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▲紅櫻公園の紅葉🍁▲紅櫻公園入口▲紅櫻公園MAP北海道札幌市南区澄川３８９－６入園料５００円カフェ利用２００円引き券つき▲駐車場の紅葉駐車場から入った所⬇️▲茶屋今日は紅葉狩り🍁南区の紅櫻公園に紅葉を見に行きました🍁明治22年約4万年前に起きた支笏火山の大噴火による火山灰地の原始林だった土地を北陸金沢から入植した初代園主らが開墾兼六園のような風情と北海道らしい雄大さが融合した公園です▲開拓神社▲登りましたが碑があるだけでした▲紅櫻蒸留所▲紅櫻本館紅
2024年6月末日北海道も二日目です。昨夜は22時頃には眠りについたので朝6時には起きました。二日目は朝からピーカン。雲一つないサッポロの空です。噂の電波塔。ざっくり言うと両脇を車道が通り、中央分離帯のポジションの場所に大きな公園が長く続く感じになります。たしか夏頃にはビアガーデンも開催されるとか。緑にも囲まれてるし良いロケーションですね。そのまま電波塔の方に歩いていくと、その内に左手に時計塔が見える場所にくるのですが、この大通りからは中々見にくいですね。丁度良さそうな場所で曲がり
こんにちわ南区ファンダムですいつもありがとうございますちょっと夏らしい陽気が続いていますね天気がいいのは気持ちがいいな～春にオープンしてようやく行ってきました根本商店さん店長厚志さんは大学卒業後、向こう（東京）の方でお仕事をされていましたがこの度Ｕターンされ家業を継いでいらっしゃいます真駒内に開業し50年という歴史のあるお酒屋さんですお店の一部というか隣の倉庫を改装しまして日本酒とウイスキーの専門店としてオープンしました春に。すぐ隣に
昨日のゴールデンウィーク初日の29日、同じ区内にある紅櫻公園へ行ってきました。桜がたくさん咲いているかと思いきや、まだ早かったようで。しかし目当ては桜ではなく、この公園内にある蒸留所にてちょっとしたイベントがありまして。始まったばかりで空いています。今日はこの公園内の奥にある紅櫻蒸留所の３周年記念イベントでした。早速テーブルと椅子を出して、まずは出店している忽布古丹醸造さんのビール（小）を一杯。お次は、友人から聞いたことのある根本商店さんが出店していたので、グレンドロナッ
4月の一言『青色吐息』世の中コロナコロナで大変味気ですが、一泊二日で札幌に行って来ました。いつものカレー旅とは違い、今回の目的は蒸留所見学とBAR巡りです。まずは最初の目的の蒸留所見学から行ってみましょう！“紅櫻蒸留所”広大な敷地の紅櫻公園の一角に上流施設を構える比較的新しい蒸留所です。Clubhouseで知り合った方が運営を任されている施設なのですが、とにかく土地が広い！！白樺や松が茂る敷地内を撮影したので、まずは写真をどうぞ。自然を満喫出来る散歩コース
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無事に帰宅し、もう全て片付けが終わり、旅行に行った形跡ナシの状態です今回の旅行は【食べる】がメインだったので（笑）、お土産は少ないです。↓北一硝子のランプ&オイル芯5本。カレンダーは頂きました。（2000円以上購入で来年のカレンダーがもらえます。）↓大好きなジントニック用のクラフトビターズ。味はどう変わるか分かりませんが、気になったので帰りの空港で購入してみました。紅櫻蒸留所というところの物です。↓お菓子、少々。ブラックサンダーの大袋2袋はバラマキ用ですあとは・・・赤れ
いよいよ４連休も最終日、本日も晴天なり。まさかというべきか、やっぱりというべきかもう、何十年ぶりでしょうねまだお昼前なのに、公園の広い駐車場には、思ってたよりも車がたくさん停まってますね緩やかな坂道を歩いていくと、３分もかからず到着。広大な敷地内に、庭園のある古風な和の佇まい門前にも専用駐車スペースって、ここまで来れたのか～い。格調ある門を潜り中を覗くと、満席につき整理券が手交。少々待つみたいですが、素晴らしい日本庭園を愛でつつ散
時は遡って今年の9月16日（敬老の日）。前日まで宮古へ行っていた私は、「どこでもビア部」の仲間と約束していた紅桜公園を目指しました。この日は「紅櫻蒸留所フェスティバル2019」で、GWに行われた紅櫻蒸留所１周年記念フェスでクイズに答えて貰ったチケットを持っての参加です。まずはバスに乗って地下鉄真駒内駅の一つ手前のバス停「上町５丁目」まで。ここから五輪通の南側を東に向かって100ｍほど歩くと、橋の下を水源地通が通っています。ここ、車では無理ですが、歩いて水源地通に下りられるの
今日は、11月８日です。一気に寒くなって、昨日は雪もチラチラ降っていたとか。これから雪に閉ざされた世界になってしまいます。今年の２月に転倒して、まだ左肩が完全に動かないため、とにかく転倒しないように気をつけないと。。。。書きたい記事がいくつもたまっています。重要でもないけど、やっぱり書いておきたいこと。そんな中の一つが、コレ。紅葉を見に行った、紅櫻公園の中にある、ジンの蒸溜所です。この時の記事がこちら↓https://blog.ameba.jp/ucs
北海道初の大規模なウィスキーイベント「北海道WHISKYFES2018」去る８月５日。北海道では初めてとなる大規模なウィスキー専門のイベントが開催されました。近年の蒸留酒ブーム、北海道余市にある「ニッカウィスキー」が朝ドラで話題になったり今年からリリースを始めた厚岸蒸留所、十勝ブランデーの躍進、札幌市で初めてとなるクラフトジンの蒸留所が出来る、などなど、注目を浴びる機会が増えてきました。実行委員会の１人で映画「探偵はBARにいる」に出演、監修、演技指導をされている「BAR
北海道WhiskyFESにてテイスティングした、クラフトジン『９１４８』が入荷しました。本製品は２０１８年４月２６日に北海道札幌市に誕生した紅櫻蒸留所（北海道自由ウヰスキー株式会社）にて製造された北海道初のクラフトジンです。北海道特有のボタニカルとして、日高昆布・切干大根・干し椎茸が使用されており、味にもしっかりと昆布のフレーバーが残っている、大変ユニークな北海道らしいジンです。ストレートやジントニックなどで北海道らしいジンの味わいを楽しんでみませんか？WhiskyBar髙
