約束の地カナン

イランがイスラエルに大規模ミサイル攻撃（10/2）イランはイスラエルに対して180発以上の極超音速ミサイルを発射しました。イランが後ろ盾となるイスラム教シーア派組織ヒズボラの最高指導者らが殺害されたことへの報復とみられています。イスラエルが反撃した場合は、イランの対応が「より破壊的で破滅的になる」と警告しています。（引用終了）夜中にトイレに起きた際、イランがイスラエルにミサイル攻撃をしたとのニュースを聞いて、「とうとうやってしまった」と思いました～★30

【大阪・河南町】川が泡だらけにボディーソープが流出（6/16）大阪府河南町で、トラックからボディーソープを入れた容器が落ちて、およそ900リットルが川などに流れました。近くの駐車場でトラックの荷台からボディーソープが入った容器が落ちて、およそ900リットル分が川や路上に流れ出たということです。(引用終了）弘法大師空海からの警告～（2）（1/30）河南町は奈良県との県境に位置しています。河南で思い出すのは、旧約聖書に登場する「約束の地・カナン」です。世界は聖書

２-４章.葛城王朝９代(神武天皇から開化天皇)の謎下記に、葛城王朝９代(神武天皇から開化天皇)までを[古事記]に従い書き出しました。３代天皇以後総てに「日子」の文字があり、太陽神(EL)の日継を表していると思われます。また、ヨシュアは神武天皇から７代目ですから、孝元天皇に当たります。孝元天皇は孝霊天皇の時に、吉備国を平定しており符合します。しかも、この孝元天皇と孝霊天皇には、「根子日子」の文字が入っており、根の国＝エジプトの御子であり、エジプトの太陽神ラーから太陽神

ハルマゲドンというと殆どの人がユダヤの秘密結社がナンタラカンタラという、荒唐無稽な陰謀論を想像すると思います。しかしこれはアブラハムの宗教もキリスト教も知らない人の陰謀論だと思います。最初にお断りしますが、これから出てくるキリスト教右派(福音派・原理主義）はキリスト教全体ではプロテスタントのごく一部です。しかしアメリカは英国国教会で迫害を受けたピューリタンが、信仰の自由を求めて渡り建国した国であり、トランプ大統領の大きな支持層となっているのです。トランプ大統領トランプは201

昨年12月のトランプによるエルサレムのイスラエル首都認定、この時は12月21日の国連総会で無効決議が賛成128ヶ国、反対9ヶ国、棄権35ヶ国の圧倒的多数で採択されました。（米のエルサレム首都認定「無効」国連決議、賛成128反対9で採択ご参照）そして貿易問題、イラン核合意離脱と欧州各国の批判を浴びているアメリカ。元々国内もロシア疑惑、コミーFBI前長官解任で高まる弾劾オッズ、移民、ドリーマー問題、ポルノ女優スキャンダルと問題だらけ。そんな中、米政府は１４日、在イスラエル大使館を商都テ