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南海電車の箱作駅をスタートしまして、俎石山、大福山と走って、JR阪和線六十谷駅へと進んでいきます。悪路から、数えきれないほど走っています舗装路に出ました。もう、安心です。小川地蔵さんに、町の通過と無事帰還の御礼を申し上げました。ただ、今回もゴミの獲れ高は、極小でした。他に取り柄もないのにか、くそポンコツ役立たずっさて、もう、六十谷駅が近いです。ラストスパートこそしませんが、最後まで走り切ることはできました。スパートどころか、最初から最後までノロノロやんけ、くそポンコツアル中変質者
崖下りのような、急勾配の道は終わりましたものの。このコースは、その後も、結構荒れております。ガレガレの道は、とても走りにくくて。スピードが上がりません。元々、日本一ノロいがな、くそポンコツ嘘つきっあっ!大きな倒木で、道が、完全に塞がれています。雷が落ちましたか、台風の影響でしょうか?でも、「完全に」は言い過ぎでした。端っこの方の隙間を、潜ることができましたから。オマエは完全にバカやけどな、くそポンコツドアホっあっ、今度は、橋が壊れてしまい、原型がありません。ま、水も流れて
ヨイショっと、登り坂を走ります。こちらは、第1展望台。関西空港が、よく見えます。肉眼ですと、老眼のジダンにも、これくらいに見えています。だから、どうやねん、くそポンコツドアホっか、感覚を共有したかっただけです。そんな寂しい男、ジダンの後ろ姿をどうぞ。だから、誰も見たないし、誰も共有したくないねん、くそポンコツアル中変質者っ俎石山まで2km地点で、10時35分ですねぇ。ヨッシャ、11時までにクリアしてみせます。己に甘すぎるやろ、くそポンコツアル中変質者っポ、ポンコツアル中が、
俎石山から大福山へと、トレイルランニングが始まりました。エッホ、エッホ。走らなきゃ。暫く、走りますと、階段となります。と言いましても、ダイヤモンドトレイルのような段差はありませんから。ホイホイっと、駆け上がっていけるのです。「ホイホイ」にも「駆けてる」ようにも見えんな、くそポンコツ嘘つきっう、嘘ではなくて、見解の相違です。階段を登り終えますと、尾根筋になります。ここで、あることを思いつきました。突き当たって、右手へ進むと、俎石山方面なのですが。左手にも登山道がありまして。
俎石山と大福山へ向かう、登山口を目指しています。とは言え、勾配と雰囲気は、もうトレイルランニングなのです。そして、何ヶ所か、山に入っていけそうな分岐があるのですが。そこは、入ってはいけません。えらい目にあったことが、何度もありますので。何で、何度も入るねん、くそポンコツドアホっおや、「落石注意」だそうです。えらく、でっかいんですけど。これも、落石でしょうか?あんな上から、ゴロゴロと、巨岩が落ちてくるのでしょうか?いや〜ん、怖い。怖いのは、オマエの顔と性格やって、くそポンコツ
11月8日ソロ快晴距離9.0㌔⤴︎663㍍下調べはしなかったけど、5つのピ-クを繋いで歩く計画だけは立てていた。孝子駅に着いてから昼ごはんを調達しようと思っていたら、無人駅て付近にコンビニもなかった😢そんなこともあろうかとビスケット、ソ-セ-ジ、味噌汁、栗、朝バナナを持って来ておいてよかった。歩き出していきなりハナラッキョウに遭遇。貧弱な花だったけどちょっとサプライズな気分でラッキ-。紫陽花が咲いているのにはビックリだったけど、ツツジが咲いているのにはもっと驚いた。
少しずつ、雲山峰が近づいてきました。遠ざかってたら、道間違えてるやんけ、くそポンコツドアホっここで、眺望ポイントがあるので、チョッと見てみましょう。そして、そのまま分岐していく別ルートもあるのですが。それですと、雲山峰の巻道となっていまして、山頂に行けませんから。元のコースに戻ります。そして、その先には。よく、ご覧ください。地中に潜って、深い眠りについている、ゴジラの背中が見られます。ゴツゴツした岩肌なだけやんけ、くそポンコツドアホっさて、山頂間近の目処としていました、鳥取池
久しぶりに懴法ヶ嶽へ登って来たが、様変わりしていた。木々が伸びて展望は無くなっている。一昔前毎週日曜日には枝打ちや柴の刈り込みをし、展望が全く無かった山を和歌山も大阪湾も両方向に展望が開けた山に仕上げたのだが、今は元の様な残念な山になってしまった。5年程前にある事情で紀泉アルプスから他の山へ方向転換し、今は2〜3ヶ月に一度のペースになっており、メンテはしていない。また、途中にある2箇所のの鹿威しも、長期に放置されて竹が腐り観るも無惨!!石ころ坂の階段も流れ出た土砂に埋もれ、坂道と化
前回2/1土曜日、大阪府と和歌山県の県境、紀泉アルプスで遭難しそうになりました低山でも道迷いや遭難による行方不明、死亡事故が起きているので一応リュックには防寒対策用のアルミシートや傘、笛、懐中電灯等は装備2/1土曜日、電車に乗り走り出してすぐ周りは真っ暗怖かった、ヤバかった…もう登山は無理かも…と色んな事を考えながら無事帰宅お風呂に入り、ご飯を食べ直ぐに爆睡夜中クシャミを連発、熱はないけど身体のだるさと咳翌日2/2日曜日は自宅で1日安静に足の痛みは2日後には消え、風邪も治った1週間
2025.2.1.土曜日大阪府と和歌山県の県境今回初めてYAMAPを使い道迷いの心配はなくなったもっと険しい山も登ってきたしかし今回初めて両足の筋肉?筋?関節?を痛めてしまう飯盛山最初筋肉が痙攣しているような違和感そして激痛に駅までもう少しだけど痛くて前に進まず超スローペースに動かなければ痛みはない平坦な道はまだ歩けるしかし登り、下りは両足に付加がかかり激痛初めて経験する痛み歩けなくなれば遭難夕方からは雨予報懐中電灯と傘は持ってきてるけど、暗くなる前に下山しないと…
2025.2.1.土曜日大阪府と和歌山県の県境懺法ヶ嶽俎石山(まないたいしやま)北展望台へ大福山山頂メシスポット(笑)🔚
2025.2.1.土曜日大阪府と和歌山県の県境山歩き東屋滑落は要注意木の根とか石につまづかないようにかなりの高さがある根っこ落ち葉🍂で隠れていたりするので要注意細い通路両側は崖だから山歩きは危ない🔚
2025.2.1.土曜日雲山峰(うんざんぽう)を目指して歩きます山中渓駅~みさき公園駅まで歩くと11座?かな?低山を一気に制覇するコース雲山峰到着天気予報は曇りでしたが青空が広がりました🔚
2025.2.1土曜日大阪府阪南市のJR山中渓(やまなかだに)駅をスタートして、大阪府泉南郡の南海電鉄みさき公園駅がゴールの山歩き紀泉(きせん)アルプス20㌔の長丁場朝7:00スタート駅前を通り道路沿いを歩くと右側に踏切踏切を渡り直進すると直ぐ左にウォーキング入口があります汗をかくので長袖シャツで登り始める第1パノラマ展望台🔚
いつも紀泉アルプスを歩くとき、おにぎりとかパンとかで簡単に済ませているけれど、たまにはランチを食べにを目標にするのもいいかもしれないとグーグルマップで徒歩圏内にいいお店があるか調べる。ありましたよ。大阪の岬町に寺cafeキリーク寺cafeというだけでも興味をそそるけれど、メニューも中々いい感じ。金、土しか開いてないけれどちょうど長女が一緒に歩いてくれる日が土曜日。天気予報は晴もともと違う山に行く予定だったけれど、予定を変えた。そちらは水曜日以外は行けるし。予約の電話を入れると案内が丁寧だ
前日、ふと山歩きを思いついた。涼しくなったし、久しぶりだし、行ってみるか。登山口の大関駐車場へはママチャリで行く。結構しんどい。オークワで昼飯買って行くのだ。大関駐車場は空いていた。歩き始めるがすれ違う毎日登山の人も少ないかな。小さな小川にかかるコンクリート橋にこんなのが設置されていた。所どころ豪雨災害やイノシシ被害の修繕があった。しばらくすると井関林道への分岐である。今回は井関林道を井関峠に向けて登ってみるのだ。荒れているらしいが。はじめはまずまずの道である。砂利が
長かったようで短かったGWも今日でおしまい明日からまたいつもの日常オフからオンに戻るその前にGWを振り返りたいと思います堺シティマラソンにてランナーズクラブのS君(サブ3.5ランナー51歳)。20分10秒でゴールしたと聞いてS君が(クラブの中での)優勝やな!と話していると、20代の若手が16分50秒でゴールしたそうで、もう僕らの時代は終わりましたね😁とS君。うーん、、S君はさて置きオレの時代はいつやったん?そもそもそんな時代があったのか?😆1年ぶりにサンゴリアス号出艇白波が立つほ
昨日はトレイルランラン(ランはひとつで)紀泉アルプスと言われる大阪と和歌山の府県境を走って来ました走行ルートJR山中渓駅からのスタート山中渓駅までは地域のコミュニティバスを利用する予定が自宅を出るのが遅くなって、尾崎駅から6kmを自走しました👣うっそうと繁るトレイルの入口標高400m程度の山をいくつか越えます。と言ってもほぼ歩き。トレランと言うよりは登山やハイキングに近いかもwいきなりの登りでヒーヒーハーハー💦最初のひと山を越えて、まだ2〜3kmのところで道を間違えてココハドコ?
本日は、南海電車の箱作駅からJR阪和線の六十谷駅ゴールのトレイルランニングでした。ソメイヨシノはまだでしたけど、ヤマザクラはそれなら咲いていますので、山はピンク色。そして、ヤギさん、ホロホロチョウさん、ニワトリさんと出会いました。詳細は、いずれ!ジダン今回のカバーガールは、女優の八木莉可子さんにお願いしました。ヤギさんと出会いましたから。ただ、それだけです、ごめんなさい。
第14回目のイベントは紀泉アルプス縦走!南海みさき公園駅からスタートです▶️お昼休憩する飯盛山目指して頑張ります急登を登るとこの景色✨海が見える山って素敵だ😎一座目大曲山⛰️このあと飯盛山でお昼休憩🍙最後のピーク札立山⛰️みんなで記念撮影📷小雨と雪が降ってきたのでレインウェア着てます紀ノ川が見えるスポットでまたまた記念撮影✨一瞬で小雨と雪が止んだのでレインウェア脱いでます笑最後は六十谷駅まで下山して終了☑️天気は晴れ→曇り→雪→晴れと目まぐるしく変わったけど楽しかった♪
今日は、和歌山(六十谷)と大阪(山中渓)を結ぶトレイルラン行ってきた。山へ行く時は、必ず無線機を持っていく様にしている。六十谷駅からは、少しロードになる。ここから山道に入る。最近は、熊の出没がニュースとかで頻繁に。熊よけの鈴を付けておく。約1時間三角点のある雲山峰に着く。ここからは、ひたすら稜線を降りては登りの繰り返し。関空が一望出来る。無事、山中渓駅に着いて駅の前にある【王家食堂】でいつもの様に、おかあさんとおしゃべりしながらビールをいただく。このコース距離は、短いけど良
前回の続き。お暇なら前回から読んでね前編『UDT110前編!』ウルトラダイヤモンドトレールUDT110とは??屯鶴峯〜二上山〜大和葛城山、金剛山〜岩湧山〜槇尾山〜三国山〜釜谷峠〜和泉葛城山〜犬なき山〜城ノ山〜山中渓〜雲山…ameblo.jpもっ、もうだめだー(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ必死にありったけの服を重ね着して、ティートンブロスのツルギライトで蓋して保温します。落ち葉を集めてベットにします。寒い山の中で、ザックを枕
ウルトラダイヤモンドトレールUDT110とは??屯鶴峯〜二上山〜大和葛城山、金剛山〜岩湧山〜槇尾山〜三国山〜釜谷峠〜和泉葛城山〜犬なき山〜城ノ山〜山中渓〜雲山峰〜飯盛山と連なる山々を繋げ、なんと和歌山の太平洋まで貫徹でぶち抜けるっっ!『ダイトレ+紀泉アルプス全山縦走!』全長110km累積標高7000m弱とんでもないスケールのワンウェイトレイルなのであぁぁるっ!(・`ω・´)キリいっくぜーっっUDT!!!サクサクサクッ!!落ち葉🍂🍂のトレイルに快晴やんっっ♩気候は良いっす♩DAY1
4月23日以来のメッチャご無沙汰!今日も天気よく、風が気持ち良く絶好のハイキング日和である。久々の「半年」ぶりに「札立山」コースをハイキングして来た。「西谷寺」出発は「7時30分」だった。「本谷林道」を奥へと進んで行くと、「無常の滝」はまだ陽が当たっていなかったし、3連の滝水量も少なかった。斜めから朝日が差し込むと抜群の綺麗さで魅了してくれる「杉林」には丁度陽が射し込んでいて、裏・表の両面から写真を撮った。あまりに爽快で気持ちが良いので、気温を見たら「14.3℃」と山歩きには
今にはじまったことではないですが、最近とくに物忘れが酷いのです人の名前が出てこないいま何をしようとしたのか?なんて日常茶飯事家では冷蔵庫を開けたのに何を取り出したかったのか?数秒前に思ったことが思い出せない、、思い出せないままじーっと冷蔵庫の中を凝視するおっさん。笑ほんまにホンマ大丈夫かオレ?全然大丈夫じゃないおっさんです⤵前置き長くなりましたがタイトルの記事を忘れる前に、、さくっとちゃちゃと書き残します。7月最後の土曜日でした。大阪と和歌山の府県境の和泉山脈。紀泉アルプス
記録的な暑さ危険な暑さ狂気の暑さそれらをひっくるめて3Kの暑さなんて言われているかは知らんけど(知らんかったら言うなよ)地球の沸騰はまだまだ進むのかひとはそれに慣れるしかないのかうーん、あれこれ考える前に先ずはラッキーの暑さ対策今夏もやりましたつんつるてんてんサッパリして涼し気なラッキーいつもは緊張の面持ちですが、この日の記念撮影(カット後に撮ってくれます)はそんなことなかったかも写真はお店のサイトからお借りしました今年は梅雨入りが早かったので梅雨明けも早いかもとちょ
林道井関線の起点には。牛神天さんがありました。こちらには。たくさんの、牛さんがおられます。どうやって、こんなに多くの、牛の置物が集まったのでしょうか?まさかとは思いますけど、自ら歩いて、集まってきたわけではないですよね?来るか、くそポンコツしょうもないこと言いっここからは、一応、舗装された一般道ですから。ゴミ拾いも終了と言いますか、ほとんどありませんでした。くそポンコツ役立たずっゴ、ゴミが少ないのは、良いことなのです。大福山からの下山道と合流しましたが。大福餅を貰えたりは
難所が無くなっていましたので、楽に下ってきました。ふむふむ。ここが、林道井関線の終点ですね。で、ここまでが井関線でしようか?それとも、ここから先が、井関線ですか?と、前回も思ったことは覚えていますが、結論は覚えていません。ワハハハハ〜。くそポンコツドアホっ大福の名水です。周りは土砂崩れでも、名水は大丈夫だったんですね。良かった、良かったと、飲まずに進みます。良かったと思うなら、一口でも飲んでいけや、くそポンコツ礼儀知らずっいや〜ん!今さらの通行止めです。ま、ジダンの進
さらに、上りを、走り続けますと。やりました。着きました。井関峠です。ここからは、何通りも、コース取りが可能なんですけど。予定通り、六十谷駅方面に向かいましょう。確か、前回までは、土砂崩れ、通行止め的な注意書きがあったはずですが。無くなってますね。ま、その時でも、ロープなど付けてくださってあり、崖を越えられたんですけど。まぁ、どちらにしましても、通れるわけですから。突っ込んでいきます。ダ〜〜〜っ!黙って走れ、くそポンコツっウ〜ム。別箇所が荒れていました。でも、そこは、
箱作駅から、飯ノ峯川緑道を登り、尾根まで上がってから鳥取ダムへと下りました。それからは、井関峠へと、林道を上っていきます。体調、膝の具合、そして路面状況を考えますに。「今日は、これくらいで勘弁しといたろ」なわけです。家で寝とけ、くそポンコツじじぃっありゃっ!ありゃりゃ!通行止めですやんか。車両の通行止めでしたけど。橋が朽ちているそうですし。随分と前から、この状況ですから。橋の老朽化も、さらに進んでいるのではないでしようか?オマエよりマシやろっそ、そういう意見もあります。