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週末、茨城県大洗へ行ってきました帰り、水戸駅のお土産屋さんでこんな水戸名物を買ってみました。大粒・小粒と選べたので小粒をチョイス早速帰宅早々、その日の晩にみんなで食べてみようということに!じゃじゃ~ん!調べると、この外側のわらは藁苞(わらづと)と言って、何故わざわざ包むものが藁じゃないといけないか?というとワラの中に納豆菌が棲んでいる為だそうです!OGGYくんが長ネギをいっぱい刻んでくれてよぉ~く粘るまでかきまぜたら・・・レッツputon
昨晩ぼんやりと最後の晩餐には納豆ご飯かあつあつの釜玉うどんがいいなぁなんて考えておりましたそしたら一年前の記事のお知らせ…これも引き寄せでしょうかね?質のいいものは少しの量でも身体が満足するしたくさん=豊かでもない結局はシンプルなところに立ち戻るように最近ますます感じています
こんばんは。今日はあいにくの雨たまたま外出しなければならない日だったのでちょっと憂鬱。でも、木々の紅葉に感動して癒されましたあの色合いはなんとも言えないくらい美しいと思います。さて、今日のごはんはこちら酢鶏と納豆サラダと残り物のブロッコリーとカニカマのサラダとぬか漬けです。酢鶏は昨日作ったから揚げのアレンジ。玉ねぎ、にんじん、ピーマンを炒め、から揚げを投入。ケチャップなどで味付けをして出来上がり。から揚げがあるだけであっという間にできちゃうし、かさ増しに
生まれ育った文化が根本的に異質の、国際結婚。まぁ、(経験ないくせに言うけど)日本でも所変われば何とやらでしょうし、実際、東北出身の嫁には、関東のただただしょっぱい醤油や、九州の意味不明に甘い醤油はカルチャーショックでしたが。が、しかーし!お国が変われば、微妙な風味の差だとか、そんな風流なことだけでは済まされるわけもなく、レシピごと大問題になるという、飯支度をする人間にとって根底から覆される事態な訳です。夫(アメリカ人)は、自分では日本食食べれる!好き!と外で豪語していますが、