ブログ記事33件
息子と紀茂登で晩御飯鮑、松葉蟹、伊勢海老……(写真は禁止🈲)沢山の豪華な食材を使い一流の腕で最高の料理を堪能させていただきました😊そして2人で(お酒無し)なかなかの金額でした笑もう松川やん😅贅沢さしていただいたのでそれを活力に変えて明日から頑張ろ👊からの夜は息子とタイ人のバス君を迎えに羽田へタイっぽく歓迎のポスターでお迎えしてみました笑うちの会社の中にあるゲストルームでホームステイしてもらいます😊南国タイとは違い日本は今めっちゃ寒いから暖房ガンガン
神楽坂紀茂登紀茂登(きもと)のご予約紀茂登(きもと)のご予約はOMAKASE[おまかせ]で。■予約変更やキャンセルに関するお問い合わせ予約変更やキャンセルに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。https://yoyaku.at/rsvcontactomakase.in今日は長女と2人でゆっくり行ってきましたご馳走様でした
神楽坂のミシュラン二つ星店「紀茂登」が出した店。なんとラーメン一杯3500円!!とうとうこういう時代が来たか。1000円の壁というのがあったが、最近は1000円オーバーの店も増えてきた一方、光熱費や原料費の高騰で人気はあるのに採算が合わないから廃業する店も増えてきた。完全予約制で高級感漂う店内。説き雨声ハーフ、和え麺ハーフ、台湾阿理山ウーロン茶のセット3800円鮑とクエと地鶏3種と鰹節のスープで出汁をとっているといううまくないわけ
「麺や紀茂登」@茅場町(☆☆)ついに登場し始めた高級ラーメン店。ミシュランの星に輝く日本料理店「紀茂登」@神楽坂が出した超高級ラーメン屋で、一杯の価格は3500円。OMAKASEから予約をした上で指定時間に伺うという高いハードルながらも、ぼくは食べる価値アリと声を大きくして言いたい。住所:中央区日本橋茅場町1-12-6FF日本橋茅場町1F電話:03-4400-3650定休:不定休営業:11時45分〜完全予約制ビルの1階で、奥に入った場所のガラス張りの自動扉。
チャリンコこぎこぎ、茅場町。8月にオープンした新ラーメン店へ。高級日本料理店のラーメン版なんだってさ。完全予約制ということなので並ぶことなく涼しい顔で入店できたが、本店のほうなら、顔は引きつっていたはず。アワビと真鯛と3種の鶏がどうとか、そんなのを出汁にしたスープ。という説明を受ける。素材が素材だけにスープも優しい。必死にいろんな味を探したが俺の舌では感知しきれない。いつものように、美味いとしか思えない。かなり淡泊ではあるが、薄いわけじゃない。麺との相性はギリギリ
「特製醤油」(3,000円)※グルメ予約サイト「OMAKASE」による完全予約制店舗情報はこちら。麺や紀茂登ツクツク!!!グルメは皆で作る全国飲食店データベースです。日本全国のグルメ店をエリア・ジャンル・キーワードで指定して美味しいお店を探し出しましょう。また、皆様のお気に入りのグルメ店情報の投稿を受け付けています。gourmet.tsuku2.jp神楽坂で60000円クラスの高級和食店「紀茂登」がラーメン専門店を立ち上げという事で、開店前から話題を集めていた店。ならばの
客単価8万円(コース55,000円)近くする神楽坂の和食店「紀茂登」がラーメン店「麺や紀茂登」を始めたとのことで、早速予約して訪問。店主の木本泰哉さんは、父親がフランス料理人ということもあり料理人の道へと進んだ方。京都の「桜田」修行した後、2010年に神戸にて独立し、すぐにミシュラン2ツ星を取得されている。そちらの店を一旦閉じて、2018年10月に東京へ移転してきている。そして、2023年8月3日に、こちらのラーメン屋を始めた。メニューは2種類。3,000円の特製醤油と、3,500
麺や紀茂登東京界隈のグルメ諸兄は特にザワついたのではないだろうか。厳選食材をふんだんに使い、1杯3000円とラーメンの概念を覆すかの価格設定。しかも完全予約制。さらに神楽坂で人気の超予約困難店、日本料理「紀茂登」大将自ら手掛けるっていうんだから。正にこの日も現場で麺上げをし、熱の入れようが伺えた。ちなみに紀茂登さん、元々は神戸でお店をされていました。遠い昔伺った(連れていってもらった)ことがあるが、神楽坂へ移転されてからは未訪。2年前の冬、コロナ真っ只中に予約をキャンセル
1.和食名店がラーメン店を立ち上げ(ラーメンデータベース)神楽坂の高級和食店「紀茂登」が、茅場町にラーメン店「麺紀茂登」を立ち上げる予定で、求人募集をかけているとの事です。7月頃、一杯2700円での開店が予定されています。2.【東京都】「はま家@六本木」が5/28で移転(instagram)「大千元@井荻」は5/30で閉店(twitter)港区の「拉麺はま家六本木店」が5/28で閉店し、6/12に小伝馬町に移転する予定との事です。また、杉並区の「ごくうらーめん大千元」が
#先日#神楽坂の#紀茂登に#連れて行っていただきました#お料理の#お写真を#撮影#NGになったそうなので#入り口のみ^_^#どのお料理も#とても美味しかったです#なかなか#予約が取れない#お店です#お誘いいただき#感謝#ありがとうございました✨紀茂登東京都新宿区東五軒町5-5https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13226856/
紀茂登さんでランチしました。なんて贅沢なんでしょうか。https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13226856/紀茂登(神楽坂/懐石・会席料理)★★★★☆4.48■予算(夜):¥50,000~¥59,999tabelog.comお写真は一切禁止なので料理の写真が撮れないのが残念…(まぁ撮る方が珍しいですが。笑)アーティストMs.OOJA(おじゃ子)予約困難店を食べ歩きしている巷で有名な亜衣ちゃん今年初なお二人〜束の間の2時間楽しかった
六本木スキンクリニックhttps://roppongi-skin.com/〒106-0032東京都港区六本木4-12-11竹岡ビル5階03-6455-4658以前から行きたいと思っていたお店の一つ紀茂登さん。神戸でミシュラン3つ星を取られていて、3年前に東京の神楽坂へ進出こちらのお弟子さんが、大将が休みの時にやっているつかのまさんは、以前行ったことがあります。その日だけ入口とドアわきの表札変えてやってるんです。つかのまさんでも十分おいしかったので、とても期待感大。生から
#とても美味しかったです#神楽坂#紀茂登#予約なかなか取れないお店#ご馳走様でした#ありがとうございました#感謝#今週日曜日#9月19日#誕生日ですが#お誕生日が今日きたみたいでした#懐石紀茂登東京都新宿区東五軒町5-5https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13226856/
六本木スキンクリニックhttps://roppongi-skin.com/〒106-0032東京都港区六本木4-12-11竹岡ビル5階03-6455-4658今日は楽しみにしていた「つかのま」2018年に神戸から東京へ移転した、予約のとれない紀茂登紀茂登さんの大将が不在の間にお弟子さん達が出しているお店それが、つかのま賑やかな神楽坂通りからは、ちょっと外れた住宅街の一軒家です。お弟子さんの室井さんがドアの前に待っていてくださいました。長いアプローチですね。到着席に着くと
日本橋にある三田牛炭火焼ウェスタでお取り寄せ。今回はしゃぶしゃぶセットです。グルメ通の方々の中では有名ですよね。三田牛のA5ランク、それも日本一に輝いたお肉がいただける日本で唯一のステーキハウスです。一見さんは中々入りづらい…汗そして今回のテイクアウトはさらに特別神楽坂紀茂登監修の三田牛しゃぶしゃぶなんです。こちらも予約困難店としてとっても有名ですよね。神戸から移転してきてあっという間に東京でもトップクラスに躍り出ました。
FLORAROOMArtificialFloralDesignフローラルーム・アーティフィシャルフラワー・フローラルデザイン花装飾作家中山亜希子です。少し前のことになりますが、神戸でミシュラン獲得店で話題の神楽坂・紀茂登さんへ。個人的にはミシュラン獲得は、まったく気にならず。この日、最も驚いたのはパウダールーム
我々東京ホルモンズは駄舌だもんでシンプルな鮨が性に合うB食家集団である紀茂登@神楽坂逃走経路が長いので食い逃げには向きませんの話場違いな気はしましたけどせっかくお誘い頂きましたのでやって参りました紀茂登@神楽坂っていっても江戸川橋寄りの方だねマンションとマンションの間にひっそりとありますインターフォンを鳴らして名前を言うと開錠されますおおう雰囲気ありますねー長いアプローチを抜けるとようやく玄関です暗証番号を入
大好きな和食「紀茂登」ミシュラン★★の名店ですね。今夜は、尊敬する先輩、メルセデス・ベンツ日本の上野社長と。ちなみに「紀茂登」の大将も、メルセデス・オーナーなんだ。「紀茂登」、前回予約を入れていたんです。https://ameblo.jp/togablo/entry-12500331097.html海老に、松茸、雲丹……先付けからラグジュアリーなオカズです(笑)「紀茂登」は、魚介のプロフェッショナルなんです。今日初めてのご飯、刺さりました(涙)いくらと生カラスミをのせて
定期購読している雑誌の秋号が届きました。外はまだまだうだるような暑さですが、紙面には涼しげな秋らしい装いがたくさん。今回の付録は「きものが似合うレストラン」私も両親や友達と食事したりするときは、なるべく着物で出かけるようにしています。そうでもしないとなかなか普段着る機会がないのです。ホテルのレストランを利用することが多いのですが、なぜなら「トイレが広くてきれいだから」それに何となく安心感があるんですよね。こちらの冊子にもそういったホテル内のレストランが紹介されて
俺が一番好きな和食の店でした。ミシュラン★★の名店ですね。ちと前に、予約を入れていたんです。いつも通り、烏龍茶から。ボリンガーから始めた。先付けは、車海老と毛蟹から。いきなりメインかってくらい(笑)生カラスミと、とうもろこしご飯(涙)宍道湖の鰻と、冬瓜(涙)柔らかさと、香ばしさ。これは、たまりません。ペアリングにした。大将は、いいやつです(笑)干しガレイと、雲丹(涙)鰹のタタキ。鮑と、揚げたレンコンに、肝ソース。イチヂクを煮たよ。うめえ。鮎の素揚げに、山椒。
少し前でしたが、神戸から神楽坂に移転されたミシュラン二つ星紀茂登へー。二度目は、カウンター貸切にしました!揚げカラスミとご飯ほたて😋ホタテのお椀赤貝、お刺身赤貝のキモかつお〜。マナガツオの味噌漬けを揚げて、、高知県フルーツトマトアマダイ関西のりのやり手な大将とのお喋りもかなり盛り上がり。。ドミナス2012お肉キヌアと胡椒がきいてました。しめの白いご飯が最高ハマグリスープ、ほっとします^^デザートまであっというまに。葛きりまで、ボリュームありましたが、おい
この時期の日本料理の主役といば「蟹」!!神戸から移転してきた『紀茂登』だってもちろん例外ではありません。大迫力で登場したのは黄色タグの蟹、ということは越前蟹ということですね。茶懐石らしく「蟹ご飯」からコースがスタート。「焼き蟹」、「甲羅焼き」、「雑炊」と姿を変えて我々を楽しませてくれました。もはや定番ともいえる生唐墨を使った天婦羅や、〆のシャトーディケムをかける贅沢すぎるデザートなどは健在。かと思えば大将の好奇心の強さを証明するようなメニューも登場。鴨の焼き物に九条葱を重ねるが、
久しぶりの「紀茂登」でした。カラスミを揚げて、白飯に(涙)火傷しました(汗)赤貝と、ナマコの卵巣(ばちこの生)の下には、ヒラメ。もちろん、日本酒のペアリングです。巻いて食べる(涙)ホッキ貝(涙)赤貝のキモも。キモの香りが上品でした。20kgの小さなマグロは、軽く炙って。お皿は、魯山人だって(涙)アワビ、伊勢海老、揚げたふきのとう。海老の味噌がソースに使われてたわ(涙)マナガツオの味噌漬け。高知県のフルーツトマト。甘すぎるわ(涙)白甘鯛の焼きびたし(涙)こんなに
紀茂登(きもと)[神楽坂]住所東京都新宿区東五軒町5-5電話番号非公開予約OMAKASE料金¥45,000~2018年11月訪問インスタグラム「@momsyuran」昨年10月3日に神楽坂にオープンした、神戸のミシュラン星獲得店「紀茂登(きもと)」さんに初訪問。地方の名店が相次いで東京進出を果たしていますが、こちらのお店もそのひとつ。マンションと時間貸し駐車場の間に黒色の門があるので、そちらが入り口となります。門の前まで進むとやっと看
ようこそ、東京へ!!名店の移転が続きますが、また1つ、今度は神戸の名店『紀茂登』が東京へやってきました。場所は神楽坂。マンションの横の空間に、京都を彷彿とするような中庭を作っております。一方で、玄関では暗証番号を入力して店内に入っていくというハイテック。そういえば、神戸の時代も高層マンションの1階に、和の空間を作り上げられておりましたね。紀茂登の東京移転のスタートは松茸の季節。挨拶代わりは、鼈に雲丹や鮑などの高級食材達を重ねます。その中にあって枝豆の風味がしっかり存在感を示しているのが面白い
神戸にあるミシュラン2つ星の「紀茂登」でした。今年秋より東京に、移転。本来は休みの日を、特別に貸切にて開けてもらったんだ。先週の悪友会、アンファーの臺ちゃん、ズノーの上野さん、西宮の藤本さん、喜多埜さんに、ご無沙汰してます!の秋山さん、初めまして!の中林さん、曽根さん。烏龍茶の水出しから。香箱蟹に、米を入れたよ。刺さった!この分厚さ!カラスミだよ、揚げてます。アンリジローからの、俺はビールにした。エルブジが監修してるらしいよ。サッポロかと思ったわ(笑)お吸い
丹波産松茸木本さんシャンパンARMANDDEBRIGNAC松茸とアワビと雲丹、生からすみと松茸ご飯、松茸と蟹の椀のどぐろ炙り、白甘鯛炙り、伊勢海老スッポン炙り、蕪、和牛食事◯撮影了承済(※シャッター音、無音なら可)「小池さん、ランチご一緒しませんかぁ〜」時は11時。開始は12時。「ひょえ〜」激急なお誘いに、とりあえず歯磨いて髭剃って、家飛び出してみたいな。(笑)10月3日にオープンされた神楽坂紀茂登(きもと)さんへ。神戸でミシュラン☆☆☆を取られている実力
2018年10月3日(水)江戸川橋東五軒町に紀茂登がオープン駐車場右横奥に新しく建った建物だと思います。紀茂登食べログ東京新宿区東五軒町5-5
8日土曜日プレお誕生日会をしてもらいました。(年をとるのは13日)伺ったのは神戸の『紀茂登』という和食https://s.tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28027215/top_amp/ランチもディナーも同じお値段です。なかなか予約がとれなかったそうで、そして伺った日がお店の最終日でした。10月からは東京でお店をオープンされるそうです。後はお弟子さんが継がれるそうです。左が最初に出る水だし烏龍茶右は私だけシャンパン運転手はノンアルコ
お友達のリクエストで紀茂登さん行って来ましたここはカウンターだけの小さなお店。そしてランチもディナーも料金は同じ私達だけだった今日、ちょっと得した気分入り口はこんなしつらい。まずは何とかの烏龍茶だとかって出されたコレ。カニさん。私はブドウジュースで。鯛のお茶漬け風。いきなりコレでちょっとヘェ〜〜だった。ハモと太もずく。鯛と海老ちゃん。のどぐろの焼き物。コレはあと少し焼いて欲しかったなァ〜〜そしたらもっと油のノリ感が出るのになァ〜〜と思った私。トマトとじゅんさい。鮎