル」という、映画観た♪ずっと気になっていたのをやっとこさ。柄本佑氏が素晴らしい。こんな時代があったのね。面白かった。
昭和のアンダーグラウンドカルチャーを牽引した雑誌編集長・末井昭は、バスも通らないような岡山の田舎町に生まれ育った。7歳の時には、医者にまで見放されるほど重い肺結核を患った母が隣家の青年と抱き合いダイナマイトで心中するという壮絶な出来事を体験。成長した末井は上京し、小さなアダルト系出版社でエロ雑誌を創刊、読者の好奇心と性欲をかきたてようと日々奮闘する。写真家・荒木さんと出会い、さらには錚々たる表現者たちが末井のもとに集まってきた。末井は発
冬の寒い中橋の上で若い男女が向かい合っています。男は大きな手で女の小さな手を優しく包み込みながら見つめ合います。2人は心から愛し合っていましたが結ばれることはどうしても叶わないようです。「来世でも必ず君を見つけるよ」男は優しく女に呟きます。女は黙って頷き2人はそのまま川に身を投げました。小説で読んだのかバラエティーの再現VTRか映画だったのか全く覚えてないのです。なので脳内にある橋の上の着物の2人の映像が妄想なのかシーンの一部なのかはわからんのですが。
朝起きると歯が痛いもちろん肛門の痛みも引きずったままなのに歯が痛いてか左下の歯茎が晴れいやいや腫れてる緊急事態宣言明けで家族は嫁さんの実家に行ったおいらは歯の痛みと戦いながら映画にどっぷり浸かると決めたまずは1本目相変わらず題名だけで録画予約してるんで内容はまったくわからずに鑑賞し出すと当たりだった写真時代の編集長末井昭氏のお話その時代を生きてきた者にとって懐かしく新鮮末井昭氏を演じる柄本佑さんがいい味出してる隣の若い男とダイ
5月29日(金)金沢:7時過ぎに目覚めるが、読書して二度寝📖9:33起床3月の分裂劇より、小競り合いを繰り返す自民金沢市議2派昭和60年頃の関西の夕刊紙の如く、地元紙でも日々の戦況が報じられる📰ニューリーダーチームの尖兵役を担う若手市議紙面に写るマスクの色(黒?)が気になり、本人に助言📳「悪役っぽく見えるよ」世論を味方に付けるには、印象が第一それにしても、(団体の)分裂が繰り返されるプロレス界の愚行を反面教師にできなかったのか?パソコンに受信したメールをチェック💻先日
まさか、柄本佑が「知らなくていいコト」でこんなにブレイクするとは思わなかった。ながく細すぎる目のため、陰鬱で卑怯な役ばかり演じていた柄本佑が、竹書房の名物編集長・末井昭を演じている。わたしは「まーじゃんほうろうき」から西原理恵子のファンで、そこによく登場する末井ドンのいかれた人生を知っている。お母さんがダイナマイト自殺したのも、サイバラの鉄板ネタになっていた。原作「素敵なダイナマイトスキャンダル」も読んだ。いくら昭和初期とはいえ、自分の母親がダイナマイトで自殺してしまったのはショック
∂素敵なダイナマイトスキャンダル富永昌敬∂素敵なダイナマイトスキャンダル2時間18分2018R15+ときは80年代、東京。雑誌「写真時代」編集長・末井昭は、ワイセツ文書販売の疑いで刑事の説教を食らう。「お母さんは肩身が狭いぞ」と言われ、爆笑する末井。母親は彼の幼少期に、浮気相手と山中でダイナマイト心中していた。遡ること60年代末、グラフィックデザイナーを志す末井は、親友とデザインを語り合うが、青臭い表現欲は職場で即ボツ。転職し、キャバレーの看板描きとして過ごすも
5352020年2月12日水菊地成孔『素敵なダイナマイトスキャンダルオリジナルサウンドトラック』producer菊地成孔のsoundtrackcdを購入.
ヤバい…なめてた…バリウムをなめてた…小さくて真っ赤な下剤とか可愛いやーんとか思いながら完全になめてたーーーーーーっすぐに2錠飲んで出なかったらまた明日2錠って言われたけど…昼過ぎに少しきてこんなもんなら楽勝~って余裕ぶっこいてたら夕方とゆーか、現在かなりヤバい何回トイレに走ったか逆にこの下剤で出ない方がスゴいわ少し落ち着いたから今のうちに残り2本もアップしやす「男の一生」この漢字が出てこなくて諦めたこれも思ってたより全然爽やか~このジャケ写の足を舐めてるシー
お休みの午後。昭和の名物編集長の自伝を映画化した作品を観ました。「素敵なダイナマイトスキャンダル」富永昌敬監督(ニューセルフ)(写真時代)という伝説的エロ&カルチャー雑誌の編集長・末井昭の自叙伝を映画化したもの。なので主人公は末井昭。主人公は子供の時実の母親が近所の間男と駆け落ちし、最後はダイナマイトで自殺した過去がある青年。大人になり東京に出て親父と同じ様な工場で働くものの何か違和感を感じ、一転しデザインの勉強をします。しかしある仕事はチラシ
第28回日本映画プロフェッショナル大賞その選考結果が発表され、「素敵なダイナマイトスキャンダル」なんと3位に入りました!!http://nichipro-award.com/winner/28.htmlこちら、日本プロのサイト監督は冨永昌敬さん主演は柄本佑さんそしてヒロインは我らが前田敦子!柄本佑さんの妻として見事なまでに昭和の女を演じきってましたよね監督も大絶賛してました!!冨永監督は第27回でも「南瓜とマヨネーズ」で日本プロベストテン入りしてましたね!2年連続!!
邦画1,「斬、」2,「若おかみは小学生!」3,「焼き肉ドラゴン」4,「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」5,「素敵なダイナマイトスキャンダル」洋画1,「タクシー運転手」2,「レディ・バード」3,「1987」4,「バッド・ジーニアス」5,「彼の見つめる先に」ワースト「カメラを止めるな!」
映画ってスバラシイ!VODで、映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」を観ました2018年3月の日本映画。柄本祐さん、前田敦子さん、尾野真千子さんら豪華な俳優さんがご出演!原作は末井昭さんの自叙伝的エッセイ、その内容は、「パチンコ必勝ガイドの生みの親、カリスマ的編集長、末井昭の半生を描く。その激動のエピソードとは、①末井少年期。自分の母親が隣りの息子とダイナマイト心中した。②デザイナーを目指して、専門学校に入学。③同じアパートに住んでいた女性と交際を始め、後に入籍
しんゆり映画祭開幕まであと5日!本日ご紹介するのは「素敵なダイナマイトスキャンダル」「ウィークエンド・スーパー」「写真時代」と聞いて、胸の奥がざわざわしてくる人は、多分僕と同年代(笑)。インターネットもレンタルビデオもなかった時代、こういった雑誌が思春期の若者の妄想を刺激し、かき立てていた。これらの雑誌を創刊した伝説のカリスマ編集者が末井昭氏。その末井氏の波瀾万丈な青春時代を、柄本佑氏が文字通り体当たりで演じている。母親が地元の青年と不倫の末に自爆した少年時代から始
「ニューセルフ」「写真時代」を生んだ伝説的雑誌編集者・末井昭の自伝を映画化!昭和後期の青春グラフィティ!監督は「南瓜とマヨネーズ」の冨永昌敬、7年越しの想いが叶い映画化となった!主題歌は、尾野真千子と原作者の末井昭がデュエットする「山の音」!素敵なダイナマイトスキャンダルBlu-ray&DVD発売予約開始↓割引中素敵なダイナマイトスキャンダル【Blu-ray】[柄本佑]価格:4212円(税込、送料無料)(2018/7/4時点)1,404円(25%)OFF!素敵なダイ
この映画は、時間が合ったので、観た映画。実は、厚木の「映画.COMシネマ」で上映されていた映画なんです。この映画館は、、、、社会的付加価値を創出する映画館をめざして当館は2008年に閉館した「厚木テアトルシネパーク」の跡地に、6年ぶりに再生した公設民営のミニシアターです。「映画館を失った街に、再び映画の灯をともす」を合言葉に、行政と民間企業、そして市民が三位一体となって再生に取り組み、大都市近郊における地域活性事業の好例として注目されています。当館では「映画館が地域のた
先日、サロンシネマさんへ「素敵なダイナマイトスキャンダル」を観に行きました元エロ雑誌編集長・末井昭さんの半生を描いたものエロ、、、ううん猥褻映画と言った方がシックリくるかもしんないもぉ大大・大好き柄本佑は天才だ!予告編にはないのですが(当たり前ですが)女のシトの裸がいっぱい出てきますそれがちょっともぉ…ブサイク多めで…余計ヤラシイ淫猥だわ放送禁止用語の大出血サービスに声出して笑っちゃったダイナマイトで吹き飛んだ母親役の尾野真千子も
母親が不倫相手と共に爆死した過去を持つ末井グラフィックデザイナーを志すも仕事は風俗の看板ばかりしかし、それが伝手となりエロ雑誌の編集長となるが?公式サイト鑑賞日2018/6/16映画館キネマ館R15+対象性行為描写(というか全体的にけしからん描写)女性の方々には非常に恐縮なのですが、昔から男を魅了してやまないものであるエロ雑誌。魅惑の女性たちがあんな姿やこんな姿になっているものを見てしまうのが男の性というもの。とりわけ今から4
監督:冨永昌敬出演:柄本佑尾野真千子前田敦子三浦透子峯田和伸松重豊村上淳母親がダイナマイト心中を図ったという強烈な体験を持つ雑誌編集者・末井昭の自伝的エッセイを映画化。母が隣家の息子とダイナマイトで心中した末井青年。18歳で田舎を飛び出し、様々な職業を転々として、エロ雑誌の世界に。表紙デザイン、レイアウト、取材、撮影、漫画と、あらゆる業務をこなし、雑誌「NEWSELF」を創刊。カメラマンの荒木ら精鋭たちがメンバーとして集い、雑誌は軌道に乗るが、わいせつ文書販売容疑で発禁と
今月、6月29日から開催される「NewYorkAsianFilmFestival2018」こちらの映画祭に冨永監督作品「素敵なダイナマイトスキャンダル」がオープニング作品として上映されることが発表されました!OpeningNightistheNorthAmericanpremiereofTominagaMasanori’sDynamiteGraffiti,anunorthodoxandsprightlydramabasedonthel
GWに半日出勤が多くて(半日は休日にカウント)トータルの一日休みがすくなく、今週は平日休みがなかったので、鑑賞もブログ書く時間も(言い訳)なく、前回のUPから時間が空いてしまいました。今回は邦画を4本UPします。私は絶対許さない:☆☆☆私も絶対許さない!!性犯罪被害者の壮絶な半生を描いた作品。それしか言えない。主人公目線で全てが語られていて、加害者側については全くと言っていいほど触れられていない。とても痛たましく、胸に太い棘が刺さった息苦しさを全身で感じた時間でした。
写真時代!『素敵なダイナマイトスキャンダル』幼い頃に、母親が不倫相手とダイナマイトで心中するという経験をした末井昭(柄本佑)。高校卒業後に、いろんな職を転々とした後、ひょんなことから雑誌業界に。いろんな雑誌を担当した後、写真家の荒木経惟と組んで、雑誌「ウィークエンドスーパー」を創刊。その雑誌は世間で話題を巻き起こすが、過激な内容から警察に目をつけられてしまい‥‥。---------------昭和のサブカル界を牽引した伝説の編集長・末井昭さんの自伝の実写映画化です。監督は「南瓜と
今から、あまや座さんで素敵なダイナマイトスキャンダル見ます😊👍🎵上映後は冨永監督の舞台挨拶🎶撮影秘話など楽しみです😌💓