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アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925)1899年制作優美なスクロール装飾のトップに可愛らしいハートのついた写真立てをご紹介いたします。アセイオフィス:ロンドン制作年:1899年制作者:WilliamComyns制作者は1885年創業、ロンドンの典型的な家族経営の工房系のシルバースミスで、日本ではあまり知られていませんが、イギリスのアンティークシルバーの世界ではトップシルバースミスの一つとしてレーティングされています。非常に質の高い銀器を作っていたことで知られており、
アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925)1928年制作、繊細なハンドカットの透かし細工(ピアスワーク)が見事なブレッドバスケットをご紹介します。アセイオフィス:ロンドン制作年:1928年製作者:Goldsmiths&SilversmithsCo.Ltd.Goldsmiths&SilversmithsCompanyは王室御用達で、高級商店街、リージェントストリートに店を構えた、シルバースミス兼宝石商でした。世界中の万国博覧会に出展し、数々の賞を受賞しています。
アンティークシルバー、アンティーク銀器、シルバープレート製、1902年の制作、薔薇と葉模様の手彫り彫刻が素敵な白蝶貝ハンドルのフィッシュカトラリー1組セットをご紹介いたします。フォークとナイフ1本づつ、1組からご案内しております。全部で11組ございます。(写真では2組、5組が一緒に写っているものがございます。)制作年:1902年アセイオフィス:シェフィールド製作者:JamesAlbertScholesこちらのお品はハンドルとブレードをつなぐフェルールが純銀で作られており、それによる
茨城県古河市、野木町、境町、舘林市、栃木市、板倉町、小山市、八千代町、久喜市、加須市、結城市、栃木市、下妻市、藤岡町またその他の近隣にお住いの皆様こんにちは!古河市大堤にあります売るナビベイシア古河総和店の代表のMMです。コレクションで集めていた純銀製の銀貨のお買取でもぜひ古河市の売るナビベイシア古河総和店へお任せください!!今回のお買取は、全て海外製の銀貨で、よくご存じの方も多いと思いますが、メイプルリーフ、ウィーン、クルーガーランド、ブリタリアなどの銀貨
アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925)1903年制作、お花の鋳金細工の縁飾り、ハンドカットのスクロール透かし細工かわいらしいケーキバスケットのご紹介です。アセイオフィス:バーミンガム制作年:1903年制作者:WGKeight1899年創業、バスケット、カードケース、シガレットケースなど小さめの銀器を制作していたシルバースミスです。スクロールとお花の鋳金細工の縁飾り、ハンドカットのスクロールの透かし細工、スクロールと葉模様のハンドカット透かし細工のハンドルが素敵なケー
アンティークシルバー、アンティーク銀器、特級純銀製(925)1901年JamesDixon制作、お花やロカイユのロココスタイル手彫り彫刻が見事なデザートカトラリー12組セットをご紹介いたします。アセイオフィス:シェフィールド制作年:1901年制作者:JamesDixon1806年、シェフィールドで創業、1851年には大英万国博覧会に出展、数々の賞を受賞し、1930年には同じくシェフィールドの大手シルバーメーカー。WilliamHutton&Sonsを買収しました。ナイフ
ヴィンテージ、1960・1961年制作、純銀製(925)王室御用達で有名なマッピン&ウェッブ社のアールデコスタイルの高級感たっぷりなティー&コーヒー4点セットをご紹介いたします。アセイオフィス:シェフィールド制作年:1960/1961年クリームジャグのみ1960年制作、後の3点は1961年制作です。制作者:Mappin&Webbマッピン&ウェッブ社は241年の歴史を持ち、1897年にヴィクトリア女王より現在に至るまで王室御用達を保持するイギリスのトップメーカー。厚手のとても重
アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925)1849年ヴィクトリア時代初期制作、ハンドエングレービングの清楚なお花と葉模様の彫刻がエレガントな、特級レベルの洋ナシ形のティー&コーヒー4点セットをご紹介いたします。アセイオフィス:ロンドン制作年:1849年制作者:CharlesReily&GeorgeStorerCharlesReilyはウィリアム4世からヴィクトリア時代にかけて活動していたロンドンのシルバースミス。小さめながらグレードの高い銀器を制作しており、
ヴィンテージシルバー、純銀製(925)ロココスタイル、LaRegenceハンドル、1992年制作のデザートカトラリー6客セットです。このカトラリーセットは全てのハンドル部分が純銀製(925)。フォークのはシルバープレート製、ナイフのブレード部分はステンレス製となります。ラ・レジェンスLaRegenceは19世紀にフランスで生まれたロココ時代を意識した伝統的なパターンです。イギリスには1920年台に渡って、すぐに高い人気となりました。本場フランスのロココスタイルをお楽しみください。
アンティークシルバーアンティーク銀器純銀製(925)1939年制作ブルーのお花模様のエナメルと金鍍金のコーヒースプーン6本セットをご紹介いたします。アセイオフィス:チェスター制作年:1939年制作者:Walker&Hallアセイオフィスは、ほとんどが、ロンドン、シェフィールド、バーミンガムの3つで占められおり、他のアセイオフィスはとても珍しいものです。イギリスには、アセイオフィスがチェスター、というだけで集める収集家もいます。制作者のWalker&Hallは1845年
アンティークシルバーアンティーク銀器純銀製(925)キングスパターン&ツイストハンドルティースプーン4本セットをご紹介いたします。アセイオフィス:バーミンガム制作年:1901年製作者:JohnThompson&CoメーカーはJohnThompson&Coで1860年代後半にロンドンで設立され、1928年まで活動していました。ブローチやナプキンリングなどの小さ目な銀器を制作していました。クラシックなカップ&ソーサーにぴったりの素敵なティースプーンセット。キングスパター
アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925)1938年白蝶貝ハンドルティーナイフ6本セットをご紹介いたします。ティーナイフと呼ばれるティータイムに使うナイフです。優しい形のナイフは使いごごちがよく、スコーンなどを半分に割ったり、バターやクリームを塗ったり、ケーキを一口大に切ったりと、ティータイムには欠かせません。当時のままの自然な光沢を保つ白蝶貝のハンドルが一層の高級感を感じさせてくれるお品です。アセイオフィス:シェフィールド制作年:1938年制作者:Alexander
アンティークシルバーアンティーク銀器純銀製(925)1836年制作ジョージアンのシンプルながら気品のある優美なフォルムのトーストラックをご紹介いたします。アセイオフィス:シェフィールド制作年:1836年制作者:HenryWilkinson&Co.制作者はHenryWilkinson&Co.。まだ、シルバースミスが貴族のお抱えであった、18世紀後半にシェフィールドで創業した非常に古く、技術の高いことで有名な、シルバースミスの一つです。シンプルながら持ち手や脚部の装飾、
アンティークシルバー、アンティーク銀器、1904年純銀製(925)、トップにスクロール装飾、ガドルーンの縁飾り、ハーフツイステッドのハンドルが美しい、ティースプーン&シュガートングセットをご紹介いたします。派手なデザインではありませんが、すっきりしたエレガントさを感じさせるティースプーンセットです。少々の使用キズはございますものの、ハンドポリッシュでほとんど目立たなくなる程度かと思います。(ほんの少しは残るかもしれません)細かな透かし細工にありがちなキレはございません。きれいにハンドポリッ
アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925)1897年、スクロールとビーズ装飾が素敵なコーヒースプーン6本セットをご紹介いたします。アセイオフィス:バーミンガム制作年:1897年制作者:Levi&Salaman1870年から1920年ごろまで活動してたバーミンガムのシルバースミス。元々はシルバージュエリーを製作していましたが、1878年に買収したスプーンやフォークを製造していたシルバースミスを買収したことにより、カトラリーや小さなものを扱うシルバースミスとして大きな成功を
アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925)1906年繊細なピアッシング(透かし細工)とねじりの入ったハンドルと花びらのような波模様のジャムスプーンが可愛らしい、アフタヌーンティーカトラリーセットをご紹介いたします。アセイオフィス:シェフィールド制作年:1906年製作者:JosephRodgers&Sons1682年創業、バーナードに次ぐ歴史を持つシェフィールドの老舗シルバースミス。ジャムスプーンとバターナイフ、ピクルスフォークのセットです。アフタヌーンティーやハイ
アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925)1913年Martin,Hall&Co.制作透かし細工が美しいティースプーン12本とシュガートングセットのご紹介です。アセイオフィス:バーミンガム制作年:1913年制作者:Martin,Hall&Co.彫刻や装飾の美しさではヴィクトリア時代のトップレベルと言えるこの時代を代表するシルバースミス。ゆがみや目立つキズなど無いエクセレントコンディション。オリジナルと思われる、共箱が付いています。こちらの商品はイギリス
純銀製(925)1912年、美しいスクロールのモチーフに彩られた、とてもエレガントな純銀ティースプーン6本セットをご紹介いたします。この商品はティースプーン6本のみのセットです。もともとはティースプーン12本とシュガートングのセットでしたが、ティースプーン6本とシュガートングが売却済みとなりましたので、今回ご紹介するのはティースプーン6本セットのみです。アセイオフィス:バーミンガム制作年:1912年制作者:GorhamManufacturingCo.Gorhamはアメリ
ヴィンテージシルバー、1976年制作、ステンレスブレード、純銀(925)クイーンズパターンハンドルティーナイフ6本セットをご紹介いたします。こちらの商品のブレードはステンレスブレードですが、クイーンズパターンのハンドルが純銀製(925)です。クイーンズパターンは、イギリスのトラディショナルなカトラリーパターンでも最も人気のあるデザインだと思います。貝や、スクロールをモチーフとしたロココ調のデザインは豪華ながらも気品があり、クイーンズの名にふさわしいパターンです。アセイオフィス:シェフィー
アンティークシルバー、純銀製(925)1860年、イギリスの工房系のシルバースミスではトップレベルに位置していたChawner&Co.制作、手彫り彫刻が美しい、ヴィクトリア時代中期の蓋物、バターディッシュです。アセイオフィス:ロンドン制作年:1860年制作者:Chawner&Co.ヴィクトリア時代のイギリスのシルバースミスの歴史で、最も重要なシルバースミスの一つとされている、Chawner&Co.こちらのお品は、そのChawner&Co.が一番、油の乗っていた時
フランス純銀製(950)フランスでルイ15世スタイルと呼ばれる、ロココのとても特別なティースプーン6本セットをご紹介いたします。もともとは12本セットですが、日本のご家庭では多すぎると思われる方も多いため、6本づつのセットでご紹介いたします。本家本元のロココは左右非対称がきまりで、こちらのお品も重厚かつ、繊細な非対称のロカイユ装飾が見事なお品です。スプーンのボウル部分に張られた、18金のヴェルメイユが一層の豪華さを醸し出しています。フランスの純銀はファーストミネルヴァの刻印のあるものは95
純銀製(800)イタリア製、1950年代の制作。金鍍金された縁飾りの装飾、ハンドルの装飾が見事なケーキスタンドです。アンティーク品ではありませんが、縁飾りの打ち出し彫刻は全て手作業によるもので、ハンドル部分も手作りで作られています。後30年ほどで立派なアンティーク品となるお品です。裏にはメーカーのStefaniの刻印、800の刻印がございます。つい最近プロの研磨から戻ってきたばかりの非常に美しい、エクセレントコンディション。金鍍金の薄れもございません。重量はなんと1.85kgs。こ
純銀製(925)1901年WilliamComyns制作、ウェッブスタイルの流れるようなスクロールに薔薇などのお花の彫刻を組み合わせた、深く切り込んだ手彫り彫刻のロッククリスタルグラス、美しく手作りされた透かし細工鋳金細工の、縁飾り、ハンドル、ベースが見事な、非常に特別な、特級ミュージアムレベルのインタリオエングレービングシャンパンクーラーを紹介させていただきます。インタリオエングレービングとは彫刻刀で深く切り込む彫刻技法で、凹面を際立たせることにより、彫刻に陰影をつける技法です。深く切り
純銀製(925)1913年制作トップに可愛らしいリボンのついた写真立てです。イギリスをはじめ、西洋では家族の写真を今のマントルピースの上やベッドサイドテーブル、サイドボードなど、いろいろなところに飾ります。大きなものではなく、小さなものをいくつも置くことが多いですね。アセイオフィス:バーミンガム制作年:1913年制作者:CSG&Co.1913年ですから、時代的にはちょうどダウントンアビーが始まったころと同じくらいの時です。エドウォーディアンが終わって、第一次世界大戦がはじまる前
純銀製(925)1782年制作18世紀を代表する、非常に有名な女性シルバースミス、ヘスターベイトマンのネオクラシカルスタイル、透かし細工ケーキバスケットのご紹介です。アセイオフィス:ロンドン制作年:1782年製作者:HesterBatemanベイトマンファミリーヘスターベイトマン(1709-1794)はゴールドスミスの夫とともにロンドンで小さなシルバースミスを営んでいましたが、1760年に夫が死亡するとへスターが家業を継ぎました。5人も子供がいたため、家業を続けていかなければ、食
アンティークシルバー、アンティーク銀器純銀製(925)1894年製作、非常に珍しい10面のドーム型の蓋部分、同じく10面の洋梨型で、流れるような面取りの曲線が美しい、バチェラーサイズティーポットをご紹介いたします。アセイオフィス:制作年:1894年製作者:JohnRound&Son1847年創業のシェフィールドのシルバースミス。家族経営の小さな工房としてスタートしたが、20年後にはかなり大きなシルバースミスとして成長し、会社体制となった。1930年代に他会社に買収されるまで、非
純銀製(925)、おしゃれなティーポットの形をしたティーインフューザーです。裏には刻印がSTERLING,MCCRAFT,ATTENBORO,MASSとあり、このことから純銀(925)メーカー:MCCRAFTアメリカ製ということがわかります。ヴィンテージのもので、おそらく70年代から80年代程度のものでしょう。こちらの商品はイギリスからの保険追跡付き航空郵送料が1500円です。サイズ口径:約2.5cm高さ:約3cm重さ:約20g詳細はこちら
純銀製(925)1892年制作Martin,Hall&Coのエレガントなシュガーバスケットとシュガーシフタースプーンのセットをご紹介いたします。アセイオフィス:シェフィールド制作年:1892年製作者:Martin,Hall&Coヴィクトリア時代のお品ですが、はではでなヴィクトリアンスタイルではなく、ジョージアンに近いようなすっきりしたデザインです。しかし、大写しの写真をご覧にただくとわかるように、細かなところまで、手を抜かずしっかりと丁寧に彫刻されています。シュガーシフ
アンティークシルバー、アンティーク銀器純銀製(925)ジョージ三世時代1808年製作、ハーフフリューテッドと呼ばれる、縦溝装飾がアクセントになったジョージアンのティーポットをご紹介いたします。アセイオフィス:ロンドン制作年:1808年製作者:Robert&SamuelHennell1728年創業、ジョージアンからヴィクトリア時代にかけてロンドンのトップシルバースミスのひとつでした。今も宝飾店HennellofBondStreetとしてその名を残しています。いかにもジョ
純銀製(925)1879年のローマンバカナリアンデザインのシュガーシフタースプーンのご紹介です。ローマンバカナリアンとは、ローマ時代の饗宴のことで、お酒の神様バッカスが喜ぶだろうと思われるような饗宴の様子を描いたモチーフを指します。世界中のコレクターに一番人気のあるモチーフと言われています。とても重量感のあるハイクオリティのお品です。アセイオフィス:ロンドン制作年:1879年制作者:HenryJohnLias&JamesWakelyサイズ長さ:約16.5cm重さ: