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今日は夫とよく訪れていた紅櫻公園へ行って来ましたここの公園、あまり知られてないのか、人があまりいなくて好きなんです桜は終わりかけてましたがまだ少し咲き残ってました私有地なのに一般にも開放してくれてます桜や紅葉シーズンは入場料がかかるらしいのですが、私と夫は釣りのシーズンオフに「何処かに行きたいね」となったとき「じゃあ紅櫻にしようか」という感じでよく訪れてたのでお支払いしたタイミングは、なかったです大きな池があり奥には、小さな穴場的なキャンプ場(有料)があります紅櫻
紅櫻公園に紅葉狩り昨日雨上がり行ってみましたちなみに今日も雨の札幌です☔ここも2年ぶり〜入園500円です駐車場の紅葉がさっそく綺麗🍁駐車場にリスがいたよ🐿💛クロップ可愛いちょっと微笑んでるみたいに見えるリスがこの栗を運んでいました痛くないのかな?エゾリスは園内で4匹は見ました〜太鼓橋この橋のとこの紅葉が1番キレイまだちょっと黄色いけど前回に比べるとちょっと来るの早かったかも巨大灯篭池も落ち葉でいっぱいですぬこ飼い主求む。だって首輪ついてるけど開拓神社登
【出演情報】札幌市南区にある紅櫻公園内で行われる野外劇、音楽、アートのイベントに出演いたします!!!まだ詳細未発表な部分も多いですが私はメインステージの野外劇に出演いたします!!!8/26(土)!開けておいてくださいねー!!!⭐️🌕⭐️🌕⭐️🌕⭐️野外空間演劇ドドドsupportedbyアルキタ日時:2023年8月26日(土)会場:紅櫻アウトドアガーデン(札幌市南区紅櫻公園内)チケット料金:3,000円〜チケット発売日:6月ごろ予定メインステージ「タイトル未定」
『MlCツアーin札幌への旅2日目(1)』『MlCツアーin札幌への旅1日目(1)』『古澤剛MICツアーin札幌への旅(エピソード編)』11月3日から札幌に行ってきました。目的は、NACSではな…ameblo.jp2022年11月4日(金)(つづきです)ランチが終わってから行ったのは、こちら。去年のエアキャラバンが開催されたところです。真駒内にあります。思いのほか山の中でした。ナビが間違えたくらいに山の中でした(笑)ViewthispostonInstagram
ご訪問下さいまして、ありがとうございます。5つ目の池から、林を通って中層の奥へ移動します。木の隙間から覗きの光景。前回の北大演習林に続いて、またゴミを撮しています。ゴミと言っても、これもまた自然の一部なのです。私はこれにも意味を感じてしまい、見てしまうと撮さずにはいられないのです私設の公園にこれ程の林があるのは羨ましいな〜〜。中層の6つ目の池は滝が繋がっていますので、常時、水面がユラユラしています。池の脇にある小さなカエデに日が
ご訪問下さいまして、ありがとうございます。3つ目の一番大きな池の周辺で撮します。池の隅にある、私が気に入っているカエデの木があります。この木の枝を、池を背景にして撮すと面白い光景になるのです。ところが、なんとー!枝が折れているではありませんかあったであろう枝に接するように、すぐ横にテントが設置されていますから、作業中に、触れて折ってしまったのかもしれません。その枝を撮す為に、重い望遠マクロレンズを持っていったのですが、残念ながら無駄になってしまいましたでも、転ん
ご訪問下さいまして、ありがとうございます。2つ目の池に映り込みを見つけました。と言っても、殆ど隙間なく浮いた落ち葉の、少しだけ見える水面の映り込みを撮します。入り組んだ枝が面白い光景。林を撮したり池を覗いたり、忙しない林に潜り込むと、木漏れ日が紅葉を鮮やかに見せてくれます。この桜の葉は赤を通り越して、濃赤になっています黄葉がありますし、まだ緑の葉もあります。さて、この実は何だろう(・_・?見上げれば青い
ご訪問下さいまして、ありがとうございます。駐車場周辺の撮影を終えて、ここから公園へ入ります。受付で入場料の500円を払いますが、その手前にあるイチョウはすっかり葉を落としていました。見にくいですが、ギンナンも落ちています。うっかり踏まないように、気を付けて歩きます。笹の緑が目に眩しい。受付のすぐ横にある光景。下層にある木を上から眺める光景は新鮮です。撮影ばかりでは、受付まで至りません(^^ゞ受付で入場料を払い、下層に移ります。大小の池を
ご訪問下さいまして、ありがとうございます。紅櫻公園は、札幌市南区の住宅街の外れにある私設の公園です。名前のごとく、春は桜&秋は紅葉を楽しめます。公園といっても、住宅街にある小さな公園から、大規模な国立&国定公園までありますが、こと私設の公園といえば、維持管理が大変でしょうから、普通は公立ほどの大きな公園は望めないと思います。でも、紅櫻公園は広大な敷地でして、敷地内には食事が可能な大きな本館、モダンな結婚式場、茅葺きの蕎麦処、ジンの蒸溜所、開拓神社、キャンプ場、
こんにちは蝦夷花♡ですいつも見て頂きありがとうございます見て下さい昨年紅葉見に《札幌市南区澄川》にある〝紅櫻公園〞行って撮れちゃいました宇宙人右側に写った緑色の宇宙人は先日Facebook開いたら宇宙人が写ったと知らない方なのですが載せてる方が居たので見たらウソ~~私と同じ宇宙人久々にFacebook開いたら同じ宇宙人載せてる方発見偶然はないので「世に出せ」との合図だなと思ったので私も出しちゃいます(Facebookで載せてた方は私のよりもっと大きくハッ
開拓神社(北海道札幌市南区澄川389−6紅櫻公園内)無人の神社です令和三年2021/10/17(日)参拝
こんにちわ南区が大好きなぬか漬けコンシェルジュEmiです今日は(も)南区の癒されるステキな場所をご紹介します紅櫻珈琲ここはクラフトジンの蒸溜所でもあります。紅桜公園内にありまして釣り堀(今は使われていない)の付近は隠れ家的なキャンプ場になっていてこの日もたくさんの人がテントを張りのどかに楽しそうな会話が聞こえてきました狸庵のお蕎麦屋さんから更に奥に行くと紅櫻珈琲があります中に入るとすっごい広い室内でキャンプしている風なテントの下にテー
8月20日(土)と21日(日)の2日間、札幌市南区の紅櫻公園でクラフトビールイベントが開催された。今年が1回目のようだ。北海道最大のクラフトビールのイベント「SapporoCraftBeerForest」が3年連続で中止となり、寂しく思っていたところ、とあるブルーパブのSNSでこのイベントの開催を知り、前売券(1000円)を買っていたのだ。開催期間中、地下鉄南北線の自衛隊前駅から会場まで1時間に約1本、シャトルバスが運行されるというので、初日の昼下がりに私も利用さ
札幌市南区のそばやさんです『十割蕎麦狸庵』真駒内付近紅櫻公園の中にあります先客一組「お好きな席へ」と通され庭に面した席へ北海道産の蕎麦粉は長沼産所在する『紅櫻公園』の地下水使用『かしわきのこ温せいろ』きのこふんだんですさて頂きますとつゆしょっぱそしてそば湯はお湯?……ん?そうかつゆを割るためのお湯で正解?と言うことにしときましょちょいと紅櫻公園内偵察こんなんありましたキャンプ場にはデイキャンプっぽい方々がいましたカラスが多
今週も予定盛りだくさんでしたが2つ無くなりちょっとノンビリRSRのTICKET発表だしそろそろ体力UPのためwalking再開しようかな4月24日本日お休みです今日もNLPセミナーセミナー受けてる時って自分できるって根拠のない自信満載となります時間空くとあれってなるけど🤣今日で半分が終了密度の濃い内容であっという間実践が大事だよねビール36300歩4月25日本日通常業務です一昨日セミナー中に業務ラインで濃厚接触者増えて本日検査ってなってましたとりあ
10月20日〜25日の北海道旅行記を書いています。10月21日北海道2日目は紅櫻公園へいきました。中島公園駅から自衛隊前まで地下鉄に乗ってそこからは徒歩です。なんと紫陽花!一緒にひまわり!あじさいとひまわりと一緒に紅葉も楽しめるってすごい!秋を感じさせる栗のイガイガも足元で見つけました。かわいいね〜。紅櫻公園に到着!駐車場におりていくところの紅葉がすばらしい!本日の目的は、紅葉と十割蕎麦!
行こうと思った日が休園日で一週のがしたら紅葉の見頃を過ぎてしまってました入園券はなぜか花札柄、しかもふじもみじ柄もあるのになんでだろ?と思いながら500円払って散策ですお蕎麦やさん、奥にあるカフェを利用したら返金されるシステムのようでした建物などはなく山乃神が祀られてましたところどころ真っ赤なもみじすっと伸びたシラカバの白さも際立ちます足元はカシワの葉も多くて茶色いですカラフルなイスも紅葉に負けてないですトンボがまだいましたこの辺りはアウトドアガーデン炭をおこしてたか
昨日のゴールデンウィーク初日の29日、同じ区内にある紅櫻公園へ行ってきました。桜がたくさん咲いているかと思いきや、まだ早かったようで。しかし目当ては桜ではなく、この公園内にある蒸留所にてちょっとしたイベントがありまして。始まったばかりで空いています。今日はこの公園内の奥にある紅櫻蒸留所の3周年記念イベントでした。早速テーブルと椅子を出して、まずは出店している忽布古丹醸造さんのビール(小)を一杯。お次は、友人から聞いたことのある根本商店さんが出店していたので、グレンドロナッ
4月の一言『青色吐息』世の中コロナコロナで大変味気ですが、一泊二日で札幌に行って来ました。いつものカレー旅とは違い、今回の目的は蒸留所見学とBAR巡りです。まずは最初の目的の蒸留所見学から行ってみましょう!“紅櫻蒸留所”広大な敷地の紅櫻公園の一角に上流施設を構える比較的新しい蒸留所です。Clubhouseで知り合った方が運営を任されている施設なのですが、とにかく土地が広い!!白樺や松が茂る敷地内を撮影したので、まずは写真をどうぞ。自然を満喫出来る散歩コース
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。今回は、池への映り込みの光景を多く撮しました。普通の撮影と同じく、その池だけを撮しても、記録写真にはなり得ますが、それは私の写真ではないのです。いえ、記録写真を下に見ている訳ではありません。私もかつては、記録写真も仕事にしていた事もあります。写真の目的や使われ方では、記録写真はとても重要です。例えば、植物図鑑にはそれ向けの撮し方がありますし、写真の知識と技術だけでなく、植物の知識も必要になるのですから
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。紅櫻公園の最深部に行くと、そこは雑木林になっています。集めた落ち葉の収集場になっていたりしますので、人の手はほとんど入っていません。そこにあった低木、紅葉した葉の色はニシキギみたいですが、そこに植えることはないでしょうから、鳥が落とした種から芽が出たのでしょうね。積もった雪と、池と石垣で作られた不思議な光景フレーミングを変え、ピントの位置を石垣に持ってきました。実像と池の中の虚像。水底に溜まった落ち葉は
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。水への映り込みは、ある程度天気が良くないと見る事ができません。今回は晴れ間があったので、池の水への映り込みを多く撮す事ができました。普通の撮影では、水平を基準として、ある程度の上向きか下向きかですが、映り込みの撮影では、殆ど真下を見る事もあります。池を覗き込むと、水底から水面と向こう岸の風景、そして空と雲までが映っているのですこの木は以前にも撮していまして、個展で使用しました。葉が残ってい
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。撮影の時に、被写体に焦点を合わせる事を「ピント」を合わせると言いますが、この「ピント」って変な言葉ですよねおそらくは、外来語だろうとの予測はつきますが、では、いったいどこの言葉なんでしょうか?以前の講義の時に、語源を確かめてみました。ピントはオランダ語の「brundpunkt」に由来する。「brundpunkt」の「brund」は燃えるや焦げるの意味で、「punkt」は点を意味する。「焦げる点」というのは、太
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。被写体を見つけて、それを写真にする。そういう眼を養うために、敢えて、撮すものが何もない様な所に行くことがありますが、実は、何もないと言う事はなく、目を凝らせば、足元にも被写体は存在しますし、たとえ真っ白な一面の雪景色でも、日差しがあれば、薄い&濃い陰影などの、興味ある光景が見られます。なので、紅葉が終わってもう誰も来ない公園でも、実は、まだまだ沢山の撮すものがあるのですね。この池
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。枝に残っている葉はほとんどありませんので、自然と目線は下に向いてしまいます幸い、この公園には大小多くの池がありますので、水の風景を撮すのにも事欠きません。池の一部には、まだ氷が溶けずに残っていましたので、それを利用した撮影も試みました。セイタカアワダチソウ(背高泡立草)は外来種で繁殖力が強く、さらに花粉症の原因と言われていて嫌われていますが、本当の原因のブタクサと似ているので、よく誤解されています。
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。紅櫻公園は、山の斜面を切り崩した、4つの層から成り立っています。公園への入り口は上から3層目で、入り口の先に受付があります。受付後、4段目の最下層へ降りてから、本格的に撮影を始めますが、ウォーキング・アップがてら、そこまででも目についたものは撮します。最下層に降りと、すぐに針葉樹の並木があります。行く度に、毎回撮すこの針葉樹の並木。なのに、同じ写真にはならないのが面白い葉が赤く変わるのは紅葉、黄色くな
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。突如雪が降って、一晩にして景色が変わることはありますけど、普通、季節は連続して徐々に変わりますので、今回の一連の写真のタイトルを、晩秋にしようか、初冬にしようか悩みました私の頭の中では、冬は雪があるものと勝手に決めておりますので、この日の紅櫻公園は、全体の景色としては秋の終わりなのですが、先週降った雪がまだ溶けずに残っていましたので、やはり初冬なのでしょうか・・・さて、晩秋と初冬の間の言葉は・・・
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。予約投稿です。紅櫻公園のサクラの撮影は、毎年ではないのですが、紅葉は殆ど毎年、撮影に行っています。でも、その年の天候や気温の変動次第では、同じ時期に紅葉のピークが来るとは限りません。昨年は樹木が水不足で、紅葉しかかった葉が萎れていたり、落ちた直後の葉もカラカラに乾いていました。今年は、自宅近くの山も含め、全体に遅めの紅葉と思われますが、紅櫻公園は、例年と同様の紅葉の始まりであったと思います。紅
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。所用で外出しますので予約投稿です。紅櫻公園は、山の斜面を切り崩して4層の平地を作り、その各層に、細長く奥行きのある日本庭園を造園したものと思われます。駐車場から入場すると、そこは4層の内の上から3層目に位置します。そこから一番下の4層目の層に降り、そこから撮影を始めます。いくつかの池を経由してから、一番奥の小さな池を撮し、坂を登って上から2層目、次に一番上の1層目に移動し、入り口方面に向かって、またいくつかの
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。紅櫻公園へ紅葉を撮しに行きまして、実像の紅葉の他にも、水に映る虚像の紅葉も撮しました。でも、撮すのは綺麗な紅葉ばかりではありません。探せば、他にも興味深いものはたくさんあります。例えば、普通は枯れた葉や落ち葉に眼は行きません。鮮やかな紅葉に比べれば、枯葉の色は褐色が多いですから、写真にはなりにくいですよね。でも私は、落ち葉も自然循環の姿の一つと捉えて、自然を表現するに欠かせないものとして、撮す必