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逆廻り31日目2024年4月27日35.2km8h39m8:31御坊駅前ホテル9:24岩内王子4.0k10:07塩屋王子7.2k12:00上野王子13.4k13:06叶(津井)王子17.1k13:37斑鳩王子19.3k13:52切目王子20.7k14:25中山王子23.9k15:30岩代王子28.2k16:05千里王子31.0k17:00三鍋王子34.6k17:10南部駅35.2k朝から雨が降り出す、生憎の天気。「生憎
山中渓の綺麗な桜並木を見て熊野古道をどんどん歩きます霊現寺枝垂れ桜綺麗〜〜新しいお寺みたい広くてとっても綺麗なお寺でした仏手柑(ブッシュカン)ホントに手みたい初めてみました柑橘のいいかおりしてました山口神社お昼ごはんグミの木ローソンでコーヒー休憩菜の花畑レンゲ畑力侍神社中村王子跡川辺王子跡布施屋の渡し場吐前王子跡川端王子跡ゴールは布施屋駅(ほしやえき)お疲れさまビール天王寺赤のれん
3月31日(日)山耀会のみなさんと山中渓駅〜布施屋駅まで熊野古道を頑張って歩いてきました山中渓駅スタート桜咲いてました\(*°ω°*)/ヤッタ-!!お花を咲かせて私たちを待っていてくれました山がピンク山中公立小学校跡地福寺子安地蔵尊縁起筆塚綺麗〜〜素敵〜〜見事な枝垂れ桜子安地蔵尊旧庄屋屋敷山中関所跡わんぱく王国𓂃🌸𓈒𓏸桜🦖ディメトロドン🛝ながーい滑り台をすべりました何十年ぶり❓お尻Σ(ノД
しもつ・野のみち見て歩き石造宝篋印塔地蔵峰寺本堂景色のいい御所の芝でお昼ごはん🍠さつまいもミルク甘くて美味しいよ(最近のお気に入り)阿弥陀寺橘本王子境内の梅の花黄水仙福勝寺岩谷山いいかおり〜水仙の丘を楽しみながら長い階段を登ります不動明王天狗の手形裏見の滝梅とみかん和歌山らしい風景国宝善福院釈迦堂🚃ゴールの加茂郷駅地元に戻りどうだん🍻お疲れさまビールでかんぱ〜〜い頑張って歩いたご褒美
湯浅醤油有限会社丸新本家の新古敏朗です。注目の山ガールyutuberマリアさん来店されました。本気登山の女子でフォロワー19万人もいます。会社の来られた時はきゃしゃな可愛い女の子でこの体で登山するのって聞いたくらいですが、大変失礼な事を言ってしまっていました。私も5年くらい前から山に登ってますが、レベルが違いました。一級難度の山を登る人でした。来店でしょうゆソフトクリーム食べてくれてました。しょうゆソフトクリーム
【熊野古道紀伊路】120kmを歩いてきた!第3弾熊野古道紀伊路を歩き、お参りし、和歌山の海の幸、山の幸を食べ尽くした5日間!(紀伊路第1弾)https://youtu.be/ScVUatKaVk0?si=Vl4Y7...(紀伊路第2弾)https://youtu.be/L6mCKfcFxw4?si=n8tz0...■和歌山県街道マップhttps://www.wakayama-kanko.or.jp/plan...■押印帳https://www.wakayama
2024年1月YouTubeで熊野古道紀伊路歩いた動画を発見〜【熊野古道紀伊路】120kmを歩いてきた!(前編)熊野古道紀伊路を歩き、お参りし、和歌山の海の幸、山の幸を食べ尽くした5日間!■和歌山県街道マップhttps://www.wakayama-kanko.or.jp/plan-your-trip/model-courses/route-map/■押印帳https://www.wakayama-kanko.or.j...youtu.be僕がコツコツとのんびり歩いた紀伊路を
熊野古道紀伊路の18回目は南部から紀伊田辺まで2つの王子を巡ります。そして今回が最終回です(前回は5月20日に紹介)。まずはJRきのくに線:南部駅を出て郵便局のある交差点を左(東)に曲がり,南部高校を過ぎて右→左と曲がって行くと鹿島神社に着きます。南部町のシンボルである鹿島の遙拝所です。神社を出て先へ進みます。南茶屋橋を渡り,国道42号線と合流する所では,国道に併走する左側の道を進んで行きます。海辺の近くまで降りてくると鹿島がよく見えます。この島が3つの鍋をひっくり返した様に見えることから
前回、上秋津のガルテンで京都の方とお会いしてその帰りに芳養の「かかのかい会長」さんのお店に寄ったあとのこと。途中まで書いておりましたが…「かかのかい会長ももちゃん」はお留守で、残念に思いながら、芳養大神社の紅葉を見ようと撮影していたらボボボーっっとマフラー&エンジンの音が際立つ車がやってきました。大神社の近く、いや、私の車の後ろに停めたその車から、男性が降り立ち、サササっと境内の中に走っていきました。まるで忍者のように…。手にはカメラを持っていて、本当に素早く。そのあとを追
熊野古道・中辺路の棚田(高原地区)私の熊野古道歩きも、大詰めになってきました。うれしい限りです。おととしの11月だったと思いますが、和歌山県海南市のJR海南駅から、熊野古道を有田市のJR宮原駅まで歩いたのが、始まりでした。海南駅から宮原駅までが道のり18kmあまりで標高400mの山越えをするコースでした。その時は、距離が長いので、自分が歩けるか不安でした。なんとか、海南駅から宮原駅まで歩けたので、それで満足していました。で
JR南部駅高山寺(田辺市)道案内万呂王子仏様の石像富田川稲葉根王子きのう、久しぶりに熊野古道を歩きました。おととし暮れから去年、何度か歩いたシリーズの続きです。今回は、JR南部駅を下車して、南部町から田辺市、上富田町へ主に平坦な道で、だいたい21㎞です。途中、王子跡、お寺さんを眺めながら、途中、ガストで昼食をとったり、コンビニにコーヒーを飲んだりの街歩き感覚でし
熊野街道をゆく1日目①の続き。熊野街道の石碑のビジュアルが変わりました。阿倍野の交差点付近にあった看板↓熊野詣は平安時代から鎌倉時代に人気があったようです。江戸時代も人気ありそうですけど…🤔伊勢から熊野詣に向かう伊勢路の方が江戸時代のことを書いている看板が多いかもですいつか検証しましょう…。あっちはまた山を越え谷を越えのハットリくんコースです🏃♀️後鳥羽上皇さん、25回も熊野詣に行かれたんですね。これはすごい❗️京都御所から四天王寺までGoogleマップで検索したら51キロでした。当時
前半の記事はこちらで『熊野古道マラニック④紀伊路(海南駅〜紀伊内原駅)その1』新型コロナウイルスの濃厚接触者となり何もできない日が続いています。濃厚接触者になるのはこれで2回目なんですが、自分自身は陰性で体調も絶好調。仕事も滞るし濃厚接…ameblo.jp熊野古道歴史民俗資料館でたっぷり休憩をして後半戦へと向かいます。やっぱり楽しみながら走ってると、それほど疲れも感じないです。これぞマラニックの良いところですね。糸我王子(44)から後半戦はスタートします。糸我王子社は近
新型コロナウイルスの濃厚接触者となり何もできない日が続いています。濃厚接触者になるのはこれで2回目なんですが、自分自身は陰性で体調も絶好調。仕事も滞るし濃厚接触者ってホントに辛いです。ジッとしていられない性格なんで、お風呂の掃除やクーラーの掃除などして過ごしています。この時間を利用して過去の記事をアップする事にします。今夏に熊野古道紀伊路を制覇する予定ですので、秋に実施したマラニックの報告をしたいと思います。過去記事になるのでスルーしていただいても大丈夫です。今回の行程はなかなか盛
JR切目駅有馬皇子の碑(岩代)千里浜古道梅工場三鍋王子きょうは、先月に続いて熊野古道・紀伊路を歩きました。今回は、JR切目駅からJR南部駅まで16kmの道のりでした。切目駅から、山手の道を行き、中山王子へ行きましたが、途中、大きな野犬がいて、威嚇してくるので、細い道を通れませでした。こんなこともあるんだと思い、道を引き返して国道沿いに歩き、岩代王子近くの、有馬皇子の碑まで
きょうは、熊野古道・紀伊路を歩きました。紀州鉄道、西御坊駅を下車して、歩き始め、天田橋、塩屋王子、上野王子印南漁港を経て、JR切目駅までです。だいたい17kmの道のりでした。平坦な道ばかりで、しんどくはなかったです。1枚目の写真は、光専寺のビャクシンの木、2枚目は御坊市名田あたりの海岸、3枚目は仏井戸、4枚目は、印南町の桜、5枚目は、JR切目駅舎です。少し風強かったですが、まずまずのお
きょうは、熊野古道・紀伊路歩きの4回目で、和歌山県日高郡や御坊市を歩きました。JR紀勢本線・紀伊内原駅から歩き始め、安珍清姫の伝説のある道成寺さんに立ち寄りました。そこから、しばらく歩いて日高川を渡り、岩内王子へ行きました。再び日高川をもどり、紀州鉄道の西御坊駅まで約14kmの道のりでした。山道はなく、平坦な道で、歩くのは楽でした。道成寺さんは、何十年
JR湯浅駅広川町のミカン畑広川町・井関方面鹿ヶ瀬峠石畳の古道きょうは、とてもいい天気で、暖かかったので熊野古道・紀伊路を歩きました。この間の続きで、JR湯浅駅を午前10時少し前に、スタートしました。スマホでヤマレコのGPSを使いました。湯浅、広川を歩いていると、やはりミカン畑が多かったです。この辺は、ほとんどミカンの収穫が終わっていましたね。1時間以上平坦な
JR宮原駅(有田市)糸我峠ミカン畑(湯浅町)道町通り(湯浅町)きょうは、熊野古道・紀伊路の宮原駅から湯浅駅まで、だいたい7kmの道のりを歩きました。今春、海南駅から宮原駅までの熊野古道・紀伊路を歩いたので、その続きです。いちばん高い所で、糸我峠が191mで、その他は平坦な道で、案外楽な古道歩きでした。有田市や湯浅町の古道沿いは、ミカン畑が多かったです。やはりミカンの本場です
今回は「雄ノ山峠」を越え「和歌山県」に入り「紀の川」を渡って進みますが、紀の川の氾濫等で、道筋が失われている所も多いです。前回の終了地点「信達牧野」交差点からスタートします。歩いてすぐに「⑳信達一ノ瀬王子跡」となります。坂道の途中、右側に「王子跡」と記された小公園があり「馬頭観音や石仏」を祀る祠がありました。「伝」となっており「この辺にあった」と言う事なのでしょう。「岡中鎮守社」を過ぎ、県道を進んで行くと「波太神社」の大鳥居があります。この辺に「㉑長岡王子」があったとされま
10年ぶりに熊野古道・紀伊路を歩きました。「古道歩き」は道筋にある「王子社(跡)」を尋ねながら、名所・旧跡にも立ち寄るのが一般的です。歩くルートは大阪府作成の「マップ」に準拠しました。出発地点は、平安・鎌倉期の貴族達が、京都から(旧)淀川を下り上陸した「渡辺の津」としたい所ですが、流域の変遷で「渡辺の津」の場所は不明です。仕方がないので、江戸期に「八軒家浜船着き場」があった「永田屋昆布店」前からスタートとする事にしました。永田屋昆布店付近右は「土佐堀通り」です。江戸期は、この
先ず、ワクチンは約72時間を境にモデルナアームの腫れがひきだし、接種110時間ほどでうっすら広範囲に赤みが残るだけです。無事に1回目の接種も終わりました。間に合った~!今週後半よりまた北アルプスへ行きます。前回は裏銀座の黒部最深部の薬師岳・高天原温泉・水晶岳・鷲羽岳・黒部五郎岳と車中泊の4泊5日でしたが、今回は表銀座の常念岳・大天井岳・燕岳の車中泊の2日3日。槍ヶ岳まで考えてたのですが・・・ワクチン接種して体力が万全でないかもしれないので急遽荷を軽くし短日程にしました。
梅雨明け、夏っーーーー!!!って、言いたいけど、日曜日も猛烈な80mm/hの雨で、台風6号がやってくるその時、雨男の旦那も南西諸島へと南洋でガッチリ角突き状態か??ホント、なんで絶妙のタイミングで台風なんだよ何かの呪いか??前世に悪い事でもした罪なのか??オリンピックで騒がしそうなので一時避難??で離島へ行ってきます(会社カレンダーもオリンピックで変則夏季休暇になってるので)この顛末記はまたいつかブログにでも熊野への道はまだまだ超地味に淡々と続いている
地味に淡々と続いている”街道をゆく”シリーズ。我々はどこを歩いているでしょうか??更新が遅れているので海南市をアップしてるけどリアルは御坊市まで来てま~す!御坊市どこなんや??和歌山県でもだいぶん南部まで来たよね~こーやって地図を見てると大阪から徒歩だけ(それも熊野街道+紀伊路)でよくも歩いてきたもんだな~としみじみ田辺までは海岸線を歩き、そこからは世界遺産の中辺路へと入っていきますが、これからの時期は暑さで熱中症になるので暫し秋まで中断に・・・この歩みの遅さではいつ辿り着く
ハぁ~(溜息)ブログを書く気分は停滞中ただ、歩くだけの面白みに欠けるシリーズですが・・・お付き合いを和歌山に入り熊野古道”紀伊路”の続き※熊野街道は、京から大坂を経て熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)への参詣に利用された街道の総称2004年の世界遺産登録後、一躍有名になった和歌山の中辺路。紀伊路は残念ながら世界遺産に登録されていないけど、中辺路も元々は紀伊路の一部で熊野街道+紀伊路+中辺路=紀伊路でした。熊野の御子神を祀った九十九王子が紀伊路沿いあ
橘本神社(お菓子の神様を祀る神社・下津町)きのうの熊野古道・紀伊路は、とてもいい天気で、楽しい古道歩きでした。実は、有田から下津町に入り、橘本神社を過ぎて、登り坂を歩いていると、ひとりの男性のハイカーに出会いました。聞けば、大阪市内の天満橋から、和歌山まで歩いてきたと言うことでした。昨夜は、和歌山市内のホテルに泊まってまた、歩いて、この熊野古道の紀伊路を、南にむかって、歩いているところでした。私は、有田から北上して
JR紀伊宮原駅有田市方面太刀の宮下津港方面下津町沓掛地蔵峰寺海南市・和歌山市方面JR海南駅1月に、熊野古道紀伊路を歩きました。しかし、出発した時間が遅く、海南駅から有田市のJR紀伊宮原駅まで歩くことができませんでした。あの時は、途中のJR加茂郷駅から帰りました。それで、きょうはそのリベンジで、スタートを
はっきり言ってこのシリーズは面白くないのよね~ただ、歩いてるだけ。それも生活道だし(それを言っちゃ~おしまいだけど)観光地でも有名な寺院でもないし。これは自分の備忘録と、同じく熊野詣をする人、それも大阪から九十九王子と合祀先を参拝する人の参考になればとなぁ~って(多くは世界遺産の部分しか歩かないんだろうけど・・・逆に通しで歩く人の情報って少ないと思うのね)昨年6月に和歌山に突入をしてから休んでいた熊野街道。いや、和歌山に入ったから熊野古道紀伊路か。梅雨・猛暑
よいお天気になったので、以前から行きたかった、熊野古道・紀伊路を歩きました。JR海南駅を下りて、熊野古道を藤白神社さんまで、まず、歩きました。この神社は、全国の鈴木姓発祥の地と言われています。大きな楠がある神社で、あの南方熊楠さんは、この神社の楠から、名前をつけてもらったそうです。その後、藤白坂を登り、地蔵峰寺へ着きました。途中、きれいな和歌浦湾の景色が眺望できました