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私は紙の本の方が見やすいです。電子の本も読みましたが。紙の本などはかさばるけども、電話がなくても読めます。手帳も基本は紙の手帳です。本で読みたいけど動画のみとか(来月引退しますので、動画のみはあきらめようかな)手帳の方が書き込めるし。何でもかんでも機械化しなくてもいいのではないのかな。
ロマン堂書店、開店間近になりましたブログでご紹介しました古本屋兼私設図書館としてオープンする「ロマン堂書店」ですが,8月1日、いよいよオープンとなりました。岩ちゃんも最後の本を搬入し、並べていきます。スチールの本棚が4台で、3台は新品を購入、1台はお世話になっている古本屋さんからいただきました。カストリ雑誌、実話週刊誌、自販機本、ビニ本と、いわゆるエロ雑誌が棚にどんどん入っていくと、壮絶と言うべきか、凄いと言うべきか、ともかく個人でよく集められたものだと感心して
本が好き。好き過ぎる。自分で情報を得ないといけない!という長子の性なのか、紙の本が大好き。実家の子供部屋も、今の住まいの書斎と言う名の物置部屋も図書館のよう。独身時代は何か気になることがあったら、同じジャンルの本をAmazonで中身も見ずに何冊も買って読み漁った。もちろんハズレを引くことも多い…。だけど、そんな生活を続けていたら、お金はもちろんのこと収納スペースも底を尽きると悟りました。(遅い!)というわけで最近は、気になる本はまず図書館で探して、なければ図書館に購入申請することに
今回最後に訪れたのは、関西でのご縁をいただくきっかけとなったブックランドフレンズ。大好きでたまらない場所なんです。2017年の11月12月と心を掴まれるコトをいただいて。大好きでしゃーない。なんか落ち着くんですよねー。ここからいろんな人とのご縁をいただいて。ありがたい限りです。こんぶ店長へご挨拶を兼ねて、妻と子どもたちへのお土産を選びに行きました。お土産は、本。有り難いことに、子どもたちも本を読む習慣を身につけてくれています。本だからこそ伝わる感覚、本でないと伝わらないこと、たく
アートナビゲーターさんは大変!岩ちやんが主催する「夜間無名塾」は26回目となります。今回は、地元の美術館でアートナビゲーターをされているSさんに、お仕事内容についていろいろとお話を聞いてみました。テーマが「広島版ミュージアムの女」ということで、なぜ<広島版>なのかということですが、これにはネタ本があり、岐阜県美術館で監視員をされている宇佐江みつこさんの「ミュージアムの女」という4コマ漫画のタイトルをお借りしています。アートナビゲーター?学芸員ではないけれど
皆さんおはようございます不器用選手権代表の♪みん♪です今月から募集が始まっている文学賞に応募しようと新作を書いていましたが、全然進んでいません理由は、お金稼ぎリモートワークにばかり時間を費やしていて、気付けばTwitterではたくさんの人たちがその文学賞に応募した作品を紹介しているのを見ながら「私は応募できないかも」と半分(いや、半分以上)諦めモード何かに集中すると他のことが疎かになる生粋の不器用人間ホントに困ったもんだわ。私の夢はなんだ紙の本を出版してもらうことじゃないのか
読書好きにとっての永遠のテーマの一つである。私は基本、本は貸さない方針(でも貸す)。私が貸すとすれば貸した時点で返ってこなくても良い、あげるものと同等と覚悟している。しかし借りている、貸しているという関係性が決定打となり最悪疎遠になる場合がある。そういった本の貸し借りで起こりそうな事象を考えてみた。『貸してでも読んで欲しい本のケース』これは貸す方が「この前読んでめっちゃ面白かったから貸すね」といって渡す場合である。読書人の人間関係の基本として、互いに読書傾向が同じか読書傾向をほぼ把
僕はキャッシュレス推進派だ。今みたいに、電子マネーやバーコード決済が広まる前から、払える物は全部クレジットカードで払っていた。ポイントが貯まるのと、現金を持ち歩かなくていいこと、社会的信用(信用スコア)の構築。デメリットは無いと思っている。現金派の人と話をする時、僕は内心理解はしないけど、否定はしない。別に自分が便利だと思うことを押し付けるほどお節介でもないし、余計な軋轢を生む必要もない。ただ、現金派の人の理由はどうしても根拠に乏しく、正直「よくわからないけど
自分が買い損ねたりダブったりしない様にいつものメモ代わりブログ(笑)もうね、毎度の事で何冊目かも分からなくなってきたけれど赤川次郎さんの“幽霊シリーズ”何と25作目だった『幽霊審査員』忘れないようにと言いつつ、この本発売月は2018年1月だったもう1年半も放置…書店になかったんで注文してまた取りに来るの面倒だなと近所のコンビニで受け取れるようにネット注文したら2週間もかかってしまった在庫なかったんだなぁそして同時進行の様に購入してる電子書籍現在『河童』を
●━━━━━━━━━━━━━━━━━●パートナー,家族,ペットと「心から充実した時間」を大切にできる人生に変える。「紙1枚」であっさり「伝わる」ハイパフォーマンス実践力木村英司公式メルマガ●━━━━━━━━━━━━━━━━━●いつもありがとうございます。木村英司です。___________________________________________↓はじめましての方はコチラ↓プロフィール__________
しんじれーん!!??岩ちゃん、いつもの光景ですが、先日と同じ地元書店の新古書コーナにいます。文庫と単行本を前回見て回ったので、今日は雑誌や新書、コミックなどチェックしていきます。コミックはホラー系かナンセンスなものであれば知らない漫画家でも立ち読みし、面白ければ買うのですが、お目当ては「ない」と分かっていても丸尾末広を一応探します。ハイ、今日もありませんでした。新書の収穫もなしです(-_-;)あとは雑誌ですが、ブックオフでもそうですが、ジャンルも冊数も多
----------------------------------------------------------殺処分アイドル!1仕事の後は恋しようおやすみシェヘラザード3邪神ちゃんドロップキック12ささやくように恋を唄う1ガラスの靴を脱ぎ捨てて女子高生と王子ちゃん2私の百合はお仕事です!5行進子犬に恋文を3神絵師JKとOL腐女子1ごっどちゃんず1付き合ってあげてもいいかな2地球侵略少女アスカ1スクールゾーン2巨蟲列島6ニーナさんの魔法
脳梗塞を発症して以来、読書量が増えた。特に入院中はできることが限られているので読書は音楽と共に最良の友であった。私は本は紙に限ると思っている。デジタルテクノロジーの活用に関しては若い時から人一倍積極的であったがこと書籍に関しては紙に限ると思っている。なぜかと言うと紙の本だけが持つ工芸的な価値目に優しく身体に良いことこの二点に尽きるであろう。まあ私の場合ですが。デメリットは重くてかさばること現物がないと忘れたり失くしたりすると読めないことであるが、デメリットを補っ
あなたは紙派ですか?それとも電子派ですか?何の話かって?もちろん、本です。かく申す私はどっちなのか?フフフフフフ…。笑ってごまかします。こんにちは!ポポンッと出版!電子書籍出帆プロデューサーのとがしとしみつです。娘が小学生の時、こんなことがありました。娘が指にカットバンを巻いていたのです。優しいパパは慌てて尋ねました。「どうしたの?」「ん?ドリルで切ったの」と娘
コーヒーの不規則だけど一つ一つは整った注ぎたての泡を眺めてその香りを楽しんでいたら…癒しの空間を創りたいそんな想いが沸々と湧いてきました。ほうほう…やはりそんな想いがあるのね…な~んて自分の想いをちょっと眺めてみている。思えばその辺キーワードなんだょ…癒しの空間美味しいコーヒー温かい癒しの飲み物紙の本言葉たち心地よい音楽………キーワードを深めて行くことでまた私の中に廻る眠る叶えたい希望手にいれたい望みに近づいていける気がする…時々
『誰かが私に言ったのだ世界は言葉でできていると』山尾悠子というひとをこれまで知らなかったのですが今日幻想文学というコーナーにおかれた全編集といった種類の書籍のなかに彼女の本がありました。ラピスラズリと名のついた鑑賞するためだけにでも連れて帰りたい美しい装丁の本。文庫ではないから重たいし値段も3000円を超えるものですがわたしはこの本が文庫なら買わないなと思いました。この形のこの紙質のこの金額だからこそ欲しいと強く思ったのです。利便性や意味があるかないか、
続くのですよー(^_^)?岩ちゃん、仕事の前、いつもの書店の新古書コーナーにいます。今日はあまり時間がないので、文庫と単行本の棚だけチェックいたします。最近新刊の文庫は(文庫なのに)結構値が張りますよね。講談社の「文芸文庫」や「学術文庫」などは1000円以上のものがほとんどです。ですから、たとえ半額になっていてもなかなか手が出ません。で、次は単行本です。大林宣彦『がんぼう』?手に取ってみます。持っていない本ですし、文庫化もされていない気がしたので買うことにし
↑なんて美しいのだろう…見ているだけで癒されるような…これは…海だ…。優しい波と共に…海が…私の元へやってきてくれたよ。なっちさんのブログを見ていて。ラリマーのネックレス…きれいだなぁ…とポーッとなっていて。「この石、きっと私の元にくる…」そんな想いを抱きながらも。なぜだか、すぐに購入しなかった。…で、しばらく石のことを忘れていた私。身体メンテナンスの日々を送りながら…やがて、身体も心も緩み、海に浮かんでいるような気持ちに…。そんな穏やかな心の中に「紙の本を出版しよ
見かけにインパクトあり岩ちゃん、いつもの光景ですが、地元書店の新古書コーナーにいます。単行本の棚で背表紙のタイトルをザーと見ていきます。『魂の退社~会社を辞めるということ~』岩ちゃん、この手の本?を買うことはまずありませんが、著者に見覚えがあります。棚から取り出して表紙を見た途端、分かりました。朝日新聞を退社し、今はフリーのライター、アフロヘアーが特徴の独身女子・・・の方たまにテレビでコメンテーターもしておられます。ハイ、だからどうした?!のか。それがです
業務改革は日々続きます。面識ある方々の著作なので迷わず手に取りました。打ち込みしたいから、紙の本にて。読書メモも作りました。今週末は早朝読書会に参加します。
占いアプリUranawとウラナッテで、タロット占いをしているRouteです。ウラナッテ登録はこちらですこれまでいろいろなところで、図書館司書の仕事を、アルバイトも含めると5年間以上も、していました。遅読なので多くの本は読んでいませんが、紙の本があることでテンションが上がって楽しくなってしまいます。近所の図書館は貸出可能数が多いので、つい10冊ほどいつも借りては、読み切れないまま返すのですが(;'∀')、とにかく本を探すという行為が、読み切るかどうかで
こんにちは本は割と好きです。電子書籍より紙の本派。利便性は断トツ電子書籍なんだけど読み終わった本が積み上がって溜まっていく感じが、なんか読了感あって好きで紙の本派な所以(言語化力...最近買った&読んでいる本の紹介です。スウェーデン式アイデア・ブック絵本みたいな装いで、ページ数もそんな多くない内容は、実際にあったエピソードから、発想のヒントを紹介している一冊煮詰まったとき、アイデアのヒントにしたい感じ!こういう感じのことがたくさんのってる!(ざっくりすぎるデザイナーなので、
こんばんは^_^起業コンサルタントナナコです(*^^*)プロフィールはこちら♡今回経営者の先輩でもある、須崎さんと、清水さんの共同出版された『目標達成術』の本に私も出させていただきました♡(179ページに私の目標達成術が書かれています(^^))紙の本は初めてだったので嬉しかったです♡どのような状態で実際物販ビジネスを、副業としてスタートしたかなど、その時の状況を詳しく書いてます。またその時ど
読書術という本を立て続けに3冊読む。それぞれにあって、「少々詰まらなくても最後まで読め」みたいなのから、「読む必要なければ飛ばしたり、読まないのはアリ」「速読はダメ。どんな本でもきちんと読んで」「電子書籍はやっぱり・・・紙の本の醍醐味たるや!」「本は知識の宝庫にしては安すぎる!」まぁ実に色とりどり。少し前までは、ビジネス本でも自己啓発系のでも、あんまり偏るのはなぁと話題になっている本もおっかなびっくりにしか手を出せなかった。鵜呑みにして
あっ…!ガチガチな身体が緩むにつれて…私の中から…ワタシの中から…ワクワク…ワクワク…ワクワク…今…新しい"好き"が…!今…新しい"やってみよう"が…!ひょっこりと顔を出してくれたよ♪それは、本の出版(紙)今回は電子書籍ではなくて。紙の本での出版がしたいんだけど。さて、どうしよう??私は有名人じゃないし。出版社が目をとめてくれる確率0だよね…。あっ!昔、出版社に企画書を送ったよね??あっさり、不採用だったけれども…。あれは、ほら!ぜーんぜん、企画書のこと知らなか
「ちんき堂」さんのこと岩ちゃん、神戸に行ったら絶対に(?)寄る古本屋さんがあります。以前、ブログにも何回か取り上げてきましたが、今回、2日間の小旅行では2回も訪れてしまいました(・・;)店主の戸川さんとかるーくお話をします。まずは新刊のお話で、自著『あなもん』~ちんきメモリー神戸「ちんき堂」通信~です。店内にも置かれ、ビニールに包まれた数冊は、先日神戸新聞社から出版されたばかりとのこと(神戸新聞に連載されたものだとか)です。文才がある人は良いなー!!
フレデリック・ワイズマン監督・録音・編集・製作ニューヨーク公共図書館の舞台裏のドキュメンタリーリチャード・ドーキンス博士エルビス・コステロパティ・スミスら著名人も多数登場本館はマンハッタン区ミッドタウン5番街と42丁目のブライアント・パーク内にありその19世紀初頭の荘厳な建物はボザール様式の建築物他に92の分館に6000万点のコレクションを誇りながら地域住民や研究者たちへの敷居の低さとか予算の確保デジタルへの対応ベストセラーか残すべき本か紙の本か電子本か
◆本が届きました。「つりひろの入院妄想記」これで、一通り出ました。これをやったおかげで、自分で出版社をやろうと決意できました。以降は、『万代宝(バンダイホウ)書房』で出していきます。『万代宝(バンダイホウ)書房』他の著者の本も、商業出版していきます。「人生は宝」、その宝を「人類の宝」まで高め、社会に残しませんか?をキャッチにしています『富は一生の宝、知恵は万代の宝』金はその人の一生を豊かにするだけだが、知恵は何世代にも引き継がれ多くの人の共通の宝となる。(「実語教」からつけて