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令和6年2月3日父いびき我ため息のデュオの朝親と子で逝く下り坂介護道枯れ野バラ刺に爪先立ちメジロ(1949)ベルベットの様な花びら今年も遅がけに一輪1月末頃より庭のあっちこっちで咲いてくれます花桃が芽吹いてきましたそろそろです❗このチラシを見せて朝の会話私「これなぁん~だぁ❓️」親父自信満々に目開き「山❗」私ガックシ❗倒れ混む間違いじゃないけどなんか違うよなと2月1日隣のおじちゃん(82歳)が早朝来て紅白の餅「用意しないと、
何時も閲覧ありがとうございます今日は特にこれといった事が無かった明日はけっこうな雨らしいなのに僕の担当じゃない平ボディー確実にずぶ濡れ覚悟明日は着替えも持って行かなきゃと暗〜い気持ちで帰宅🏠お袋さんと話をしていたら今日、N村さんが寄っていって(もう50年以上の付き合い)お土産渡したら喜んでくれたよと先日、近江町市場で買ったモミイカをようやく渡せたらしいこのN村さんも石川県小松市出身親父の部下になってからの付き合いほぼほぼ親戚付き合いみたいなもんですこんな良い物くれ
今日は地元のどんど焼きの日でした。コロナになるまでは、この火で炙ったお餅が振る舞われたんですよ。あの賑わいはいつになったら、戻ってくるのかしら?無病息災を祈ってどんど焼きで燃やした松をもらって来て、玄関前に飾り、今年一年災が降りかかりませんように。かつての賑わい紅白のお餅
このほど、下呂温泉の玄関口「JR下呂駅」に、『ジャンボ門松』・『花餅』がお目見えした🎍🎍ジャンボ門松駅構内の花餅花餅とは、冬に花がなくなる、雪国の人々が生み出した、正月の飾り物で・・・木の株から出た枝に、紅白の餅を巻き付けた、福を招く縁起物
小さい頃、大きい餅を拾ってから餅拾いが大好きになった。ワクワク血が騒ぐ。あそこまで人間捨てられない。そんな事を言われるほどだから、凄いさまなんだろう、と思う。
このほど、飛騨路・下呂温泉の玄関口「JR下呂駅」に、『ジャンボ門松』と『花餅』がお目見えした🎍🎍🎍JR下呂駅・ジャンボ門松駅構内の花餅花餅とは、冬に花がなくなる、雪国の人々が生み出した、正月の飾り物で・・・木の株から出た枝に、紅白の餅を巻き付けた、福を招く縁起物
このほど、飛騨路・下呂温泉の玄関口「JR下呂駅」に、『ジャンボ門松』と『花餅』がお目見えした🎍🎍JR下呂駅・ジャンボ門松駅構内の花餅花餅とは、冬に花がなくなる、雪国の人々が生み出した、正月の飾り物で・・・木の株から出た枝に、紅白の餅を巻き付けた、福を招く縁起物▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
先週行った三日月の町の道の駅で収穫感謝祭という催し物があると聞いて行ってきた☆毎年もっと華やかにするらしいけど御多分に洩れずここにも影響が出てイベントはしないとのことそれでも駐車場いっぱいになるくらいの人が来て賑わってた♫ずらっと収穫祭というタイトル通りたくさんのお野菜が販売されていて無農薬のものも販売していたので結構買ってしまった♫両腕がパンパンになるくらい重かった😅抽選券をもらってクジを引いたらハズレとのことハズレでもらえたのが紅白のお餅✨これって全然ハズレじ
成人式は、札幌市でしました。写真はありません。前日、飲みすぎて、腹具合が悪く、市長の祝辞は、便座に座った状態で聞きました。紅白のまんじゅうか、紅白の餅を貰い、友達の誘いも断って帰宅しました。最悪の成人式でしたね。
その5は、やっとこさ(笑)出雲大社を参拝です。まずは、朝食~スタートです。この他に、温泉たまごや、さつまいも粥、大山牛乳なども選べて満腹。とっても良いお宿で大満足して出発ですまずは、稲佐浜から。前日に比べて、いいお天気です稲佐浜でお砂をいただいて出雲大社へ向かいます。まずは、一の鳥居から。車で通過しながら失礼しました。いよいよ、参拝の前の手水舎の辺りまでくるとすごい風が通り抜けます。暑かったので気持ち良かったすると、神職の方々が列になって入って行かれました。あっ、そうか
今日の押し花御朱印は、ビオラです。↓この日は、3箇所ありました。↓寒いから❔ほとんど動いてなかったです。じっとしてました。↓おぜんざいを頂きました。紅白の餅が入っていて美味しかったです。
昨晩〜義姉から手作りのならせ餅をいただきました飾るのは今飾ってあるお花が枯れてからでいいかなぁ〜なんて思って何気にテーブルの上を見ると市で配布している広報誌の表紙が目にとまり・・・なな何とならせ餅ではありませんか小正月の15日に紅白の餅を楢の木の枝に刺して無病息災、五穀豊穣を祈願する伝統行事らしく19日まで飾っておくと書いてあるーなのでさっそく飾ってみました時々、飾ってあるのは見かけたことはあったんですがあらためてこういった意味があった
知ってましたか?ぜんざいの名前は、出雲地方の「神在(じんざい)餅」に起因しています。出雲地方では旧暦の十月に日本中から神々が集まります。この時「神在祭(かみありさい)」と呼ばれる神事が行われます。そのお祭りの折に振る舞われたのが「神在餅(じんざいもち)」です。その「じんざい」が出雲弁で訛って「ずんざい」さらには「ぜんざい」となって、京都に伝わったと言われています。私は出雲に行くまで、この事を知りませんでした中々ぜんざいを食べる胃袋の余裕がなくて…。出雲空港で食べることになりました