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10月19日今年は酷暑で、通勤が地獄でした。昨年より辛かったです。自宅を13:05に出て駅まで歩き、暑い駅のホーム、会社の最寄り駅から徒歩で10分また歩き。暑さ恐怖症になりました。首を冷やすネッククーラーを買ってしまいました。38.5度の中ではこれをしていても暑いだけでしたが、35度まではなんとか冷えているのがわかりました。冷たくなるだけでなく生ぬるい風も出ますが、首にこれをつけていても、物凄い暑さでした(首の後ろと頸動脈を冷やすので、なんとか熱中症にはならなかった。)来年は、も
永代橋の東詰を左折して、佐賀町河岸通りを少し北に進んだところに、「赤穂浪士休息の地」の碑があります。ここは元禄元年(1688年)に味噌醸造を開始した乳熊屋作兵衛商店、ちくま味噌の創業の地で、この碑は昭和38年に同社によって建てられました。元禄15年(1703)12月15日早朝、本所吉良邸の討ち入りに成功し、吉良上野介の首を獲って凱旋する赤穂浪士一行が、主君浅野内匠頭が眠る泉岳寺に向かう途中、永代橋を渡る前に乳熊屋商店で休息し、甘酒の接待を受けたといわれています。元禄の永代橋は現在よりも少し
清澄白河にある清澄庭園に行った時のです😄東京都江東区にある清澄白河にある【清澄庭園】清澄白河といったらやはり清澄庭園ってなる場所です😄三菱の創始者の岩崎弥太郎の庭園だった場所でそれ以前は大名屋敷だったり、商人の屋敷があったりとか松尾芭蕉のゆかりの地でもあります。清澄庭園は全国から集めた名石が沢山あります。この池巨大なスッポンが何匹かいます🐢『清澄白河にあるお蕎麦屋さん【尾張屋】で1番人気のメニューでランチ』清澄白河で食べたお蕎麦【尾張屋】長めにランチ営業しているので助かります😄
令和7年7月26日(土)自宅で読書、野鳥観察画像は24日の清澄庭園のアオサギとゴイサギ「清澄庭園」は、江戸の豪商紀伊国屋文左衛門の屋敷跡と伝えられている享保年間は関宿藩久世大和の守の下屋敷明治11年(1878)岩崎弥太郎が、この一帯3万坪を取得明治13年に深川親睦園として開園。関東大震災後、大正13年東京市に寄付された。2017年7月27日のラグと7月12日の孫とっくん、2歳1か月7月26日は、両国の花火
もっこり半兵衛第一話月並半兵衛だよオレは!!|ヤンジャン+集英社公式・ジャンプ系青年マンガ誌アプリ月並半兵衛はある藩の剣術指南役。あることで脱藩し、江戸へ。ひょんなことで江戸の夜廻りの仕事を月一両ですることに…。それから八年。家族は、こまっしゃくれた八才の娘さやか。夜鷹の協力も得て江戸の夜の悪を退治するのだ。【※アプリ配信用に一部修正を入れております】ynjn.jpもっこり半兵衛(全11巻)Kindle版Amazon.co.jp:もっこり半兵衛楽天ブックス:もっこり
湯浅醤油有限会社丸新本家の新古敏朗です。先日、湯浅町の顯国神社の若宮祭の直会で、先輩の西田総代から紀伊国屋文左衛門の記念碑の設置秘話を聞かせていただきました。そして、この資料を後世に伝えるために託されたのでここに公開します。昭和34年の資料1959年ですので私もまだ生まれていない時の話要約1.紀伊国屋文左衛門について紀伊国屋文左衛門は、江戸時代の商界における傑物として知られています。多くの伝奇的な逸話が残されていますが、特に「材木商人としての才略」と「紀州蜜柑の冒険的輸送」
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺』の蔦重の前の元禄期に大活躍した伝説の豪商”紀文”の人生を探る『追跡!紀伊国屋文左衛門〜伝説の豪商と元禄バブル〜-英雄たちの選択-NHK』のについて政商で大儲けし、豪快に消費し、時代の代わりと共に商売をスパッと止めたがゆえに伝説となった豪商・”紀文”こと紀伊国屋文左衛門(『追跡!紀伊国屋文左衛門〜伝説の豪商と元禄バブル〜-英雄たちの選択-NHK』より)番組について大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺』の蔦重が活躍する前
市川由紀乃さん新曲朧おぼろ5/20発売「それではこれから。亡(な)き夫(おっと)のお墓(はか)へ報告に参(まい)ります」「出来るなら。日高(ひだか)まで是非(ぜひ)、一緒に行って頂けますか」と、耳元(みみもと)で囁(ささや)きながら。ひんやりと冷たく、透(す)き通る真(ま)女子(なご)の肌(はだ)が。豊(とよ)太(た)の身体(からだ)に絡(から)みついた。豊太は、この女子(おなご)となら。「喩(たと)え日高(ひ
「3歴代ノ天皇(その34)」今日は、紀伊国屋文左衛門みなさん、おはようございます隠すことが出きませんすごい写真がアップされましたウキウキ卯月四月!浮かれていられない状況です民意を示しましょう笑顔で楽しく國史を学び家族の教育力向上ご自身の向上にお役に立てれば幸いですコメントお待ちしています!4月24日は紀州の豊作のみかんを命がけで江戸まで運んだ紀伊国屋文左衛門が亡くなりました江戸八丁堀で材木屋を営みました歴代ノ天皇(その3
玉津島神社にて講談の地を巡るのは『壺坂寺』以来だから、半年くらいぶりになるのか。定期的に時間をとってこまめに巡りたいな。史跡跡とか、知らない事がたくさんあります。ひとつずつ知っていきたい。また記録の意味も込めて、ブログにあげていきますね南鈴
紀三井寺の桜の写真続き見晴らしがいいぴんくの蕾が可愛い💞急な階段をみると講談の寛永三馬術の曲垣平九郎が馬で登るお話が別であるのですが、それを思い出させるくらい急で長い階段です降りる方が怖い💦そして足を伸ばして、徒歩25分くらいの玉津島神社へもついでに行ってきました。この神社は紀伊国屋文左衛門、五十嵐小文治のお嫁さんの実家です🌸これ根っこなんですよ。なんだか身体の内部を見ているようで、生きている。困難があってもどんな姿になっても生きていく。そんな意思を感じられて感動しましたつづく
この前、講談の紀伊国屋文左衛門のお話に出てくる紀三井寺に行ってきました。紀伊国屋文左衛門こと五十嵐小文治と玉津島明神の娘とが出会うのが紀三井寺の花見なのです桜満開でしたよ🌸写真をたくさん撮りましたので、花見気分を味わってくださいませ🌸閻魔大王がお出迎え続く
山内惠介オフィシャルブログ山内惠介『ゲネプロ』今日は、越谷でゲネプロでした☆17日から始まる25周年ツアーを、新しいセットで本番通りに行いました…ついでにトランポの絵も「北の断崖」になっていました☆ホール…ameblo.jp恵ちゃん、ゲネプロお疲れ様でした🙇♀️いよいよ来週から始まりますね🙌私は、京都から〰「美都子」ありますかさて、「北の断崖」TVでも何度か拝見。この曲、恵ちゃんの歌の上手さが際立つ曲ですねライブでは、上手さに感動したけれど、TVで聞いた感じは、上手すぎて、絶望感
ちょっと用事で清澄白河まで行って、帰りに近くの清澄庭園に入ってみました。今まで何度か行ってみたけど、その度に臨時休業で入れなかったのですが今日は開園してました。入園料は大人150円。紀伊國屋文左衛門の屋敷があったとか…私的には土佐の洟垂れ小僧の岩崎弥太郎のイメージ。手水場みたいだけど、お清めの必要はありません。説明文を見てないが、中は食堂みたいになっている建物。テーブルクロスが掛けられて今でも使っていそうな感じでした。庭園と言ってもほぼ池です。周りに遊歩道があって中の島があって、み
例年よりも遅れていました2024Seasonの東京都心の紅葉、満を持して巡って来ました撮影日は2024年12月4日ですそしてこちらが前回編👇都心のど真ん中にある2つの紅葉スポットを巡って来ました『2024紅葉東京の紅葉めぐり(^^)/都心編その2@北の丸公園&清水谷公園』例年よりも遅れていました2024Seasonの東京都心の紅葉、満を持して巡って来ました撮影日は2024年12月4日ですそしたてこちらが前回編👇“ニッポンのセン…ameblo.jpそれでは今回から都心を少々離れます。「永
こんにちは。本日も創作落語でお楽しみいただければ幸いです。連続創作落語つなよしその23あらすじ元禄時代江戸の町に犬語を話せるという犬医者大山庵なる人物がおりました。彼の助手の三吉は美人の女房藍とともに貧乏長屋で暮らしております。その夫婦には子供がおりませんがつなよしなる愛犬を飼っておりまして、これがなかなかの忠義ものでございます。さて三吉、吉原にて豪商紀伊国屋文左衛門と偶然に会い、ともに楽しく過ごしました折、二百両で愛犬つなよしを紀伊国屋に売ってしま
11時開演の『神田紅佳の会(墨亭)』を目指し9時過ぎにウチを出て墨田区本所に向かう。東武曳舟駅から10分で墨亭に着くのだがこの辺り住宅は密集していても屋根が低いのでゆっくり落ち着いて歩ける。ほんわか〜、小春日和のいい日だった。一席目『紀伊國屋文左衛門〜みかん船(出世の宝船)』紀伊國屋文左衛門と聞いて皆さんはどんな言葉を思われるでしょうか。子供のころ〈嵐とミカン船と男〉を一緒くたに描いたマンガ絵を見たのかそれとも〈講談〉を聞いたことがあるのかハッキリしないが、いつのまにか
こんにちは。本日も創作落語でお楽しみいただければ幸いです。連続創作落語つなよし22あらすじ時は元禄時代花のお江戸に犬語を解する犬医者大山庵なる人物がおりました。彼の下で働いているのが三吉。三吉は美人の妻藍と貧乏長屋で暮らしております。二人にはまだ子供がおりませんが、ぼた餅が大好物という、つなよしという犬を飼っております。この犬なかなかの忠犬でありまして三吉は何度も命を助けられております。夫婦の隣には中山安兵衛なる浪人が住んでおりましたが、仕官が叶い赤穂へ
昨日は、「輝生会舞踊会」の司会をしました。様々な司会をやらせてもらっていますが、舞踊の司会は初めての経験でした。会場は浅草公会堂です。立花流家元・立花光彩さんが会主です。紀伊国屋文左衛門のいでたち、きまってます!!古来の舞踊から新舞踊、そして、昭和歌謡に乗せた舞踊まで様々なジャンルの踊りを堪能しました。ありがとうございました!!【たけ平今日の一曲】〜三波春夫「豪商一代紀伊国屋文左衛門」〜舞踊会、大トリは、家元自らの「紀伊国屋文左衛門」でした。
昨年★生誕100年を迎えられた歌謡界に燦然と輝く金字塔を打ち立てられた国民的歌手★三波春夫さんの意志を受け継ぐ若き名手達が熱演❗熱唱❗■今夜は【長編ドラマチック歌謡2時間スペシャル】❗■今夜の演目は…■まずは若手のホープ❗辰巳ゆうとさんが歌います。■【長編歌謡浪曲【坂本龍馬】その卓越した行動力を持って短い乍らも濃厚な人生を生き抜きました。薩長連合を実現し日本の夜明けを呼んだ男…坂本龍馬の生涯を歌い語りました。■続きまして演目を披露して戴きますのは★大滝ひかるさん~母の面影瞼の裏に
な〜んだか空が騒がしい🤔🤔😅と思いながらも歩いているとこんな石塔を発見。新転地にはまだまだ発見が多いですね。😅🤔でなんでこの伊能忠敬住居跡を知ったのかというと引っ越した街の探索。って、ま〜ただ暇だったので暑いけど時間はもうじき5時、暑さも少し和らいできたからご近所を散歩してみることにしたんです。でもただ散歩するだけではつまらないので気になっていた稲荷神社に向かっていた途中にこの石塔に出会ったわけです。😁😁駅からは歩いて十分くらいの距離にある稲荷社。
国立文楽劇場での、上方演芸特選会に行ってきました。今日は、出演順に。小枝の弟子で、チョコっとした名前の小留(ちろる)は、「ぜんざい公社」。上方版らしく、ギトギトの中にリズミカルなツボで、チロルがいいテンポ。甘い汁吸うとんのは、誰や?次は、サイエンス漫才(?)のボルトボルズ。漫才より依頼が多いとの科学実験ネタで、おおお~。ここから、老人ネタ(今日はこれが多い)で、シリアスかギャグか戸惑いながら、ギトギト大阪弁で微妙に大笑い。ここで、奇妙奇天烈摩訶不思議な、お伽浪曲の春野
5月19日日曜日〜その7(写真提供河内音頭記念館・撮影石田裕二さん)続いては、堺家小利貴丸さんによる河内音頭「紀伊国屋文左衛門〜江戸の巻」。まくらで引っ張った感があり、本題は短かったが、発声、音程、節尻もちゃんとしている。35歳。此の年代では、ダントツに一番上手いと確信します。未絵さんの和太鼓も良かったなぁ。
満月に金運を生宣るみなさん、おはようございます今日は満月金運を生宣(いの)りましょう雨で月が見えなくても雲の向こうには月がありますアリガトウ「4月24日」の國史です「紀伊国屋文左衛門、没」享保19年(1734年)紀伊国屋文左衛門は江戸時代、元禄期の紀州の商人ですある年、紀州ではみかんが豊作でしたが嵐のため航路が途絶え、江戸にみかんを送れませんそのため、みかんは大量に余り値段は買いたたかれて底の状態でした一方、江戸では「ふい
上野東京芸術大学での展覧会いろいろ物議があったけれどきっちり歴史を知ることが大切だと思う世界では娼婦は蔑まれる存在ですが日本ではスターやりて興行師の蔦屋と歌麿などの浮世絵師に太夫はスーパースターに品川に住んでいたころ旧東海道で花魁道中を観たなまさにスーパースター一握りのスーパースターも前借金を抱えて来た身逃げられないよに周りを堀で囲われた別世界過酷な労働で遊女が放火することもたびたびあったとかこの模型だけ写真OKでした。庶民には行けない場所だけど
おはようございます♪お訪ねくださってありがとうございます😊旅好き好奇心旺盛人生航路を開く通訳案内士Tinaです😸今日は勝負事の日だそうです♪一か八かの勝負したことある?特に思いつきませんが私が留学した頃は情報も乏しく経験者も少なかったので留学自体が大きな賭けだったかも?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう一か八かの大勝負で思い出すのは郷土の偉人紀国屋文左衛門きのくにやぶんざえもん和歌山では豊作のミカン近場の大阪では買い叩かれ安値だ
【slowstylelivebar音の泉(愛称:おんせん)】兵庫県神戸市中央区中山手通1−27−10TENSEIハンター坂ビル4階(078)242−0124日・祝・月定休20〜翌2時(お客様がいなければ1時に閉店します)(2009年キレイになるバー潤〜タイムスリップバー潤〜2018年音の泉)年の差夫婦24歳年の差神戸三宮ライブバーライブハウスピアノバーカラオケカラオケバー自動演奏ピアノ楽器楽器博物館楽器演奏ボーカル教室カラオ
玉津島神社の次は、淡嶋神社(あわしまじんじゃ)に行ってきました全国にある、淡島神社・粟島神社・淡路神社の総本社なんだそう鳥居をくぐり、魚屋さんのある参道を60メートルほど歩いて行くと、二の鳥居があります二の鳥居をくぐり、左に曲がって行くと、本殿があります御祭神は、少彦名命(スクナヒコナノミコト)・大己貴命(オオナムチノミコト)・息長足姫命(オキナガタラシヒメノミコト)『その昔、神功皇后が三韓出兵からお帰りの際、瀬戸の海上で激しい嵐に出会いま
ひまわり絶景ひまわりを求めて和歌山海南市へあれっ⁉️ヤバイやんせっかくここまで来たので現場まで行ってみますそれはミカン山の頂上ですミカン畑を縫うように上がっていきますあぁやっぱり残念です本来ならこんな感じのはずだったんです誠に残念です近くに何か無いか?ありましたありました江戸時代の伝説の商人紀伊國屋文左衛門船出の碑ミカンが和歌山で安く江戸では高いことを知り家にあったぼろい大船を直して江戸で商売をしましたその頃大坂で伝染病が流行し「流行り病には塩
紀三井寺(金剛宝寺護國院)。再訪です。今回は朝5時半まえの電車に乗って。紀三井寺駅。7時53分。JR和歌山駅から二駅目。電車に乗ってる女子高生のカバン、智弁和歌山って書いてました〜。和歌山大会一回戦で負けちゃいましたねぇJR天王寺駅で乗り換えたら、途中で切り離して、前の四両は関空行き、後ろ四両は和歌山方面へって10分弱歩いて到着。前回はここに🛵停めました。裏門。ちょっと山を上って到着。再訪だと、写真少なめに。。。ここからの景色、大好きな