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唐組第73回公演『泥人魚』【新宿公演】2024年5月5日(日)・6日(月)、10日(金)〜12日(日)、6月1日(土)・2日(日)、6日(木)〜9日(日)花園神社作:唐十郎演出:久保井研+唐十郎絵:合田佐和子作曲:安保由夫宣伝美術:海野温子舞台美術:大鶴美仁音+紅美術団子照明:重村大介音響:福原由加里衣装:加藤野奈舞台監督:藤森宗制作:劇団唐組制作部出演:福本雄樹(浦上螢一)久保井研(まだら呆けの詩人でブリキ店の店主・伊藤静雄)福原由
最後に観たのは何十年前かな?二十歳頃には寺山修司、唐十郎と本を読んだり芝居へ出かけていましたが本当に長い間行けなかった。GW中に花園神社での紅テント、唐組の「泥人魚」を観に娘を連れて行きました。当時は状況劇場って呼んでましたが?こういう芝居を観る機会ってこれからもっと無くなるのでは?そう思って5月5日のチケットをそれが…前日に、唐十郎さんが逝去されてしまって残念でなりません。新宿の花園神社、この境内に紅テントがまず、参拝をして御朱印を頂きました。それか
一昨日は花園神社の二日目『泥人魚』に出かけた知った方達にお会いして気持ちがざわつく大久保鷹さんを見かけて思わず腕をとった麿さんはコメントなどで様子がわかったけれど、鷹さんは?元気なのかしら?と、勝手に心配していたから、お元気そうで、よかつた+++++++++++++++++++++++++++++++;ここからは私が聞いた唐さんのご両親の話実際には、何回かお見かけしたことはあったと思います唐さんから聞いたのはお父さんは、映画のプロデューサー確かスーパージェッ
五月四日に唐十郎さんが亡くなった。奇しくも寺山修司と同じ日に亡くなるとは。ジョージ秋山原作の実写版映画とか。劇中歌のライブ盤だったり。幻のシングル『愛の床屋』も収録。近年はCD化されました。一番強烈だったのはATG映画の『任侠外伝玄界灘』。個人的にはトラウト映画だわ。
唐十郎さんが亡くなった。私にとっては、青春の記念碑的な存在であり、新宿・花園神社での紅テントは衝撃だった。2012年に転倒して頭を打ってからは、メディアで顔を見ることはなかった。納戸の奥にあるはずの、ポスターを出してみよう。『唐十郎』NHK、濃い人の出演が続きます。今日の「アナザーストーリーズ」は唐十郎。若いころは、目がキラキラした童顔の美少年だった。芥川賞は受賞したけど、紫綬褒章は…ameblo.jp『アングラとはなんだったのか?』「証言
若かりし頃、彼の芝居の世界に惹かれ、赤テントに通い詰めた時期がありました。上野の不忍の池のほとりでしたね。私は新劇やミュージカルはよく観ていましたが、唐十郎率いる状況劇場は、それとは異質な世界でした。怪しく猥雑で、聖と俗、現実と虚構が入り交じる、何とも不可思議な舞台でした。誰の物まねでもない、彼の強烈な個性とエネルギーがほとばしっていた。その熱量に惹かれ、何度も通いましたよ。そんな鬼才が旅立たれたんですね。心よりご冥福をお祈り
子供の頃から、何気に続けていた、演劇の世界へ行きたいやっぱ役者やろうと、大大ファンだった晶文社それも新卒で入った、を辞めて小さな事務所でMCの仕事をもらってたころある日、どこかの名画座で古い映画を見終わり場内に明かりがついたら前の席に唐さんが居たわっ上京してからズゥと赤テントの芝居を!唐さんが!と話しかけ手帳にサインをもらったあとでじっくり見ると細いペンでキッチリと文字は美しいその時『やっぱり唐さんの芝居がやりたい』でも状況劇場は怖い!!!アングラカ
昨日、状況劇場を率いていた唐十郎さんの訃報を知った。私がまだ学生時代、東京で暮らしていた頃は(1980年前後)、まだまだアングラ劇団全盛時代であった。◇唐十郎さんの状況劇場◇つかこうへいさんの劇団◇野田秀樹さんの夢の遊眠社など、観に行きましたよつかこうへいさんや夢の遊眠社を、アングラと呼ぶのかどうか分からないけれど。状況劇場は、当時新宿の花園神社だったかしら?にテントを張って上演していた。真っ赤なテント、通称紅テント。靴は脱いで(ビニール袋に入れたかな?)持って、敷物の上に座っ
今朝一番のショックは唐十郎死去のニュースです実は二週間前唐組の紅テントが兵庫の湊川公園に来ると言うので、行こうかどうしようか迷ったあげく行かなかったのです。どうせ唐十郎氏は出ないようだし、遠いし大阪城公園でやってくれよなどとふやけた事を考えておりました。11年前の古田新太さんだって「間に合って良かった」と言っているのに・・・蜷川幸雄氏も死んだなあ・・・演劇的世代論で言うと3世代くらい違うのですがワタクシはこの世代の方々のアングラと言うジ
紅(あか)テント主宰の唐十郎さんの訃報です。紅テントの影響を受けた方の舞台を観たばかりだったので、驚きました。唐十郎さんは明治大学文学部演劇学科卒業です。アングラ演劇(アンダーグラウンド演劇)の騎手だった方です。https://mainichi.jp/articles/20240505/k00/00m/040/004000c俳優・劇作家の唐十郎さん死去84歳紅テント公演|毎日新聞戦後の日本演劇界を代表する一人で、紅テント公演で知られる劇作家・演出家・俳優の唐十郎(から・じゅ
フジコ・ヘミングさんの訃報に続いて唐十郎さんの訃報時代が変わるのを感じるようです勘三郎さんが彼の紅テントに衝撃を受けたことが【平成中村座】の実現など歌舞伎人生にどれ程のエネルギーとなったのか私自身は紅テントを体験しないまま唐十郎さんは逝ってしまわれたきっと、それは私の悔いになるだろうこの人によってそしてこの二人の【出会い】によって生まれたものたちがずっと熱く活き活きと生き遠く未来までたどりつけますように
唐さんのご冥福をお祈り申し上げます。「紅テント」の公演アングラの旗手「状況劇場」の旗揚げそして「唐組」「佐川君からの手紙」・・・。青春時代、色々と影響を受けた方でした。
文化「みんな、……正直か?」全員「正直でーす。」文化「本当に正直なのか?正直なんだな。」知らない人「本当は不正直かもしれません。」文化「君だ!君が一番正直だ!」根津甚八と小林薫の2枚看板がいて、唐十郎の状況劇場が一番ミーハー受けしていた頃に、初めて観た芝居が「蛇姫様わが心の奈蛇」。紅テントに染み込んだ昭和の猥雑な熱気は、今でも風化されずに「唐組」に引き継がれて、上演されています。文化「てめえら、死化粧を済ませないで、どこへ運ぼうってんだ⁉」青色「焼き場に
大型連休、いよいよ終わりに近づいてきました。だんじり祭りで、けが人が出たのは残念でしたが、行楽地には、多くの人出があり、日本列島、「元気」で盛り上がっています。戦争をしている他国もあるのですから、気候のいい今、笑顔ですごせる嬉しさは格別。ただ、5月になって、いっそうの物価の値上がり。平気で100円くらい値上がっている食品もあります。電気代も政府の補助金が打ち切られ、値上げが待っているとか。今後の家計の圧迫を思うと、ちょっとつらいものがあります。唐十郎さんが、急性硬膜下出
神戸新開地の湊川公園に劇場(テント)をおったて劇団唐組が公演を行う!演目は紀伊国屋演劇賞、読売演劇大賞演出家優秀賞、鶴屋南北賞、読売文学賞受賞。泥人魚84歳の御大唐十郎は出ないが南河内万歳一座の座長内藤裕敬が役者で出演これは、絶対に観なければと決めた私は、大阪中央図書館で戯曲本を借り仕事の合間に、まるで自分が出演するかの如く読み込み泥人魚Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}さらに、数年前に宮
いよいよです。神戸湊川公園唐組紅テント泥人魚ワクワク
おはようさんです☀めちゃくちゃ暑い晴天今日はまた違う世界に行って参ります。唐組紅テント神戸公演夕方は、湊川公園の赤い世界へそのまえに姉と神戸ぶらぶらしてきますわ✌あとはいろいろ東京公演だけ!!って決めていた心が折れ(笑)←早っ💦ローチケでゲット今朝ぴあでゲット(笑)大阪公演もあのよこのよの世界へ行ける次第となりました✌💙♥縁があったと思い込み↑毎日チケット発売気にしてた(笑)9日10日を楽しみに毎日健康第一で参りますわ(^^)ほな
神戸公演は4月19日から「泥人魚」を湊川公園で劇団唐組の昨年の神戸公演前日、紅テント設営の様子ちょうど一年前の2023年4月29日、唐十郎率いる劇団唐組の公演が神戸市兵庫区の湊川公園に設営された紅テントであり、胸躍らせながら観に出かけた。演目は「透明人間」。初めて体験するテント演劇の世界は刺激に満ちていて、終わった後、一緒に出掛けた演劇に造詣の深い友人と酒を飲まずにはいられない気分になった。その劇団唐組公演が、今年も神戸にやって来る。4月19日~21日の3日間。会場は昨年
新宿の街に突如現れる紅テントそれは唐十郎の夢の中一度観れば抜け出せない。春公演は長野市でも行われます!唐組・第73回公演『泥人魚』長野長野市城山公園ふれあい広場6月15日(土)16日(日)劇団唐組公式ウェブサイト移動式テント劇場、通称『紅テント』で公演を行う「劇団唐組」のウェブサイト。最新の公演情報、劇団員プロフィール、グッズ紹介、ギャラリーなどを公開中。karagumi.or.jp
こんにちは~\(^o^)/昨日のレンジャーが超八ギラギラパワーアップすぎて電車の中で一人ニタニタしてもたのんさんです(笑)強いな〜超強いな(笑)話は代わり昨年やすくんのお勧めで唐組の紅テント初体験して姉とまた行きたいな〜って紅テントの世界にハマったのよほいで春公演の詳細が出てまた神戸は湊川公園にテントが来るのを知り姉と行こ!!って盛り上がっててほいじゃ今日夢でテントの世界に行って観劇してました(笑)それも隣になんとやすくん座っててぎゅうぎゅうの中
2023年12月17日(日)。天気晴れ。昨日とは違って、段々と寒くなっていきました。昼食にマカロニスープを作りました。香港風と思っていたのですが、少し豪華になりました。そして、新宿の「花園神社」へ。こちらは、「靖国通り」に面した参道です。銅製の唐獅子は、文政4(1821)年鋳造です。「花園神社」の拝殿。意外に古くて、1965(昭和40)年築なので、間もなく60年になります。境内では、骨董市が開かれていました。こちらは、「明治通り」に面した入口です。境内社の「威徳稲荷神社」。鳥居が並ん
仕事休憩中(^^)いやだレンジャーで熱く舞台の話をしていたやすくんアタシラブレターに舞台の事も沢山書いたからキュンってしたんだよレンジャー💌まさか次の日ボク。更新してたとは気づかんかったわ〜💦アタシとしたことが(@_@;)熱いな安田章大💙あの紅テントの中で何年何十年後に立っててほしい気持ちをラブレターに綴ったんだわアタシ人間臭い生々しいすごい世界に似合ってるそう思って透明人間で田口の台詞アタシの名前を呼んで欲しくて(笑)これもラブレ
💙`∇')✨濃い人たちばかりですね💙BOSSが章大クンが大好きな唐十郎さん💘唐組紅テント体験してみたい💖どっぷりと世界観に浸かってみたい💗(*´д`*)地方住みだとなかなかすぐには行けないけど、、、いつか観劇してみたいです❤️🔥♾️💙ボク更新💖
ワタシの家から徒歩5分のところにある雑司が谷の鬼子母神。40年ほど前、御会式(鬼子母神のお祭り10月16~18日)の数日後境内に小汚い小屋というかテントが設置されていて、その存在を知りました。50年近く池袋に住んでいて、今更ながら劇団唐組紅テントデビューをしちゃいました!唐組劇団唐組公式ウェブサイト移動式テント劇場、通称『紅テント』で公演を行う「劇団唐組」のウェブサイト。最新の公演情報、劇団員プロフィール、グッズ紹介、ギャラリーなどを公開中。karagumi.or.jp演目は「糸女
唐組第72回公演『糸女郎』【東京公演】2023年10月13日(金)〜21日(日)猿楽通り沿い特設紅テント作:唐十郎演出:久保井研+唐十郎絵:合田佐和子作曲:安保由夫、サトウユウスケ、北村早樹子宣伝美術:海野温子演出助手:加藤野奈舞台美術:大鶴美仁音+紅美術団子出演:福本雄樹(晶)大鶴美仁音(湖村蚕)久保井研(ボディチャンドラー・藤村)影山翔一(ブローカー・薊野)友寄有司(薊野の使い走り・赤目)全原徳和(人材派遣会社のボス・乳母川美女丸)福原由加里(キャバク
銭ゲバ大行進/唐十郎東宝/東宝芸音AS-1020ジョージ秋山原作少年サンデー連載漫画の実写版映画主題歌。爽やかな唐さん(笑)この頃の東宝映画何故か簡単に観られない。これもCSの日本映画専門チャンネルで一回だけ放送されただけ。あと『混血児リカ』とか、観たいのに。でもこれは無理か?人間革命とか夜明けの旗は何度かリピートされたのにね。四角いジャングルで唄う/唐十郎愛の床屋、犬殺しの歌収録のオリジナル盤。歌詞カード代わりのガリ版刷り台本。近年ディスクユニオンからCD化され
花園神社♪創建は不詳ですが…徳川家康が江戸に入る頃にはすでに存在していたとされています♪↑靖国通りからのこの参道脇…以前は地味に飲み屋さんが並んでいて…役者や歌手の溜まり場みたいになっていて…僕も何度も行きました♪↑この参道脇の狛犬さんは江戸時代1821年に鋳造された青銅製♪↑202年間激動の新宿の街を眺めている♪花園神社と言う名称は…今の伊勢丹のところにあった古来からの稲荷社が内藤新宿が新しくできた頃に移転を余
夜分に〜🌃お誕生日月の4月は楽しんだる✊って思って沢山の計画を立てていろいろしました。ほいで4月28日はやすくんお勧めの舞台唐組紅テント公演「透明人間」神戸湊川公園に現れたテントに行ってきましたチケット持って列に並んで整理券もろたり集合時間になったらめっちゃ大きな声で説明あって整理券番号順に並んで1番から10番の皆様入場口からお入り下さい!!って言われて靴脱いでビニール袋に靴入れて好きな場所に座りました初体験すぎてワクワクMAX(笑)前から2列目
はいはーい(*^^*)ノ本日も晴天なり☀そしてポカポカ〜\(^o^)/♡さーてといよいよ今日は初体験っすやすくんお勧めしていた紅テントを体験しますよ〜🙌とりあえず湊川公園行ってランチして14時に整理券と交換して一旦湊川から離れ夕方またテントに向かいます🌃ワクワクドキドキどんな世界かな〜ほなとりあえず湊川でランチします
唐組、紅テントの芝居を観るのは、昨年の『おちょこの傘持つメリー・ポピンズ』に次いで二回目。眼前での芝居、セリフの洪水、混沌としたストーリー、驚愕の舞台装置、『透明人間』とはいったいなんなのだ。とにかく、この芝居は実際に観ないと言葉や文章では伝えられない。