紀伊大島

ご訪問くださった皆さま日頃よりのご高覧、有難うございます2024.04.14.Sun〜2024.04.15.Mon.AJKFT大会の会場をお片付けして、解散。まんちゃんとお別れして、お昼ご飯Lalapinマスターが作ってくれたお弁当を食べて、橋杭ビーチを出発大会の延期が無ければ、スタジオにいてフルで出ることも出来たけど､､､リスナーの皆さま、ごめんなさい...です。16:45〜FMCiao！25周年特別番組へリモートで出演となりました。串本町とカヤックフィッシング

■端っこに逝くスイフト聖地のくしもと大橋を渡って※残ってた昔の動画スイフトcmスズキスイフトハイブリッド2017.8CMyoutu.be紀伊大島のトルコ推し界隈休日は駐車場いっぱいでした、いつも来たときはガラッガラなのに…。天気が良くて絶景でした。灯台に上がってふと吹きだまりをよく見ると…、なんかの葉っぱかな～って思ってたらカメムシの死骸たちでした、そこらじゅうの吹きだまりにいました…。見るに耐えないのでぼやかしてます載せるなっちゅうねん死んでるから匂わないけ

2/10〜11久しぶりの車中泊旅へ。先週の予定がまさかのインフルエンザ感染でズレた。まずは有田の🍊直売所でお土産の🍊を大量購入。ついでに朝飯用にあんこ🍞も。千畳敷。ここの駐車場で車中泊の予定だったが時刻が早すぎるので更に南下。道の駅すさみでめはり寿司購入。昼飯に一つ食べた。潮の岬をぐるっと回ってみる。無料キャンプ場は有料になり、更にこの時期は閉鎖中。コロナ禍のキャンプブームで荒れたのが原因かな?寂しいことです。(TT)紀伊大島に渡りトルコ記念館をじっくり見学。ここでトル

奈良和歌山遠征2日目（2018/11/11（日））その1↓前回のお話はこちら『2018奈良和歌山遠征1日目その3』奈良和歌山遠征1日目（2018/11/10（日））その3↓前回のお話はこちら『2018奈良和歌山遠征1日目その2』奈良和歌山遠征1日目（2018/…ameblo.jp前回の話から間が空いてしまいました。アメブロの更新意欲がややなくなっているのが本音です。夜明け前の和歌山串本、橋杭岩に向けて。正面右、紀伊大島の方から太陽が登ってきました。ズームにて。

たまには海の撮影をしたいと思い、丁度本州最南端の火祭りもあるとのことで紀伊半島南端に撮影に行ってきました。火祭りはなかなか面白いのですが、撮影場所が限られるため完成した写真は見たことのあるような写真となってしまいます。又、天気の問題で朝日なども撮影できずやや消化不良の撮影行となりましたが、海の幸は美味でした。Sonyα１FE24-105mmF4比較明合成ハーフND使用Sonyα１FE24-105mmF4フィルターなし火祭りを待つ間に銀色に輝く海を撮影しました。

去年の年末から体調不良継続記録更新中です。かと言って、どこが悪い？って聞かれるとどこってわけではなく、な〜んか調子わりーなーって感じで。自分の体調管理もまともにできやしない情けないクソ野郎ですすみませんすみませんおはようございますこんにちは。仕事もなんだか慌ただしいし…初めて紀伊半島西側の海岸線を走った1月14日の土曜日。最初は紀伊半島を廻ろうなんて思ってなかったのですよ。しかも乗用車で。気まぐれで南紀白浜辺りの風景が見てみたいなって思いましてね。阪和自動車道を有田I

ダイビングエリア：和歌山県須江お天気：晴れ/曇り気温：２０℃今年初の内浦ビーチでリサーチダイブをしてきました１･２･３本目ポイント：内浦ビーチ水温：２１.１℃透明度：４～８ｍ見られた生き物たち：ニシキフウライウオワカヨウジオドリカクレエビクリアクリーナーシュリンプアカオビハナダイコケギンポセトミノカサゴハナイカベニカエルアンコウヨスジフエダイカミナリイカイシヨウジヒレナガネジリンボウネジリンボウマアジ群れなどなどこの日のツアーログはこちらからご覧

良いお天気です。11月に入りましたが、夏日です暑い暑い😱☀️メイと秋の遠足にやってきました。毎回来る、すさみ町にある童謡の園少し散策して、、本州最南端！！串本の大島に渡りました🚙トルコ記念館🔍️👓️和歌山県とトルコの関係1890年（明治23年）9月16日夜、オスマン帝国最初の親善訪日使節団を乗せた軍艦「エルトゥールル号」が串本町樫野埼沖で台風による強風と高波により座礁し、沈没しました。この事故により587名の命が奪われる大惨事となりましたが、事故の知らせを聞いた大島島

【日本と親日国‐トルコ友好の地】和歌山県串本町中心街をドライブ(運転)-紀伊大島-トルコ記念館-1890年エルトゥールル号-遭難現場に慰霊！Kushimototown,Japan日本とトルコ友好の地‐和歌山県串本町に到着。和歌山県は全て温泉宿に宿泊。この後、温泉に入り夕食。本日は那智勝浦の温泉宿を出た後に、熊野三山最後の地『熊野那智大社』参拝。合わせて袋田の滝や華厳の滝と共に日本三名瀑の1つとして数えられる高低差133m日本一の『那智の滝』を撮影。三重塔と共に良い写真が撮れました。撮影

時にライダーはツーリングに行きたくて行きたくてたまらない、そんな衝動に駆られる時がある。今日がまさにその日だった。月曜から頭の中はツーリングの事。どこへ行こうか。そして週末の天気の事ばかり考えていた。そして待ちに待った土曜日。はやる気持ちを抑えきれずいつもの如く日も昇らない深夜に自宅を出発。今回の旅はAM6:00奈良県十津川村から始まる。天気予報もコロコロ変わって微妙な予報の時もあったけど出発前日はそれなりに納得できる予報だったので一安心。本日の目的地は和歌山県の紀伊大島であ

皆さんの助けが必要で作成する文です。文章を読んで、行方不明者を目撃したり、少しでも役に立つ情報を知っている方は私に連絡してください。コメントまたはメッセージ、インスタグラム、フェイスブックなどへご連絡ください。2023年6月7日日本で一人旅をしていた26歳の韓国人男性は列車に乗って最後の行き先「串本町」に到着します。翌日、6月8日市内でバスに乗っていた韓国人26歳の男性は村に降りて1時間30分歩いたと推測され、「宿に無事

今度は橋杭岩ｗこちらも虫喰岩と同じく道の駅があります。串本から紀伊大島に向かって、橋の杭が並んでいるように見えます。道の駅にはおしゃれなお店が出来ていて、周辺は高級ホテルも建っています。長さ約８５０ｍ、大小４０あまりの岩柱が列をなしている国の天然記念物です。紀伊半島の隆起により、せり上がった岩の固い部分だけが残り、柔らかい部分は波の浸食により無くなっていったらしいです。こちらは虫喰岩と違い観光客だらけで、道の駅駐車場も混雑します。国道沿いだか

さて、運転手交代したコッテ改めヨメ一行w🚙見渡す限り、海ですねぇ〜🌊🏝️🏝️🏝️そう、ここは・・・・本州最南端🧭潮岬(ウシオミサキ)そして紀伊大島🏝️せっかく通るならと、グルリと一周してみることにしました〜トルコ記念館とか🇹🇷海金剛と呼ばれる絶景スポット🌅🪨エルトゥールル号遭難慰霊碑トルコ建国の父と呼ばれているムスタファ・ケマル・アタテュルクの騎馬像樫野埼灯台🚨日本最古の石造灯台だそうですよなんと螺旋階段を登って上まで行けるようですがックモとクモの巣だ

l白浜は夜中から大雨☂️、せっかくの温泉も露天風呂に入るのには勇気がいる。昨日の患者さんも元気にしておられるとのことで安心して帰れる。南紀に来ているので潮岬まで足を延ばしてみた。幸い雨も小降りになり、海沿いに走る。太平洋はいい。潮岬灯台は日本で数少ない登れる灯台だ。雨でも眺望は素晴らしい。はるばる来た甲斐があったというものだ。大島にも行ってみる、岬好きの私。樫野崎灯台。橋杭岩にも寄って白浜に戻った。昼食は和歌山ラーメン。へバーデン結節の治療をして半月、毎日入浴時に可動域を広げ

残念な感じだったエルトゥールル号関連でしたが、その先にある樫野埼灯台は良い場所でした。明治3年(1870年)に建てられた、日本初の石造り灯台だそうです。今年で築153年になりますが、昭和29年(1954年)に改築されているとのこと。そのため、残念ながら現在見ることのできる建物は、建築当初とは形状が違うようです。そのときの改築で灯台が高層化され、現在は灯台の上部へ上がれる階段が灯台の脇に設置されています。そこへ上がれば、全周囲360度を見渡せる、素晴らしい眺望が楽

潮岬の公園を後にして、潮岬半島(?)を左回り、次は紀伊大島へ向かいます。紀伊大島の東端、樫野埼には「エルトゥールル号遭難事件」の記念館があるそうです。そういえば、ここだったんですね。エルトゥールル号の話は、保守系の人々の中で、日本人の美談として取り上げられることの多い話です。僕もこれまで、話に聞いたことはありましたが、ここが現場だったんですね。有名な逸話の舞台ということでしたので、どんなところか、少し楽しみに向かいました。ただ、結論から言うと、ちょっと残念な感

(天橋立神社の一の鳥居から｢阿蘇海｣を)大した読者数を持たず、また読者数をあまり増やさないようにしているため、｢ご報告｣などというのは甚だおこがましく恐縮しますが…自身の置かれた状況から、敬神活動を最小限に減らし今後は不定期の記事UPと致します。…5年前のこと。自身の集大成として還暦を迎える10年後までに目標を立てこのブログを始めました。◎1万社の神社紹介記事を上げる◎大和国内のすべての神社に参り紹介記事を上げる◎日本古代の広い分野の記事を上げることで勉強を重ね、自身

皐月25日朝、6時に起きて、ゆっくりと撤収しました。先ずは、古座川の一枚岩へとクロスカブを走らせました。選んだ道は険道229号線です。未舗装区間ありの看板！未舗装路は大好物なので、ワクワクします。良い路ですね！ヘルメットの中で笑いが止まりません。古座川の峠のトンネル脇に和田川松根林道の文字が▪▪▪思い出しました！この道は、かつて和田川松根林道だったのです。(奥に見える林道は、大塔山登山口ヘ行く道です。徒歩のみ通行可です。)1989年のツーリングマップにも載っています。

2023年のＧＷは、大阪を拠点に色々と出掛けてみました個人的に思い出として記事に残しておきたいので、何回かに分けて、ちまちま～と投稿させていただきます素通りで結構ですので、お付き合い頂けたら嬉しいです【大阪・2023/GW①】今年も大阪へ(*^^*)【大阪・2023/GW②】熊野本宮大社【大阪・2023/GW③】熊野古道発心門王子～熊野本宮大社その①【大阪・2023/GW④】熊野古道発心門王子～熊野本宮大社その②【大阪・2023/GW⑤】熊野速玉大社【大阪・20

４日間続いた遅番窓口勤務もようやく今日で最終日。ここまでの"運の良さ偏差値"は３９ぐらいダイビング以外の事柄では全般的にてんで運がない私です。本題はここから３月２４日の過去ログです３月２４日の串本ダイビングログも日中３本が終わり今回は同日の日中までのできごとをあれこれアップしてゆきますね。この日は朝５時２０分頃ぼちぼち熊野市を出発し串本まで１時間ちょっと

ゴールデンウィークも家と職場をピストンするのみのまったく無味乾燥な日々。過去ログアップで現実の私との"アンチテーゼ"の世界を進めているのは悲しい現実かもしれませんね。本題はここから３月２４日の過去ログです３月２４日の３本目は紀伊大島へ渡り須江で潜りました。さっそく春先からリニューアルとなった須江のダイビングサービスへ。シーズン終了も間近となった「内浦ビーチ」

④橋杭岩過去に3度訪れたが、じっくり眺めたことはなかった。今回は夕陽を浴びた姿を期待したが、少し時間が早かった。『橋杭岩（はしぐいいわ）は、和歌山県串本町にある奇岩群。同町の橋杭の海岸から紀伊大島方面へ大小約40の岩が南西一列に凡そ850ｍにわたって連続して屹立する。その姿が橋の杭のように見えることから橋杭岩と呼ばれている。約1500万年前～1400万年前に地下から上昇したマグマが熊野層群に貫入した流紋岩の岩脈。◇空中写真▽この方向が一番スッキリしているかな

紀伊半島の南端で即ち本州最南端串本町、潮岬の東に浮かぶ大島の東端にある樫野埼灯台。淡路島の江埼灯台と同型でしかしひと回り小さい背の低い灯台だったので、戦後に嵩上げされ、更に近年外階段が設置され展望台化。トルコ軍艦遭難事件での救護にも使われたであろう旧官舎は、無人化以降放置され廃墟同然だったが、歴史的価値があることから土地も含め串本町が払い下げを受け、修復整備されている。樫野埼灯台｜俊樹｜note樫野埼灯台note.com樫野埼灯台・1992年と2014年｜俊樹｜note樫野埼灯台・199

和歌山県串本町紀伊大島パンとカフェ「nagi」そして「yuyano」のオープンテラスは…いつも愛犬と僕の為の特別席です

トルコでM7.8という大変な地震が起きてしまいました。多くの建物が瓦解し、これまでのところ死者3万3千人を数えているということ。現地は国境を挟んでシリアにも近く、シリアからの難民も多い地域、ということです。以前も書きましたが、トルコと日本には「奇縁」があります。和歌山県の南端近くにある紀伊大島沖でトルコの船「エルトゥールル号」が難破し、現地住民が必死になって助けます。トルコとの国交が開始されますが、その際入手した情報は直後の日露戦争に役立ったよう

こんばんは！今夜もYouTubeに歴史講話をアップしています♪今日のテーマは『エルトゥールル号・トルコとの友情物語』です！和歌山県の紀伊大島の島民のみなさんと、その海域で遭難したトルコ軍艦エルトゥールル号の乗務員の方々との交流から生まれた友情物語をご紹介します。現在、YouTubeに、過去の講話を一挙公開中です。併せて、ご覧ください♪【公式】YouTube白駒妃登美『歴史を学

古き良き時代1枚の家族写真。

前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202211そうだトランポしよう！そうだ紀伊国、行こう。料理萬口☆』前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202211そうだトランポしよう！そうだ紀伊国、行こう。巨石ご神体神倉神社☆』前回からの続きになります…ameblo.jp料理萬口でちょっと豪華なお茶漬けを食べてとっても満足でお店を後ににほんブログ村に参加しています♪ポチッとして頂けると嬉しいです:*:・(￣∀￣)・:*:

２日目は白浜から60キロもある、紀伊大島のリゾート大島のランへ白浜周辺ってラン無いんよねまなちゃんの顔にでっかい枯れ葉がw海もみえるで～ランチはパン屋さん戻ってからはお昼寝レオンが朝から調子悪くてご飯食べないし後ろ足も痛そうで😔続く

引き続き本日もNunomaさんから頂いた風景印をご紹介致します。和歌山県東牟婁郡串本町の大島郵便局のものです。図案は海金剛灯台です。海金剛の絶景が素晴らしい！風景印に描かれている灯台は…形が違う様な気がするのですが…樫野埼灯台なのかしら？樫野埼灯台もNunomaさんは訪れました。羨ましいです↓『樫野埼灯台（和歌山県東牟婁郡串本町）』9月21日に潮岬灯台を訪問した後、引き続き樫野埼灯台を訪問しました。樫野埼灯台は、潮岬灯台から直線距離で10.65キロメートル※離れ