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おはようございます(自己紹介はこちら、職歴はこちらです)電子書籍のKindleを愛用している私。スマホにアプリを入れているから隙間時間に読むのにとても便利で、KindleUnlimitedっていう読み放題のプラン(全部が読み放題ではありません)にも入っているので、健康関連の本、エッセイ、自己啓発本なんかはよくこれで読んでいます。隙間時間に読むので大した量は読んでいませんが、毎日読んでいます。ただ、やっぱり紙の本の方が好きで、小説はページをめくる感触なんかも含めて楽しむため小説は
KindleUnlimitedにて。八木沢里志「しあわせの香り~純喫茶トルンカ」あなたにとって、しあわせの香りとはなんですか??。コーヒー香る『純喫茶トルンカ』で繰り広げられる三つのあたたかな再会。二十年間店に通う高齢女性・千代子によみがえる切ない初恋の思い出、看板娘の幼馴染の少年・浩太が胸の奥深くに隠す複雑な本心、人生の岐路に立つイラストレーターの卵・絢子の旅立ち。ままならない今を生きる人たちをやさしく包み込む。大人気シリーズの第二弾!「純喫茶トルンカ」の続編です。
KindleUnlimitedにて。八木沢里志「純喫茶トルンカ」東京・谷中の路地裏にある小さな喫茶店『純喫茶トルンカ』を舞台にした3つのあたたかな物語。決まって日曜に現れる謎の女性とアルバイト青年の恋模様、自暴自棄になった中年男性とかつての恋人の娘との短く切ない交流、マスターの娘・雫の不器用な初恋―??コーヒーの芳ばしい香りが静かに立ちのぼってくるような、ほろ苦くてやさしい“奇跡″の物語。各所で反響を呼んだ傑作小説、かわいい表紙絵の、食べ物関連のお話。最近多いですよね
こんばんは今日もお疲れ様です!休憩中に食べた珈琲ゼリーが美味しくて、1日頑張れました小川です今日もとても綺麗な夕焼けが見られたので、写真を撮りましただんだん秋らしくなっていく〜さて!本日はpodcast配信日!今回ご紹介したのは、八木沢里志さんの『純喫茶トルンカ』という作品です!ぜひお聴きください聴き方など詳しくは下記お知らせからご覧下さい!今までの配信分も全てお聴きいただけますそれでは!お知らせライブ開催のお知らせ!■『おがわーるど!Vol.10Thankyo
こちらも、初めての作家さん「純喫茶トルンカ」は美味しい珈琲が自慢のレトロな喫茶店東京の下町にひっそり佇む店には魔法をかけられたようなゆっくりした時間が流れ高校生の看板娘・立花雫の元気な声が響くある日バイトの修一と雫が店に出ていると女性客が来店し突然「あなたと前世で恋人同士だったんです」と修一に語りだし・・・孤独や悲しみを抱えた人々の心がやわらかくドリップされていく・・・わが家の庭ではきょうも、皆さまとともに”いい日”であり
「純喫茶トルンカ」八木沢里志(徳間文庫)「純喫茶トルンカ」をめぐる3つの物語○”生まれ変わり”を主張する女性客がいて・・○トルンカの前の喫茶店時代のお客さんが現れて・・○亡くなった姉の昔の恋人に再会して・・と、3つの物語はなにがしか「再会」をテーマに描かれています最初の話からしてある女性客が、アルバイトの男性店員に向かって”あなたとわたしは前世で恋人同士だった”と突然言い出して・・というトリッキーな始まり方をするのですがその語り口調(文章
いらっしゃいませ^^nana書店、開店です𓅪-------------------わたしもさ、自分らしく生きるよ。自分を磨くって大変そうだけど、時間をかけてやってみる。-------------------「純喫茶トルンカ」八木沢里志さん/徳間文庫東京の下町に隠れ家のように佇む「純喫茶トルンカ」。そこには、オーナーの娘で自称看板娘の高校生の雫や、アルバイトの修一がいる。ご近所さんの絢子や雫の幼馴染の浩太もこの喫茶店の常連さ
こんにちは千葉市美浜区ヒーリングサロンアトリエ月と玉手箱桜井ゆきです🌸日常に美味しい珈琲を淹れてくれる喫茶店と好きな本を読む時間その2つは私にとって欠かせない宝物です📖純喫茶トルンカ📖しあわせの香り純喫茶トルンカは、読んでいるだけで美味しい珈琲の香りが漂ってきます(๑´ڡ`๑)東京谷中の路地裏の奥にある昭和レトロな喫茶店☕その店の扉を開けたら‥‥‥奇跡のような再会と人生の再生人が人を想う優しさと、強さ。ココロがホッとして温かくなる物語です珈琲を飲
少し前に読んだ「純喫茶トルンカ」の続編ですトルンカを訪れる人たちのその後のあたたかいお話しあわせの香り純喫茶トルンカ内容は書籍の案内よりお借りしましたあなたにとって、しあわせの香りとはなんですか——。コーヒー香る『純喫茶トルンカ』で繰り広げられる三つのあたたかな再会。二十年間店に通う高齢女性・千代子によみがえる切ない初恋の思い出、看板娘の幼馴染の少年・浩太が胸の奥深くに隠す複雑な本心、人生の岐路に立つイラストレーターの卵・絢子の旅立ち。ままならない今を生
谷中銀座商店街の通りを折れ細い路地の一番奥にあるチョコレート色の三角屋根のお店『トルンカ』黙々とコーヒーを淹れるマスターの立花さんそして娘の雫ちゃんトルンカは今日もままならない今を生きる人たちをやさしく包み込む良いお話でした谷中、行ってみようかな6/2023
食堂のおばちゃんシリーズと純喫茶トルンカも新しいの出てた
インスタ友さんが紹介されていた本図書館にはなかったので文庫で購入しました初めて読む作家さんでしたが、インスタ友さんの読まれている本は私の好きな本と同じものが多くて、多分これは大丈夫かなと買ってみました大丈夫でした暖かいお話でした純喫茶トルンカ内容は書籍の案内よりお借りしました東京・谷中の路地裏にある小さな喫茶店『純喫茶トルンカ』を舞台にした3つのあたたかな物語。決まって日曜に現れる謎の女性とアルバイト青年の恋模様、自暴自棄になった中年男性とかつての
12月は4冊4冊とも面白かった『ビックリなんだけど(○_○)!!』『民宿ひなた屋』プロの釣り師として活躍する夢に破れ実家の民宿を継ぐことにした粘児(ねんじ)しかし民宿は経営破綻寸前他の職探しにも失敗し八方塞がりの中交際して…ameblo.jpこんなこともありました今年は何冊読めるかな🎵
こんにちは40歳と50歳のちょうど真ん中45歳アラフィフに向けて、若いころとは悩みの種も変化しているこの頃・ファッション(何を着たらいいんだ?)・美容・娘の中学受験・夫のコレストロール値(悪玉)上昇・ダイエット・親の心配事・これからの自分のこと等など、今、感じる日常、今だからこそ感じるリアルを書いてければと思います。水曜日は図書館の日毎週水曜日の夕方は次女と図書館へ行く日。先日、夏の読書感想文コンクールで良い賞をいただいた次女は、
谷中の裏路地にある小さな喫茶店『トルンカ』決まって日曜日に現れる謎の女性自暴自棄になった中年男性そしてマスターの娘雫それぞれの奇跡の物語。谷中にホントにありそうで私も行って物語の中に入ってみたい56/2022
面白そうなのを4冊買ってきました
食べ物が登場する小説が好きで、探しながら読んでいます。この本は喫茶店が舞台のストーリーです。なかなかに切ないストーリーが喫茶店のお客さんやスタッフの間で繰り広げられます。下町の商店街の外れにある喫茶店とその商店街の人たちの、暖かなふれ合いも味わえてホンワカした気分にもさせてくれます。3つの短編に分かれているのだけれど。途中で止められなくなるくらいにお話にのめり込んでしまう。図書館の本って、中にはページが濡れて乾いて
全然本を読んでなかったよ純喫茶トルンカ(徳間文庫)670円Amazonどんな話かも分からず、とりあえず、タイトルだけで買ってみた。心が温かくなるタイプの内容。みんな良い人ばかり出てくるのですが、あんまり押し付けられないので、読みやすかったです。
「純喫茶トルンカ」は美味しい珈琲が自慢のレトロな喫茶店。東京の下町にひっそり佇む店には、魔法をかけられたようなゆっくりとした時間が流れ、高校生の看板娘・立花雫の元気な声が響く。ある日バイトの修一と雫が店に出ていると、女性客が来店。突然「あなたと前世で恋人同士だったんです」と修一に語りだし…。(amazon)これはいい作品を引き当てた!。あらすじだけだとライトノベル系かなと思ったら。心がどこか哀しい物を背負ってる人に、ゆかりある人が会いに来る。3章からなる連作短編集は、そこからそれぞれ始まり
『純喫茶トルンカ』八木沢里志(著)¥670徳間文庫「純喫茶トルンカ」は美味しい珈琲が自慢のレトロな喫茶店。東京の下町にひっそり佇む店には、魔法をかけられたようなゆっくりとした時間が流れ、高校生の看板娘・立花雫の元気な声が響く。ある日バイトの修一と雫が店に出ていると、女性客が来店。突然「あなたと前世で恋人同士だったんです」と修一に語りだし…。孤独や悲しみを抱えた人々の心がやわらかくドリップされていく…。ほろ苦くも心あたたまる物語