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智子@第444代目@UF_dynasty23時間科学系ライトワーカー・シラカワ氏はっきり言うと、発電が目的なら風力発電機と水素ジェネレーターを組み合わせた物を沢山作れば良いのです。核融合の研究をやっているのは、ほぼ軍事目的です。発電が第一の目的ではありません。裏では純●水●の実験をやっているのです。テレ朝news@tv_asahi_news12月14日「レーザー核融合」初成功究極のエネルギー供給に向け大前進米研究所YutaKashino@yutakash
↑↑↑はあ〜〜〜👀👀👀?????もう、おかしいと思うしかないでしょ!!!とのデグラスとしか思えない(・ω・`)今日は一日中、真冬並みの寒さの中、電力ひっ迫のニュース。人工地震を起爆するために、朝のブログに書いたように、莫大な電力を必要とするんですって|( ̄3 ̄)|こうまでして、、、「自ら気づく」のを、待ってるんです。。てか???
いや、随分久々にご登場いただくのだが、なんとあれは水爆それも、レーザーを使用した新技術……あっち側の……だったという説の登場だ。いやはや。はや。
これまで説明した純粋水爆だが、いまだにどこの国も実用化できていない。現在の技術では作っても通常爆弾よりもかなり低い威力しか出せないし、高価で重量もかさむのでメリットが全くないからである。純粋水爆を実用化させるためには、様々な改良を加えなければならないし、さらなる研究開発が必要だ。私は、日本は純粋水爆の研究開発をするべきではないかと考えている。理由は、条約上の制限がほぼ存在しないこと、研究開発の障害は日本の技術力で突破することが可能だと思うこと、通常の核兵器開発の制約や難易度が日本では難
純粋水爆のエネルギーを一点に集中させて点火するのには、通常のやり方では限界があるので、高出力の方式を上手く組み合わせなければならない。それを個別に説明する。①爆薬発電機まずエネルギードライバーに必要なエネルギーだが、核融合のローソン条件に必要な温度、密度、閉じ込める時間を考えると、ごく瞬間的な時間に大規模なエネルギーを流せば、核融合を起こすことが出来る。瞬間的に大規模なエネルギーを発生させるには、TNTなどの爆薬が一番良い。TNTが持つエネルギーはガソリンの12分の1程度しかないが、
今も核保有国は核兵器の研究を続けているが、その最先端を行くアメリカでは次のような方向で進められている。・メンテナンスを良くし、長期保存を重視冷戦期ではより軽く威力の高い核兵器をたくさん作って保管していたが、性能にこだわるあまり部品や爆薬の寿命が短くなってしまい、多額の費用をかけて交換する羽目になった。長期保存可能な部品や寿命の長い爆縮レンズの爆薬に改良し、長期保存が行えるよう進歩している。なおこれは核弾頭を発射するミサイルに対しても言える。・威力は初期原爆並みに落とされている。ミサ
水素爆弾の実験が成功し、水爆が配備された1950年代では、アメリカもソ連も威力の高い水爆を量産することに全力を注いでいた。1960年代に入ると、核攻撃の主力が核爆撃機から核弾道ミサイルに変わっていく。初期の核ミサイルはTNT換算2メガトンクラスの水爆が1つ搭載されていたが、爆撃機よりもミサイルには重量やスペースが限られているので、核兵器は威力を高くする方向からより効率的に敵国を破壊する方法に変わっていく。そして、1960年代には核弾道ミサイル搭載の原子力潜水艦(SLBM)が開発され、核
911について。ビルの内部にビル解体用の爆破物が仕掛けられていたという説まではそれなりの人数に知られていると思う。しかし小型の核爆弾(純粋水爆?)が仕掛けられていたという説は、リチャード=コシミズ氏など一部の人しか言っていないであろう。911で消防活動にあたった消防隊員に発がんした人が多かったと言っても、「倒壊したビルの中のアスベストを吸ったせいだろう」と言われそうだが、コシミズ氏による「アスベストが原因ならば呼吸器の癌にしかならないのに、実際には他の器官も癌になっている」という指摘は傾聴に
シェアさせて頂きました。精神世界の鉄人さんのブログです。富士山麓の火災から、2月13日に起こった地震、そして311の真相まで、鋭い洞察で語ります❗❗大和魂-精神世界の鉄人沖縄の母から、実家の庭に咲いている桜の写真が送られてきました。沖縄は、もう春なんですね。東京の桜の開花は、今年はいつかな?ここ最近、気になったニュースから紹介しますね。まずは、これです。2月4日に、山梨県山中湖村山中の北富士演習場で、火災が発生したそうです。これは表向きの理由は、米海兵隊が、実弾射
精神世界の鉄人のブログさまより引用現在、たくさんの人が、ブログやSNSなどで、「自民党が、戦争を起こそうとしている!」というような発言をしていますね。この発言は、根本的なところで、勘違いをしているような気がします。真実は違います。これから、本当の話をします。「戦後、日本も世界も、常に、戦争状態であって、平和になったことなど、一度もない」これが真実です。これから、時系列的に、簡単にまとめて書いていきますね。まず、予備知識として、軍事の話です。ご存知のように、昔も今も、最先