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さてさて、今日はラノベレビューといきますか(o^^o)今回レビューしちゃうのは…『継母の連れ子が元カノだった』の8巻ですヽ(・∀・)元カノとの同居ラブコメ第8段は生徒会のみんなで恋の花が咲き乱れる神戸旅行編です(*^▽^*)ちなみに連れカノの過去レビューはこちらです(*゚▽゚)ノその1(1巻、2巻)『ラノベレビュー継母の連れ子が元カノだったその1』外出自粛なので、大人しくライトノベル読んでます^^そんなわけでラノベレビューしちゃいましょう!今回ご紹介するのは…『継母の連れ子が元
いつもの私だったら、タイトルを見ただけで敬遠するところですが……。番組説明に「第3回カクヨムWeb小説コンテスト・ラブコメ部門、大賞受賞作」とあったので、同コンテストのレベルの程は知らないけれども、大賞ならそれなりの水準に達しているであろうと思い、視聴してみることにしました。食わず嫌いはよくないですからね。ストーリーというか、状況設定はタイトルどおり。少し補いますと――。主人公の男女は、中学生のころ、交際していた。しかし、次第にすれ違いが多くなり、互いに相手が疎ましくなって、卒
※閲覧注意?あらすじ季節はクリスマス直前―いさなのイラストの才能に魅せられた水斗は、彼女のプロデュースに熱中していた。気分転換に訪れたゲームクリエイターの講演会で登壇していたのは…結女の実父・慶光院で!?「きみは、自分の幸せの形がどういうものか、すでに気付いてしまっているのではないかな?」膨らむ結女への想いを自覚しながらも、二人が再び恋人同士になれば、それは家族の問題で。そんな恋心と現実に揺れる水斗に「私と、一緒にいてくれないと…やだ」結女は好意を隠さずぐいぐい攻めていき―!?
※閲覧注意?【あらすじ】会長・鈴理の提案で旅行に行くことになった生徒会。水斗にいさな、星辺先輩、暁月と川波も誘い出し、勢揃いで向かう先は恋人の集う街・神戸!港町に温泉街、夜景スポットを巡るなか、それぞれの恋の思惑、駆け引きが繰り広げられ―!?そんな様子をROM専として眺める川波も、今回は例外ではないようで。「-あたし、まだ、こーくんのこと普通に好きだよ」恋愛感情アレルギー体質を治そうと、彼女モードの暁月による荒療治が始まった!失った“あの頃”の関係、守ってきた一線、そして積み
詳しくはこちら第3回カクヨムweb小説コンテストのラブコメ部門大賞受賞作継母の連れ子が元カノだったが、2022年TVアニメ放送が決定した。キャストも2名公開された。伊理戸水斗役の下野紘、伊理戸結女役の日高里菜。コメントも到着。記事冒頭のリンク先にて。継母の連れ子が元カノだったは、原作は紙城境介。キャラクター原案は、たかやKiのコンビで角川スニーカー文庫連載中の同名小説シリーズ。●アニメ継母の連れ子が元カノだった概要2022年TVアニメ放送決定・キャスト伊
紙城境介『僕が答える君の謎解き2その肩を抱く覚悟』、シリーズ2作目。前作はラノベのラブコメ風の軽い小説なようで、豈図らんや、その内実は超ガチガチの論理的本格ミステリでしたが、https://ameblo.jp/erroy3911/entry-12670254361.html『紙城境介『僕が答える君の謎解き明神凛音は間違えない』。『神様ゲーム』の変種のガチな本格ミステリ』紙城境介『僕が答える君の謎解き明神凛音は間違えない』、生徒のカウンセラールームにいる引きこもり少女・明神凛音は、推
今年読んだ国内ミステリのマイ・ベスト5です☆1位早坂吝『四元館の殺人―探偵AIのリアル・ディープラーニング―』https://ameblo.jp/erroy3911/entry-12706665017.html『早坂吝『四元館の殺人―探偵AIのリアル・ディープラーニング―』。犯人発覚後がさらに面白くなる秀作』早坂吝『四元館の殺人―探偵AIのリアル・ディープラーニング―』、犯罪者のAI・以相(いあ)は電脳空間で犯罪オークションを開催し、従姉を殺され復讐を誓う少女の恨…ameblo.jp2
今日も頑張ってラノベレビュー書くかε-(´∀`;)そんなわけで今回ご紹介するのは…『継母の連れ子が元カノだった』の7巻ですヽ(・∀・)元カノとのドキドキ同居生活ラブコメは、体育祭にお互いの誕生日にイベント盛り沢山の第7弾です(๑˃̵ᴗ˂̵)ちなみに連れカノ過去レビューはこちら(=^▽^)σその1(1巻、2巻)『ラノベレビュー継母の連れ子が元カノだったその1』外出自粛なので、大人しくライトノベル読んでます^^そんなわけでラノベレビューしちゃいましょう!今回ご紹介するのは…『継母
※閲覧注意?【あらすじ】親の再婚できょうだいになった水斗と結女は、元恋人同士。文化祭の一件から、元カップルだった記憶もいい思い出になりつつある秋のこの頃…結女が生徒会書記を務める、新たな日常も始まっていた!緊張の面持ちで足を踏み入れた生徒会室に集うのは―意外と恋に多感な高校生たちで!?水斗と散々嫌みを言い合った手前、いまさら好きだと言いにくい結女は、会長・紅鈴理はじめ女子メンバーの恋バナをヒントに、水斗から告白させるための“小悪魔ムーブ”を思いつき!?「-私たちの、誕生日。予定、
紙城境介『僕が答える君の謎解き明神凛音は間違えない』、生徒のカウンセラールームにいる引きこもり少女・明神凛音は、推理プロセス抜きで真実だけを指摘する能力があった。凛音は事件の犯人が、まるで神様の啓示を受けたかの如くすぐに解ってしまうのだが、実は彼女は、無意識下で推理を高速で行っていて、その推理過程の論理が自分では解らないのだった。クラスメイトで推定無罪を金科玉条の如く掲げる弁護士志望の伊呂波透矢は、凛音の姉のカウンセラールームの教師に、凛音を教室に復帰させることを頼まれ、"彼女の推理"を
さて、久々のラノベレビューといきましょう(*´∀`*)今回からご紹介するのは…『継母の連れ子が元カノだった』の6巻ですヽ(・∀・)ちなみに連れカノ過去レビューはこちら(*゚▽゚)ノ1巻、2巻『ラノベレビュー継母の連れ子が元カノだったその1』外出自粛なので、大人しくライトノベル読んでます^^そんなわけでラノベレビューしちゃいましょう!今回ご紹介するのは…『継母の連れ子が元カノだった』です(о´∀…ameblo.jp3巻、4巻『ラノベレビュー継母の連れ子が元カノだったその2』
※閲覧注意?【あらすじ】親の再婚できょうだいになった水斗と結女は、元恋人同士。水斗といさなが付き合っているという噂で校内が色めく一方、結女は水斗との距離を縮められないままで…。そんな初秋、きょうだい揃って文化祭の実行委員に選ばれる!衣装選びに放課後の準備作業…長くなる二人きりの時間に、夏祭りのキスの真意を確かめようとする水斗。そして水斗に自分の好意を気付かせたい結女。探り合いながら迎えた、文化祭当日-二人は展示の見回りを任されるが、これってもうデートでは!?「なぁ。『好き』っ
さて、今回はラノベレビューですよ(*´∀`*)今日ご紹介するのは…継母の連れ子が元カノだった5巻ですヽ(*´∀`)ちなみに過去のレビューはこちら(´▽`)ノ1巻、2巻https://ameblo.jp/naotam-happylife/entry-12588368887.html?frm=theme『ラノベレビュー継母の連れ子が元カノだったその1』外出自粛なので、大人しくライトノベル読んでます^^そんなわけでラノベレビューしちゃいましょう!今回ご紹介するのは…『継母の連
※閲覧注意?【あらすじ】親の再婚できょうだいになった水斗と結女は、元恋人同士。結女が気持ちを決めたあの夏祭り以降、余計にお互いが気になる日々で―。そんな夏休みも終盤、いつも通り水斗の部屋に入り浸っていたいさなは、水斗とのじゃれ合いを結女の母に見られてしまい、「東頭さんが、水斗の彼女になっちゃった」いさな=水斗の元カノという勘違いが、『今カノ』へとランクアップし!?さらに、いさなの母には結婚しろとまで言われ、結女が攻めあぐねるなか着々と外堀は埋まっていく!そして、いさなと水斗の噂
※閲覧注意?【あらすじ】親の再婚できょうだいになった水斗と結女は、元恋人同士。“家族”らしさも板についてきた二人だが、ときおりあの頃の思い出が蘇り、やっぱりお互いが気になる日々で―。そんな夏休みも半ば、伊理戸一家は父方の実家に帰省する。「水斗くんじゃ~ん!!ひっさしぶりぃーっ!!」水斗をハグで出迎えたのは、親戚の清楚風陽キャお姉さん・種里円香。なぜか彼女には従順な水斗に、結女は察する―この人、水斗の初恋相手!?昔の恋は振り切って、今の関係きょうだいを受け入れたはずの元カレと元
※閲覧注意?【あらすじ】いさなの告白叶わずも、すんなりと親友同士に戻った水斗といさな。相変わらず近い二人の距離感に、心がざわつく結女だったが―そんな彼ら以上に、理解できない二人がいた。南暁月と川波小暮である。幼馴染み同士なのに、顔を見る度にいがみ合い…。暁月たちの仲直りを望む結女、そして二人の過去を察した水斗は、いさなを巻き込んで一役買うことに!?きたる勉強合宿。かくして暁月と川波は、黒歴史おもいでに向き合うことになる。あの頃のあだ名で呼び合い、恋人ごっこをさせられて。そ
※閲覧注意?【あらすじ】親の再婚できょうだいになった水斗と結女は、元恋人同士。両親の前では“家族”らしく振る舞うも、二人きりになるとあの頃の思い出が蘇り、やっぱりお互いが気になる日々で―。そんな中、水斗の前にぼっち系オタク少女・東頭ひがしらいさなが現れ、二人はすぐに意気投合!図書室で放課後を過ごす関係に!?ただの気の合う友達だと真顔で言い張る水斗といさなの、友達以上な距離感に結女はやきもき。しかも、「わたし、水斗君の彼女に、なれますか…?」徐々に水斗への恋心を自覚していくいさ
※閲覧注意?【あらすじ】ある中学校である男女が恋人となり、イチャイチャして、些細なことですれ違い、ときめくことより苛立つことのほうが多くなって…卒業を機に別れた。そして高校入学を目前に二人は―伊理戸水斗と綾井結女は、思いがけない形で再会する。「僕が兄に決まってるだろ」「私が姉に決まってるでしょ?」親の再婚相手の連れ子が、別れたばかりの元恋人だった!?両親に気を遣った元カップルは、『異性と意識したら負け』という“きょうだいルール”を取り決めるが―お風呂上がりの遭遇に、二人っきりの
最近読んだライトノベルのレビューしかしてないblogになってますね…笑ま、自粛で外に基本出てないから仕方ないんやけど(´-ω-`)それでは今回ご紹介するのは…『転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?』ですヽ(*´∀`)連れカノ書いてる作者さんの作品ってことでついつい買っちゃいました(*^^*)さて、お話なんですが…ヤンデレでサイコパスな妹に5年監禁された兄(妹も兄も名前はわからず)は、一瞬の隙を見て逃げ出すもトラックに轢かれ妹と一緒に死んでしまいます。そして異世界に転生されるのです
さて、今回のラノベレビューは前回に引き続き継母の連れ子が元カノだっだ、の3巻4巻をレビューしちゃいますよ(o^^o)ちなみに1巻2巻のレビューはこちらです^_^https://ameblo.jp/naotam-happylife/entry-12588368887.htmlさて、では早速3巻から…序盤は水斗といさなのパートで、後半は水斗の友達である川波小暮(かわなみこぐれ)と結女の友達の南暁月(みなみあかつき)のパートですね、大まかに分けるなら^_^ネタバレになるので前半のパートのお話
外出自粛なので、大人しくライトノベル読んでます^^そんなわけでラノベレビューしちゃいましょう!今回ご紹介するのは…『継母の連れ子が元カノだった』です(о´∀`о)たくさんのTwitterのフォロワーさんから勧めていただいて読んだのですが…みんなが推すだけある!!!めちゃくちゃ面白かった(*⁰▿⁰*)もう最初に言うときますね…星は文句なしで5つ差し上げます(((o(*゚▽゚*)o)))♡では長くなりそうなので半分こに分けますね…まず1巻からヽ(*´∀`)親同士の再婚できょう